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Radiant Silvergun (Sega Saturn)

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Title Screen

Radiant Silvergun

Developer: Treasure
Publisher: Entertainment Software Publishing
Platform: Sega Saturn
Released in JP: July 23, 1998


BonusIcon.png This game has hidden bonus content.


Radiant Silvergun is a vertical shooter game developed for the Sega ST-V board in 1998 and ported to the Sega Saturn in the same year. It's considered the precursor to Ikaruga.

Bonus Content

Inserting the game into a PC disc drive and browsing the FUROKU (Extra) folder reveals several images and text files

Images

Character Art

Wallpapers

Text

SCENARIO.DOC

Inside the folder also contains a .DOC file, titled SCENARIO.DOC which explains the story of the game.

Cacti speak Japanese.
...But what does it mean?
This game has text or audio that needs to be translated. If you are fluent with this language, please read our translation guidelines and then submit a translation!

WARNING: Language tag not added.

※全シナリオが入っています。ゲームをクリアしていない人は気を付けて下さい。












TREASURE  PRESENTS
RADIANT SILVERGUN
SCENARIO-VER FIX 
SCREENPLAY:HIROSHI IUCHI












OPENING DEMO       SCENE:00


Now  that  it‘s  done ・ ・ ・ ・ ・
I‘ve  begun  to  see  the  reason  why  we  are  here .










OPENING DEMO       SCENE:01


●(ここから、オープニング アニメーション)
西暦2520年  7月14日  10:35


地球連邦軍所属、宇宙巡洋艦 TETRA(テトラ) 艦内
定時通信の為、全員が艦橋に集まっている。

宇宙巡洋艦TETRA :この時代の宇宙巡洋艦には、HYPER CLASS(超級),1ST CLSSS(重級),2ND CLASS
(軽級)があり、主人公達が乗っているこのTETRAは2ND CLASSの宇宙巡洋艦である。
現在、宇宙巡洋艦TETRAは“レイディアント シルバーガン”と称された最新型戦闘機のテスト任務を受けている。
乗組員は、艦長、テストパイロット3名(男2名、女1名)、すべてのオペレートをこなす特製ロボノイド1体である。


五十嵐長官:
「例の、紀元前の地層から発掘された物体は、未だ構成素材から
  その用途目的まで、全く解明できていない ・ ・ ・ ・ ・
  さらに、興味深い難題がもう一つある ・ ・ 」

テンガイ艦長:
「?」

長官:
「科研3部調査班の報告によると、例の物体と一緒にロボノイドが
  発掘されたらしい。クリエイトタイプ、ID00104 ・ ・ ・」

艦長:
「バカな、紀元前ですぞ! しかもここにいるクリエイタと同じ型番?
  何かの ・ ・ ・(間違いでは)」

長官:
「確かに私もそう思った。 だが、製造元である我々が発掘したのだ
   ・ ・ ・間違えようがない」

クリエイタ:
「リカイ フノウデス ・ ・ ・」

ガイ:
「やる気あんのかぁ?とっとと調べさせろよ」

レアナ:
「双子の兄弟かなぁ?」

バスター:
「(笑)いいねぇ、それ。面白いよ」

長官:
「現在、記憶データを解析中だ。判り次第追って連絡をする。
  それから ・ ・ ・今日は君たちのテスト最終日だったな。上層部も
  新型機には期待している。がんばってくれたまえ!」

ガイ:
「(あきれ)オヤジィ、気合がありゃぁテストなんざ必要ねぇよ。」

長官:
「テンガイくん、ガイの成績はどうなのかね?」

艦長:
「(ニヤリ) 最ッ低であります」

ガイ:
「ぬおぉ~~~~~~~ッ!(泣)」

クリエイタ:
「コレハ タシカニ ・ ・ ・」(先程の件について考えている)



「コレハ タシカニ ・ ・ ・ ・ ・」の時、クリエイタはモニタに映った発掘品(ロボノイド)を見ています。










OPENING DEMO       SCENE:02


西暦2520年  7月14日  20:45


地球連邦軍科学研究施設  第3調査部
研究員Aが研究室に入って来て、多少苛立った様子でドカッと椅子に座る。

ここでは、OPENING DEMO SCENE:01で語られた、紀元前の地層から出てきた物体を調査しています。その他にも
各種軍の新兵器、ロボノイド、人工生命、クローンなどの研究も行われている地球連邦の総合研究調査機関です。


研究員A:
「まったく、3部は人手が足りないんだから、クローンを導入すべきですよ」

研究員B:
「クローンか ・ ・ ・技術的にはロボノイドに任せれば簡単に作れる
  から問題はないが ・ ・ ・」

研究員A:
「(問題は)上層部ですね、まったく何考えてんだか ・ ・ ・ ・ ・
  ところでこいつ、どうですか?」


紀元前の地層から出てきた物の中でも、その構成素材すら判明していない石の様な
物体。これだけ長い間、地中深く埋もれていたにもかかわらず、風化の跡どころかキズ
一つない。その隣には、発掘されたロボノイド、その他の物体が並べられている。
研究員Bは、ロボノイドの記憶データをコンピュータに解析させていた。


研究員B:
「石は、まったくわからん ・ ・ ・ロボノイドの記憶は、あと少し ・ ・ ・出たっ!」

研究員A:
「どんなカンジですか?」


研究員A、Bの表情が深刻なものに変わっていく。


研究員A:
「こ、こんなことが ・ ・ ・ ・ ・」

研究員B:
「コンピュータ、最後の方を見せてくれ ・ ・ ・ ・ ・」

研究員A:
「この、石の様な物体って、まさか ・ ・ ・こいつですか? ・ ・ ・」


研究員A、Bとも物体の方を見る。その瞬間、石の様な物体が閃光を発する。


研究員B:
「き、緊急回線! ・ ・ ・」










OPENING DEMO       SCENE:03


西暦2520年  7月14日  21:00


地球連邦軍中央司令部
地鳴りのような轟音と震動に包まれる。


長官:
「ぬぉっ! ・ ・ ・どうした!」

オペレータ1:
「科研3部で爆発事故発生!」

オペレータ2:
「レ、レーダーに正体不明の飛行物体を確認!」

長官:
「なにっ! ・ ・ ・数は?」(ばっ!とスクリーンを見る)

オペレータ2:
「8、16、32 ・ ・ ・どんどん増えてます!」

長官:
「非常警報!!レベルA!総員第一種戦闘態勢!」

オペレータ1:
「長官、科研3部より、データが転送されています」

長官:
「(こちらに)まわしてくれ ・ ・ ・ ・これは? ・ ・ ・発掘されたロボノイド
 の記憶データ ・ ・ ・ ・ ・な、なんということだ ・ ・ ・」


宇宙巡洋艦 TETRA(テトラ) 艦内。警戒音が鳴り始める。


クリエイタ:
「シレイブ ヨリ ヒジョウケイホウ レベルAガ ハツレイ サレテイマス」

バスター:
「ヒュ~(口笛)」 もしくは 「ほぉ~う」

レアナ:
「レベルAって最高ランクでしょぉ?ヤバいんでしょぉ?」

艦長:
「基地の状況を報告しろ」(うつむいてる)

クリエイタ:
「ショウタイ フメイ ノ ヒコウブッタイ ニ ホウイ サレテイマス」

ガイ:
「お ・ ・ ・オヤジ!」


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・艦長動じず天を仰ぐ、静かに、しかし太く、はっきりと


艦長:
「基地後方1200まで接近、パイロット各員は別命ある
  まで、戦闘配置にて待機!!」

全員:
「了解!」 (バスター:「りょ~かいっ」  レアナ:「りょうかい」  ガイ:「了解ィ」)


地球の遠景、一点の光が広がって地球を包んでいく。


艦長(ナレ):
「西暦2520年7月14日 ・ ・ ・この日世界は、消滅した ・ ・ ・
  我々4人と、一体のロボノイドを残して ・ ・ ・」


●(オープニング アニメーションは、ここまで)





―――――――――――――――タイトル―――――――――――――――
RADIANT  SILVERGUN
レイディアント  シルバーガン






STAGE-3                RETURN


西暦2521年  7月13日  11:00  (オープニングから1年後)


あの悪夢のような日から1年、衛星軌道から様子を窺っていた宇宙巡洋艦 TETRAは
再び地上を目指していた。この1年間で、エネルギーや食料が底をついた為である。

降下していく宇宙巡洋艦 TETRA。やがて、小型の敵による攻撃が始まる。


艦長:
「くっ ・ ・ ・やはり、来たか!」

バスター:
「そんじゃまあ、一丁やりますか(ぁ)?」(落ち着いた感じで)

レアナ:
「やっぱ ・ ・ ・戦うのぉ~」(ちょっと、うるうる感)

ガイ:
「うおおぉぉぉっ!やってやるぜっ!オヤジの仇~っ!!」


爆炎を吹き出し、速攻で飛び出して行く、ガイのマシン。


レアナ:
「あ ・ ・ ・また行っちゃった(ょ) ・ ・ ・」(淡々と)

バスター:
「艦長、出るぜっ!」


●ゲーム スタート

艦長(ナレ):
「西暦2521年 7月13日 ・ ・ ・ あれから1年が経とうとしている。
  船のエネルギー、食料が底をつき始めた為、我々は否応無しに
  地上へ降りなければならなくなっていた。
  この宇宙巡洋艦テトラが、新型戦闘機3機を搭載しているとはいえ、
  今回の帰還が、大きな掛けであることに違いはない。
  正面からの戦闘はできるかぎり避けねばならんのだが ・ ・ ・ ・ ・」


2人は、次々と敵を撃破しながら進み、やがてボスクラスの敵と遭遇。
ふと見ると、ガイがボスに捕まっている。


ガイ:
「う、撃つな、オレだよ、オレ!」

レアナ:
「だあれ?」(淡々と)

ガイ:
「てめぇ~ってやつはーっ!」

バスター:
「これで、貸し2つな」

ガイ:
「うるへーっ!」


2人は戦いの末、ボスを倒した。 しかし、崩れていくボスの中から出てきたのは、紛れも
なく、紀元前の地層から発掘された、あの石の様な物体であった。


レアナ:
「え~っ?やだ、マジぃ? ・ ・ ・」

バスター:
「ぁ、あたりかよ ・ ・ ・」

艦長:
「万事休す ・ ・ ・か!? ・ ・ ・」


(STAGE-3 終了  フェードアウト)










STAGE-2        REMINISCENCE


西暦2520年  7月14日  21:00
STAGE-2は、オープニング時の戦いを回想するステージです。(STAGE-3の1年前)


宇宙巡洋艦 TETRA


クリエイタ:
「シレイブ ガ コウゲキヲ ウケテイマス」

ガイ:
「オヤジ ・ ・ ・ 待ってろっ!今、俺が行くぜ~っ!」


爆炎を吹き出し、飛び出していく、ガイのマシン


レアナ:
「あ ・ ・ ・行っちゃった(ょ) ・ ・ ・」(淡々と)

艦長:
「待たんか!こらっ!」

バスター:
「(ぁ)のバカ、艦長!出るぜ」


●ゲームスタート


艦長(ナレ):
「西暦2520年、7月14日 。話は1年前にさかのぼる。
  非常警報レベルAの発令から、全人類消滅の瞬間に至るまで、
  全ての原因は、紀元前の地層から発掘された、あの「石の様な
  物体」であることは、まず間違いないだろう。
  調査していた科研3部で、いったい何が起こったのか ・ ・ ・
  そして、奴らの目的は何なのか ・ ・ ・」


BGの迂回地点で ・ ・ ・


クリエイタ:
「タスウノ テキ ガ ソチラニ セッキン シテイマス」

バスター:
「地下におりるぞ!」

レアナ:
「りょうかい」


2人は、次々と敵を撃破しながら進み、やがてボスクラスの敵と遭遇。
ふと見ると、ガイがボスに捕まっている。


バスター:
「ほお~、見覚えのあるマシンだな(ぁ) ・ ・ ・」(ニヤリという感じで)

ガイ:
「くっ!」

レアナ:
「かぁ~っこわる~」(淡々と)

ガイ:
「うるへーっ!!」


同時に ・ ・ ・ ・ ・


艦長:
「状況を報告してくれ」

クリエイタ:
「ゲンザイ シレイブ マデノ キョリ 360、シルバーガン01、02、03ハ
  オオガタノ テキト コウセンチュウ デス」

艦長:
「戦闘データは記録維持、加えて司令部上空にいる高エネルギー物体
  のデータを分析してくれ」

クリエイタ:
「リョウカイ」


台詞としては、艦長とクリエイタの会話がメインとなります。バスター、レアナ、ガイの台詞はクリエイタの見ているモニタ
から、小さい音で鳴っています。(2つの会話がダブって聞こえます)

 
2人は戦いの末、ボスを撃破。地球連邦軍中央司令部上空に到着する。そしてコアの
部分に、あの石の様な物体を付けたボスクラスの敵に遭遇。
(連邦軍戦闘機部隊と激戦中)


オペレータ2:
「長官!物体のエネルギー反応が、計測値を超えます!!」

長官:
「くっ、どうやら我々は、やることがすべて、遅すぎたようだな ・ ・ ・
 巡洋艦テトラに連絡を ・ ・ ・」

ガイ:
「オヤジィィィ!!」

長官:
「ばかもんっ!!何しに来た!」

ガイ:
「何しにって ・ ・ ・助けに来てやったんだろぉがぁっ!」

長官:
「だめだ! おまえたちは艦に戻り、次の指令があるまで衛星軌道
 にて待機。 これは ・ ・ ・絶対命令だっ!」

バスター:
「長官!今はそんな場合じゃ ・ ・ ・」

長官:
「いいか、人類の未来はおまえたちにかかっているのだ。早く行け!」

ガイ:
「なに訳わかんねえ事、言ってンだよォッ!」

長官:
「説明する暇は無い!! ・ ・ ・艦長! ・ ・ ・」

艦長:
「はっ!」

長官:
「・ ・ ・ 後は ・ ・ ・頼んだぞ ・ ・ ・」


(白へのフェードアウト)~地球の遠景、一点の光が広がって地球を包んでいく。


(STAGE-2 終了  フェードアウト)










STAGE-4               EVASION


西暦2521年  7月13日  12:00  (STAGE-3からの続き)


再びSTAGE-3の終わりに戻ります。 あの石の様な物体は、静かに回転している。


石の様な物体:
「You must do over again.」(音声録音の必要なし)

レアナ:
「う~、なんか喋ってますけどぉ~」

バスター:
「とっとと、ずらかったほうがいいみたいだぜ ・ ・ ・」

ガイ:
「どうした!どうしたっ!なんで攻撃しねえんだ!」

レアナ:
「あたし、やめとくぅ ・ ・ ・」

バスター:
「艦長!」

クリエイタ:
「シレイブ ノ キオクデータ ガ ノコッテ イレバ アレニツイテ 
 ナニカ ワカルカモ シレマセン」

艦長:
「うむ ・ ・ ・ ゲート13側にまわれ!。司令部へ向かう ・ ・ ・」


2人は、次々と敵を撃破しながら進む。


ガイ:
「よっしゃぁ!俺が足掛かりを作っとくぜぇ~!」


爆炎を吹き出し、猛進して行く、ガイのマシン。

戦闘の途中、第5戦闘部隊の宇宙巡洋艦“PENTA”(ペンタ)を発見


バスター:
「あれは! ・ ・ ・」

レアナ:
「ペンタだわ ・ ・ ・生き残りがいたなんて」

艦長:
「どうやら、そうではないようだが ・ ・ ・」

クリエイタ:
「ソノ トオリ デス」

バスター:
「こいつもデブリかっ!」


中からワイヤーに繋がれた戦闘機が出現。


バスター:
「げっ!!」

レアナ:
「シ、シルバーガン?」


やがて一行は、地球連邦軍司令部上空に到着。しかしあの石の様な物体は、
先回りして装備を整えている。ふと見ると、ガイがボスに捕まっている。


バスター:
「先回りとはな ・ ・ ・上等じゃねえか!」

レアナ:
「足掛かり ・ ・ ・」(淡々と)

ガイ:
「うるへーっ」(レアナのマネして淡々と)

クリエイタ:
「ワタシガ ナカニ ハイッテ シラベテキマス」

バスター:
「早いとこ、頼むぜ!」


戦いの末、2人はボスを撃破。石の様な物体は本体から離れていく。


レアナの「足掛かり ・ ・ ・」は、ボソっと喋るように。
「ワタシガ ナカニ ハイッテ シラベテキマス」後の、クリエイタに関しては、自らのジェット噴射で船から出ます。










STAGE-5                 VICTIM


西暦2521年  7月13日  15:30


STAGE-4に続いて、地球連邦軍施設付近上空。一度退いた石の様な物体が、大型
ユニットを装着し接近してくる。


艦長:
「う~む、いよいよもって潰しにかかる気か ・ ・ ・クリエイタが戻るまで
 の間、もってくれよ!」(「う~む」は自然に独り言、「クリエイタ~」は、
 バスター達に言っています)

バスター:
「もってくれよったって ・ ・ ・」

レアナ:
「どーすんのょ」(イントネーションは「す」です)

艦長:
(おかしい ・ ・ ・今日、初めに遭遇した時に比べて、エネルギー反応
  が80倍近くになっている。 ・ ・ ・ ・ ・)


2人は、ボスのユニットを一つずつ破壊していく。そして、最終ユニット(石)に到達。
ボスが地球連邦軍本部を攻撃、本部の建物が倒れ掛かる。


レアナ:
「やだっ!倒れちゃうよぉ」


巡洋艦テトラが急接近、横付けして支える。


艦長:
「クリエイタッ!!」

クリエイタ:
「ハイ、ナントカ ・ ・ ・ダイジョウブ デス」

バスター:
「艦長!危ねえ!!」


ボスのレーザーが、巡洋艦テトラに直撃。


艦長:
「ぐっ! ・ ・ ・ま、まだだ!」

ガイ:
「て、てめええぇぇ~っ!!」

バスター:
「おい!ガイ!!」


ガイがダメージを受けながら突き進み、レーザー砲台の目の前に出る。


ガイ:
「へ、へへっ ・ ・ ・こ、こうも近けりゃ撃てねえだろ?
 撃てねえだろう(がーっ)ぐぅああぁぁぁぁ~」(下の下線部と同じです)


ボスがレーザーを撃つ。


レアナ:
「やめてーっ!!」

ガイ:
「ぐぅああぁぁぁぁ~」

バスター:
「ガイィィィーっ」


同時にボスのレーザー砲台も爆発。


艦長:
「ガイィ!! ・ ・ ・ ・ ・ く(そ)っ!!」


巡洋艦テトラ大噴射、ボスに突っ込む。


バスター:
「艦長!何するつもりだ!」

レアナ:
「やめて!もうやめてぇ~!!」(泣き状態)

艦長:
「勘違いするな!こいつを葬り去るまで、ワシは死なん!
  いや! ・ ・ ・ 絶対に死ねん! ・ ・ ・ ワシの誇りにかけ ・ ・ ・」


大爆発。(白へフェード)しかし、あの石の様な物体はユニットから外れて飛び去る。

テロップ表示 (音声なし、または深いリバーブで)


艦長:
「必ず、生き残ってみせる ・ ・ ・ 」


※艦長のセリフ「~ワシの誇りにかけ」の「け」ですべての音をカット、画面を真っ白にします。その上でテロップ表示

    (STAGE-5 終了  フェードアウト)










STAGE-6            THE ORIGIN


西暦2521年  7月13日  17:10


黒バックに文字のみ表示


クリエイタ:
「イクノ デスカ?」(多少、気遣う様子)

レアナ:
「 ・ ・ ・」

バスター:
「俺達は ・ ・ ・ 勝てねえのかな?」

クリエイタ:
「サイゴノ サイゴマデ アキラメルナ ・ ・ ・ ・ ・
  テンガイ カンチョウ ノ サイゴノ コトバデス」

レアナ:
「艦長 ・ ・ ・ ・ ・ そう言ったの?」

クリエイタ:
「ワタシニハ ・ ・ ・ ソウ キコエタ ヨウナ キガ シマシタ ・ ・ ・」


2人は上空に飛び立つ。(そのままデモ状態で、セリフを続ける。同時に音楽スタート)


バスター:
「!! ・ ・ ・(ため息)やれやれ ・ ・ ・ しゃーねえな、行くか!」

レアナ:
「 ・ ・ ・ 素直じゃないのね」(悪気ではないです、「しょうがない
 人ねえ(笑)」というニュアンスで)

クリエイタ:
「サキホド シレイブノ キオク データ ヲ ミマシタ ・ ・ ・ ・ ・
  ・ ・ ・ ヒトツダケ オネガイ ガ アルノデスガ ・ ・ ・」

レアナ:
「 ・ ・ ・なあに?」


やがて2人は衛星軌道まで上昇。最終ボス戦。
    (ここでのボスは、原生動物から人までの進化を表現。変形していく)

最終形態の「人」を撃破。中から石の様な物体が現れる。


バスターの「!! ・ ・ ・ やれやれ~」には、“まさか、こんなときにロボットのおまえに励まされちまうとはな”という
照れ隠しが含まれています。 しかし、バスターがクリエイタを低く見ているわけではありません。
バスターとレアナはクリエイタが「ソウ キコエタ ヨウナ キガ シマシタ」と言った時点で、それが良い意味でのウソで
あることを理解し、同時に、クリエイタが「たくましい人間性と心遣い」をもっていたことに、少しばかりの驚きと、
弱気な自分達に恥ずかしさを感じたのです。(念のため)

レアナの「 ・ ・ ・ なあに?」の後に、クリエイタは2人から髪の毛をもらいます。(後のため)










STAGE-1                    LINK


空間がねじれ始め、時間の概念を喪失したような感覚 ・ ・ ・ ・ ・
そして、あの石の様な物体は地球の姿に ・ ・ ・ ・ ・


紀元前100000年  7月13日  ――:――(ここでの数字は暫定)


石の様な物体:テロップ表示(音声録音の必要はありません)
:「 I gave you lives. So that you make good progress.
    But you couldn't understand ・ ・ ・ ・ ・」
  (あなた達に命を与えたのはこの私。正しく進化できるようにと ・ ・ ・
    だが、あなた達は理解することができなかった)

:「You must do it over again. Why can't you see?」
  (やり直さなければならないのです。なぜそれがわからないのです?)

:「Feel visible matter ・ ・ ・ Feel invisible matter.
   There is life everywhere.」
  (目に見えるものを感じなさい ・ ・ ・ 目に見えないものを感じなさい
    いたるところに命はあります。)

:「But I believe the day when you understand yourself
   and live together would come.」
  (しかし、私は信じています。あなた達が自ら理解し ・ ・ ・
   お互いが共存できる日が来ることを)


バスターとレアナは一切の攻撃ができなくなる。
(プレイヤーは1分間、石の様な物体の攻撃を耐えつづける)

やがて、石の様な物体は閃光を発し始める。


バスターとレアナ、心の声の象徴として:テロップ表示(音声録音の必要はありません)
「Now  that  it‘s  done ・ ・ ・ ・ ・
  I‘ve  begun  to  see  the  reason  why  we  are  here .」
(すべてをやり遂げた今 ・ ・やっと見えてきた、なぜ我々がここにいるのかが)










●(ここから、エンディング アニメーション)

その時、石の様な物体が発光し始め、閃光が広がっていく。(オープニングと同じ現象)
バスター、レアナは直ちに反転、高速で脱出を試みるが、閃光(衝撃波みたいな感じ)は次第に彼らをのみこんでいく。


レアナ:
「もう、間に合わない!」

バスター:
「俺達は、俺達は、最後まで生き延びるんだぁ~ ・ ・ ・」

    
上の、2人のセリフは、実際には無音でやります。あくまでも、こう言ってますという参考までに。


(白へフェードアウト)
バスター機、レアナ機、ともに消滅。


遠景の大爆発(衛星軌道上)










(STAGE-1)              ENDING


紀元前99980年  5月31日  11:00(ここでの数字は暫定)


20年後 ・ ・ ・ ・ ・


地上では、もうあの戦いの面影はない。 木々や緑が生茂り、美しい自然の息吹が
聞こえ始めている。そんな中、あの石の様な物体が地面に突き刺さっている。しかし、
物体の上にも緑がおいかぶさり、動く気配はまるでない。
そのすぐ近くに、かろうじて、地球連邦軍中央司令施設だったと分かる建物がある。
(緑に包まれて、シルエットでなんとなく認識できる状態)
中では、クリエイタが、何かの作業をしている。 クリエイタの身体は、サビかけて
ボロボロになりつつあり、動きもギクシャクして不自然になっている。


クリエイタ:
「コレハ ハジメカラ キマッテ イタコト ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
  ソウ イクドトナク クリカエサレテイル コト  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
  ノコサレタ ワタシ ニ デキルコト ・ ・ ・ハ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
  フタタビ ジンルイ ヲ サイセイ サセル ・ ・ ・コト ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
  ソウ イクドトナク クリカエサレテイル ・ ・ ・コト ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
  ワタシ ハ カレラト ワカレルトキ ニ モラッタ カミノケ カラ  ・ ・ ・
  クローン ヲ ツクル  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
  カレラ ヲ イキノビサセル タメ ・ ・ ・ニ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

  アノ イシノヨウナ ブッタイ ハ コノ チキュウ ヲ マモルモノ ・ ・ ・
  アレハ コノ チキュウ ソノモノ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
  ソシテ スベテ ヲ ミチビク ・ ・ ・モノ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

  ナガイ ジカン ヲ カケテ ・ ・ ・フタタビ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
  ジンルイ ハ ハッテン シテ イクダロウ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
  ソシテ イツノヒニカ ジンルイ ガ コノコト ニ キガツキ ・ ・ ・ ・ ・
  オナジ アヤマチヲ ・ ・ ・クリカエサナイ  ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
  ヨウニ ・ ・ ・イノリ ・ ・ ・タイ ・ ・ ・」


クリエイタが振り返ると、そこにはクローン培養ケースに入ったバスターとレアナの姿が
ある。

2人を見て、微笑むクリエイタ。 しかし、その微笑みの目は明滅し始め、電池が切れる
ように明かりが消えていく ・ ・ ・ ・ ・ ・
やがて、ボロボロにサビて機能停止したクリエイタは、その場に崩れ落ち、2度と動くこと
はなかった ・ ・ ・ ・ ・(ヘッドカバーがとれてオープニングデモの状態へ)

やがて、培養ケースに入っているクローンのバスター、レアナのまぶたが開く ・ ・ ・ ・ ・


•	(エンディング アニメーションは、ここまで)


「ナガイ ジカン ヲ カケテ~」のあたりから、クリエイタの声がテープの遅回しのようになって止まる感じに。


(STAGE-1 ENDING 終了)

スタッフロールへ ・ ・ ・

CHR_SET.DOC

Also in the same folder is a file named CHR_SET.DOC, which includes notes about the characters.

Cacti speak Japanese.
...But what does it mean?
This game has text or audio that needs to be translated. If you are fluent with this language, please read our translation guidelines and then submit a translation!

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RADIANT  SILVERGUN  キャラクター設定





●1P(ガンビーノ=ヴァスタラビッチ、通称バスター、18歳)
楽天家、お調子者、御都合主義、自信家、ひねくれもの
シチュエーションや立場、行動に酔うタイプ。プライドが極度に高く、すなおにものを表現しない(表現できない)
2Pの行動に自分のペースを崩されまくるが、本人に悪意が無いのでいつも対処に困る。

バスター裏設定
政治家で金の亡者の親に嫌気が差し、幼少の頃から職を転々としながら一人で気ままに生きていたため、人生経験が豊富で世渡り上手。士官学校を好成績で卒業後、飄々と出世街道を渡り歩いてきた経歴を持ち、努力で得た実力を隠すために楽天家で自信家という雰囲気を装う。言葉づかいは悪いが行動にはソツがなく、かといってでしゃばりもしない。冷静かつ打算的に判断してから行動をとるため、ミスも少ない。自分のスタンスやテリトリーには神経質だが、他人の行動には無関心のフリをしている。ただし状況把握はしているので、最終的にはしっかりフォローを入れる。また、そのフォローが無償の施しでないことを代償の請求によって表現するが、それはあくまで優しさや寂しさや照れなどの人間性を隠す手段に過ぎない。影で努力をする性格のため、他人がプライベートに介入することを極度に嫌がる。
一人称は“俺”、上官に対しては“自分”。趣味は射撃とオートレース。いかに効率よく行動するかを常に考えている。感情を表に出さないタイプ。人生が楽しく生きれればそれで良く、逆に人生の障害や視界内の悪行は彼流のやりかたで全力で排除しようとする。人間の汚い所を嫌というほど見てきたので、あまり人を信用していない。




●2P(マリアン=レアノワール、通称レアナ、17歳)
無邪気、無神経、純粋、実直、世間知らず、天真爛漫
何でも真に受けて信じる世間知らず。直感や霊感が鋭く、天然ボケをかます。難しい詭弁は通じない(理解できない)
1Pの裏のある言葉や行動が理解できず、いつも場をかき乱す。

レアナ裏設定
国の政治的陰謀によって両親を失った孤児。そのため本人の戸籍やデータはすべて抹消され、軍の施設にて保護される。実験的に純粋なパイロットしての専門的教育を受けて育つ。一般教養をほとんど学習していないため精神年齢が低く、行動にやや幼稚な部分がある。世間知らずで天真爛漫、そのため人間本来の優しさや純粋さを失わず、また臆面もなくそれを表現できる。感情にすなおで善悪を直感で判断するため、大人の事情などということは全く気にせず、誰もが思ってても言えない事を平気で口にする。知能指数及び学習能力や応用力は人並み以上で、実験的実戦配備としてTETRAへの配属になってから徐々に大人としての常識を身につけつつある。決して隠し事や嘘をつかないため、1Pの行動が理解できない。
一人称は“あたし”、上官に対しては“私”。少々間延びした口調が癖。趣味は歯磨きとぬいぐるみ集め。生きていると信じている両親に、頑張ってる自分を誉めてもらうために任務を懸命にこなし、必要以上に明るく振る舞おうとする。そのためクルーに対して気を配りすぎていつも失敗するが、落ち込んで更に迷惑をかけるのが嫌で、そういう時でも空元気と笑顔を作るので、本当の気持ちを理解してもらえない不器用なタイプ。人間はみんないい人だと信じて疑わない。




●熱血(五十嵐=凱、通称ガイ、16歳)
熱血漢、猪突猛進、短絡思考、行動派、実践派、単細胞、わがまま、独断行動派
正義感が強く情にもろい、熱血ヒーロータイプ。後先顧みない行動が良くも悪くもクルーを引っ張っていく。敬語は絶対使わない(使えない)

ガイ裏設定
五十嵐長官の息子。親の七光りというコンプレックスを強く気にしているため、その手の言動をされると言葉より先に手が出てしまう。喧嘩っ早いことで有名で、長官の大きな悩みの種。後腐れが無いのがせめてもの救い。幼少の頃から自由奔放に育ち、また長官の息子という立場もあり、身分の上下関係にはかなり無頓着。そのため敵も味方も多い。厳格な父親を心から尊敬し、あこがれている。不正は絶対許さず正義を貫く頑固者。時として二重正義の引き起こす矛盾や正邪の定義に追いつめられると、強弁をもって自分の直感ですべてを裁く強引さを持つ。本来なら下士官クラスになれる立場にありながら、団体行動に適さないと上層部に判断され、単独戦闘機のテストパイロットの候補としてTETRAに配属されるが、本人は全く不満を感じていない。人間本来の実直さを持つ2Pとウマが合う。
一人称は“俺様”、上官に対しては“俺”。趣味はスポーツ全般とメカのメンテナンス。父親の背を常に追い、どんな立場にあっても連邦軍と父のために戦えることを誇りに思っている。自己中心的な考えと、後腐れなく悪いことはさっぱり忘れる性格柄、生活に不満を感じることなく人生を謳歌している。




●船長(ソン=テンガイ、通称艦長、69歳)
不言実行、勇猛果敢、百戦錬磨
TETRA艦長。かつて五十嵐長官と死線を潜り抜けてきた過去を持つ。軍上層部の政治的陰謀を見抜き、己が手を汚して五十嵐を救った陰の立役者。上層部をその手にかけたことにより軍法会議にかけられたが、五十嵐による陰謀の立証によって刑を軽減され、現職に就く。両者はよき戦友であり、親友でもある。基本的には無口で余計なことは言わない。また、言葉の表裏を理解し大局を見ることができる有能な人物。判断力も長官に勝るとも劣らない。難点は頑固なところ。クルーに対してはかなり厳しい。職人気質があり、無口もあいまって近寄りがたい雰囲気を醸し出している。艦のメンテナンスも、ロボノイドを介せずほとんど一人でできてしまい、同クラスの他艦よりはるかに高いスペックのチューンをTETRAに施している。また、今回のテスト機体である“シルバーガン”の開発にも大きく関与している権威ある存在。
一人称は“ワシ”、上官に対しては“自分”。趣味は酒と将棋。




●長官(五十嵐=剛、通称長官、50歳)
厳格、質実剛健、威風堂々
威厳のある史上最年少の連邦軍長官。常に適切な判断と命令を下す、人の扱いにたけた部下想いの誰からも頼られる存在。カリスマ性も高く、現役を退いた先輩達からの評価も高い軍人の鏡。家族、特に老齢にて凱を産み育て、常に彼のプライベートをサポートしてくれる妻(柔)を非常に大切にする。親友テンガイの船、凱の所属するTETRAには一目置いているが、仕事に私情は持ち込まない。受けた恩は決して忘れず、義理人情には人一倍厚い。これは息子、凱にも確実に受け継がれている。また、人並み外れたバイタリティの持ち主であり、勤勉、努力家、そして落ち着きがある。それは部下の信頼と安心を確固たる物にし、士気と忠誠心を高めている。彼は人類の安全を守るという責任がその肩に大きくのしかかっている事を強く自覚しているが、同時に増えすぎた人類と加速度的に成長しすぎた文化の末路に漠然とではあるが不安を感じている。
一人称は“私”。趣味は読書と熱帯魚




●クリエイタ(ロボノイド=クリエイションタイプ=プロダクトID00104、通称クリエイタ、5歳)
忠実、愛敬、安全第一、親切設計
最新鋭の人工知能搭載で、人間的な思考のゆらぎとカオスを取り入れることによって、
これまでのロボノイドと違い感情を持つことに成功した。また、ロボノイドとしての立場と役割は理解しているので、人間に逆らったり抵抗することはありえない。普段は人間のサポートとして、メカのメンテナンスやマシンの操縦、資料整理、データの管理、医療作業の補助等に携わる他、新しい発明以外の人類の知識、書物、文化は一通り記憶されている。感情を持つがゆえに、人との出会いや別れに一喜一憂し、情というものを理解する。初めてTETRAに配属された日、クルーが“いちロボノイド”としてでなく家族同様の扱いで迎えてくれたことに感動した記憶を鮮明に覚えている。開発は連邦軍科学研究施設だが、彼もTETRA同様テンガイによって駆動系を大幅にチューニングされているため、艦外の単独行動が可能となっている。
一人称は“ワタシ”。趣味は掃除と将棋(VSテンガイ)




●研究員A(アレン)
科研3部で最も若い研究員。腕は確かだが経験不足。主にビクトルの補佐をする。少々血の気と口数が多い。




●研究員B(ビクトル)
冷静で慎重な典型的科学者。経験、技術、腕、共に確かな科研3部の部長。人生のほとんどの時間を研究室で過ごしている。




●オペレーター1(シャロン)
冷静な事務系の女性、クールでしっかり者。




●オペレーター2(ラン)
愛敬のある明るい娘、元気さとひたむきさがウリ。

Outside of the FUROKU folder are multiple TXT files which contain short lines of text.

SG_ABS.TXT

Original
セガサターン専用ソフト「レイディアントシルバーガン」は、
7種類の武器を使用て次々と出現する敵を破壊するシューティングゲームです。
Translation
"Radiant Silvergun" is a shooting game exclusively for Sega Saturn
The game is a shooting game in which players use seven different weapons to destroy enemies one after another.

SG_BIB.TXT

Original
移植元ゲーム:「レイディアントシルバーガン」(株式会社トレジャー 1998)
Translation
Ported game: "Radiant Silvergun" (Treasure Corporation 1998)

SG_CPY.TXT

Original
Copyright 1998 TREASURE/ESP