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Talk:Dragon Quest Builders 2/Unused Text/Japanese Text
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This is the talk page for Dragon Quest Builders 2/Unused Text/Japanese Text.
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Japanese Script
This is the whole jap script, no furigana, for translation purposes. — The preceding unsigned comment was added by Sapph645 (talk • contribs)
Message (JP) | Translation | Notes |
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125 | ||
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19383 | ||
データを確認して下さい | ||
19553 | ||
あら! 焼きモモガイを 作ってくれたのね。 とっとと それを 渡しなさい! |
||
ちょっと!! 見せびらかしに来ただけ? 早く ルルの分も 作りなさいよ! |
||
あの女が 焼きモモガイを 食べにくるまで 素材集めでも してようぜ! |
||
それじゃあ さっそく いただくわ。 | ||
19633 | ||
西の方から 魔物の気配がするの。 このままじゃ 安心して寝られやしないわ。 |
||
何か武器でもあれば あんたたちでも 倒せるんじゃないの? |
||
19648 | ||
魔物の気配が なくなったわね。 これからもちゃんとルルのことを守るのよ。 |
||
19663 | ||
お父さま…。 | ||
ビルドと シドーがいてくれるから ルルは なんとか 生きていけそうです。 |
||
うっ うっ うっ… さようなら… お父さま…。 |
||
(-)off(-)ビルダーよ…。 | ||
(-)off(-)この島をおとずれし 若きビルダーよ。 | ||
(-)off(-)汝 物作りを 極めんと 欲するか? ビルドのチカラを 極めんと 欲するか? |
||
(-)off(-)もしも 欲するのなら 汝を 導こう。 ビルドを極めし マスタービルダーへの道へ…。 |
||
今日は いろいろ作ってくれて 助かったぜ。 物を作るってのは おもしれえもんだな。 |
||
そういや ビルダー見習い。 お前 名前は 何て言うんだ? |
||
へえ ビルド ってのか。 なるほど ビルダー修行の旅の途中で 遭難したわけだ。 |
||
……ん? そういうお前は 何もので どこの誰だ だと? |
||
実は そのこと ずっと 思い出そうとしてるんだがな…。 |
||
この島に来る前の記憶が まるでねえんだ。 俗にいう キオクソーシツ ってやつみてえだな。 |
||
けど ま 気にすることでもねえさ。 おおかたオレも お前たちと同じ 遭難者だろうぜ。 |
||
なあ そんなことより ビルド まだまだここには おもしれえもんがありそうだ。 |
||
明日になったら この島の中 一緒に 探検しようぜ! |
||
……これから よろしくな ビルド。 お前といると おもしれえことが起きる予感がするぜ…! |
||
…… ……。 | ||
……って 寝てやがる! ビルド… ほんとに おもしれえヤツだぜ。 |
||
19748 | ||
超小さな部屋を 建てるべし。 ……石の柱には そう書いてあるぜ。 |
||
超小さいって どういう基準だ? あの女に作ってやった部屋より 小さいくらいか? |
||
19763 | ||
よし! これで1つ達成だな! | ||
19768 | ||
設計図を 完成させよ ……石の柱には そう書いてあるな。 |
||
設計図っていうのは どういうことだ? オレには さっぱり わからないが…。 |
||
19828 | ||
おお! モモガイが焼けたのか! 焼きモモガイか… これなら 腹を壊す心配もねえな。 |
||
それにしても ビルダー見習いってのは 食い物まで作れるわけか… すげえ力じゃねえか。 |
||
……ん? ビルダーじゃなくても 物は作れる 物を作る力は 特別なものじゃない だと? |
||
……でもオレは 物が作れねえ。 オレにしてみりゃ すげえ力だ。 |
||
……物を作る力 か。 おもしれえ ますます興味がわいてきたぜ。 |
||
ちなみに… 念のために言っておくが……。 |
||
オレだって腹は減るぜ。 食い物を作ったら たまには オレにもよこせよな! |
||
……さあ 早く あの女に 焼きモモガイを くれてやろうぜ。 |
||
箱か何かに 入れておけば そのうち 勝手に食べにくるだろ。 |
||
19848 | ||
ひのきのぼうを ひらめいたのか! そいつがあれば 魔物も怖くないぜ! |
||
19853 | ||
ルルが食べたいのは これじゃないのよねー。 貝が食べたいのよ 貝が。女心が わかってないわねー。 |
||
19858 | ||
んん? もしかして このモモガイ オレのために 作ってくれたのか? |
||
……お前 見かけによらず いいとこあるな! えんりょなく いただくぜ! |
||
ありがとな。 腹が減っちゃ 動けねえ これからも頼んだぜ! |
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19933 | ||
前は農民男1が入ってました。 | ||
19943 | ||
(0914) 小久保くんからの要望で 小さなメダルをもっているとき 白じいが反応するための井戸端 ⇒だが、よく話きいたら不要っぽい |
||
19948 | ||
モンゾーラから来た連中も 畑があれば 仕事ができるな。 |
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19953 | ||
ビルドさんのお役に立てるよう がんばります! |
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19968 | ||
作物の種ったって… どうすりゃいいんだ? |
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19973 | ||
これで この島の食生活も 少しは改善しそうだな。 |
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20003 | ||
くぼみに…… みっ 水が いい感じで満ちたああ! |
||
20048 | ||
俺たちは 緑の石板の 3つの課題 ぜんぶ 達成してやったんだぜ! 山頂の 白じいに 報告に行こうぜ! |
||
20103 | ||
うおっ! 門がなくなって 石柱が 出てきたぞ! |
||
またこれのお題を 達成しろってことか? よしっ ビルド! やってやろうぜ! |
||
20118 | ||
おーい ビルドくん! | ||
お? なんだオッサン 海岸から 離れるなんて めずらしいな。 |
||
…実は この島の周りにでていた 霧が 少し 薄くなったみたいでね。 |
||
新しく いくつかの島へ 航海が できるようになったんだ! |
||
もし 行ってみたいのであれば 連れて行ってあげるよ。 |
||
あらたな海域が 探索可能になった! | ||
あらたな島 沈没幽霊船にいけるようになった! | ||
あらたな島 監獄島にいけるようになった! | ||
それじゃあ 私は一足先に 海岸に戻っているからね。 |
||
新しい 島かぁ…。 もしかしたら ビルダーとしてのチカラも さらに つくかもしれないな…。 |
||
おい ビルド! 試しに その新しい島へ 行ってみないか? |
||
20168 | ||
ふんふん……。 | ||
ルルの島の門にしては ちょっぴり ゴージャスさが足りないけど 勘弁してあげるわ。 |
||
もっと いろんなものが 作れるようになったら 改装しなさいよ! |
||
20173 | ||
家畜は 大切に育ててやれば ちゃんと なついてくれる。 |
||
なつき度をあげたら 生産量も増えるから この島での生活が もっと豊かになるな! |
||
20178 | ||
仲間モンスターは それぞれユニークな 能力を持ってるからな。 |
||
使いどころを しっかり考えて 上手いこと 使ってやろうぜ! |
||
20188 | ||
ゲッ! チョー汚い水 でてきたんだけど!? なにこれ マジでヤバイ……それにクサい! いったん 作業中止ってカンジ! |
||
⛋(-)$iname(1726)(-)を 手に入れた! | ||
20213 | ||
アニマルパークかあ。 まだ建てられないよな……。 |
||
20223 | ||
ねる前に あたりの状況を 確認しておこう。 | ||
20228 | ||
せっかくだし この門の前で 俺たちの記念写真でも 撮らないか? |
||
20233 | ||
写真の撮り方を 忘れたのか? メニューから button(MENU)(-)を<押すと 撮影できるぞ! |
||
20238 | ||
いい写真は 撮れたか? 他の奴らにも 見せてやりてぇなぁ…。 |
||
20243 | ||
どうくつの あやしいひかりを 調べてみようぜ! |
||
20248 | ||
おおねずみがいた どうくつから あやしいひかりが 漏れてるな…。 調べてみようぜ! |
||
20253 | ||
(-)off(-)この旅のとびらを使えば 他の世界のビルダーと 出会うことができるようですね。 |
||
20258 | ||
⛋(-)$iname(1726)(-)を 手に入れた! | ||
20408 | ||
からっぽ島の おたからを 展示した。 達成! |
||
20413 | ||
モンゾーラの おたからを 展示する。 | ||
20418 | ||
モンゾーラの おたからを 展示した。 達成! |
||
20423 | ||
オッカムルの おたからを 展示する。 | ||
20428 | ||
オッカムルの おたからを 展示した。 達成! |
||
20433 | ||
そういえば また この島の作業台も アップグレード できるんじゃないか? |
||
試練をやる前に 確認してみろよ。 役立つものが 作れるように なるかもしれないぜ。 |
||
20438 | ||
この島の作業台も また アップグレード できるかもしれないぜ。 |
||
確認してみた方が いいんじゃないか? | ||
20443 | ||
アップグレード 完了だな! | ||
オッカムルの作業台とは また違うみたいだし 何が作れるか 確認してみた方が いいかもな。 |
||
…もしかしたら 感謝ポイントで 交換できるものも 増えてるかもな…。 |
||
20448 | ||
どうした? 流れ星が 落ちた場所が わからなくなったのか? |
||
島の 北の方に 落ちたみたいだったぜ。 |
||
20453 | ||
流れ星を 壊したら アイテムが でてきたな! |
||
あの声が 言ってたのは このことだったのか…。 |
||
この島にも 星がでるように なったし また 流れ星が 落ちてくることも あるかもな。 |
||
20458 | ||
おーい ビルドくん! | ||
ふう… ふう…。 こんなところに いたのかい。 |
||
…実は この島の周りにでていた 霧が また少し 薄くなったみたいでね。 |
||
新しく いくつかの島へ 航海が できるようになったんだ! |
||
もし 行ってみたいのであれば 連れて行ってあげるよ。 |
||
あらたな海域が 探索可能になった! | ||
あらたな島 おしゃれ島にいけるようになった! | ||
あらたな島 カウボーイ島にいけるようになった! | ||
それじゃあ 私は一足先に 海岸に戻っているからね。 |
||
新しい 島かぁ…。 もしかしたら ビルダーとしてのチカラも さらに つくかもしれないな…。 |
||
おい ビルド! 試しに その新しい島へ 行ってみないか? |
||
20463 | ||
な なんだ! 何が起きたんだ! | ||
(-)off(-)ふたりとも 大変ですよ。 魔物の大軍が この島の北側に 押し寄せてきたようです。 |
||
(-)off(-)このままでは この島で あなたたちが 建ててきたモノが すべて 壊されてしまいます……。 |
||
(-)off(-)さぁ 急ぎ 撃退するのです……。 | ||
魔物の大軍だって!? おい ビルド! このままじゃマズい。 |
||
早く 撃退しに行こうぜ! 確か 島の北側って言ってたよな…。 |
||
20468 | ||
みなさん 朗報ですよ! | ||
この島の周りを 覆っていた霧が また少し薄くなった ようなのです。 |
||
そのおかげで ムーンブルクという島へ 行けるようになりましたよ。 |
||
もしムーンブルクへ 行きたくなったら 声をかけてくださいね。 |
||
20473 | ||
商売かあ。 どうやったら できるんだろうな……。 |
||
20478 | ||
ジェットコースターかあ。 まだ建てられないよな……。 |
||
20483 | ||
ダンスバーかあ。 まだ建てられないよな……。 |
||
20488 | ||
モノクロピラミッドかあ。 まだ建てられないよな……。 |
||
20493 | ||
ミュージアムかあ。 まだ建てられないよな……。 |
||
20503 | ||
商売で 感謝ポイントを 集めようぜ! | ||
20508 | ||
ジェットコースターを 作ろうぜ! | ||
20513 | ||
ダンスバーを 作ろうぜ! | ||
20518 | ||
ピラミッドを 建てようぜ! | ||
20523 | ||
ミュージアムを 建てようぜ! | ||
20528 | ||
ふっふっふっ。 これで ルルも お金持ちね! |
||
20533 | ||
これで 壁画まで行くのが 楽になったな! |
||
20538 | ||
素晴らしいバーですね! これで この島でも お客さんを もてなすことができますよ。 |
||
アタイも ステージで がんばって 踊っちゃうわよ! |
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20543 | ||
色を変えるだけで かなり印象が 変わるよなあ…。 もっとこの島を カラフルにしてやろうぜ! |
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20548 | ||
ルルの島に こんなおたからが……。 ビルド! もっともっと おたからを 集めてくるのよ! |
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20823 | ||
さわがしい女だな。 | ||
おい キサマ! 追いかけて どうにかしろ! |
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20833 | ||
水のしれんの 創造の玉を すべて 集め終えたみたいだな。 |
||
山頂に行って 玉をはめてこようぜ! | ||
20918 | ||
商売ったって… どうすりゃいいんだ? |
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20923 | ||
壁画の近くに駅ったって… どうすりゃいいんだ? |
||
20928 | ||
門の近くに駅ったって… どうすりゃいいんだ? |
||
20933 | ||
線路を繋げるったって… どうすりゃいいんだ? |
||
20938 | ||
ダンスステージとバーったって… どうすりゃいいんだ? |
||
20943 | ||
モノクロピラミッドの設計図ったって… どうすりゃいいんだ? |
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20948 | ||
⛋(-)$iname(2226)(-)ったって… どうすりゃいいんだ? |
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20953 | ||
からっぽ島のおたからったって… どうすりゃいいんだ? |
||
20958 | ||
詰め所ったって… どうすりゃいいんだ? |
||
20963 | ||
防衛力ったって… どうすりゃいいんだ? |
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20968 | ||
豪華さ最大ったって… どうすりゃいいんだ? |
||
20973 | ||
⛋(-)$iname(249)(-)ったって… どうすりゃいいんだ? |
||
21053 | ||
水の紋章が開放されたぞ! やったね! |
||
21333 | ||
星の紋章が開放されたぞ! やったね! |
||
21368 | ||
星の紋章が開放されたぞ! やったね! |
||
21433 | ||
水の紋章が開放されたぞ! やったね! |
||
21443 | ||
月の紋章が開放されたぞ! やったね! |
||
21448 | ||
命の紋章が開放されたぞ! やったね! |
||
21458 | ||
残りのビルドチャレンジも がんばるぞ! |
||
21463 | ||
太陽の紋章が開放されたぞ! やったね! |
||
21488 | ||
ラスボス戦 がんばるぞ! | ||
21563 | ||
ラスボス戦 がんばるぞ! | ||
21568 | ||
残りのビルドチャレンジも がんばるぞ! |
||
21578 | ||
太陽の紋章が開放されたぞ! やったね! |
||
21588 | ||
星の紋章が開放されたぞ! やったね! |
||
21593 | ||
月の紋章が開放されたぞ! やったね! |
||
21598 | ||
命の紋章が開放されたぞ! やったね! |
||
21603 | ||
ラスボス戦 がんばるぞ! | ||
21608 | ||
残りのビルドチャレンジも がんばるぞ! |
||
21628 | ||
星の紋章が開放されたぞ! やったね! |
||
21633 | ||
月の紋章が開放されたぞ! やったね! |
||
21638 | ||
命の紋章が開放されたぞ! やったね! |
||
21643 | ||
ラスボス戦 がんばるぞ! | ||
21648 | ||
残りのビルドチャレンジも がんばるぞ! |
||
21728 | ||
へんじがない。 ただの しかばね のようだ…。 |
||
しかばねは 波にさらわれ 海のかなたへと 消えていった…。 |
||
21733 | ||
へんじがない。 ただの しかばね のようだ…。 |
||
しかばねは 波にさらわれ 海のかなたへと 消えていった…。 |
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21748 | ||
なあ ところで オマエ…。 | ||
モノヅクリは 得意なのかもしれないが 魔物と戦うのは まるでダメだな…。 武器をもってるのに そのザマか。 |
||
……しかたない。 オレといっしょに戦って 戦い方をおぼえろよ。 経験をつめば いっしょに 強くなれるぜ。 |
||
まずは かたならしに そこらの魔物を 何匹か 倒してみろよ。 |
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21918 | ||
どうしても行きたいなら 船着き場の (-)$cname(5)(-)に 相談してみるがよい…。 |
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22098 | ||
増援部隊 出るのです! | ||
22278 | ||
ううぅ… 前とおんなじ…。 とっても こわい 気配がするわ…。 |
||
もう! (-)$cname(14)(-)たちが こわい思いを してるっていうのに アイツは なにしてるの!? |
||
……そうよ! (-)$cname(1)(-)も 島があぶないって知ったら かけつけてくれるかも! |
||
だけど ひとまずここは あなたたちに おねがいするわ。 ……この島を 教団から まもってね! |
||
22348 | ||
(-)$kbname(1)(-)を6つ と (-)$kbname(39)(-)を4つ 置いて (-)$kicon(418)(-)(-)$kname(418)(-) を作ってください! |
||
(-)$kbname(1)(-)や (-)$kbname(39)(-)は タネから育てるか グローブを使って植え替えてください。 |
||
22398 | ||
おおーー ビルドさんーーー。 (-)$kicon(417)(-)(-)$kname(417)(-)を 作ってくれたのですねーーー。 るらら ありがとう ございますーー。 |
||
るるる これでーー みんなで お宝を楽しむことが できますよーーー。 |
||
……と! それはそうとです ビルドさん! あの うさぎ姿の女性は 誰なんですか? |
||
それに! あのメガネ姿の女性! あなたはなんだか 個性的な女性を まわりにおく クセでもあるんですか!? |
||
ああーー ぼくもーー 島の 女性たちと 料理を作りたいーーー。 いつか あらためて 紹介してくださいねーーー。 |
||
22403 | ||
この島の土は 耕しがいがあるなあ。 | ||
22408 | ||
ビルドさん 自分も 農業がんばるっす! | ||
22413 | ||
モンゾーラでは 世話になったからな。 わがはいも 畑仕事で 汗を流すぞ! |
||
22598 | ||
今は (-)$cname(1)(-)のことを気にしても しかたないわ。 ひとまず お城作りを すすめましょう。 |
||
22603 | ||
2つ目の設計図も しっかり 完成できたわね。 すごいじゃない ビルド! |
||
聞いたわよ? ムーンブルクで ミナデイン砲を作って 悪霊の神を 倒したんでしょ? |
||
あんなに 乳臭い顔だった あなたが まさか そんなことをするなんて…。 びっくりしちゃうわね。 |
||
(-)$cname(14)(-) いろんなビルダーを見てきたけど あなたみたいなビルダーは 初めて見たわ。 ひょっとしたら 世界一のビルダーかも…。 |
||
うふふ! これからは一生 (-)$cname(14)(-)専属のビルダーとして 働かせてあげる。 よろこびに むせび泣きながら 物を作ってね! |
||
やったぞ ビルド! 私たちで お城を 作り上げたんだ! |
||
うわあ! ついについに! お城が 完成しましたね! ……私 感動しました! |
||
カーーーーッ! これは とんでもない城じゃ! ワシは 自分の ビルダーのチカラが 怖い!! |
||
うん! うん! いい感じだわ。 (-)$cname(14)(-)キャッスルに ふさわしいお城ね! |
||
うふふ ありがとう ビルド! 裏庭に 小屋を建てて あなたも 住んでもいいわよ!! |
||
22613 | ||
(-)$cname(14)(-)キャッスルを完成させるわよ! | ||
22943 | ||
5人全員から 話を聞いてみてくれ! | ||
22953 | ||
順番は どれからでも かまわない。 依頼された施設を 5つ 城の中に作ってくれ! |
||
23443 | ||
仕方ないズラ! イエティランドに 雪原を作るためズラ! オマエらに 手をかすズラ! |
||
23448 | ||
この島は オイラの イエティランドに なるズラ! アイツらに 勝手なマネは させないズラ!! |
||
23458 | ||
物作りって なかなかイイもんズラ。 オイラ この (-)$cname(199)(-)雪原で 気ままに くらしていくズラ! |
||
23463 | ||
ズラズラ…。 イエティランドは どうなってしまうズラ…。 |
||
23468 | ||
ズッ ズラア…。 世界にタイヘンなことが 起こっているズラァ。 |
||
23473 | ||
ズラズラ! これで イエティランドは きっと大丈夫ズラ! |
||
23488 | ||
ほっほ! ⛋(-)$iname(437)(-)を 作ったお主に 新たな力を 授けよう…。 |
||
それは かもふらーじゅ ぢゃ! マグネブロックで動かせる (-)$iname(437)(-)の見た目を |
||
好きなブロックの姿に 変えられるのぢゃ! | ||
物は試し ぢゃ! さっそく 使ってみるとよいぞ! |
||
24443 | ||
はぁ…… この島色々なこと起こり過ぎててやんなるなぁ |
||
24488 | ||
うううむ… これは どうしたものか。 ブツブツ ブツブツ…。 |
||
24493 | ||
こんなところにも 実が あるなんて。 オレたち どうしたら… うっ うっ うっ…。 |
||
24563 | ||
……ん? なんだ おぬしたちは? 見ぬ顔だが…。 |
||
我々は忙しいのだ。 ほうっておいてくれ。 しかし もうダメかもしれんな。 |
||
24583 | ||
どうでしょう ビルド殿。 畑のかざりつけは うまくいきそうですか? |
||
⛋(-)$iname(299)(-)が 2つ。 それと ⛋(-)$iname(1817)(-)と ⛋(-)$iname(1644)(-)が 1つずつ。 それぞれあれば すてきな畑に なるでしょう。 |
||
かかしを作る 素材の ⛋(-)$iname(1994)(-)は 湿地帯の 水のそばに 多く生えている 赤っぽい 長い 植物ですからね! |
||
さあ おねがいします! おおきな畑の中に そうしょくひんを置いて あなたの 物作り力を 見せつけてください! |
||
24588 | ||
今は このピンクを何とかしなくちゃいけないっす 忙しいんでほっといてほしいっす! |
||
……はぁ どうすればいいっすか。 | ||
24758 | ||
今度は周りを柵で囲めと そうしたら柵の範囲まで働く気になるわけか! |
||
24798 | ||
よし とっととそこの女に 作った武器を装備させてやろうぜ |
||
24818 | ||
フンッ しょせんは アリだな。 オレサマの敵じゃない。 |
||
ちょと! 油断しないでよね! アリはアリでも ここのアリは マジでヤバいんだから! |
||
ん? このゆれは…。 | ||
出た! アリの巣! アイツら あそこから ワラワラわいて 攻めてくるの! 数の暴力 って感じで! |
||
いくら アリを倒しても 巣をなんとかしなきゃ らちがあかないよ! |
||
でもでも アリの巣って ふつうの武器じゃ壊せないんだ もう お手上げって感じ! マジウケるよね。 |
||
なるほどな ビルド オマエの出番のようだぜ。 |
||
アリの巣は 土の中にある どうにかして 土の中をこねくりまわせば なんとかなるんじゃないか? |
||
アリどもは オレたちでなんとかする 巣は オマエに任せるぜ。 あたりにある巣を ぜんぶ ぶっ壊すんだ! |
||
あいつ 何をなくしたんだろうな。 犬に探させて 横取りしようぜ |
||
24823 | ||
おい! どうしたんだ ビルド! はやく アリの巣を なんとかしやがれ! |
||
巣を壊すには 土をどうにかすれば いいはずだ。 |
||
そうだな… 畑を耕す農具で どうにかできないか? |
||
24828 | ||
おっ! クワを使って アリの巣を壊したんだ! その壊しかた アリじゃん! |
||
…… ……。 | ||
す 巣は あと6個だよ! アリは アタシと このお兄さんに任せて 巣をぜんぶ壊しちゃってよ! |
||
24938 | ||
なあなあ キャベツが出来てないか見てみようぜ | ||
種を くれるのか。 なら コイツの欲しいものを 恵んでやろうぜ |
||
25083 | ||
3回目で人が消える | ||
25093 | ||
折角育てた野菜を守れてよかったぜ。 しかし 何だってあいつらはここを襲うんだろうな。 |
||
25098 | ||
よし いい感じに守ったのぅ。 ええ農家への道は 険しいということか。 |
||
25103 | ||
ふははは 我々の農園は永遠に不滅である! …まだ小さいと思うがの。 |
||
25108 | ||
しし シドーさんも 役に立つんですね…。 あ 深い意味じゃないです。 |
||
25113 | ||
戦いは終わったっすか…。 争いなんかしないで穏やかに農業したいっすね。 |
||
25118 | ||
あのモンスターたち 島がおかしくなってから 幅を利かせ始めたべさ。 ふてぇ野郎たちだべ。 |
||
25123 | ||
モンスターなんてちょろいちょろい。 でも 急に来たのは気になるねー。 |
||
25128 | ||
ビルダー道具 ⛋(-)$iname(1858)(-) を手に入れた! | ||
タネを くれるのか。 なら 言うことを聞くしか ないな |
||
25133 | ||
ビルダー道具 ⛋(-)$iname(31)(-) を手に入れた! | ||
新しい タネか! もう やることは一つしか ないな! |
||
25143 | ||
大農園の復活!? それが 大樹を育てる お題なんですか!? |
||
そうだ…。 7種の作物が実る 大農園を見れば 大樹も チカラを得るだろう。 |
||
そうなれば あの くさり風は止み ババンゴの実も あらわれなくなる…。 島に 緑がもどるのだ! |
||
収穫しちゃダメということは…。 畑を 魔物から守って 作物を実らせておくひつようが ありますね。 |
||
フンッ 心配するな。 村も畑も 実った作物も オレが守ってやる。 |
||
シドーさん! そう言ってもらえると 心強いです。 ……約束ですよ!? |
||
でも 7種類の作物ということは あたらしい 作物のタネを あつめないと…。 |
||
ビルドよ まずは タネをさがすのだ。 作物そのものは 失われておるが タネならば 島のどこかに のこっておろう。 |
||
7種類 ということは…。 キャベツと 小麦 以外に 5種類のタネが ひつようなわけか。 |
||
かつて このモンゾーラでは 7種の作物の 実りを祝う 収穫祭があったと 聞いたことがあります。 |
||
ビルドさん! すべての作物を 育てあげたら 収穫祭を ひらくというのはどうですか? |
||
収穫祭も 目的のひとつにして 7種の作物が実る 大農園を 作りましょう。 そして 大樹を 完成させるんです! |
||
そして あたらしい大樹を 完成させるんです! |
||
犬がいればまた違うんじゃが……ぼそっ。 | ||
犬だぁ? 犬が何の役に立つんだよ? | ||
モンゾーラの犬種は作物などに対して 嗅覚がするどいのである。 |
||
もし 連れ歩くことが出来れば きっと役に立ってくれると思うのであるが……。 |
||
ふーん。 わんわん! わんわーん! |
||
やけに生々しい犬の鳴き声が あたりに響いた。 | ||
25148 | ||
草原の土を 100マス作るべし。 ⛋(-)$iname(1001)(-)に ⛋(-)$iname(163)(-)を 使え。 |
||
25153 | ||
やったな! 作物以外の緑をゲットだぜ! |
||
25158 | ||
草原の土を達成しました | ||
25178 | ||
120マスの 畑を作るべし。 | ||
コイツ 村にくる気かよ。 まあ 何かの役には立つかもしれないな |
||
25183 | ||
やったな! 畑の目標が 達成だ! |
||
ババアがばてる前に 村に帰ろうぜ | ||
25188 | ||
十分な量の 畑が 完成しました! | ||
いろんな野菜を 育てようぜ | ||
25268 | ||
ビルドよ。 よくぞ この地に 部屋を作ってくれた。 なかなか よい はたらきぶりであったぞ…。 |
||
ルコラの言うとおり ビルダーのおぬしと 物を作っていけば 島に緑が もどるのかもしれん。 |
||
しかし… しかしな 物作りに 手を染めるとなると 信じてきた教団に つばをはくことになる。 |
||
それだけではない 教団に 敵として 目をつけられ 破壊の 対象になってしまうのだ…! |
||
ビルドよ なさけないが 我輩は もう一歩が どうしても ふみだせぬ…。 |
||
……そこでだ ビルド! 我輩が書いた この 設計図を使い 我輩が理想とする 家を作ってはくれぬか? |
||
設計図づくりは 大仕事になる。 もしも 途中で はらがへったら 海岸にある こんぶでも 食べるがよいぞ。 |
||
さあ ビルドよ! おぬしの ビルダーのチカラで この 設計図どおりの 家を作ってくれ! |
||
花なんか 育ててもなあ。 | ||
声は 向こうから聞こえたみたいだな。 | ||
25273 | ||
バナンゾ設計図クエスト2回目会話。 作業台でパーツを作り 設計図を作成する。 |
||
花なんか 腹の足しにならないのにな。 | ||
25278 | ||
ぬおおおおおおおーーー! ビルダーよ ビルドよ! 設計図どおりに 我輩の理想の家を 作ってくれたのだな! |
||
……あれだけの 建物を作るのは さぞ 骨がおれたはず。 ビルダーとは これほどのものなのか…。 |
||
ふっふっふっ…。 | ||
わっはっはっはっは…。 | ||
ふがーーっはっはっは! どわーーーーっはっっはっはっはっはっは! |
||
すばらしいぞ ビルド! おぬしの働きぶり ふかく むねに 感じ入った 吾輩は 完全に ふっきれたぞ! |
||
我輩も 今日かぎり 教団の教えを すてることにする! 島に緑をとりもどすべく 我輩も 協力しよう!! |
||
……感謝するぞ ビルド。 おぬしのチカラで 我輩は 目が覚めた。 物作りとは この上なく すばらしいものだな! |
||
いい加減 花も飽きたが…。 これがないと 始まらないんだよな |
||
声は 向こうから聞こえたみたいだな。 | ||
25313 | ||
ビルド オレたちの手で あたらしい大樹を 作り上げようぜ! |
||
25318 | ||
⛋(-)$iname(2045)(-)と⛋(-)$iname(1817)(-) ⛋(-)$iname(1644)(-)をつなげて置いてほしいっス |
||
俺たちが せっせと種を持ってくるっスよ! | ||
25323 | ||
うぉおーー! やってくれったっスね! |
||
みんなで 感謝の気持ちを持って 種を探してくるっすよ! |
||
25373 | ||
神木の枝が 神木にすいこまれていく……。 | ||
おお すげえじゃねえか。 次の神木を 植えられたんだな。 |
||
おお! 神木が成長したようだな! |
||
では、新たな神託を授ける 私に話しかけよ |
||
25378 | ||
よし ビルドよ。 神木の みちびきにより あらたな目標ができたな。 |
||
ふぅむ これが新たな神木の願いであるか。 | ||
草原に たくさんの作物に 大きな畑 か。 おいおい 作物の種なんてちょっとしかないぜ? |
||
むむむむ これは困った…。 これ以上の種のあてなどさすがにないのぅ。 |
||
犬がいればまた違うんじゃが……ぼそっ。 | ||
犬だぁ? 犬が何の役に立つんだよ? | ||
モンゾーラの犬種は作物などに対して 嗅覚がするどいのである。 |
||
もし 連れ歩くことが出来れば きっと役に立ってくれると思うのであるが……。 |
||
そういや 監督官… キサマが言っていたとおりの方法で 実が壊せた。 |
||
さっきは その… 悪かったな… うたがって。 |
||
シドー…。 | ||
神木を育てる方法が わかったのも 監督官さまの おかげです! あなたも この村の 仲間ですよ! |
||
むむ? ワタシが そなたらの仲間だと? むむうう! ちょうしにのるな!! |
||
…… ……。 | ||
……仲間であれば 監督官さまなどと 呼ぶひつようはない。 マギールさんとでも 呼ぶがよい。 |
||
……なんなら マギールちゃんでもよいぞ? |
||
(話者名表示オン、まじゅつし) | ||
(ここで仲間加入演出) (以降、村の中を徘徊するようになる) |
||
25383 | ||
(-)$cname(8)(-) か。 ちょっと ダサいけど まあいいんじゃね? |
||
じゃあ よろしくな! (-)$cname(8)(-)! |
||
わんわん! | ||
25398 | ||
お前さんまだ何か用か? わしは 忙しいから 後にしてくれんか。 |
||
……うーん しかし あれはどこにいったかのう。 西にあるワシの家に 置いてきてしもうたか……。 |
||
25418 | ||
南東の半島に 大きな墓場があるよ。 夜になると おばけがいっぱいらしいよ。 |
||
25428 | ||
おお ビルドよ。よいところに来てくれた。 この村で厄介になって しばらく経つが |
||
おぬしは この村に何か足りないものが あるとは思わんか? |
||
そう 村の門じゃよ! 門とは 村のしょうちょうじゃ! |
||
これがなくては 恥ずかしくて 村に人を呼ぶこともできん。 |
||
ということで おぬしには 村の門を作って欲しいのじゃ。 |
||
なにせ 村のしょうちょうじゃからな。 わしが理想の設計図を 作成しておいた。 |
||
では 頼んだぞ。この村がより良くなるために 村の門を つくってくれい! |
||
そうじゃな 場所はどこでもよいが 村の西側に作ると 目立ってよいと思うぞ。 |
||
25433 | ||
おぬしには 村の門を作って欲しいのじゃ。 | ||
なにせ 村のしょうちょうじゃからな。 わしが理想の設計図を 作成しておいた。 |
||
では 頼んだぞ。この村がより良くなるために 村の門を つくってくれい! |
||
そうじゃな 場所はどこでもよいが 村の西側に作ると 目立ってよいと思うぞ。 |
||
25438 | ||
おお! 門をつくってくれたんじゃな! わしの想像通り 立派で威厳あふれるよい門じゃ! |
||
これで 世界中の誰に見せても 恥ずかしくない よい村になったと言えよう。 |
||
村のみなも 喜んでいることじゃろう。 はっはっは。よいことをした後は 気分がいいわい。 |
||
そうじゃ。おぬし 草原を作ろうとしておるらしいな。 わしが知っている 草原の情報を教えてやろう。 |
||
草原は ⛋(-)$iname(1001)(-)の上で ⛋(-)$iname(163)(-)を 使うことで 作り出すことができるぞ。 |
||
⛋(-)$iname(163)(-)は 湿地にいる マドハンドが 持っておるらしいぞ。 |
||
それと (-)$iname(163)(-)は土の上で 使わないと 効果を発揮しないので 気をつけるのだぞ。 |
||
泥の上では 使っても意味はないからな。 注意することじゃ。 |
||
25468 | ||
ビルドさん 7種の作物のうち 6つは見つかり 無事に 育てられました。 残りは あと 1種類です! |
||
でも…。 タネはないし 育て方もわかりません。 いったい どうしたら…。 |
||
フフフフフ…。 | ||
(キャラ呼び出し、まじゅつし) (直前終了待ち) |
||
ビルド そして チャコよ。 今 ワタシを チラ見したな? ……よいよい 言わずとも わかっておるぞ! |
||
ビルドよ。 山をぬけた 湿地帯の 高台にあった家…。 ワタシの 家には 行ったであろう? |
||
そこの 留守居なら 最後のタネを 持っておる。 ワタシの名を出せば 話を聞いてくれるだろう。 |
||
そっか! その方 マギールさんの 知り合いなんですね! |
||
ビルドさん おねがいします。 湿地帯にある 高台の家に行って 7種類目のタネを 手に入れてきてください! |
||
地図に 目的地が 表示された! | ||
25473 | ||
うおお! 気をつけろ ビルド! 魔物だぜ! |
||
すげえ数だな… だが逃げてもしょうがねえ。 やっつけてやろうぜ! |
||
25483 | ||
おおお! | ||
教団の連中を 倒してくれたのだね! よくやってくれたぞ! |
||
(カット) | ||
ところで キミは いったい なにものかね? ものすごい 破壊のチカラを 感じるが…。 |
||
なにものって なんだ? オレは なにものでもない オレは オレだ。 |
||
…… ……。 | ||
……まあいい。 キミたちには 世話になった。 約束の ●作物のタネ(かぼちゃ)を さしあげよう! |
||
25493 | ||
墓場のボスを やっつけた! | ||
25498 | ||
ビルドさん! その ほがらかな 表情! あたらしいタネを みつけられたんですね! |
||
これで 7種のタネが あつまりました。 いよいよ 大農園を 完成できそうです! |
||
今回のことといい マギールさんには 本当に 頭があがりません。 |
||
……けど やっぱり ふしぎですよね。 どうして 教団幹部の マギールさんが 大樹を育てようだなんて 思ったのか…。 |
||
いっしょに 研究をしているとき 何度か 聞いてみようとしたんですが…。 どうしても 聞きにくくって。 |
||
まあ でも! 理由なんて なんでもいいんです…。 みんなで 楽しく お野菜が作れたら それで! |
||
……そうそう ビルドさん。 手に入れた ●作物のタネ(わさび)の 育て方は わかったんですか? |
||
……なるほど! 神聖な水の中に 畑を作って タネを植えれば 芽を出してくれるんですね! |
||
フッフッフッ それだけではいかん…。 | ||
●神聖な水は ドロにふれると けがれて 汚水になってしまう。 |
||
神聖な水が ドロにふれぬよう まずは ●板ばり床を しきつめた 畑の土台を 作るのだ。 |
||
そこに けんこうな土をしき 神聖な水を流せば ●作物のタネ(わさび)は すこやかに 育つであろう! |
||
……なるほど。 マギールさん ありがとうございます! |
||
ビルドさん! さっそく あたらしい 畑を作って ●作物のタネ(わさび)を 育ててみましょう。 |
||
さあ ビルドさん! 大農園作りも いよいよ おおづめです。 きっと 大樹も 立派に育ちます! |
||
以前も お話しましたが 7種類の作物を 150マス 大地に芽吹かせれば 大農園が 完成します。 |
||
作物ごとに いくつ育てなきゃいけないという 決まりは ないみたいです。 |
||
さあ ビルドさん! あたらしい ●作物のタネ(わさび)をふくめて 7種類の作物を 150マス 完成させましょう! |
||
大農園ができたら 楽しい楽しい 収穫祭も 待っていますよ! |
||
25563 | ||
うちの旦那は ここでトマトを作るんだって 効かないのよ。種も持ってないのにねえ……。 |
||
え? ⛋(-)$iname(1831)(-)の場所はどこかって? まったくあの人ったら 大切なことまで忘れちゃって。 |
||
トマトの種は ここから東にある 密林の北側で取れるはずよ。 |
||
東にある岩山に 大きな穴が開いているから そこを通り抜ければすぐのはずよ。 |
||
あー いそがしい いそがしい! 主婦は いそがしいわー! |
||
25583 | ||
やあやあ 元気にやっているかい? | ||
25593 | ||
ビルドさん! 南の山をぬけた 湿地帯で 7種類目のタネのこと しらべられそうですか? |
||
マギールさんによれば 前に ビルダーバケツをくれた方が チカラになってくれるそうです。 |
||
……本当は わたしも お供したいところなんですが シドーさんが 足手まといだって…。 |
||
おねがいします! もう一度 湿地帯に行って 7種類目のタネのこと 聞いてきてください! |
||
25598 | ||
キビの種は まだだったよな。 湿地の方に 探しにいこうぜ。 |
||
25603 | ||
こんな場所で 農園をしたいだなんて あの人も ほんとにもの好きねえ。 |
||
25633 | ||
他の土のところにも 支柱と種と水をやって 発芽させてください! |
||
25648 | ||
使われない井戸端 | ||
(この井戸端でシドーがパワーアップする予定) (ひるまなくなる、攻撃力が上がる、など) (演出、テキスト仮) |
||
まったく…。 返りうちに できたからいいが また 教団の連中が せめてきやがったな。 |
||
オマエたち。 さすがに こりただろ? どう考えたって 教団は 悪いヤツらだぜ。 |
||
……実は わたしの兄も 大樹や 畑作りを 研究していたんです。 教団にかくれて こっそりと…。 |
||
もとは ここも 兄が きりひらいた場所だったんです。 最初におわたしした ふしぎなタネも 兄が…。 |
||
しかし 兄は 畑作りの途中で 事故にあってしまって…。 |
||
兄の なきがらは 教団の方々が とむらってくれました。 兄も 物作りの 被害者だと言って…。 |
||
力が湧いてくるぜ! | ||
シドーがパワーアップした | ||
……物作りの 被害者? | ||
一部に 過激な方々がいるだけで 教団ぜんぶが 悪いわけじゃない…。 やっぱり わたしは そう思います。 |
||
…… ……。 | ||
フン! どっちにしてもオレは 教団が悪だって考えに 変わりはない。 オマエも はやく 目をさませよなっ! |
||
(この井戸端でシドーがパワーアップします | ||
うおおおお | ||
力が湧いてくるぜ | ||
シドーがパワーアップした | ||
これからも頑張ります | ||
25653 | ||
うわあああーーー! すすす すごいです。 これが 成長した 大樹の姿なんですね! |
||
どわーーーっはっはっは! これで 島に緑を 取りもどすことができる。 くさり風も 止まるはずだな! |
||
しかし 大樹は まだちいさい…。 完全な姿を 取りもどすには トクベツな道具が ひつようとなろう。 |
||
……そして 教団とも 話をつけねばならん。 ビルドよ 今少しだけ つきあってくれ。 |
||
でも マギールさん! 大樹は ひとまずこれで 完成なんスよね? 収穫祭は ひらいても いいんスよね? |
||
フフフフフ もちろんだ! 大樹を育てるためのお題は すべてできておる。 みなのもの! ごくろうであった!! |
||
>>ミッション達成UI | ||
うおおお! 神木が デカくなりやがったぞ! |
||
どわーーーーっはっはっは! これで 神木が完成したということだな! 最高だ! 最高だぞ ビルド!! |
||
おごそかで あたたかで それでいて すがすがしくて…。 とんでもない チカラを 感じるっス! |
||
これで… きっと 島に恵みを 取りもどすことができる…。 くさり風も 止まるはずですね! |
||
うっ うっ ついに このときが…。 わたし… かんげきです!! |
||
25658 | ||
おお ビルドよ! 無事に 7種の作物を 作りあげたのだな。 ……わざわざ報告に来るとは りちぎなヤツめ! |
||
フフフ… ビルドよ。 しばし待てと 言ったではないか。 大樹は すぐに あらたな姿を 見せようぞ。 |
||
……それにしても だ。 ビルドよ そなた よくぞ ここまで やりとげたものだ…。 |
||
小麦 キャベツ メロンにキビ トマトにかぼちゃ そしてワサビ。 7種の作物が この地に実った。 |
||
これは そなたがいなければ できなかったことだ。 ビルド よくぞ ここまで やりとげた! |
||
……なにいぃ!? 仲間の協力と ワタシの助言が あったから だと!? |
||
……フフフ ビルド。 そなたは ほとほと お人好しなヤツよ…。 |
||
ワタシは 破壊教団の信徒。 しかし… そなたに おしえられたぞ。 物を作ることの すばらしさをな! |
||
ありがとう ビルド。 そなたには 本当に 感謝しておる…。 |
||
さあ! これで 大樹のお題は すべて達成だ。 いずれ 島全体に 緑が もどろうぞ! |
||
25673 | ||
はーっはっはっはっ! やったな ビルド! しょせんは ザコどもだ! オレの敵じゃない! |
||
……だが どういうことだ? 魔物どもを 倒したってのに ぜんぜん 気分が 晴れないぞ…。 |
||
チクショウ…。 それもこれも アイツらが 大樹を…。 |
||
!! | ||
そうだ ビルド!! マギールのヤツは どうなった!? |
||
25708 | ||
お祭り? 勝手にやんな | ||
25713 | ||
お祭り楽しみです | ||
25728 | ||
わんわんっ! | ||
25733 | ||
お祭り楽しみだ! | ||
25788 | ||
祭り中の マッシモのセリフです。 | ||
25928 | ||
うほおお!? | ||
畑に 水を引いてくれたんだな! いい感じだぜ! |
||
キビは 水に接した土壌でしか成長せぬ作物だ。 種を 少し渡すので 土を耕し 植えてみてくれ。 |
||
実はな もうすでに そこの畑には キビのタネが 植えてあるんだ。 きっと すぐに 芽を出すぜ! |
||
さあ! キビが芽を出すのを 待つあいだに 下の畑にも 水を引いてくれ! |
||
25933 | ||
おお! 畑から 芽が出たぞ! | ||
25938 | ||
お! また芽が出たな! | ||
25943 | ||
なんと 芽が生えた! | ||
25948 | ||
おお!? なにかの 芽が出たぜ? |
||
いいぞいいぞ! キビ畑の まわりに 水が流れこんで タネが 成長したんだ! |
||
さあ! 早いとこ 下の畑にも 水を引いてくれ! |
||
25953 | ||
おおお! 下の畑にも 水が通ったな! これで キビ畑は 完成だぜっ! |
||
25958 | ||
みっつめの畑が 完成しました! | ||
25963 | ||
なるほどな。 今までの畑作りと やり方が ちがうみたいだ。 なかなか おもしろいじゃないか。 |
||
おうおう やりやがったな! なかなか じょうできだ。 |
||
さあ! あらためて キビの育て方を カイセツしてやるぜ! |
||
25978 | ||
ここでキビを育てたいので 手伝ってくれい。 まずは 水路を整備してくれ。 |
||
キビは 下の土ブロックが 水に隣接していないと 成長しない作物なのだ。 |
||
さあ そこの水場の水を 一番上の畑の周りに 流してみてくれい! |
||
25993 | ||
(メイン動線ではないので、テキスト仮) | ||
お前さんまだ何か用か? わしは 忙しいから 後にしてくれんか。 |
||
……うーん しかし あれはどこにいったかのう。 西にあるワシの家に 置いてきてしもうたか……。 |
||
25998 | ||
そ それはワシが無くした 大切な……。 ゴホン ゴホン。いや そんなものは知らん。 |
||
そんな本は まったくもって知らんが 参考までに その本をどうする気かね? |
||
なに? 村に持って帰るだと? …………………………。 |
||
よし 決めたぞ。ワシも おぬしの村へ行こう。 なんだ その目は? 言っとくが その本は関係ないぞ! |
||
あくまでも 農業の手伝いをしてやろうという ワシの善意から 村へ行こうと言っているのだ。 |
||
さあ ぐずぐずせずに 村へ連れて行ってくれ! | ||
26003 | ||
俺を 拠点に連れていけい 君がさっき拾った本には興味がない ほんとだぞ。 |
||
26008 | ||
ありがとう! これからは ここで暮らしますぞ。(仮) |
||
26033 | ||
さあ わさびのたねが ほしいなら ツボのアレを素材に 肥料を3つ持ってきておくれ。 |
||
肥料を作るには発酵ダルが必要じゃ。 よい作業台じゃないと作れんじゃろう。 |
||
26038 | ||
きーっひっひっひ! それは 間違いなく⛋(-)$iname(1936)(-)! 村のアレから ⛋(-)$iname(1936)(-)を作ってきてくれたんだねえ。 |
||
最近の若者にしちゃあ 律儀じゃないか。 あの子と違って なかなか見どころがありそうだ。 |
||
……あの子? それって ルコラのことか? そういやお前ら ずいぶん 仲悪そうだったよな。 |
||
お前ら 知り合いなのか? どうして ケンカなんか してるんだ? |
||
……ぼうず よくもそうズバズバと でりかしーのない質問が できるもんだ…。 |
||
なかなか おもしろい ぼうずじゃないかえ。 ぼうず 名前はなんていうんだい? |
||
言っておくが オレはぼうずじゃねえ。 名前は シドーだ。 |
||
ほほお… シドーとな…? | ||
その名を持っているということは あのシドーと 無関係ではないんだろう? |
||
んん? あのシドー? なんのことだよ? オレはオレだぜ? |
||
きーっひっひっひ! まあええ。 ビルダー見習いといい なかなかおもしろいじゃないか。 |
||
ビルド シドー! アンタたち しばらくここで ワシの手伝いをしておいき。 |
||
はあ? ばあさんの 手伝いだあ? | ||
農業を 極めたいんだろう? それなら 悪い話じゃ ないはずさ。 |
||
老い先短い老婆に ちょいとつきあっておくれ。 なあに 悪いようにはしないさ… きっひっひっひ! |
||
26043 | ||
んん? どうかしたかえ? まさか 弱音を吐く気じゃ ないだろうねえ? |
||
農業は 決して楽じゃあないさ… けどね 手塩にかけた作物を 収穫する喜びは はかりしれない。 |
||
うまく⛋(-)$iname(1862)(-)を育てられたら 神木のお題の一つ ⛋(-)$iname(1836)(-)を わけてやろう。 |
||
さあ さっき渡した⛋(-)$iname(1819)(-)を ⛋(-)$iname(1936)(-)を使って そこの畑で 育ててみるのじゃ。 |
||
26048 | ||
まずは そこの畑に水を引くのじゃ。 | ||
26053 | ||
面倒だが わさびをシビの家で育てようぜ。 | ||
口うるさい ババアだな。 さっさと終わらせて 黙らせようぜ |
||
26073 | ||
これで 必要な肥料の数がそろったな。 シビのところへ行こうぜ! |
||
26078 | ||
きっひっひっひっひ。 うまいこと 小麦を育て上げたみたいじゃないか。 |
||
はんぱなビルダー見習いに 腕力だけの なまいきぼうずかと 思っておったが…。 |
||
なかなか 見どころがありそうじゃあないか。 きーっひっひっひっひっひっひ。 |
||
じゃが まだわさびの種は渡せぬのう。 わさびは繊細な作物ゆえ。 |
||
そこの畑を使って テストしてやろうじゃないか。 |
||
わさびは 水田で育つ作物。 まずはそこの畑に 水を引くのじゃ。 |
||
26083 | ||
おおお 子羊よ! 神聖な水を 見つけ出し 畑に 流し入れたのですね! |
||
これで 最後のタネを 育てる準備が できました。 さあ これを 水の中の畑に 植えてみるのです! |
||
26088 | ||
おぬしに ⛋(-)$iname(1819)(-)を 3つくれてやる。 そこの畑に植えて 育ててみるるがええ。 |
||
水をやるのを忘れずにの。 あとはせっかくだ 持ってきた⛋(-)$iname(1936)(-)を使ってみるとええ。 |
||
⛋(-)$iname(1936)(-)は 我ら農民が 苦心の末に生み出した 農業技術の 結晶とも言えるものじゃでな…。 |
||
さあ ビルドよ ⛋(-)$iname(1936)(-)をうまく使って そこの畑で 小麦を1つ 育ててみるのじゃ。 |
||
26093 | ||
肥料を使うと 小麦が 見る間に成長した! | ||
うお? もう育ったのか。 その 肥料ってのは すごい力を 秘めてんだな。 |
||
26098 | ||
肥料を使うと 小麦が 見る間に成長した! | ||
わん! わんわん! | ||
26103 | ||
肥料を使うと 小麦が 見る間に成長した! | ||
うお! すげえ! 小麦がいきなり育ったな。 | ||
26108 | ||
おお! 水が引けたのじゃな! | ||
って バカモン! 汚れた水ではないか! |
||
このような水では わさびは育たぬ! 即刻きれいな水を 畑に流すのじゃ! |
||
元来ここの水は きれいな水じゃが 泥にふれると このように汚れてしまう。 |
||
水の通り道にある泥を すべて土におきかえれば きれいな水を 畑に流せる! さあ やってみい! |
||
26113 | ||
おお? 見ろよ ビルド。 水の中で なにかの 芽が出たぞ! |
||
26118 | ||
おおおおお 子羊よ! ●作物のタネ(わさび)が 育ったようですね! |
||
その畑について お話しましょう。 さあ ワタシのところへ おいでなさい。 |
||
26123 | ||
オレも ビルドと 同じ考えだぜ。 ここまでやったんだ どうせなら農園を完成させてえ。 |
||
それに ばあさん。 ばあさんだって あきらめたわけじゃねえんだろ? |
||
!? | ||
だってそうじゃねえか。 あきらめてるなら どうしてここで作物を育ててんだ? |
||
それに どうして わざわざ ビルドに 小麦やわさびを育てさせたり したんだよ? |
||
…… ……。 | ||
いい加減 もったいつけねえで 話せよ。 ルコラと何があったんだ? この島で昔 何があった? |
||
おのれ シドーめ… まったく おぬしは 相も変わらず そう ズケズケと…。 |
||
…… ……。 | ||
いいから おぬしら このわさびのたねを持って さっさと 農園に帰んな。 |
||
神木の下で 農園が完成することを 祈っておいてやるぞえ。 |
||
ワシは ワシのやり方で 作物を育て上げる…。 腐り風などに 負けはせぬ。 |
||
どちらが先に 島の作物を 復活させられるか 競争じゃ! きーっひっひっひ! |
||
……ルコラのことは おぬしらにまかせる。 あの子の力に なってやっておくれ。 |
||
26128 | ||
肥料の為に 発酵タルがいるんだよな。 もし今作れないなら 作業台を良くしてみようぜ。 |
||
26133 | ||
肥料を3つ 作ろうぜ。 材料の肥しの素は トイレから取れるって聞いたな。 |
||
手始めにツボかとかでもいいんじゃねぇか。 | ||
26138 | ||
肥料が3つ できたら 湿原南の山の上にいる シビに渡しにいこう。 |
||
26143 | ||
こうなったら 戦うしかないぜ。 逃げようなんて 考えるんじゃあないぞ。 |
||
26148 | ||
墓場の奥の教会に 何かいたな。 とりあえず 行ってみようぜ。 |
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26153 | ||
このままじゃ 追いつめられるぜ。 教会の入り口を ふさぐんだ。 |
||
26158 | ||
このまま閉じこもる訳にもいかないし あいつに話しかけてみようぜ。 |
||
26163 | ||
やっつけてやろうぜ! | ||
26168 | ||
ひどいめにあったな。 | ||
26183 | ||
ビルドさんのおかげで ここもずいぶんと 農園っぽくなってきたっスね。 |
||
ここいらで みんなで食事ができる 食卓がほしいんスけど なんとかならないっスか? |
||
部屋の中に ⛋(-)$iname(1986)(-)が1つ ⛋(-)$iname(1985)(-)が1つ それに |
||
⛋(-)$iname(1288)(-)が1つあれば 立派な食堂っス。 ビルドさん 村にいこいの食卓を作ってくれッス! |
||
26188 | ||
部屋の中に ⛋(-)$iname(1986)(-)が1つ ⛋(-)$iname(1985)(-)が1つ それに |
||
⛋(-)$iname(1288)(-)が1つあれば 立派な食堂っス。 ビルドさん 村にいこいの食卓を作ってくれッス! |
||
26193 | ||
おおお! ビルドさん! 食卓を作ってくれたんスね! |
||
これでみんなで 食事ができるっス。 ありがとうっス ビルドさん! |
||
26198 | ||
ビルドさん… あたらしい 神木が 手に入ったっスね。 |
||
…… ……。 | ||
ビルドさん オレ これからの作物づくりは 今までみたいに 簡単には いかなくなると思うっス。 |
||
オレ ビルドさん に 会ってきてもらいたい 人がいるっス! |
||
サチコさんがいたっていう 湿地帯の さらに奥…。 |
||
一番高い崖の上に とある人が 住んでるっス。 |
||
その人のところに行けば 畑のことや 島のこと いろんな話が 聞けると思うんス。 |
||
これからの 村の農業のためにも その ある人 に 会ってきてくださいっス。 |
||
……でもって ビルドさん このこと ルコラさんには 秘密にしておいてほしいっス…! |
||
……とにかく お願いっス! 湿地帯の奥にある 一番高い崖の上で ある人 に会ってきてくださいっス! |
||
26203 | ||
湿原の南の山の上に シビの家があるんだったか。 ちょっと 行ってみようぜ。 |
||
26208 | ||
あっ シビばあさんに会えたんすね。 ちょっと 変わり者ですが |
||
ほんとうは そんなにイヤな人では ないんすよ。 なんとか協力してもらえると いいっすが……。 |
||
26223 | ||
おお!? 見ろよ ビルド! 畑から 芽が出たぜ! |
||
26228 | ||
おうおう! どうやら トマトが 芽を出したみたいじゃねえか! |
||
発芽を 祝って いいことを おしえてやる。 オラオラ! さっさと オレのところに来な! |
||
26238 | ||
のの農園がこんなに立派になってきて…! 感無量とはこのことです! |
||
26258 | ||
くんくん… くんくん…。 | ||
!! | ||
わおーん! | ||
おお? どうした ワン公。 向こうに何かあるのか? |
||
ついていってみようぜ ビルド。 でもって こいつの足元を 掘ってみるんだ! |
||
26263 | ||
わん! わん! | ||
おお? って 蝶々に 反応しただけかよ! |
||
ビルド 蝶々を 追い散らさないと あのワン公 いつまでたっても 動かなそうだぜ。 |
||
26268 | ||
お…… 新しい種が埋まってたみたいだな! どれどれ……。うぉつ なかなか強烈なにおいだぜ。 |
||
どんな作物ができるのか 楽しみだな! 早く 育ててみようぜ! |
||
26283 | ||
腐れ土が……こんなにたくさん!? 神木が復活したんじゃねぇのかよ! どうなってんだよ! |
||
おい 村の連中に状況確認だ! | ||
26288 | ||
(地形に合わせて中身は修正します。 今はアサートが出ないように対応) |
||
神木に対して、シビから教わった呪文を唱えた | ||
神木が 強く輝き出した……!! | ||
おいおい 神木がなくなっちまったぜ。 うん? なんだ? ヘンな光の玉が出てきたぞ。 |
||
しかもなんか暗くないか? おい 気をつけろよ。村人の 様子もヘンだぜ! |
||
……ヲ…… ……ガエ……ダ。 ソ……レ……… モ…ゾ…………スル。 |
||
オマ…… ……レガ…… ……ルハズ。 |
||
……ワたシを 蘇らセル……のだ。 お前なラ… それが 出来るはず! |
||
私を 蘇らせろって? 何言ってんだ こいつら。 |
||
うおっ まぶしい! | ||
天気が元にもどったな。 今のはいったい なんだったんだ? |
||
ん……? なんだって? 頭の中に 設計図が浮かび上がったって……? |
||
26293 | ||
うおお! すげえ! お前いつの間に こんなもの書けるようになったんだ? |
||
……んあ? 神木から イメージが流れ込んできた だと? |
||
……そんなことが起きるなんてな。 ビルダーのなせるわざ ってやつなのか? |
||
けど このデカさ。 とてもお前一人で作れるもんじゃ なさそうだな…。 |
||
とにかく ビルド まずは この光ってる玉を 調べてみようぜ。 |
||
26298 | ||
神木覚醒アイテムによって 神木は祭壇の作り方を 思い出した! |
||
しかし 近くに設計図があるため 祭壇の設計図を 敷くことができない。 |
||
近くに配置してある 設計図を 外してから 神木に話しかけてください。 |
||
26303 | ||
おいおい 無茶ぶりが過ぎるぜ ここだけで本当に手に入れられるものなのか? |
||
(-)off(-)ふふ あなたたちに風の力を授けましょう ビルダーならこれから翼が作れるはず |
||
知識を得たなら飛ぶのもまた一興ですよ | ||
26308 | ||
なんだよ今の声は…。 ひょっとして 神木の意思ってヤツなのか? |
||
よし ビルド! ビルダーの腕の見せ所ってやつだ。 |
||
村の連中も 駆り出して 新たな神木ってやつを 作ってやろうぜ! |
||
26333 | ||
スペシャル道具 ⛋(-)$iname(655)(-) を手に入れた! | ||
26348 | ||
人が帰ってきた | ||
26353 | ||
恐らくミッション達成はここでやることになる | ||
まず演出を分割する必要がある そしてクエストの達成条件を追加 |
||
進捗ゲージは上手くやる | ||
26358 | ||
あああ あの神木のてっぺんに風の実を置くのでは? |
||
26363 | ||
風の実があるべき場所に収まったようだ | ||
26388 | ||
シビばあさんが何かしってるかもしれないっす。 シビばあさんを連れてこれるのはきっと1人だけっす。 |
||
ルコラさんを連れて シビばあさんを迎えに行ってほしいっす! |
||
直接言えよ……。 | ||
いや 何か俺らがいうとかたくなになる気がするっす。 よろしくお願いするっす。 |
||
26393 | ||
ルコラさんを シビ婆さんのところへ連れてってください |
||
26398 | ||
どどどど どうしましょう! 何でこんな!? え? 原因がわからないからシビさんを頼ろう? |
||
……わわわかりました。 背に腹は代えられないので行きましょう! |
||
わんわーん! | ||
ん? どうしたんだ? | ||
わんわん わわん! くーん……。 | ||
この空気のせいであんま外に出たくないみたいだ。 話しかけてやって パーティから外すのも手だぜ |
||
さあ 行きましょう! あの人の家も無事か分かりません。 |
||
26403 | ||
くっ まものがここを襲ってくるとは! | ||
26408 | ||
ばあさんを連れ帰りましょう | ||
26413 | ||
おいババア! 大丈夫かよ! ここはあぶねぇ 村に来いよ。 |
||
ふふ この有様を見ろ。作物は枯れ果ててしまった。 ワシの いやワシ等のやってきたことは無駄だった。 |
||
そんなことはないです。意味はあります。 あなたの力が必要なんです。 |
||
行きましょう。ね? | ||
……わかった 拠点に行こう。 ついていくから 連れ帰ってくれ。 |
||
神木の状態を見る必要がありそうじゃ……。 | ||
26418 | ||
ほれ とっとと帰るぞい やらなければならんことは 多々あるじゃろう |
||
26423 | ||
これで前へ進めるといいですね! | ||
26428 | ||
色々と調べることが多そうじゃ。 これからはよろしく頼むぞえ。 |
||
26443 | ||
もうだめだ おしまいだ……。 | ||
26448 | ||
もうだめだ おしまいだ……。 | ||
26463 | ||
もうだめだ おしまいだ……。 | ||
26473 | ||
ガンガンつくるぜ! | ||
26478 | ||
バッチリつくるぜ! | ||
26483 | ||
使ってない | ||
26493 | ||
ビルドは 立て札を読んだ! | ||
先へ進むカギは 宝の箱で フタをされて 眠らん |
||
宝の箱でフタ か…。 どういうことだ? 宝箱が… 上にあるってことか? |
||
26498 | ||
使ってない | ||
26523 | ||
この神木の状態は……もしや……。 ビルダーよ この呪文を唱えてみるのじゃ。 |
||
ポポポポポポポポポポポポポポポポ | ||
26528 | ||
神木にこの呪文を唱えるのじゃ ポポポポポポポポポポポポポポポ |
||
26533 | ||
まさかこんなことになるとはのぅ。 お主一人の力で成し遂げられるとは限らん。 |
||
ワシ等も手伝おう。 村の住人から話を聞き、物事を進めるのじゃ。 |
||
まずは バナンゾ辺りを働かせるがよかろう。 | ||
26543 | ||
(テキスト再生位置要調整) | ||
はーっはっはっは! よくやったな ビルド! |
||
物を作るっていうのは…。 やっぱり 悪くない! |
||
26553 | ||
(-)off(-)復活のためには必要なものがあるのです | ||
知恵を持つこの地に住まう者たちに期待します | ||
まずは設計図を…… | ||
26558 | ||
(-)off(-)あぁ ついに風のしずくが生まれたのですね | ||
後は神木と……の実…が… | ||
26563 | ||
神木の謎を解き明かしました! | ||
26578 | ||
簡素な木の建材を300個とは 地味にめんどくせえな。 |
||
パパっと 作っちまえよ。 | ||
26608 | ||
大工仕事なら 任せとけ! お前は 必要な素材を集めてこい! |
||
26613 | ||
俺が手伝えば ちょちょいのちょいよ! お前は 必要な素材を集めてこい! |
||
26623 | ||
腐れ風が 強化されるなんて……。 これじゃあ 農業ができないです。 |
||
26638 | ||
さあ 仕事をせねばならん | ||
26653 | ||
シビばあさんに話を聞いてきてください | ||
26658 | ||
2回目で人が消える | ||
26663 | ||
ルコラのところにいかんか | ||
26668 | ||
あ 伝えてきてくれましたか? | ||
え? シビさんがそんなことを……? | ||
でででもそれじゃあ! ……わかりました! こう伝えてください! |
||
26678 | ||
その様子を見るに わしの言いたいことは伝わったようじゃな? |
||
……? ななな なんじゃと!? |
||
ルコラがそんなことを……! 違う違う! こうなるはずじゃ! ほれゆけい! |
||
えっ 自分で伝え……ってうるさいわぁ! はよう 伝えてこんかい! |
||
26683 | ||
その様子を見るに わしの言いたいことは伝わったようじゃな? |
||
……? ななな なんじゃと!? |
||
ルコラがそんなことを……! 違う違う! こうなるはずじゃ! ほれゆけい! |
||
えっ 自分で伝え……ってうるさいわぁ! はよう 伝えてこんかい! |
||
26693 | ||
今度は 密林へ行くんですか? ここから南側の道を迂回すれば 密林に出ますよ。 |
||
26713 | ||
ビルドさん… 2人で神木について色々話し合うことにしたんです |
||
そこでです ビルドさん… わたしと シビさんが 一緒に研究できる 部屋を作ってください! |
||
わたしは 部屋に大きな木のテーブル と 文房具 それと イスが2つ ほしいです。 |
||
あとは シビさんの希望も聞いて 同じ部屋の中においていただければ…。 |
||
そうそう わたしとシビさんの部屋として わたしたちの名前を書いた 看板をつけてくださいね! |
||
ビルドさん お願いします! シビさんの 要望も取り入れた 共同研究所を作ってください! |
||
26718 | ||
シビと共同で使える 研究所をつくってください。 | ||
わたしは 部屋に大きな木のテーブル と 文房具 それと イスが2つ ほしいです。 |
||
また 共同研究所をつくる部屋には ルコラとシビの共同部屋となるようにカベかけを置くこと。 |
||
26723 | ||
ルコラから話は聞いたか 共同研究所が欲しいのでワシの意見も聞いてくれ |
||
ワシは 本棚 薬草ころころ 火つき陶器の器 ほしい。 |
||
頼んだぞえ | ||
26728 | ||
ルコラと共同で使える 研究所をつくってください。 | ||
ワシは 本棚 薬草ころころ 火つき陶器の器 ほしい。 |
||
26733 | ||
うわあ ビルドさん! わたしと シビさんの 共同研究部屋を 作ってくれたんですね。 |
||
わたしと シビさんが 力を合わせれば 調査がはかどるはずです。 お待ちください! |
||
26738 | ||
弟たちを見つけてくれて ありがとう。 モンゾーラを よろしくお願いします。 |
||
26743 | ||
見つけてくれて ありがとう! 神木の復活 がんばってね! |
||
26748 | ||
助けてくれて ありがとう! 神木の復活 がんばってね! |
||
26793 | ||
密林には 樹皮があるっすよ。 それと リリパットが草原のタネを持ってるっす。 |
||
26818 | ||
ビルドさん…。 あの大樹を いちから作ることになるなんて。 夢にも 思いませんでしたわ。 |
||
でも 実際に 作ってみると なんだか きぶんがいいですわね。 島の未来を 自分たちで 作っている気がして! |
||
ところで ビルドさん… あの…。 | ||
お姉ちゃん…! | ||
また そんな もじもじして! いいたいことは はっきり…。 |
||
わわわ 私…! 大樹作りにかける みなさんのために チカラのわく 食べ物があったらと 思うんです! |
||
そそそ そこで! お手すきのときに ●カボチャのパイを 作っていただけないでしょうか! |
||
カボチャのパイは ●土鍋に ●カボチャと ●小麦を入れれば 完成するはずです! |
||
おっ おねがいします ビルドさん! ●カボチャのパイを 作って 村の ●収納箱に 入れてくださいッ! |
||
カット | ||
カット | ||
26823 | ||
ビルドさん どうでしょう? ●カボチャのパイを 作って 村の ●収納箱に 入れていただけそうですか? |
||
パイを食べれば 大樹作りが はかどります。 みなさん もっと がんばれるようになりますわ! |
||
カボチャのパイは ●カボチャと ●小麦を ●土鍋に入れれば できるはず…。 |
||
ビルドさん おねがいします! ●カボチャのパイを 作って 村の ●収納箱に 入れてください! |
||
26828 | ||
まあまあまあ! ビルドさん! カボチャのパイを 作ってくださったんですね! |
||
なんて おいしそうなかおり! これがあれば みなさん 大樹作りに もっと チカラが入ると思います。 |
||
……わたし 今まで なんだか えんりょしてしまって 要求を 切り出せないでいました…。 |
||
でも! 思い切って 要求してよかった! わたしも みなさんのお役に 立てた気がします! |
||
お姉ちゃん! よく ようきゅうしたわね。 すこしだけ せいちょうしたじゃない! |
||
……ええ ローゼ。 私 これから どんどん要求する。 要求して要求して 要求したおすわ! |
||
うふふ ビルドさん。 パイ作り ありがとうございました。 ……これからも よろしくおねがいしますわね! |
||
(このあたり仕様など途中っぽいので仮) | ||
カット | ||
カット | ||
カット | ||
26848 | ||
神木バリアの中なら 作物が枯れずに育ちそうです! |
||
26853 | ||
ビルドさん! 作っていただいた 共同研究部屋のお陰で メロンの育て方がわかりました! |
||
モンゾーラ産の そのメロンを育てるには あたたかで 陽の光が当たる環境が 必要みたいです。 |
||
そこで シビさんに聞いたのですが かつてこの島の 農民の皆さんは |
||
温室 という物を作って メロンを育てていた みたいなんです。 |
||
温室の作り方自体は すでに失われていたのですが わたしとシビさんで 作り方を考えてみました! |
||
ビルドさん あらためて 温室の作り方を お教えします! |
||
温室のカベ 天井 そして 扉で 部屋を作って その中で メロンを育ててみてください! |
||
育てたメロンを 神木の祭だんにおいてもらえれば あらたな神木が 完成するはずですよ! |
||
26863 | ||
神木を作り出しちゃうなんて すごいねえ! | ||
26883 | ||
神木を作り出しちゃうなんて すごい! | ||
26893 | ||
神木を作り出しちゃうなんて すごい! | ||
26898 | ||
俺が手伝えば ちょちょいのちょいよ! お前は 必要な素材を集めてこい! |
||
26903 | ||
使ってない | ||
26953 | ||
わんわん わん? | ||
わん わん わん わん わん わんわん わんわん わん! |
||
わおーん! | ||
26958 | ||
ありがとうございます! これをさしあげます! (テキスト、入手アイテム仮) |
||
26978 | ||
主人公 ありがとう! あたしを 連れてってくれたら役に立つよ! |
||
26998 | ||
主人公 ありがとう! わしを 連れてってくれたら役に立つよ! |
||
27008 | ||
ルコラよ うまく ビルダーを だきこめたようだな。 |
||
はい! (-)$cname(2)(-)さんも ポンペさんも 木の幹に書かれたものを いっしょに 作っていきましょう! |
||
しかし… あの おぞましき ビルダーなどと いっしょに 物を作って 破壊神さまの お怒りに ふれぬであろうか…。 |
||
破壊神サマ だと? 誰だその ふざけた ヤローは? |
||
破壊神さまの 名を口に出すなど われわれ しもじもの信徒には おそれおおいこと お名前など 知るよしもない…。 |
||
しかし あの 大神官 ハーゴンさまが お信じになる 絶対の神なのだ。 シドーよ… 口をつつしむがよい。 |
||
我輩たちは 緑の復活をねがう ルコラに いいくるめられて ここまできた…。 |
||
しかし 信じてきた 教えをすて いざ 物作りに 手を染めるとなると どうしても ふんぎりがつかぬのだ…。 |
||
ビルドさん どうしましょう…。 木の幹に 書かれたものを作るには 3人だけじゃ 人数が とても たりません。 |
||
なんとかして みんなにも 物作りに目覚めてもらえると いいんですが…。 |
||
神木の復活を 手伝いたいのは やまやまだが… 吾輩は どうしても ふんぎりがつかんのだ…。 |
||
声は 向こうから聞こえたみたいだな。 | ||
27013 | ||
主人公 ありがとう! 俺を 連れてってくれたら役に立つよ! |
||
27018 | ||
使っていない | ||
27038 | ||
(以降、入れるすき間がないので 神木のミッションスタートまでの流れを すべてここに入れます) |
||
(神木の台座が光る) | ||
おお!? なんだ? あそこ ひかってるぞ!? |
||
すごい! きっと 神木の苗が ビルダーのビルドさんに 反応しているんです! |
||
ビルドさん! お渡しした 風の種実 あそこに 植えてみてください! |
||
(キーフリー) (風の種実を植える) (神木が立つ演出) |
||
(以下、神木が立つ演出のあと、自動再生) | ||
うおお!? なんだこれは!? | ||
ひょっとしてこれが… お告げが言っていた あたらしい神木!? |
||
で? その 神木っていうのは いったいなんなんだ? |
||
……そのむかし このモンゾーラには 島に 恵みの風をふかせる 神木が生えていたという 話があります…。 |
||
その神木が 枯れてから くさらせの実が 島にあらわれ 見る間に 大地が くさってしまったんです。 |
||
それからというもの いくら緑を取りもどそうとしても うまくいかず 島の人々は 絶望してしまいました…。 |
||
そして 大地は荒れ果て 人々は 散り散りになって ここは今の さびれた島になってしまったんです。 |
||
かくいう わたしも お告げのとおりに 風の種実をみつけたものの 物作りに手を染めていいか まよいがあって…。 |
||
でも! ビルドさんに 出会って 物作りが おぞましいものじゃないってこと よくわかりました! |
||
ビルドさん! さっそく あの神木を 調べてみてください! |
||
(キーフリー、神木を調べる) | ||
(神木にはなにも書かれていない) | ||
おいおい 神木とやらを 調べても なにも起きないじゃないか。 |
||
おかしいですね… 神木を育てる方法が わからないと どうしようも…。 |
||
そういえば キサマらは 物作りがおぞましいとか ぬかしてやがるが それは どういうことなんだ? |
||
そんなの 決まってるじゃないですか。 物作りに手を染めるなんて ここでは 重大な罪にあたります。 |
||
外から来た おふたりは 知らないかもしれませんが ここは 教団の教えが 信じられている島…。 |
||
物作りが禁じられ 物作りが 悪とされている 島なんです! |
||
なにっ!? 物作りが 悪 だと!? |
||
……そういえば 船長も 物作りを よく思わないヤツがいるとか 言ってやがったが…。 |
||
……まさか シドーさんは 知らないんですか? 大神官ハーゴンさまの 教団を! |
||
……大神官ハーゴン!? | ||
(ここでポンペが走ってくる) | ||
チャコさんんんんーーー! たっ たいへんっスーーーーーー!! |
||
こっ この 木の光を見て 島の 総督さまが…!! |
||
(ここでキーフリー) (魔術師が走ってきて、木の根元へ) |
||
(魔術師に話しかけると、以下会話) | ||
*「カーーーーッ! なんだこの木は! | ||
*「まさか まさか そなたたち おぞましき 物作りに 手を染めようとしておるのでは あるまいな? |
||
*「そして よもや よもや あの いまわしき 神木を 復活させようとしておるのでは あるまいな? |
||
そっ それは…。 | ||
(魔術師、主人公に、) | ||
*「して おぬしは なにものだ? ただならぬ よからぬ よろしからぬ チカラを感じるが…。 |
||
(主人公かくかくしかじか) | ||
*「……なに!? ビルダーだと!? キサマ よくもまあ いけしゃあしゃあと そのようなことを! |
||
*「……しかし ビルダーのチカラで 神木を復活させようとは おそろしくも おもしろそうではある…。 |
||
*「…… ……。 | ||
*「ビルダーよ この島には 神木を復活させる方法が 伝え残されておる… おぬしに できるか? |
||
(ここで一度会話を切って、神木のお題を表示) (話者は魔術師) |
||
*「キャベツ作り | ||
*「小麦作り | ||
*「畑作り | ||
(ここで神木のお題画面を抜けて、自動で会話再生) | ||
こっ これが 神木を復活させるための方法…? お題をこなしていけば 神木が復活するんですね! |
||
……ビルドさん わたし 考えたんです ビルドさんは 緑をえる術をさがして この島に 来たんですよね? |
||
畑を作ることは 緑を作ること ビルドさんが 島に来たのは きっと ぐうぜんじゃありません…! |
||
ビルドさん あらためてお願いします わたしと 神木のお題にいどんで 島に緑を 復活させてもらえませんか!? |
||
(はいいいいえ分岐、はい) | ||
やったあ! ありがとうございます! ビルドさんなら そう言ってくれると 思っていました! |
||
チッ やっぱりそうなるか。 ……だが 女の言うことも 一理ありそうだ。 仕方ない オレも つきあってやるぜ! |
||
*「カーーーーッ!! おぬしたち ワシを無視して どんどん話を進めるとは いい度胸ではないかっ! |
||
*「……しかし 神木を 復活させようとは なかなか おもしろい…。 |
||
*「よかろう! ワシも見届けてやる! ビルダーの おぞましき 物作りのチカラで 見事 神木を 復活させてみるがいい! |
||
(ここで「ミッションスタート」表示) (キーフリー) (以降バナンゾとポンペがクエスト発行、従来の流れ) |
||
(20180326新納さん流れ確認用テキストここまで) | ||
神木が光る パーツのギミックを差し替える |
||
うおおお!? どうしたんだ? あの みすぼらしい木が! |
||
ビルドさん…! やっ やっぱり あれが 神木の 若木という やつなのでしょうか!? |
||
ビルドさん! あの木 さっそく しらべてみましょう!! |
||
BGMが消えている | ||
この後復活する | ||
(テキストいったんここまで) | ||
27068 | ||
ふーん。 ここが ビルドさんの 村なんだ。 わるくない ところじゃない。 |
||
うちの姉って ほんとにドジなの。 ものをつくってるところを きょうだんに みつかるなんて…。 |
||
でも あたしは おもうの。 ものづくりが きんしだなんて むりがあるって。 ……それに かんがえが ふるいのよ! |
||
そのてん ここでなら どうどうと ものをつくれそうよね。 きれいな おうちも はたけだってあるし! |
||
……あたし きめた! ビルドさんと たいじゅを そだてるって。 それが しまの みらいのためだもん! |
||
姉は ドジで おとぼけだけど あたしが ちゃんと めんどうみるわ。 いっしょに 村の なかまにしてね! |
||
……あ そうそう。 あたしたちがいた しっちたいには やくだつ そざいが たくさんあるの。 |
||
●粘土に ●草糸 それから ●いばらに ほかにもたくさん。 きがむいたら たんけんして さがしてみてね! |
||
27143 | ||
南にメロンの種があります。 西にはサトウキビを育ててるおじさんがいます。 まずは犬を連れてメロンの種を探すと良いですね |
||
27153 | ||
ここいらの湿地には種が埋まってます。 が、人間に見つけるのは無理でしょう。 |
||
27318 | ||
みっ!? みみみみみみーーーんん!! |
||
みみみ! ビルドさん 発酵したな木材から オイラのエサ ⛋(-)$iname(1818)(-)ば 作ってくれたんだべな! |
||
その えさば あったら このモンゾーラの大地が こんなになる前に なんとかできたんだどもなあ…。 |
||
さあ ⛋(-)$iname(1818)(-)ば くさった土の上さ 置いてけれ! そしたら オイラ けんこうな土さ かえるべよ! |
||
27353 | ||
(この 木を調べるくだりカット …スミマセン) | ||
27373 | ||
おい ビルド。 あそこに うすぎたない ねずみがいるぜ。 |
||
……で? ねずみのうしろの まるい玉はなんだ? |
||
27433 | ||
なんだか ふしぎなチカラに 引きよせられてきてみたら…。 ここは いったい なんなんです? |
||
きれいで あたたかで…。 とっても 破壊のしがいが ありそうですね! |
||
おいおい なんだコイツは! ひょっとしてコイツも 教団の信者か? |
||
おお! これはこれは 監督官さま! よもや あなたさまも この地を 破壊しに? |
||
……え? ここに みんなで 畑を作って あたらしい神木を 育ててる ですって!? |
||
そういうことだ。 もし そなたが のぞむなら この者たちの 畑作りに 協力するがよい。 |
||
おお! 監督官さまが そうおしゃるということは なにか意味があるのですね! |
||
ぼくは ダッツともうします。 監督官さまの おゆるしがあるなら ここに住み 畑作りを お手伝いしますよ! |
||
27438 | ||
ああ! ここは あたたかなひかりに あふれています! 自然に足が向いて やってきてしまいました。 |
||
ここは どこなのでしょう? この木はいったい なんなのですか? |
||
(主人公、カクカクシカジカ) | ||
……まあ! 仲間たちと 畑を作り 神木を育てようとしている ですって? |
||
私たちは 教団のおしえを 信じています。 物作りなんて そんな イケナイことを…。 |
||
フッフッフ まあ 待て。 | ||
(キャラ呼び出し、まじゅつし) (直前終了待ち) |
||
(キャラ呼び出し、まじゅつし) (直前終了待ち) |
||
あ! あなたは! かかか 監督官さま! |
||
ビルドよ 仲間は多いほうがよい。 この者が ここに住み 物を作ること ゆるしてやってくれぬか? |
||
(はいいいえ分岐、はい) | ||
あっ ありがとうございます! 監督官さまの おすみつきがあれば 安心です。 私も 畑作りの お手伝いをさせてください! |
||
うむ! かんげいしよう! ワタシのことは マギールちゃんと呼ぶがよい。 ……なんなら マギっちでも よいのだぞ? |
||
私は ラサラと申します。 ビルドさん マギールさん あらためて よろしくおねがいします! |
||
(★キャンセル時の会話) | ||
27443 | ||
こいつあ なんだあ? ずいぶん きれいな木だべ! それに ここには おっきな畑もあるべよ! |
||
(キャラ呼び出し、まじゅつし) | ||
フッフッフ 神木の光に 導かれて あらたな島民が やってきたようだな。 |
||
うはあ あんたは 監督感さま! しばらく見ねえと思ってたら こんなところに! |
||
……で? あんたら こんなとこで なにさ やってるだ? |
||
(主人公、カクカクシカジカ) | ||
……ぬほ? 畑さ作って 島のあたらしい神木ば 育ててる? |
||
そいつは どえらいこった! オラも 畑作りば 手伝いてえ! この村さ オラも おいてほしいべ! |
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オラ モンゾーラ農民の しそん ドルフっていうもんだ。 これから よろしくたのむべ! |
||
27483 | ||
みみずんが 言ってやがったとおり 島にたどり着いたな。 |
||
ん? なんだあの白いの? ……ひょっとして あれが花か? |
||
よし ビルド! ●白い花のタネ ってヤツがないか さがしてみようぜ! |
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27583 | ||
みみみみーーーん!! | ||
はっこうダルで ●はっこうした木材ば 作ってくれたんだべなあ! |
||
うんうん 上出来だど! これで ●みみずんのエサば 作る せかんど すてっぷ さ すすめるべ! |
||
ビルドさんには 最初だけ 次にひつような素材も やるど! |
||
その ●小麦と ●はっこうした木材が あれば オイラのエサが 作れるべ! |
||
さあ ビルドさん! オイラの ●みみずんのエサば 作業台で 作ってみてくんろ! |
||
27588 | ||
どうだべ ビルドさん? わたした ●良質な木材から ●はっこうした木材は できそうだか? |
||
まんず ●はっこうダルば 作るだ。 そこさ 良質な木材ば入れて 少し待てば はっこうした木材が できるど! |
||
はっこうダルの 素材になる ●石材は あたりの岩を ハンマーでなぐれば 取れるはずだべ! |
||
さあ ●みみずんのエサば作る ふぁーすと すてっぷ だべ! まんず ●はっこうした木材ば 作ってくんろ! |
||
27713 | ||
おいらはダッツ! | ||
27718 | ||
私はラサラ… | ||
27723 | ||
俺様はドルフ! | ||
27793 | ||
神木1目標達成汎用台詞(ダッツ) | ||
27798 | ||
神木1目標達成汎用台詞(ラサラ) | ||
27803 | ||
神木1目標達成汎用台詞(ドルフ) | ||
27808 | ||
神木1復活後汎用台詞(ダッツ) | ||
27813 | ||
神木1復活後汎用台詞(ラサラ) | ||
27818 | ||
神木1復活後汎用台詞(ドルフ) | ||
27823 | ||
神木1ストーリー襲撃後汎用台詞(ダッツ) | ||
27828 | ||
神木1ストーリー襲撃後汎用台詞(ラサラ) | ||
27833 | ||
神木1ストーリー襲撃後汎用台詞(ドルフ) | ||
27838 | ||
破通常汎用台詞(ダッツ) | ||
27843 | ||
破通常汎用台詞(ラサラ) | ||
27848 | ||
破通常汎用台詞(ドルフ) | ||
27853 | ||
ハロウィン準備汎用台詞(ダッツ) | ||
27858 | ||
ハロウィン準備汎用台詞(ラサラ) | ||
27863 | ||
ハロウィン準備汎用台詞(ドルフ) | ||
27868 | ||
祭り中汎用(ダッツ) | ||
27873 | ||
祭り中汎用(ラサラ) | ||
27878 | ||
祭り中汎用(ドルフ) | ||
27898 | ||
シビ拠点加入時メッセージ | ||
27903 | ||
枯れた神木 通常アクセス | ||
27908 | ||
マンドリルたちが 何かを 落としていったみたいだ。 |
||
次のお題は… | ||
神木をねらう魔物たちを やっつけてやったぜ! そういや あいつら なんで襲ってきやがったんだ? |
||
(襲撃に関する説明) | ||
あれ? なんか 変な婆さんが 走ってくるぞ。 気をつけろよ。魔物の 仲間かもしれねえぜ。 |
||
ま、まて…… 向こうから おかしな風が吹いてきやがったぜ… |
||
(腐り風発生) | ||
うおお! あの実は…!! | ||
うひぃいいいいーーー! くさらせの実が オレたちの畑にぃいいーー!! |
||
こっ これは…。 破壊神さまが お怒りなのでは…!? |
||
まっ まさか…。 物を作った 天罰だとでもいうのか!? |
||
ビルドさん おねがいです…! なんとか… なんとかしてくださいっ!! |
||
ええい ものども! うろたえるでないっ! | ||
ビルド! ビルドよ! ワタシのところに まいれっ!! |
||
(絶望する拠点住民) | ||
お、おい…… 今度は向こうから おかしな婆さんが 走ってきやがったぜ…… |
||
27968 | ||
うわあ! 見つけてきた あたらしい ●作物のタネ(メロン) 畑に 植えてくれたんですね! |
||
よくやった。 そのタネは キャベツや 小麦のように 土に植えるだけで すなおに 育ちそうだぞ! |
||
その ●作物のタネ(メロン) みんなで だいじに 育てていきましょう! |
||
27973 | ||
ビルドさん! 見つけてきた あたらしい ●作物のタネ(キビ)を 植えてくれたんですね! |
||
ふむ…。 そのタネは 少し かわった タネだな。 畑に植えるだけでは 育たないかもしれぬ。 |
||
もし 育て方が わからなかったら…。 湿地帯になら 知っているものが おるかもしれんぞ? |
||
育て方が わかったら そのタネ しっかり 成長させていきましょうね! |
||
27978 | ||
うわあ! あたらしく 見つけてきた ●作物のタネ(トマト)を 畑に 植えてくれたんですね! |
||
ほほう そのタネは…。 ふつうに植えるだけでは 育たぬタネであろう。 |
||
もしも だ。 育てる方法を まだ知らぬようなら 湿地帯を しらべれば わかるかもしれぬぞ! |
||
ビルドさん! もう 育て方を 知っているようなら このまま どんどん タネを植えてくださいね! |
||
27983 | ||
ビルドさん! あたらしい ●作物のタネ(カボチャ)を 植えてくれたんですね! |
||
ふむ…。 おそらく そのタネは 畑に植えるだけで すなおに 芽を出すであろうぞ。 |
||
よおおし ビルドさん! みんなで たいせつに 育てていきましょう! |
||
28003 | ||
塚田さん指示によるキャラ配置とのこと テキスト よろしくお願いいたします |
||
28008 | ||
塚田さん指示によるキャラ配置とのこと テキスト よろしくお願いいたします |
||
28033 | ||
東の、岩山の穴を抜ける。 右に行くと、リリパットの密林。 その奥の、墓場半島に、なにかのタネがある(仮) |
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28038 | ||
おお? | ||
その 得意げな顔…。 オマエ また なにか ひらめいたんだな? |
||
ここには オレたちの島にはなかった 素材もあるし はじめて見る 魔物もいる。 |
||
オマエのことだ 素材を手に入れたり 魔物を倒したりすれば 作れる物が ふえるだろ。 |
||
物を壊すなら 手伝ってやる。 なにかあったら 手あたり次第に ぶっ壊そうぜ! |
||
28058 | ||
おお 子羊よ! 畑の水を とりのぞけたのですね。 それで バケツのあつかいが わかったでしょう。 |
||
それでは 次は 最後の作物を 育てるための ●神聖な水を さがしてきてください。 |
||
さきほども お話したとおり モンゾーラの水は 少しばかり 汚れています。 最後の作物は その水では 育たないのです。 |
||
湿地帯の 沼地に 神聖な水が 湧き出る泉が 残されていると 聞いたことがあります。 |
||
地図をたよりに ●神聖な水を 手に入れて 横の畑に まくのです。 そうすれば 最後の作物が 芽を出すでしょう! |
||
地図に 目的地が 表示された! | ||
28068 | ||
どうです 子羊よ。 2つの畑から 水を とりのぞけそうですか? |
||
水の中に入って ビルダーバケツを おもいきり ふりまわしてみるのです。 そうすれば 一帯の水を くみあげられるはず…。 |
||
最後のタネを 育てるのは いささか ホネがおれます。 まずは バケツのあつかいを 覚えるのです。 |
||
さあ 子羊よ。 屋敷の横にある 2つの畑に たまった水を ビルダーバケツで くみあげてください。 |
||
28408 | ||
島の様子が変わったんで 来てみたら… どうやら モンゾーラに 緑が戻ったみたいですな。 |
||
まさに ぐっどたいみんぐ! ここいらで一度 からっぽの島に 戻るとしますかい? |
||
まままま 待ってくださーい! | ||
わたしたち 決めたんです! やっぱり ビルドさんと いつまでも一緒にいるって! |
||
ビルドさん よければ わたしたちを お二人の島に 連れて行ってもらえませんか!? |
||
ほほう… これはすばらしい。 まさに 島で育まれた 尊い友情! |
||
……しかし 残念なことに 船に乗れるのは あと3人だけなのです…。 |
||
それに 島に残って 島の発展に努めていく人も 必要になるでしょう。 |
||
ビルドさん 辛い選択でしょうが 誰をからっぽの島に連れて行くか お決めくださいますか? |
||
決まったら 私に声をかけてください。 お連れする3人と一緒に からっぽ島へ戻りましょう! |
||
28568 | ||
ビルドよ 吾輩はな おぬしが素材として使う 木材には まだまだ 使いみちがあると思うのだ。 |
||
吾輩の アイディアを聞かせよう ビルダーとして 何か思いついたら ぜひ おぬしの手で カタチにしてみてほしい。 |
||
吾輩が思うに 木材を使えばだな…。 | ||
(-)$cname(2)(-)と 木材の使いみちを かたりあった。 | ||
28573 | ||
(-)$cname(4)(-)と 木の家具について かたりあった…… |
||
28578 | ||
(-)$cname(57)(-)と 布の家具について かたりあった…… |
||
28583 | ||
(-)$cname(24)(-)と 焼き物について かたりあった…… |
||
28588 | ||
(-)$cname(6)(-)と 屋根について かたりあった…… |
||
28593 | ||
(-)$cname(1)(-)と ペット用品について かたりあった…… |
||
28598 | ||
(-)$cname(24)(-)と 料理について かたりあった…… |
||
28603 | ||
(-)$cname(57)(-)と 武具について かたりあった…… |
||
28608 | ||
データを確認してください! | ||
……ん? おい 何だこの 赤い風は…!? |
||
これってもしかして 最初に畑にあった あのピンクのブヨブヨに関係あるのか!? |
||
おい! もし農場の近くにあったらぶっ壊すぜ! 作物を台無しにされちゃシャレにならねぇ。 |
||
29093 | ||
……いかがだったでしょう? わたしの ほとばしる 野菜愛!! 感じてもらえましたか? |
||
……って うわわ! そうこうしているうちに お野菜が 育ったみたいです! |
||
さっそく 装備している ⛋(-)$iname(310)(-)で 刈り取ってみてください! |
||
29388 | ||
誰かいそうなところに出たな! 人を探してみようぜ |
||
29413 | ||
炉と金床がなくてやる気しないぜ… | ||
29418 | ||
ぼくはカムラン 商人だ | ||
29478 | ||
せっかく⛋(-)$iname(1351)(-)ができたんだ さっさと ⛋(-)$iname(431)(-)を 作っちまうことだな |
||
追伸 カントがいつも酒臭いんだが やつがここからバーの方に戻ってるのを 見たことがない |
||
もしかして坑道の奥からバーに通じる道が あるんじゃないか? |
||
29948 | ||
これでインゴットを作るのが楽になるはずだ! | ||
30113 | ||
おお! さっそく集会所の 設計図を書いてくれたんだな! |
||
よっしゃ よっしゃ! そんじゃあ この集会所を 完成させてくれ!! |
||
30123 | ||
バーの次は ダンスプールか…… おたから探しも 気になるな |
||
30193 | ||
私はアネッサさ | ||
30198 | ||
マル秘メモ:おたから④ | ||
砂漠を東に抜けて 坑道を北に進めば 不思議な迷宮があるらしい |
||
迷宮を掘り進めると 魔物が隠した おたから④にありつけるかも |
||
マル秘メモ:おたから⑤ | ||
砂漠を南に抜ければ でっかい神殿がある 神殿の奥地にはおたから⑤があるらしい |
||
30213 | ||
手を触れず モノを動かす 不思議な石を使うべし |
||
30218 | ||
地を這うもの 死に近づく 空に星を見るもの 生をつかむ |
||
30248 | ||
は はやく やっつけてくれ! | ||
30288 | ||
この先は貴重な鉱石が採れるエリアだ | ||
30293 | ||
この先には貴重なおたからが眠る 遺跡があるらしい |
||
だが おたからを得るためには 勇気と知恵が試されるという…… |
||
悪いことは言わんから 引き返しなされ |
||
30298 | ||
俺はコクトーだ | ||
30303 | ||
扉は固く 閉ざされている | ||
30308 | ||
(ペロについての何か おばあちゃんの面影) |
||
⛋(-)$iname(431)(-)を10個渡してくれ それで我が体に刻まれたさらなる歴史が 浮かび上がる |
||
(仮処理:ブロック破壊デバッグで写真1を壊し この写真を置くこと) |
||
30313 | ||
(ペロについての何か おばあちゃんの面影) |
||
⛋(-)$iname(431)(-)を10個渡してくれ それで我が体に刻まれたさらなる歴史が 浮かび上がる |
||
(仮処理:ブロック破壊デバッグで写真1を壊し この写真を置くこと) |
||
30318 | ||
銅のインゴットを 10個渡すのだ… | ||
ふおお……! | ||
なんと! ゴルドンが銅のボディに進化した! |
||
お陰で わずかだが 力を取り戻すことができたようだ |
||
進化した我のボディを 街の防衛に役立ててくれ……! |
||
30323 | ||
これを壁に使えば 魔物の襲撃からも 街を守りやすくなるだろう |
||
そして見よ! 我が身に刻まれし 復興への道を! |
||
30328 | ||
バーには豪華な部屋が もっとあった……ような気がする |
||
ごうかさが★★★以上の部屋を 3つ作ってみてくれ |
||
お前なら 部屋に入ることで ごうかさを 感じ取ることができるはずだ |
||
⛋(-)$iname(1028)(-)や⛋(-)$iname(1050)(-)で 内装を整えたり 鉄製や銀製の様々な家具を 部屋の中に飾ると良いだろう |
||
30333 | ||
ごうかな部屋が完成し オッカムルの集客力が上がったぞ! |
||
30338 | ||
かつてのオッカムルには ダンスプールがあったはずだ |
||
ダンスステージとプールが 合体した素敵空間…… それがオッカムル名物として集客につながっていた |
||
私の記憶を設計図として お前に伝えよう | ||
完成させるためには ⛋(-)$iname(427)(-)や⛋(-)$iname(584)(-)といった 貴重な鉱石が必要となるだろう |
||
30343 | ||
見事なダンスプールが完成し オッカムルの集客力が上がったぞ! |
||
30348 | ||
この街は もっと様々な おたからに溢れていた……ように思う 今度は4種類 拠点に配置するのだ |
||
間違えてはいけない 4種類だ 4個ではないぞ |
||
3種類のおたからは ⛋(-)$iname(1174)(-)で探せるだろう |
||
深い層でさがすと 今までとはちがった おたからが 手に入るかもしれん |
||
4種類目のおたからは…… 魔物に奪われて 今は大きな遺跡の奥に 眠っているようだな |
||
30353 | ||
拠点に珍しい おたからが増え オッカムルに人が集まるようになったぞ! |
||
おたからは ⛋(-)$iname(1174)(-)で 探すと良い |
||
30358 | ||
ゴルドンがパワーアップしたな! これでオッカムルもますます発展するってもんよ! |
||
何? 鉄製品や銀製品を作りたい? そりゃ ⛋(-)$iname(432)(-)と ⛋(-)$iname(1126)(-)が必要だ |
||
特に銀は加工が難しいから まずは 鉄を扱えるようにならんとな |
||
⛋(-)$iname(427)(-)を 20個集めてきたら ⛋(-)$iname(432)(-)の作り方を教えてやろう |
||
(-)$iname(427)(-)は 下の層に行けば バンバン採れるはずなんだが…… くわしくは (-)$cname(105)(-)に聞いてみてくれ |
||
30363 | ||
⛋(-)$iname(427)(-)を 20個集めてきたら ⛋(-)$iname(432)(-)の作り方を教えてやろう |
||
(-)$iname(427)(-)は 下の層に行けば バンバン採れるはずなんだが…… くわしくは (-)$cname(105)(-)に聞いてみてくれ |
||
30368 | ||
下層に到達できたようだな! 約束通り ⛋(-)$iname(432)(-)を教えてやろう! |
||
⛋(-)$iname(1347)(-)で経験を積めば ⛋(-)$iname(432)(-)を使って ⛋(-)$iname(1195)(-)を作れるぞ! |
||
作業台を新しくすれば お前さんに必要なものが 色々作れるようになるはずだ |
||
30373 | ||
何? 下層に行きたいとな? | ||
うーむ…… ちょっと こっちへ来てもらえるか? |
||
30378 | ||
少し前までは このトロッコで 下層まで行けたのだが…… |
||
今は 見ての通り 固い岩で進めなくなってしまっているのだ |
||
岩を砕く方法を 知っている者が いれば良いのだが…… |
||
30488 | ||
よし! いっちょあがりだな。 もう片方の 謎解きも この調子で かたづけちまおうぜ! |
||
30503 | ||
やったな! 隠し部屋を 発見してやったぜ! |
||
30618 | ||
ふー やれやれ おかげで 助かったわい |
||
31028 | ||
ここを掘ると新エリアに行けるよ | ||
まだ何か できるはずなんだ。 だが この体では力が足りない |
||
本当は⛋(-)$iname(576)(-)がほしいんだが 今は無理だろう |
||
代わりと言っては何だが ⛋(-)$iname(1126)(-)を10個くれないか |
||
早くしないと手遅れになってしまう…。 頼んだぞ ビルド! |
||
31038 | ||
ダンスプールを作ろう! | ||
31043 | ||
金の鉱脈を探し出すのだ! | ||
31048 | ||
ゴージャスプール クリア! | ||
31053 | ||
ダンスプール クリア! | ||
31058 | ||
金の鉱脈を3つ復旧しよう クリア! | ||
31073 | ||
みんな集まれ~ | ||
31078 | ||
私は イーマン アーマン兄さんに呼ばれてきました 兄さんよりも いい男とよく言われます |
||
バーで働きますので 以後お見知りおきを |
||
31083 | ||
磁石をうまく使えたな | ||
31088 | ||
連れてきてくれてありがとよ | ||
31188 | ||
こいつはとんでもねえ…。 地獄みてえな光景だな |
||
島のさらに深くに まだこんな空間があったなんてびっくりだ |
||
先に行った若者が心配だ。 早く探そうぜ |
||
そうだな。 でも ここから先に進むのも大変そうだ。 気をつけて進もうぜ |
||
31228 | ||
この前の(-)$cname(105)(-)の話だと ⛋(-)$iname(461)(-)は溶岩湖のある層で見つかりそうだな |
||
正確な場所はわからないが 昔掘ってたやつがいたなら 何か手掛かりが残されているかもしれない |
||
⛋(-)$iname(461)(-)を20個集めてきたら ⛋(-)$iname(576)(-)のレシピを教えてやるぜ! |
||
31233 | ||
⛋(-)$iname(461)(-)を集め終わったみたいだな! じゃあ ⛋(-)$iname(576)(-)のレシピを教えよう |
||
金で豪華なものをたくさん作ろうぜ! | ||
31388 | ||
ゴルドン酒場を作った | ||
31393 | ||
みかがみのこてを作ろう | ||
31398 | ||
みかがみのこてを作った | ||
31533 | ||
うおおおおーし! 最後の設計図が 完成したぜ! |
||
これであとは メドーサボールを倒して ゴルドンのチカラを 取りもどせば…。 |
||
ペロの石化が解けて ゴールドラッシュが もどるはずだな。 |
||
これだけ ピカピカの建物を 作ったんだもの。 引きこもりの メドーサボールも きっと…。 |
||
キャアアアーーーー!! | ||
はっはっは! ウワサをすれば だ。 ねらいどおり ヤツが来やがったみたいだぜ…! |
||
31548 | ||
よくやったな ビルド! | ||
31553 | ||
ゴルドン酒場が完成して オッカムル完全復活! |
||
31658 | ||
本当にありがとな! せめてもの礼に これを受け取ってくれ |
||
31663 | ||
本当にありがとう! せめてもの礼に これを受け取っておくれ |
||
31668 | ||
本当にありがとな! せめてもの礼に これを受け取ってくれ |
||
31763 | ||
奥でなんか光ったぜ。 何か隠されてるのかもな |
||
31793 | ||
使ってない2900でやる | ||
ゆるさナイ…。 ウツクシいモノ ヒカリかがやくモノ アタシ ゼッタイ ゆるさナイ…!! |
||
アタシへの 視線 ウバうモノ。 アタシから 視界 ウバうモノ…! ゼンブ ゼンブ 石にスル…!! |
||
ソウスレバ もう ナニも ウバワれないイ…。 カナシイ オモい もう シナィイイーーーッ!! |
||
31808 | ||
ビルド! 商店ができたので商売をはじめましょう |
||
⛋(-)$iname(2225)(-)に商品を 収納することができます するとお客さんが やって来て買ってくれるというわけです |
||
さて乗せる商品ですが… ⛋(-)$iname(2275)(-)にしましょう バーの飲み物がテイクアウトできるというわけです |
||
砂漠で⛋(-)$iname(458)(-)を採ってきて ⛋(-)$iname(1427)(-)で作ることができます |
||
そこまでできたら ⛋(-)$iname(2225)(-)へ納品してください わたしが売りさばいてみせます |
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31833 | ||
ヤア ニンゲン。 地上は アツいけど 地下は 少し ヒンヤリ してるね。 |
||
地下は まよいやすいから よく地図を見て 歩きまわるといいよ! |
||
31853 | ||
ゴルドンヘッドを置いたら自動井戸端 | ||
31868 | ||
さすが ビルドさん! 3種類とも完売しました! |
||
今後とも カムラン商店をごひいきに! | ||
31883 | ||
やったな! | ||
31893 | ||
ビルド 準備はいいか!? | ||
やるぞ! | ||
急ごうぜ! | ||
31898 | ||
見覚えのあるやつが 襲ってきたようだぜ? 準備はいいか!? |
||
やるぞ! | ||
急いでくれ! | ||
32913 | ||
引き続き 設計図の組みあげは 俺たちで すすめておく。 お前さんは 素材あつめを たのむぞ! |
||
33398 | ||
今日の成果は | ||
なかなかだったな! | ||
33403 | ||
今日の成果は | ||
絶好調だったな! | ||
33408 | ||
なんと! アネッサがバニーとして働くことになった! |
||
33413 | ||
カムランの商売の腕があがり 感謝ポイントを稼ぎやすくなった! |
||
33418 | ||
(-)$cname(114)(-)と 水回りの家具について かたりあった…… |
||
33898 | ||
分身した | ||
34043 | ||
⛋(-)$iname(426)(-)を もって帰れば (-)$cname(117)(-)に チカラがもどるんだろ? なにが起きるか 楽しみだな! |
||
34388 | ||
おい! どうして進まねえんだよ! | ||
それはその…… | ||
我らに囲まれているからよ! 愚か者め! ここで沈むがいい! |
||
34393 | ||
島に着く前に 襲われるとはな。 こりゃ なかなかやべえかもな。 |
||
(島到着演出) | ||
34408 | ||
我ら ハーゴン軍が勝利した 証として ムーンブルク城の 玉座の間を ここに飾る。 |
||
※破壊 持ち出し行為は ご遠慮ください。 ご質問は あくましんかん軍まで。 |
||
34538 | ||
樹林砦付近の針葉樹林を 抜けた先に毒沼があってな。 そこの毒沼のただなかに 隠されていると聞く。 |
||
くわしい位置までは よく知らぬが よく探せば きっと見つかることじゃろう。 ……さて それはさておき…… |
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34688 | ||
グハハハ! ニンゲン! そんな 装備で 吹雪の中を 歩けるのか? |
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ひょっとしたら 変化の杖を使えば……! | ||
オマエたち イエティは 毛がふさふさで 羨ましい。 吹雪も へっちゃらだろう? |
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34768 | ||
⛋(-)$iname(1136)(-)を守る魔力が 消えさったようだ。 |
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34773 | ||
これで⛋(-)$iname(1136)(-)をどかせるな。 かわりに ⛋(-)$iname(2431)(-)を立ててやろうぜ。 |
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34793 | ||
これで⛋(-)$iname(1136)(-)をどかせるな。 かわりに ⛋(-)$iname(2431)(-)を立ててやろうぜ。 |
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34798 | ||
ははは! やったなビルド! | ||
34953 | ||
おや どうかなされましたか。 なるほど ⛋(-)$iname(1139)(-)を作るのですか。 |
||
⛋(-)$iname(1287)(-)は わざわざ作らずとも 使い古しのものが そのあたりにありましょう。 部屋の片隅なぞ お探しくだされば。 |
||
材料のひとつ ⛋(-)$iname(565)(-)は ここから東の橋を渡った 雪原にありますじゃ。 |
||
⛋(-)$iname(2109)(-)は そのときにわたる 川の中に よく生えておりますよ。 |
||
34958 | ||
まあ!立派な救護室ですね! ここなら治療をするのに 不足はないでしょう。 |
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さっそく 治療を開始いたしますが まずはその前に お礼をせねばなりませんね。 |
||
さあ これをお教えいたします。 これからの冒険に お役立てくださいね。 |
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34973 | ||
ありがとうございます! これで 治療を開始できますわ。 |
||
もし ケガをされた方を発見されたら 同じように 救護室に寝かせていただければ 治療させていただきますよ。 |
||
それでは 早速治療を開始いたしますが もちろん すぐに治るというものではありません。 しばらく お待ちくださいね。 |
||
そういえば お連れの方が 何か 言いたそうなご様子。 お話ししてみては? |
||
34978 | ||
よし それじゃいつものあれをやろう。 | ||
何をって? そりゃおめえ 新素材集めだよ! |
||
あんなボロい作業台じゃ この先 ろくなもの作れないだろうしな。 |
||
新しい素材を 集めて またいい感じのを 閃いてくれよな。 |
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……ただ 何を集めればいいんだろうな? 今回 魔物との戦いに意識がいってたんで 正直 ちゃんと見回ってないのよな。 |
||
……よし そのへんのやつに この島ならではの素材が何か 聞いてみるか。 |
||
麦わら帽子かぶったやつが いたろ。 あいつなんか いかにも地元住民って感じだ。 話を聞いてみようぜ。 |
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34983 | ||
麦わら帽子かぶってるやつに ちょっと話を聞いてみよう。 |
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34988 | ||
おい そこのお前! このあたりの 名産品を答えな! |
||
ひえっ なんだなんだ。 突然だなあ まあいいけど。 |
||
そうだなあ まずは⛋(-)$iname(427)(-)かな。 といっても このあたりは すっかり 掘りつくされちまった。 |
||
ただ ホークマンなんかが 自分の武器の手入れのために 持ち歩いてるみたいだ。 やっつけて拝借するのも 一手かもな。 |
||
ホークマンは 南の高台のあたりによくいるぜ。 東の橋を渡れば たどり着けるだろうさ。 |
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あとは ⛋(-)$iname(1177)(-)かな。 いやこれは 最近あらわれはじめたもんだが。 |
||
戦いの中で使われた 魔法のチカラが 大地を汚した結果 生まれるものなんだとか。 |
||
激しい戦いが 行われたところほど たくさん手に入れることができるだろうな。 |
||
なるほどなー。 それじゃあ ⛋(-)$iname(427)(-)と⛋(-)$iname(1177)(-)を 探しにいくか。 |
||
数はそれぞれ15個…… いや ⛋(-)$iname(1177)(-)は20個ぐらいか。 それぐらいあれば 何か思いつくだろ。 |
||
あっ せっかくだから教えておこう。 ⛋(-)$iname(426)(-)や⛋(-)$iname(425)(-)は まだまだ採れるぞ。 |
||
あたりを探せば むかし掘られた坑道が ちょいちょい見つかるはずだ。 この町の西のほうにも そんな坑道があるぜ。 |
||
34993 | ||
だ 誰だ!? | ||
(敵が拠点近くから逃げていく) | ||
どうやら 敵の偵察兵だったようだな。 | ||
ということは ヤツを追えば 敵の本拠地が わかるということだ! 行ってみるよ!! |
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(ドルアン、アインス、ツヴァイが離脱) | ||
35013 | ||
ちょっとちょっと! 勝手な下船は こまりますよ! |
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船長に 戻されたらしい……。 頭が クラクラする……。 |
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35078 | ||
おおお あの洞窟から 生きて帰ってくるとは……。 どんな まほうを使ったんです? |
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35153 | ||
ミリヤムっす! | ||
35168 | ||
ヨーゼフで あります!(仮名) | ||
35178 | ||
にゃー (テストプレイ時の ヒント 注意点について 説明します) |
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魔法のじゅうたんを 使うにはコツがいります。 現状7×7の空洞がないと、部屋を出すことは できないので、しっかり周囲を確認してください。 |
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城の床を作るために必要な「大理石」は ロンダルキア中にある 洞窟の中にあります。 ちょっと茶色い土(ブロック発注中) |
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ワープ処理が入るらしいので、それの代わりに テストプレイでは収納箱にある「ホミロンの像」 を置くと、ロンダルキアにワープできます。 |
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※ただし、山間の橋砦を攻略して 自分で ロンダルキアに到達してから 使うようにしてください。 |
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感謝ポイント周りは未調整です。 実行したい ビルダーベル効果があったら デバッグ実行で ご自由にどうぞ。 |
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防衛力周りは 未実装です。 防衛力強化のミッションをクリア条件は以下です。 大弓、トゲワナ、バリアピラーを計50マス配置。 |
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35228 | ||
おおっ (-)$iname(1889)(-)は 無事だったようじゃな! おぬしたちに頼みたいことは 他でもない、 |
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ムーンブルク城に 戻ってきたいま 我々が やるべきことは1つ! |
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にっくき ハーゴン軍を けちらして この大地を 再び 我々のものにするのじゃ! |
||
そのためには その(-)$iname(1889)(-)が 必要不可欠でな。 |
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理由は おいおい話すとして……。まずは これの 使い方を 教えよう。 (-)$iname(1889)(-)とはな……。 |
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2つの石を置いて 石を調べると 石と石の間を 設計図にすることができる ビルダーにとって 夢のようなアイテムなのじゃ! |
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ぬっふっふ。そうじゃろ そうじゃろ。 すごいじゃろ? |
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で……な!? まず おぬしたちには これの扱い方に慣れてもらいたい。 |
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肩ならしに (-)$iname(1889)(-)で 簡単な 設計図をつくってみるとするかの。 |
||
見張り台は ほれ あそこじゃ。 | ||
今回は 特別に(-)$iname(1889)(-)を 置く場所に 目印をつけてやるからの。 ありがたく 思うがよいぞ! |
||
実際に使ってみれば おぬしにも (-)$iname(1889)(-)の 素晴らしさが 身にしみてわかるであろう。 |
||
本題は それからじゃ。 では やってみるがよい! |
||
次は こっちじゃ。 ついてこい! |
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35233 | ||
(-)$iname(1889)(-)を使って そこのモニュメントをスキャンしてみるのじゃ! |
||
そうすれば おぬしにも(-)$iname(1889)(-)の 素晴らしさが 身にしみてわかるであろう。 |
||
本題は それからじゃ。 では やってみるがよい! |
||
うん? 使い方がわからない? おぬし センスないのう。 |
||
今回は 特別に 目印をつけてやったから 2つの目印に (-)$iname(1889)(-)を 置いてみるのじゃ! |
||
石を 置いた後に 石を調べることで 見張り台を 設計図として 手に入れることができるはずじゃ! |
||
35238 | ||
うむ。うまく (-)$iname(1889)(-)を 扱えたようじゃな。 |
||
おぬしも いっぱしのビルダーなら このアイテムの すごさがよーくわかったじゃろう。 |
||
(-)$iname(1889)(-)を使えば 気に入った 建物や地形を そっくりそのまま、 |
||
自分で 好きな場所に作り出すことが できるのじゃ! すごいのう。すごいのう。 |
||
ここ ムーンブルク城より 南の山を 越えた先の場所の名前は…… ロンダルキア! |
||
そう かつてハーゴンが 支配しておった 忌まわしき 土地じゃ!! |
||
……………………。 ……ぬっふっふっふっふ。 とうとう わが宿願を 果たす時がきたのう。 |
||
これで 準備は整った! さあ 次なる我らの 目的を 言い渡す! |
||
心して わしに 話しかけるがよいぞ! | ||
35253 | ||
(海底チュートリ_達成) 海底プレイ時のチュートリアル 達成じゃわい! |
||
35263 | ||
(破_ストーリー襲撃②_ヒント) 敵が迫ってきてるぜ ビルド 戦う準備はできたか? |
||
そうか わかった 城の守りも含め 戦いの支度がととのったら 教えてくれ オレも暴れてやるぜ! |
||
よし! どんな戦いになるか 楽しみだ 行くぞ ビルド! |
||
35288 | ||
この 洞窟は むかし 人間がつくった ロンダルキア攻略拠点の 最後の1つさ。 いまは ハーゴン教徒が 居座ってるがね。 |
||
おおお お前さん。まさか この 洞窟の中に 入ろうってんじゃ ないだろうねえ。 |
||
やめときな。この中は 身も凍る 吹雪が吹き荒れる極寒の 洞窟さ。 命がいくつあっても 足りやしねえ。 |
||
まあ 部屋でも 持ち込めるってんなら 話は別だが……。 ははははは。そんなこと できるわけねえか。 |
||
さあ 命が惜しけりゃ 帰った帰った。 | ||
35293 | ||
(戦旗誘導_ヒント) かつての戦場跡に ⛋(-)$iname(1135)(-)があります それを 取ってきてください |
||
35298 | ||
(戦旗誘導_達成) ⛋(-)$iname(1135)(-)があれば この先の戦い 兵士が一丸となり 立ち向かえるというもの |
||
貴殿のはたらきに 感謝いたします | ||
35323 | ||
(破_ストーリー襲撃③_ヒント) 戦いの準備はいいか? |
||
そうか わかった 城の守りも含め 戦いの支度がととのったら 教えてくれ オレも暴れてやるぜ! |
||
よし! どんな戦いになるか 楽しみだ 行くぞ ビルド! |
||
35333 | ||
ぬっふっふっふっふ。 あやつら がんばっておるようじゃのう。 |
||
よし。決めたぞい! この勢いにのるのじゃ! |
||
才能のあるものを どんどん 兵士として 登用し 兵力を高めるぞ! |
||
ふっふっふ。これで わが軍は より一層 強くなってしまうわい。 |
||
待っておるがよい ハーゴン軍よ! わが軍の力で 圧倒してやるぞ! |
||
ぬーっふっふっふっふっふ! ぬーーーーーふっふっふっふっふ!!! |
||
これでひとつめの命令 クリアか。 まだまだ先は長いな。 |
||
35338 | ||
ぬっふっふっふっふ。 よしよし 順調順調。 |
||
あやつらにも 何か褒美をやらんと いかんのう。ぬーっふっふっふ。 |
||
この調子なら わが軍が 天下を 取る日も近い! |
||
笑いが とまらんわい! | ||
ぬーっふっふっふっふっふ! ぬーーーーーふっふっふっふっふ!!! |
||
これでふたつめの命令クリアだな。 ぜんぜん終わる気がしないな。 |
||
35343 | ||
ぬっふっふっふっふ。 みな わしのために がんばっておるのう。 かわいいやつらじゃ。 |
||
ここまで がんばられてしまったら 仕方がない。とうとう わしの出番かの? |
||
わしみずから 拠点を守るために 戦ってやろうではないか! |
||
ま ビルドが どうしてもと 言うのならば……じゃがな! |
||
わしの 研ぎ澄まされた ギラを 使う日が また訪れようとは。 若き日を 思い出すのう。たぎってきたわい! |
||
これでみっつめの命令クリアか。 もう実質全クリアみたいなもんだな。 |
||
35348 | ||
よっしゃあ! やったな ビルド。 これで わがままな 王さま野郎の お願いを ぜんぶクリアしてやったぜ。 |
||
さんざん 威張り散らしやがって。 よし。あいつが びっくりする顔を 拝みにいってやろうぜ! |
||
35353 | ||
よっしゃあ! やったな ビルド。 これで わがままな 王さま野郎の お願いを ぜんぶクリアしてやったぜ。 |
||
さんざん 威張り散らしやがって。 よし。あいつが びっくりする顔を 拝みにいってやろうぜ! |
||
35373 | ||
すっげーーー! こんな でっけえものまで スキャンできちまうんだな! |
||
よし。さっさと 城へもどって おっさんに 見せてやるか。 |
||
35423 | ||
母ちゃーん! | ||
いろいろ あったけど 俺 戻ってきたよ! 心配かけて ごめんよ! |
||
このバカ! 人様に迷惑ばかりかけて! それに 怪盗ってのは要は泥棒だろう! どうしてそんな風に なっちまったんだか…… |
||
ま 待ってくれよ。 俺だって ムーンブルクのために…… |
||
言い訳は聞かないよ。 せめて まっとうな仕事に ついてからいうんだね! |
||
35433 | ||
おい 無事か? ビルド。 激しい 戦いだったな……。 |
||
(ムーンブルク軍と ハーゴン軍など 設定的な 物語を語る予定) |
||
35438 | ||
ビルド! 鈍感なお前でも さすがに わかるだろ? 来るぜ 大軍がよ。 |
||
俺たちも 派手に動き始めたからな。 敵も 黙って見ていては くれねえみたいだ。 |
||
この島は 戦争をやってんだ。 これからも 戦いは激しさを増すだろう。 |
||
しっかりと 城の守りは固めておけよ。 余ってる兵器があるなら 全部置いちまえ。 |
||
それと 兵士たちの装備にも 気を使っておいたほうが いいぜ! |
||
さあ あまり時間はないみたいだ。 準備はいいか? ビルド |
||
まだ 準備が整っていねえのか? しっかりと 守りを固めておけよ。 |
||
よし。俺たちの 軍のちから 見せてやろうぜ。行くぜ! ビルド! |
||
35443 | ||
ぜえぜえ…… 無事か? ビルド。 激しい 戦いだったな……。 |
||
(ムーンブルク軍と ハーゴン軍など 設定的な 物語を語る予定) |
||
35448 | ||
ビルド! まさか あのネコが 将軍とはな…… びっくりしたぜ。 |
||
まあ 前から 元に戻してくれ……とか なんとか 言ってて 変なネコだなー とは 思ってたんだけどな。 |
||
敵が来るぜ。 | ||
この島は 戦争をやってんだ。 これからも 戦いは激しさを増すだろう。 |
||
しっかりと 城の守りは固めておけよ。 余ってる兵器があるなら 全部置いちまえ。 |
||
それと 兵士たちの装備にも 気を使っておいたほうが いいぜ! |
||
さあ あまり時間はないみたいだ。 準備はいいか? ビルド |
||
まだ 準備が整っていねえのか? しっかりと 守りを固めておけよ。 |
||
よし。俺たちの 軍のちから 見せてやろうぜ。行くぜ! ビルド! |
||
35453 | ||
ぜえぜえ…… 無事か? ビルド。 激しい 戦いだったな……。 |
||
(ムーンブルク軍と ハーゴン軍など 設定的な 物語を語る予定) |
||
35458 | ||
ハーゴン三兵団を 倒すべし。 | ||
デーモン兵団 飛行兵団 そして 獣魔兵団 この 三兵団を倒さねば われらに 勝利はない。 |
||
ムーンブルクの 終わらぬ戦いの宿命を 断ち切るためにも みなで チカラをあわせ 三兵団を 倒すのだ! |
||
35463 | ||
拠点Lv4になった! | ||
35483 | ||
ビルドは (-)$iname(1170)(-)を のぞきこんだ。 |
||
しかし とくに変わったものは うつっていないようだ。 |
||
こ これはいかなこと! 魔物でないとすると お前は…… |
||
ゲホッ ゲホッ…… くくく 本当にお前たちは 救いがたいな…… |
||
ハーゴン教団と 決別しても 結局 やっていることといえば 戦にあけくれ この島を荒廃させること…… |
||
やはり 人間の本性とは 破壊することである。 |
||
数々の砦を攻める中で 俺は そう悟ったのだ。 |
||
ゆえに 俺はハーゴン教団に 情報を 売る道を選んだのだ。 教団に 戻るためにな。 |
||
なんということを……! ドルアンさま! このような裏切り者は 即刻 切り捨てましょうぞ! |
||
いえ 今はそんな場合ではありません。 幸い この密書の情報で 敵の位置は判明しました。 今なら 奇襲も能うでしょう。 |
||
ビルドどの ご準備できましたら 私に 話しかけください。 |
||
事は 一刻を争います。 くれぐれも 優先順位を違えませぬよう お願いいたしますね。 |
||
35488 | ||
ビルドどの。 先ほどの密書で すべてが明らかになりました。 |
||
この襲撃を 操っているのは 教団の重鎮 あくましんかん! |
||
奴は なんと樹林砦の奥の 隠し部屋の中で 指揮をしているようなのです。 |
||
覚えていらっしゃいますか? 我々が まだムーンペタにいたころに 攻めおとした砦です。 |
||
あの砦の どこかにある ステンドグラスの裏が 隠し部屋に なっているようなのです。 |
||
そうだとすれば 納得ができます。 そこで……私は 賭けに出ようと思います。 |
||
そう……受けから 攻めに回るのです。 私の読みでは 敵の新しい拠点は この城から そう遠くない場所にあるはず。 |
||
おそらく ロンダルキアのほうではない……。 北……かしら。 |
||
まさか 攻め込まれるとは思っていない 敵のふところに 飛び込んで この戦いに 終止符をうつのです。 |
||
いうまでも ありませんが この作戦は 時間との戦いです。 余計なことを している時間はありません。 |
||
さあ 行きましょう! | ||
35493 | ||
ビルドどの。 先ほどの密書で すべてが明らかになりました。 |
||
この襲撃を 操っているのは 教団の重鎮 あくましんかん! |
||
奴は なんと樹林砦の奥の 隠し部屋の中で 指揮をしているようなのです。 |
||
覚えていらっしゃいますか? 我々が まだムーンペタにいたころに 攻めおとした砦です。 |
||
あの砦の どこかにある ステンドグラスの裏が 隠し部屋に なっているようなのです。 |
||
そうだとすれば 納得ができます。 そこで……私は 賭けに出ようと思います。 |
||
そう……受けから 攻めに回るのです。 私の読みでは 敵の新しい拠点は この城から そう遠くない場所にあるはず。 |
||
おそらく ロンダルキアのほうではない……。 北……かしら。 |
||
まさか 攻め込まれるとは思っていない 敵のふところに 飛び込んで この戦いに 終止符をうつのです。 |
||
いうまでも ありませんが この作戦は 時間との戦いです。 余計なことを している時間はありません。 |
||
さあ 行きましょう! | ||
35503 | ||
誰じゃ? 私の 祈りを じゃまする者は? |
||
おろかものめ! 私を あくましんかんと 知っての おこないか!? |
||
ならば ゆるせぬ! おのれの おろかさを 思い知るがよい! |
||
では おぼえておくがよい。 私が 偉大なる 教団の重鎮 あくましんかんさまじゃ! |
||
ものども であえであえ! | ||
35508 | ||
やりましたね! さあ ムーンブルク城に 凱旋といきましょう! |
||
グフふふふ……。 気になって 見に来てみれば…… あくましんかんの オロカものめ。 |
||
まんまと 敵に見つかり やられおって……。 |
||
やはり キサマなぞが ハーゴンサマの 側近をツトめようなど 百万年早かった ということよ。 |
||
グフふふふ……。 ハーゴンサマに 歯向かおうとする オロカな 人間どもよ。 |
||
ジャマな あくましんかんを 消してくれたことに カンシャして この場は 引いてやろう……。 |
||
次は このオレ自ら キサマらの ちっちゃなシロを ぶちこわしにいくから 待っているがいい。 |
||
くっ……。まだ あんなやつが この地に 残っていたとは。 間違いありません。 |
||
あれは…… アトラス…! かつて ハーゴンの側近として あくぎゃくの限りをつくした という、 |
||
悪霊の神々のうちの 1人です。 こうしては いられません。 早く王さまに お伝えしなくては。 |
||
ビルドたちは いそいで 城に戻り 王に 起きたことを 話した。 |
||
戦いでの勝利 (-)$cname(269)(-)将軍の復活を 喜ぶ間もなく 城中の人間は 恐怖に包まれた。 |
||
そして 夜があけた……! (そしてムーンブルク・破は ここまでです) |
||
35518 | ||
(いくら裏切っていたとはいえ 同じ人間なので ケガを治して的な依頼。 まずはエムを説得する必要がある) |
||
35523 | ||
(いくら裏切っていたとはいえ 同じ人間なので ケガを治して的な依頼。 まずはエムを説得する必要がある) |
||
35528 | ||
ハーゴン教団のものを 私に治せというのですか? |
||
(やってくれることになった。 治療室を作りヌルを寝かそう) |
||
ですよね | ||
35533 | ||
(やってくれることになった。 治療室を作りヌルを寝かそう) |
||
35538 | ||
(やってくれることになった。 治療室を作りヌルを寝かそう) |
||
35548 | ||
治療させてやっても構わない | ||
35558 | ||
お礼の品を 預かってますよ | ||
35563 | ||
ヌルはこれを落としていったようです | ||
35573 | ||
新しい魔法アイテムを つくるため (-)$cname(265)(-)を 探してきてくれい。 |
||
なあに あやつのことだ。 くたばっているはずがない。 |
||
ロンダルキアのどこぞで 研究にでも 没頭しておるのだろう。 |
||
35708 | ||
さあ早く お城に連れていっておくれ! | ||
35733 | ||
……くんくん。 そっ それはっ! ⛋(-)$iname(2332)(-)ではないかっ! |
||
た 頼む。それを オレにくれえ! 腹ペコで 死んじゃいそうなんだよ! |
||
あ…………。 オレ 死んじゃうかも……。 |
||
たっ 助かるぜ! では ありがたく……。 |
||
もぐもぐっ! う……うまいっ! うますぎる……!!! |
||
いやー まいったまいった。 危うく 死ぬとこだったぜ。 |
||
判断を間違えちまった。 先に 腹を満たしておきゃあなあ。 |
||
そうだ 自己紹介が まだだったな! 俺の名前は 大怪盗(-)$cname(267)(-)! |
||
かつて ムーンブルク中の 金持ちを 恐怖のどん底に 陥れた(-)$cname(267)(-)さまよ! |
||
ん? 大怪盗が こんなところで 何をしているんだって? |
||
よく 聞いてくれたぜ! お前 すぐそこにある氷の洞窟が かつて ムーンブルクの拠点だったのは 知ってるか? |
||
それが どうだ。 あっさりと 敵にぶんどられちまいやがった。 |
||
いまじゃ 敵が操る 吹雪のせいで まともに中にいることも できやしねえ。 |
||
ぶんどられちまったなら ぶんどり返すのが 俺の役目だと 思ってな。 |
||
この洞窟を攻略するのに うってつけの 魔法道具があるって聞いたもんで、 |
||
ちいっと それを拝借してきたんだが どうにも俺には 使いこなせねえ。 |
||
あんちゃん ぶんどってきたこれを くれたやるから 俺の代わりに 氷の洞窟を ぶんどり返してきてくれねえか? |
||
なあに 使い方は簡単だ。 これから 教えてやるよ! |
||
35773 | ||
お見事です! 素晴らしい 火計でありますな! |
||
この騒ぎのなかなら 逃げ出しても バレないでしょう! |
||
それでは 先導よろしくであります! | ||
35783 | ||
ゆっ 夢にまで見た ムーンブルク城! ぼくも今日からここで 兵士として がんばるでありますよ! |
||
えっ? そんな話はしてない……? そっ それでは ぼくはまだ兵士ではない ということで ありますか!? |
||
そ そんなあ……。 | ||
でも ぼくは あきらめないでありますよ! しっかりアピールして 兵士になってやる ……で ありまあす! |
||
35788 | ||
王は 城の守りを固めろと仰せですか。 城に戻ってきたのです。 さすがの ご判断ですね。 |
||
防衛力強化の 方法は この私に おまかせください。 |
||
まずは 防衛のための施設が必要です。 いわゆる 詰め所 ってやつですね。 |
||
詰め所の中に 兵士がいれば 敵襲にも 動じることなく対処できるはずです。 |
||
さあ まずは詰め所を作ってください。 これがなくては 何もはじまりません。 |
||
そうですね……。 まず ⛋(-)$iname(2424)(-)と そのうえに ⛋(-)$iname(2423)(-)が必要です。 |
||
そして ⛋(-)$iname(1305)(-)などの 武具を 置いてくれれば 兵士の詰め所として 使えると思います。 |
||
部屋が 完成したら (-)$cname(272)(-)の部屋になるように カベかけを 置いてください。 |
||
彼は 攻めるより守るほうが 得意な 兵士なのです。 |
||
35818 | ||
気づいておいででしょうか? 最近の襲撃は いよいよもって 苛烈さを増しているようです…… |
||
いままでの守りでは とても耐えきれぬでしょう。 |
||
そこで 詰所に詰める兵士を 3人以上に増やし 防衛力を高めてはいかがでしょう。 |
||
連れていける兵士を 減らすことになりますが これも城を守るためです。 ご一考を。 |
||
35843 | ||
ふむふむ。では 次。オマエに依頼をした この砦のボス べビルさまの ツノの色は 黒で 合っているか? |
||
35848 | ||
よし。最後の 質問だ。 俺たちの 総大将さまの肌の色は オレンジ これで合ってるか? |
||
35863 | ||
では 黄色か? | ||
35868 | ||
よし! それでは おぬしに やってもらいたいことを 言いわたす! 心して聞くがよい! |
||
なんと 王様は すさまじい勢いで 城のあちこちに 看板を立てていった! |
||
ぜいぜい…… 待たせたのう。 では 改めて…… 心して聞くがよい! |
||
35878 | ||
ふう。 まさか あんなタイミングで へんげが解けちまうとはな……。 |
||
間が悪すぎるぜ。 そういえば (-)$cname(269)(-)さんよ。 おまえ さっき戦ってなかったよな? |
||
ええ すいません。 ちょっと 足をくじいてしまいまして。 以後 気をつけますわ。 |
||
ふーん。ま いいけどよ。 まったく この調子じゃ 先が 思いやられるぜ。 |
||
気を取り直して まいりましょう。 氷の塔は きっとすぐそこですわ。 |
||
35883 | ||
おお! 無事にもどったか! して…… どうであった? |
||
はっ! ビルドさまとともに 無事 敵のアジトを発見し これを 撃破してまいりました。 |
||
うむ! 敵の襲撃も落ち着いたから やってくれたと 思っておったぞ! |
||
よくやってくれた。 (-)$cname(269)(-) そしてビルドよ! |
||
これで 敵をこの地から しりぞけるのも 時間の問題であろう! |
||
ぬーーっふっふっふっふっふ! ぬーーーーーーーっふっふっふっふっふ! |
||
…………ぬ? なな なんじゃ!? この揺れは!? |
||
何かが 近づいてくる気配……!? ま……まさか!? |
||
あっ あれを見よ!! | ||
35898 | ||
なんと ⛋(-)$iname(2267)(-)とは。 (-)$cname(257)(-)め。考えたのう。 |
||
これで アトラスの攻撃でも一撃で 破壊されることは なかろう! |
||
35903 | ||
アトラスには なまはんかな 攻撃など 効かぬじゃろう。 |
||
可能性があるとすれば 勇者の力くらいのもの……か。 |
||
35908 | ||
おお やったな! これで アトラスに立ち向かえるってワケだ。 |
||
俺にも わかるぜ。 (-)$iname(2266)(-)から すげえチカラが 溢れてやがる。 |
||
だけど おれは あのチカラ なんだか 好きになれねえな。 |
||
35913 | ||
おお……! (-)$iname(2266)(-)に 真のチカラを 取り戻すことが できたのじゃな! |
||
この伝説の 勇者のチカラがあれば きっと アトラスとも戦えるはずじゃ! |
||
35943 | ||
お見事です! ……さあ ちょうど来たようですよ!! |
||
うおおっ! すっげー!! こりゃあ すげえエネルギーだな! |
||
よし。早速 ぶっ壊して 持って帰ろうぜ! |
||
35948 | ||
なんて 敵の数……。 しかも 溶岩に囲まれているとは。 |
||
あれを うまく利用できれば 戦いも楽になるでしょうが……。来ます! |
||
35953 | ||
お? この部屋には 階段がねえぜ。 どうやって 進めばいいんだ? |
||
天井には 穴が空いてるみたいだが……。 高ぇなあ なんかこうズビューンと 飛び上がりたいもんだぜ。 |
||
(このイベントはカットして、適当な場所に トランポリンを置いておく感じにするかも) |
||
35958 | ||
……………………。 ………………………………。 |
||
ばーか。 | ||
ぷっ。こいつの 間抜け面 おもしれ。 | ||
35963 | ||
ばーか。 ……ぷっ。こいつの 間抜け面 おもしれ。 |
||
へっへーん。悔しかったら こっちに 来てみなよ! |
||
ま 来れないだろうけどね。 ぷぷぷぷぷっ。 |
||
…………へぷちっ! うう さむ。ちょっと 泳ぎすぎたな……。 |
||
おっと なんでもないよっ。 ばーか。 |
||
35968 | ||
げっ。秘密の通路に 気づかれちった。 へへん。にいちゃん なかなかやるじゃん。 |
||
にいちゃん この塔で 探しもの? 見つかるかなー? |
||
この塔は ぼくちんが 暇つぶしに 大改造してやったんだ! |
||
ぼくちんの お気に入りは 3階の 名付けて 空中迷路! |
||
3階の床を よーく見ないと ぼくちんのしかけには 気づけないかもね! ぷぷぷ。 |
||
ま せいぜい がんばってみてよ。 ぷぷぷぷぷっ。あー おもしれ。 |
||
35993 | ||
ああ…… ビルドさま。 もう 戦いを 止めることはできないのですね。 |
||
みなさまの お体が心配です。 どうか お願いです。 |
||
⛋(-)$iname(3)(-)を 10個 私に くださらないでしょうか。 |
||
アトラスとの戦いのあと すぐに みなさまを治療できるように 準備をしておきたいのです。 |
||
この準備さえ終われば 私も 心置きなく……。 いえ それは後で話しましょう。 |
||
35998 | ||
アトラスとの戦いのあと すぐに みなさまを治療できるように 準備をしておきたいのです。 |
||
⛋(-)$iname(3)(-)を 10個 私に くださらないでしょうか。 |
||
36003 | ||
(-)$iname(3)(-)を 集めていただけたのですね。 それを 私にいただけますか? |
||
ありがとうございます。 これで 思い残すことはございません。 |
||
ええ……。 ビルダーベルで 命じてくだされば わたくしも 戦いますわ! |
||
魔物さまをなぐることは できませんが 戦闘中に 傷ついたみなさまを 回復魔法で 癒やすことはできます。 |
||
おお…… 神よ。 戦うシスター (-)$cname(258)(-)と その仲間にご加護を! |
||
そうですか……。 残念ですわ。 |
||
36008 | ||
おっ ビルドさん。 元気してるっすか? |
||
なーんか 大変なことに なってきちゃったみたいっすねえ。 |
||
アトラスに 効果があるほどの兵器は さすがの あたしでもお手上げっす。 |
||
それでも 守るばかりじゃなくって 倒してやるって心意気は グッドっすよね! |
||
こないだのアトラスが きた時のこと しっかり覚えてますか? |
||
アトラスの他にも 空にも地上にも たーっくさんの手下が いたっすよね? |
||
アトラスにばっかり 気を取られてちゃ 足元を すくわれちゃうっすよ! |
||
⛋(-)$iname(2447)(-)じゃ アトラスには ダメージを 与えられないと思うっすが 手下には 効果があるはずっす。 |
||
そこで ビルドさん。 手下をげいげきするために 正門に 兵器を 置いて欲しいんすよ! |
||
うーん そうっすねえ。 あたしのオススメとしては、 |
||
空の敵への対策として 左右の塔の上に ヒャド弾と ⛋(-)$iname(2447)(-)をセットで 1つずつの合計2セット! |
||
それから 地上の敵への対策として 城門のどこかに ギラ弾と⛋(-)$iname(2447)(-)を セットで3つほど 置いてくれませんか? |
||
まあ 置く場所は ビルドさんに おまかせするっす! |
||
戦うのは ビルドさんたちですし! あたしは 小刻みに震えるくらいしか できないのが 残念っす。 |
||
頼みましたよ! ビルドさん! 要約すると、 |
||
⛋(-)$iname(2447)(-)と ヒャド弾のセットを2つ。 ギラ弾とのセットを3つ。 城門に 置いてほしいっす! |
||
(デバッグ:ヒャド弾未実装なので まほうの大弓×5、ギラ弾×2を置けば クエストクリアです) |
||
36018 | ||
お ビルドさん。あざっすっすー。 (-)$iname(2447)(-)を 配置してくれたんすね! |
||
これで 手下への対策はバッチリ。 いい感じっすよ! |
||
あと あたしにできることは 怯えて逃げ惑う ことだけっす。 |
||
戦いは 兵士さんたちに バッチリ おまかせするっすよ! |
||
なーに ビルドさんたちなら 大丈夫! あたし 信じてるっすから! |
||
36028 | ||
設計図を 完成させるためには ⛋(-)$iname(2328)(-)が 必要じゃ。 |
||
⛋(-)$iname(2328)(-)は 大切な宝。 今も ムーンペタの地下室に 保管してあるはずじゃ。 |
||
適当な 錠前をガチガチに固めて 扉を閉じてしまったため 取り出せずに 持ってこれなかったんじゃが、 |
||
おぬしが 持っておる その (-)$iname(2268)(-)があれば 錠前も 外すことができるかもしれん。 |
||
しばらく 使っておらんから 本来の力を失っておらんか 心配なところではあるが……。 |
||
とにかく 頼んだぞ。ビルドよ。 ⛋(-)$iname(2328)(-)を手に入れ 城門の上部にある設計図を 完成させてくれ! |
||
36033 | ||
なんと……。 (-)$iname(2328)(-)は 力をうしなっておったか。 |
||
ううむ……。 わし一人の力では 勇者の力を 発動することができん。 |
||
頼む。ビルドよ。 (-)$cname(269)(-)と 協力し (-)$iname(2328)(-)の力を 取り戻してくれい! |
||
36038 | ||
ごくろうじゃった! この さいだんがあれば わしにも 勇者の力を 使うことができるはずじゃ。 |
||
アトラスを倒すための 具体的な 作戦については 後ほど(-)$cname(257)(-)から 説明してもらうとしよう。 |
||
36053 | ||
ビルドさま。 アトラスとの戦いへの ご助力 本当に ありがとうございました。 |
||
部外者のあなたを 戦いに 巻き込んでしまったこと。 本来は 恥じるべきなのでしょうが、 |
||
私は あなたがたとともに 戦うことができて 本当に良かった。 |
||
うふふ。このままでは しんみりしてしまいますね。 |
||
どうでしょう? ビルドさま。 ぱーっと お祭り騒ぎでもしませんか? |
||
そうですね。 ムーンブルク名物 打ち上げ花火は いかがでしょうか? |
||
色とりどりの花火を空高く打ち上げれば 今までの戦いに散っていった 兵士たちにも きっと……届くと思うんです。 |
||
⛋(-)$iname(2125)(-)を 染色がまで着色すれば 色とりどりの花火が 作れるでしょう。 |
||
それから 打ち上げ花火には ⛋(-)$iname(2272)(-)も 必要です。 |
||
⛋(-)$iname(2272)(-)を3つ作って お城の中に配置してください。 |
||
3色の(-)$iname(2125)(-)を作って (-)$iname(2272)(-)を3つ配置したら 教えてくださいね。 |
||
36058 | ||
⛋(-)$iname(2125)(-)を 染色がまで着色すれば 色とりどりの花火が 作れるでしょう。 |
||
それから 打ち上げ花火には ⛋(-)$iname(2272)(-)も 必要です。 |
||
⛋(-)$iname(2272)(-)を3つ作って お城の中に配置してください。 |
||
3色の(-)$iname(2125)(-)を作って (-)$iname(2272)(-)を3つ配置したら 教えてくださいね。 |
||
36063 | ||
まあ なんてキレイな花火でしょう。 これで 花火大会を開くことができますね。 |
||
さあ 王さまに話しかけてください。 花火大会の合図を 出してもらいましょう! |
||
あ その花火は 花火大会まで 大事に持っていてくださいね。 |
||
36068 | ||
ほう 花火大会をやりたい……とな。 さすがは (-)$cname(269)(-)将軍。 粋な はからいじゃの! |
||
なんと! すでに準備はできおるのか。 さすがは ビルドじゃ! |
||
では もう花火大会を はじめて 良いかの? |
||
では 花火大会のはじまりじゃ! | ||
たーまやーーー! | ||
うむ。では はじめたくなったら もう一度 声をかけてくれい! |
||
36078 | ||
ああ…なんて素晴らしい 写真でしょう! さすが 救世主ビルドさま……。 |
||
私 この写真を見て 決めましたわ。 あなたがたの島に ついてまいります。 |
||
このムーンブルクを救ってくださった ご恩を お返しします! |
||
36093 | ||
(感動的な台詞&私も島へついていきます) | ||
そうですわ! こちら お使いになってくださいまし! |
||
36098 | ||
(感動的な台詞) | ||
本当に ありがとうございました! そうだ これあげるっすよ! |
||
36103 | ||
(感動的な台詞) | ||
本当に ありがとうねえ。 そうだ これ持っておいき。 たくさん食べて 大きくなってね。 |
||
36128 | ||
うむ。うむうむうむ! よい 祭りであった。 |
||
こんなに楽しい気分は いつぶりであろうか。 |
||
われらの力で 勝ち取った この平和……必ず 守り抜いて みせようぞ。 |
||
さて……。 えんもたけなわじゃ。 |
||
もう 花火大会を 終わりにしてもよいかの? |
||
ぬっふっふ。 まだ 祭りを楽しみたいのじゃな。 |
||
よかろう よかろう。 存分に 楽しむがよいぞ! |
||
うむ! これにて花火大会は お開きじゃの。 |
||
では 気を取り直して…… 二次会じゃあ!! |
||
その日は国中を上げて 夜おそくまで祝賀のうたげがもよおされた。 |
||
人々はあるいは歌い あるいは踊り この日のよろこびをわかちあった。 |
||
そして 夜があけた……! | ||
36133 | ||
おぬしたち 防衛の技術を 身につけにきたのじゃろう。 |
||
であれば ぜひとも ⛋(-)$iname(2267)(-)を 持っていってくれ。 |
||
あれがあれば きっと おぬしたちの島でも 役に立つじゃろう。 |
||
さあ ⛋(-)$iname(2267)(-)を 取り外して 持ってくるのじゃ。 |
||
36193 | ||
配下たちに 材料を集めさせておくぞ。 設計図が5%くらい進めば たぶん 材料集めも終わるじゃろう。 |
||
(コマンドで一旦キャラを消しておく アインス、フィーア、ヌル) |
||
3つの紋章か……。 何やら 過去の遺物のようじゃが……。 |
||
それらがどこにあるかも (-)$cname(257)(-)に探らせておこう。 とにかくまずは5%設計図を進めるのじゃ! |
||
36203 | ||
ビルドさん! 俺 考えたんだ! このままじゃいけないって! |
||
いや俺だけじゃないぞ。 ジーモンも 同じ気持ちなんだ。 なあ! |
||
ええ その通りです。 みなさんが 傷つきながら戦ってるのに 私たちは 守られてばかり…… |
||
だから ドルアン将軍に 俺たちを 鍛えてくれるよう それとなく 頼んでくれないか? |
||
俺たちが直接言うと 気を遣わせちゃうかもだからな。 |
||
36208 | ||
ドルアン将軍に 口利きをお願いします。 | ||
36213 | ||
ドルアン将軍に 口利きをお願いします。 | ||
36218 | ||
ほう そのようなことが。 ならば 私も一肌脱ぎましょう。 今の状況では 一人でも多くの兵が必要ですしね。 |
||
どなたを鍛えればよいかを 教えていただければ 私が特訓をいたしましょう。 |
||
特訓は およそ半日はかかりますが その間 私はかかりきりとなります。 外に出撃する際は ご注意を。 |
||
さあ まずはどなたを鍛えましょう? | ||
36223 | ||
やったよ! (-)$cname(269)(-)さまに 一人前の兵士として 認められたよ! |
||
(-)$cname(266)(-)は 兵士に転職した! | ||
36228 | ||
親を安心させるために 兵士になりたい話 | ||
36233 | ||
親を安心させるために 兵士になりたい話 | ||
36238 | ||
これで俺も 一人前の兵士だ! どんなもんだ! |
||
(-)$cname(267)(-)は 兵士に転職した! | ||
なにか騒がしいとおもったら…… ゲッツや これはどういうことだい? |
||
俺 兵士になったんだ! これほど まっとうな職業はねえだろ! 母ちゃんも 安心してくれよな! |
||
お前も 立派になったもんだ。 でも くれぐれも命だけは大事にね。 |
||
36243 | ||
やったぞ! (-)$cname(269)(-)さまに 一人前の兵士として 認められたぞ! |
||
(-)$cname(263)(-)は 兵士に転職した! | ||
36248 | ||
やった! (-)$cname(269)(-)さまに 一人前の兵士として 認められた! |
||
(-)$cname(264)(-)は 兵士に転職した! | ||
36398 | ||
玉座の間建設予定地 | ||
36403 | ||
なんだお前らは! 帰れ帰れ! | ||
36408 | ||
うわー火事だ! 大変だ大変だ! | ||
36418 | ||
ご助力感謝いたします。 ところで いったいなぜこんな島へ? |
||
ははあ なるほどそのようなご用件で…… ……む! |
||
これは ハーゴン軍の襲撃の前兆! 私は 急ぎ王のもとに 向かわねばなりません。 |
||
あなたがたは どこかに隠れるのです。 | ||
俺たちも 手伝うぜ! | ||
なんと 心強い。 では 我らの王のもとまで案内いたします。 |
||
王様は呪文の使い手。 ともに戦えばきっと勝てましょう。 |
||
36443 | ||
そちの働きに 期待しておるぞ。 | ||
36448 | ||
さあ ⛋(-)$iname(1135)(-)をお取りください。 | ||
36463 | ||
これはちょうどよいところに。 実は お願いがあるのです。 |
||
ご存知と思いますが ムーンブルクとは ロトの血筋を 受けつぐ国のひとつなのです。 |
||
そのため 国旗として ⛋(-)$iname(2431)(-)を掲げており それが国民皆の誇りでもありました。 |
||
ですが この町を見ても分かる通り 敗走を続ける中で 我らは旗を失ってしまいました。 |
||
先ほど手にした⛋(-)$iname(1135)(-)が 兵の希望とするならば ⛋(-)$iname(2431)(-)は 民草の希望です。 |
||
お願いです! ⛋(-)$iname(2431)(-)を作って この町に置いていただけないでしょうか? |
||
なにも いちから作れとは申しません。 ⛋(-)$iname(2432)(-)を材料にすれば 多少は 楽に作れましょう。 |
||
⛋(-)$iname(2432)(-)は ムーンブルク軍が かつて敗れた場所にあります。 |
||
火炎砦や樹林砦に向かえば おのずと 見つけられましょう。 |
||
おい ビルド。 そんな 安請け合いしていいのか? |
||
さっきちらっとみたが ここにある作業台は すげえしょぼいぜ。 |
||
⛋(-)$iname(2431)(-)みたいな 立派なものは とてもじゃないが 作れそうにないぞ。 |
||
いや いつものあれをやればいいか…… うん そうしようぜ。 |
||
36468 | ||
ありがとうございます! これで住民の気持ちも 前向きになりましょう。 |
||
おお そういえば 敵の砦を制圧するのに なにかシンボルを お探しでしたね。 |
||
それならば この⛋(-)$iname(2431)(-)が うってつけではないでしょうか? |
||
ハーゴン軍の制圧している砦には ⛋(-)$iname(1136)(-)が 立てられています。 |
||
砦のハーゴン軍を 倒した暁には 代わりに ⛋(-)$iname(2431)(-)を立ててやりましょう! |
||
そのためには 砦を攻略する際には ⛋(-)$iname(2431)(-)を 事前に持っていく必要がありますね。 わすれないよう 注意しましょうね。 |
||
36473 | ||
はあ? ここが毒の沼地かって? バカ言っちゃいけねえよ。 もっとでかいのがあらあ。 |
||
このまま奥に進んで 橋を渡るんだ。 そしたら 見えてくるぜ。 |
||
36478 | ||
こっちに進んでも 毒の沼地しかねえぞ。 お前たちには 用のない場所だと思うぜ。 |
||
36483 | ||
おや 観光客ですかな。 さもありなん ここは絶景ですからな。 |
||
ここは たくさんのちいさな毒沼から 四方八方から 毒が流れ込むことで できた 珍しい毒の沼地なのです。 |
||
ですから ちいさな毒沼からの流れが もし断ち切られてしまえば すっかり干上がってしまうでしょうな。 |
||
⛋(-)$iname(1016)(-)があるあたりが ちいさな毒沼です。 堰き止めたりしないよう 注意してくだされ。 |
||
36493 | ||
勝てたのう! いやよかったよかった。 ……やや! あれを見よ! |
||
あんなところに ⛋(-)$iname(1136)(-)が あるようじゃ。 |
||
⛋(-)$iname(2431)(-)は 忘れておらぬな? あの目障りな⛋(-)$iname(1136)(-)をどかし ⛋(-)$iname(2431)(-)を 代わりに立てるのじゃ! |
||
36498 | ||
目障りな⛋(-)$iname(1136)(-)をどかし ⛋(-)$iname(2431)(-)を 代わりに立てるのじゃ! |
||
36503 | ||
ビルドは (-)$iname(1170)(-)を のぞきこんだ。 |
||
しかし とくに変わったものは うつっていないようだ。 |
||
こら ビルド! 余を 偽物とでも思うたか! まったく不敬なやつよ。 |
||
36533 | ||
アトラスとは これは大物だぞ。 対策を練らねばなるまい。 |
||
36588 | ||
お目当ての素材を 落としていったみたいだぜ。 | ||
拠点に帰ろう | ||
36593 | ||
お目当ての素材を 落としていったみたいだぜ。 | ||
拠点に帰ろう | ||
36743 | ||
拠点を修復するのだ! | ||
36753 | ||
皆の者! ムーンブルクを復活せよ! | ||
おぉー!!! | ||
37288 | ||
来ました。 アトラスの軍勢です。 まだ アトラス自身は来ていないようですが。 |
||
強力な軍勢であることは 間違いありません。 全力で 立ち向かいましょう。 |
||
ムーンブルク軍 将軍としての力 しかと お見せいたしましょう。 |
||
37293 | ||
やりましたね! 後は 準備を万全にして アトラスを 迎え撃つのみです……! |
||
ビルドさま。 ロンダルキアで 手に入れた (-)$iname(242)(-)を使い、 |
||
アトラスに対抗するための 設計図を お願いします! |
||
37633 | ||
アインスが戻ってきて兵士1と兵士2が魔物に 殺されたと説明。実際は自分で殺してる。 |
||
陛下! アインス ただいま戻りました! |
||
おお アインスも よくぞ戻った! して 敵の本拠地は わかったのか? |
||
本拠地はわかりあせんでしたが ムーンペタ南の毒沼に 多数のモンスターが 出現したとの 情報を入手いたしました! |
||
そうか ご苦労であった。 …ところで 他の兵士たちはどうしたのじゃ? |
||
それが… 敵を追う途中 魔物に見つかり…… 彼らは… 殺されてしまいました |
||
申し訳ありません! 俺だけ おめおめと 逃げ帰ってしまい… |
||
…よくぞ 無事に帰ってきてくれた。 | ||
陛下……! もったいないお言葉! |
||
亡くなった者たちのためにも 我らは 戦い続けねばならぬ。 みな 覚悟はできておるな? |
||
37888 | ||
グガッハッハッハッハ! ちっぽけな塔が 三つ 建ったか! この程度とは 完成をまって 損をしたぞ! |
||
あくましんかんめが 小細工をしておったようだが それにはおよばん! ただ ひねりつぶすのみ!! |
||
さあ! こざかしい 塔もろとも コナゴナにしてやろう! |
||
37998 | ||
……ややっ? | ||
おお! これで ひとつ目の設計図が 完成したみたいだ。 |
||
38003 | ||
……ややっ? | ||
シドーも除外なので注意! | ||
おお! これで 2つ目の設計図も 完成したらしい。 |
||
38073 | ||
だだだ 誰です あなたたち! | ||
ああ! ついに! 処刑される日が 来たのだ! 破壊神さま どうか ぼくを お導きください! |
||
おい ビルド。 どうやら ヘンゲをとかなきゃ ダメみたいだぜ? |
||
38108 | ||
ビルド! ミナデイン砲は うまくつかえているか? |
||
(ミナデイン砲の使い方解説 | ||
(ミナデイン砲の使い方解説 | ||
たのむぞ ビルド! うまく チャンスをとらえて ミナデイン砲を うちこんでくれ! |
||
38403 | ||
(-)$cname(258)(-)がんばれを実行しました (-)$cname(258)(-)が料理をするようになります |
||
38408 | ||
お呼びですか ビルドどの。 | ||
なるほど……あの者を兵士に…… 承知いたしました。 それでは 早速指導をしてまいります。 |
||
およそ一日程度で終わりますので しばし お待ちくださいませ。 |
||
39668 | ||
シドーに会いたいか? なら儀式の準備を 祭壇の前にこの邪神の像を置くのだ |
||
39823 | ||
これが みんなをのせる 箱舟なのね! とっても ステキ! |
||
アタシ アタシ! メガ… メガ… メガ…。 |
||
目が点よ! こんな乗り物 見たことないもの! |
||
こんなもの 見せられたら アタシ…。 メガ… メガ… メガ…。 |
||
メガシラが あつくなっちゃう! ビルダーと ハーゴン教団のみんなが こんな物を作ったなんて! |
||
今日から アタシも ここに おいてちょうだいね! ばくはつしないように 気をつけるから! |
||
ばくだんいわが 仲間に加わった! | ||
40028 | ||
ビルド。 オマエが作ったものを 早く 見てみたい。 箱舟ってヤツに 連れて行ってくれ! |
||
箱舟へ連れて帰ってくれ! | ||
40033 | ||
ビルド。 早く 箱舟ってヤツに われわれを 連れて行ってくれ! |
||
箱舟へ連れて帰ってくれ! | ||
40058 | ||
どこまでもついていくわ。 あなたのためなら なんでもするわ。 |
||
40138 | ||
わわ! ⛋(-)$iname(454)(-)を 手に入れたんだね! |
||
ひょっとしたらそれ 料理の材料に できるかもしれない。 お腹がすいたら つかってみるといいかもね! |
||
40143 | ||
うわわ! ⛋(-)$iname(752)(-)を 手に入れたんだね! |
||
食べると おなかの中から 絶叫が聞こえてくる 魔物食材らしいけど…。 よかったら 料理につかってみてね! |
||
40148 | ||
わあ! ⛋(-)$iname(715)(-)を 手に入れたんだね! |
||
それ! ボクの大好物なんだ! 料理にも つかえると思うから ビルドも 食べてみてね! |
||
40163 | ||
空飛ぶ乗り物の 設計図を 思いついたら まずは 地面においてみなよ。 箱舟の設計図と かさならないようにな! |
||
40273 | ||
これが みんなをのせる 箱舟なのね! とっても ステキ! |
||
アタシ アタシ! メガ… メガ… メガ…。 |
||
ぐうっ 頭が… | ||
…………… | ||
壊す全部壊す 壊す壊す壊す壊す 壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す壊す全員壊す |
||
うぬぐごおおおおおおおおおおおおおお | ||
目が点よ! こんな乗り物 見たことないもの! |
||
こんなもの 見せられたら アタシ…。 メガ… メガ… メガ…。 |
||
メガシラが あつくなっちゃう! ビルダーと ハーゴン教団のみんなが こんな物を作ったなんて! |
||
今日から アタシも ここに おいてちょうだいね! ばくはつしないように 気をつけるから! |
||
ばくだんいわが 仲間にくわわった! | ||
40278 | ||
破壊の聖堂へ 案内するでゲス! | ||
さあ! クルマに乗って 北へ向かうでゲス! |
||
40313 | ||
ウヒイイ! あのウデでゲス! よけてくれでゲス! |
||
40343 | ||
成長した 小麦を 壊したら 先にすすめたね。 |
||
命あるものを 壊す…。 これが 教団の考えってことなのかなあ…? |
||
40348 | ||
ここが 破壊の神殿の 地下室かあ。 | ||
ジゴックさんは ここに 破壊神さまに ささげられた 物作りの素材があるって 言ってたけど…。 |
||
……あ! 見て ビルド! あそこに 宝箱がある! |
||
40353 | ||
……あれ? この宝箱 からっぽだね…。 |
||
ひょっとしたら まだ 先があるのかなあ? |
||
今までと同じなら なにか壊せば 道がひらけそうだけど…。 |
||
40363 | ||
畑に… あれは 小麦かな。 どうしてこんな地下で 育ててるんだろう? |
||
先にすすむカギは 教団の考えを 理解すること…。 ビルド わかりそう? |
||
40368 | ||
あ…! あれ 教団のはただよ。 やっぱりカッコイイなあ! ビルドも 見たことあるよね? |
||
…あれ? なんであれが こんなところに あるんだろう? |
||
40373 | ||
見て ビルド! 宝箱があるよ! |
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40403 | ||
ここから 西の 岩の塔に ジゴックさまや ヨージスさまと 同じカンジの ソレっぽい マモノがいるでヤス。 |
||
あの ソレっぽさなら ゼッタイ トクベツな素材を もってるでヤスよ! |
||
40408 | ||
ケケケ ビルド! 箱舟の 2つ目の設計図が 完成したな。 なんだか とんでもねえもの 作っちまったぜ! |
||
ところで ひとつ 気になるんだけどよ…。 箱舟の正面にある あれは なんだ? |
||
えれべーたー…… って なんなんだよ? どうやって つかうんだ? その ⛋(-)$iname(947)(-)を 押すのか? |
||
あー わからねえ! オマエちょっと つかってるところを 見せてくれよ! |
||
40413 | ||
見てたぜ ビルド! あの えれべーたーってヤツ 勝手に動いてたな!! |
||
ありゃあ たしかにすげえけど…。 階段じゃ だめなのか? 自動じゃなきゃ だめなのかよ? |
||
ホッホッホ! わかっておらんのう グリムン。 ああいう ぎみっくこそ ろまんなのじゃ! |
||
ぎみっく? ろまん? オイラには よくわからねえが…。 |
||
オイラなんだか あらためて 物作りの すごさを見た気がする…。 破壊より 物を作るほうが ダンゼンすげえ! |
||
オイラ 決めた! これから 物作りだけに 生きていく…。 破壊なんか クソくらえだ!! |
||
……さて ビルド。 これで 箱舟の 本体は 完成したが…。 ほかにひつようとなるものは ないのか? |
||
40418 | ||
エレベーターってやつの 使い方を みせてくれ! |
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40443 | ||
なっ なんてはやさだ…。 ビルド! 超スーパーカーで 追いかけよう! |
||
40578 | ||
シドーに会いたいか? なら祭壇の前に邪神の像を置くのだ |
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40598 | ||
うう シドーに殺された やつは 青い光の方へ逃げた… |
||
40603 | ||
うう シドーに殺された やつは 青い光の方へ逃げた… |
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40608 | ||
うう シドーに殺された やつは 青い光の方へ逃げた… |
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40613 | ||
うう シドーに殺された やつは青い光の方へ逃げた |
||
40618 | ||
うう シドーに殺された やつは 青い光の方へ逃げた… |
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40743 | ||
今度は… 岩場が 4つ? わざわざ 外から 運んだのかなあ? |
||
先にすすむカギは 教団の考えを 理解すること だったよね。 うーん なんだろう…? ビルド わかる? |
||
40748 | ||
キラキラ光った コウセキを壊したら 道がひらけたね。 ……せっかく キレイな 石だったのに。 |
||
……あ これって ひょっとしたら 心をまどわすものを壊せってことなのかな? |
||
40898 | ||
ぬわにぃいー!? 世界の終わりから 生きのこるための 箱舟を作ってるだとぉおおーー!? |
||
よっ よし! じゃあ オレも そこに行こう! オマエの 箱舟とやらに 連れて行ってくれ!! |
||
40908 | ||
この近くの 3つの場所で 教団を信じる あいくるしい魔物たちが ほろびのときを まっておる。 |
||
そやつらを 説得し キサマの箱舟に のせてやってくれ。 そうすれば ⛋(-)$iname(582)(-)を くれてやろう。 |
||
説得したら 一度 箱舟に連れ帰り 仲間にするのだ。 すべて終わったら 報告に来い! |
||
40913 | ||
ぬおお!? よもや 本当に 魔物たちを 箱舟に あつめてくれたのか? |
||
ビルダーと 教団は 本来は 相反する存在…。 にもかかわらず 教団の魔物を助けるとは…! |
||
グッハッハッハ! オマエは バカだ! オオバカモノだぞ ビルダーよ! |
||
まずは 約束の礼をしよう。 これを 受け取るがいい。 |
||
では ワタシも オマエが作った 箱舟とやらに 行かせてもらうとしよう。 |
||
……フフフ。 まさか こんなデカい魔物が いっしょに住むの? ……オマエは今 そう思ったであろう!? |
||
そのまさかだ! さあ! オマエの箱舟に ワタシも 連れて行ってくれ! |
||
40933 | ||
……フフフ。 まさか こんなデカい魔物が いっしょに住むの? ……オマエは今 そう思ったであろう!? |
||
そのまさかだ! さあ! オマエの箱舟に ワタシも 連れて行ってくれ! |
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41028 | ||
ウホッ? これが 箱舟ウホか!? これにのれば 死なずにすむウホ? |
||
ああ そのとーりだ! だがな まだ 箱舟は完成じゃねえ。 オマエにも 箱舟作りを 手伝ってもらうぜ! |
||
死にたくねぇってんなら イヤとは言わせねえからな。 いまは 少しでも多くの手を借りてえんだ。 |
||
ウッ ウホォオ…。 わかったウホ… オデも 物を作るウホ。 だから ここに おいてほしいウホ…! |
||
41063 | ||
うわああ! | ||
すごい! エンジンの設計図が 書けたんだ。 これを作りあげれば 箱舟を 動かせるんだね! |
||
ケケケ! お次は エンジン作りか…。 コイツはまた ワクワクするな! |
||
……それにしても 物作りってのは こんなにも おもしれえのに…。 どうして ハーゴンさまは 憎むんだろうな? |
||
レイセイに 考えりゃあ 世界がほしいならともかく ほろぼすだなんて…。 ちょっと おかしな 考えだぜ。 |
||
聞いた話によりゃあ なににでも 理由ってモンがあるらしい。 ハーゴンさまは いったい どんな理由で…。 |
||
ねえねえ そんなことより! エンジン部分を 完成させるための 素材をあつめてこなきゃ! |
||
カッカッカ! 安心しろ! オマエたちが 目玉をさがしている間に オレサマたちで 用意しておいた! |
||
ぜんぶ あそこの ⛋(-)$iname(121)(-)に 入れておくぜ。 あとは オレサマたちで 組みあげるだけだ! |
||
……そういえば。 今さらながら ふと 考えてしまったのじゃが…。 |
||
箱舟が完成しても 誰が 操縦するのじゃ? ワシは 船など あやつれぬぞ? |
||
たっ たしかに! それは 考えてなかったね。 いったい どうしたら いいんだろう…。 |
||
41078 | ||
見て ビルド! ……これは 船? なんだかボロボロだけど。 |
||
あ! あそこに 誰かいる! あの ウデのバケモノに おそわれてるよっ!! |
||
41093 | ||
えれべーたー ってのは どう使うんだ? ⛋(-)$iname(947)(-)を 押すってのか? ちょっと 使ってるところを 見せてくれよ! |
||
41118 | ||
うおおおお…! | ||
操縦席が できあがったな。 これで 箱舟も 完成だ! |
||
……なに? まだ完成じゃない? 最後のしあげとして ⛋(-)$iname(2444)(-)を 箱舟の中に かかげる だとぉおお!? |
||
キサマ そのために それをもってきたのか? しかし… ビルダーのキサマが そんなはたを!! |
||
……ケッケッケ まあいい。 キサマがそうしたいなら スキにしろ。 |
||
では 箱舟の中の 好きな場所に ⛋(-)$iname(2444)(-)を かかげるがいい! |
||
41403 | ||
ぷるぷるぷる。 | ||
きれいだなあ。 | ||
これが ほろびの日かあ…。 | ||
41418 | ||
ケッケッケ! | ||
よくやったぞ ビルダー! 操縦室の 設計図を 書けたんだな! |
||
ケケケ…。 どうやらこれが 最後の設計図みてえだな! |
||
素材は いつものように ⛋(-)$iname(121)(-)に 入れてある。 あとは 組みあげるだけだぜ! |
||
よおし! それじゃあ この設計図を 完成させよう! |
||
41423 | ||
よくやったぞ ビルダー! 操縦室の 設計図を 書けたんだな! |
||
素材は ここの魔物たちが すでに ⛋(-)$iname(121)(-)に 入れたそうだな。 よし…! オレも 組みあげに参加しよう! |
||
……ジブンの船は どうにも ならなかったが ここで キサマといっしょなら フシギと 物作りができるような 気がしてくるな。 |
||
さあ ビルダー! オマエの船を いっしょに完成させよう! |
||
41428 | ||
ビルド! この部屋すごいね! こんなに 宝箱があるなんて!! |
||
……あれ? それは なあに? |
||
とっても かたそうな石だね! 素材にすれば 強い武器や防具が 作れそう! |
||
でもどうして そんなものが 祭壇の奥に…? |
||
宝箱の中身を ぜんぶ取ったら ヨージスさんに 聞いてみよう! |
||
41578 | ||
宝物神殿の オタカラは ちゃんと ぜんぶ 手に入れた? |
||
モンダイないなら 戻って ヨージスさんに 報告しよう! |
||
…でも ここから のぼって戻るのは ちょっと 大変そうだね。 |
||
…ん? ビルド どうかしたの? |
||
42368 | ||
こっちだ! 足場のいい 砂浜でむかえうつぞ! |
||
43398 | ||
ウグッ…!? ウガァアアアアーーーーーーーッ!! |
||
シッ シドーさま!? | ||
おのれ…。 こっ このようなことが…!! |
||
43418 | ||
ボス戦後フェードアウト用 | ||
43513 | ||
どうだ きさまら。 これが 破壊神の真のチカラだ! |
||
シドー少年が反論 | ||
かーっかっかっ。 どんなへりくつを ならべたところで このチカラのさが くつがえることはないぞ! |
||
いろいろあって論破 | ||
まさかっ! | ||
あんな くちだけのやろうに負けてたまるか! どうにかして 解決のいとぐちをみつけるぞ。 それまで なんとかたえるんだ! |
||
43518 | ||
どうだ! どんなへりつくをならべようが このチカラの違いは くつがえせまい! |
||
シドー少年が反論 | ||
かーっかっかっ! 何が なかまのきずなだ。 ばかばかしい。 |
||
いろいろあって論破。 | ||
まさかっ! | ||
お おのれ くちおしや…。 この ハーゴンさまがまたしても… またしても…!! |
||
しかし 私を倒しても今度こそ世界は救えまい! 終わりだ 終わりだ 終わりだあああ! |
||
ぐふ! | ||
ハーゴンを 倒せたのは良いが あのバケモノを どうにかする手段がないぜ… |
||
どうにか あいつに対抗する手は思いつかないか? |
||
レーザーに神木のチカラがやどった! | ||
これであいつと戦える。 最終決戦に前にこれでかいふくしろ! |
||
よし! ここから反撃だぜ! |
||
43523 | ||
車を強化したい。 何か思いついてくれ。 |
||
レーザー強化 | ||
これでいける。 | ||
44383 | ||
ウシはどこだ カウボーイはどこだ | ||
44388 | ||
あいつはカウボーイというわけではなさそうだが ウシを追っていたようだ 話を聞いてみよう |
||
44393 | ||
はあ またウシに逃げられてしまった… うわ!! なんだ 君たちは!? |
||
俺たちはカウボーイを探している 肉がほしいんだ |
||
ならちょうどいい! 僕はブッチ カウボーイだ! |
||
いいや違うな 嘘つきめ! 子ウシすらまともに扱えてなかったじゃないか |
||
な、なんだと!? 僕は嘘つきじゃない! 証拠だってある! 立派な牧場があるんだぞ |
||
なら そこに俺たちを案内しろ 牧場を見せてくれれば お前をカウボーイと認めてやる |
||
ぐぬぬ偉そうなやつだ…分かった 連れて行く だけど僕がカウボーイと分かれば態度を改めてくれ じゃなきゃお望みの肉は分けてやらないぞ |
||
ああだこうだうるさい野郎だ カウボーイってのは無口だって聞いてるぜ |
||
44398 | ||
データを確認してください! | ||
44403 | ||
着いたぞ! ここが 僕の牧場だ | ||
やはり お前は嘘つきだ ここは牧場じゃない 農園だ ウシなんて一頭もいないじゃないか |
||
違うんだ…今はいないだけで 昔は何十頭もいた 全部逃げちゃったけど 今集め直してるところなんだ |
||
ブッチ!お前はまたウシのケツを追っかけてたのか カウボーイごっこはもうやめろと言ったはずだ さっさと畑で働け!! |
||
ごっこじゃない 僕は父さんのような ほんもののカウボーイになるんだ |
||
お前の父親がカウボーイなもんか! あのろくでなしがお前を育ててくれたか? あいつはお前を残していなくなったじゃないか! |
||
うるさい アロンゾ! お前は父さんがいなくなって喜んでるんだろ! 母さんが手に入ったんだからな! 汚いやつめ! |
||
いい加減にしろブッチ! 誰のおかげでここまで生きてこれたと思ってる! お前を育てたのはこの私と私の畑だぞ! |
||
だからって父親面するな! 僕は絶対お前の畑でなんか働かないぞ! カウボーイとして独立してこんなとこ出てってやる |
||
カウボーイを探してたはずが とんだごたごたに巻き込まれちまったな だが、こいつの親父がカウボーイなのかもしれない |
||
この農園の人たちに話を聞いてみよう このもやし野郎の親父さんがどこにいるか 知ってるだろう |
||
44408 | ||
ぐすぐす ぜったいカウボーイになるんだもん |
||
だめだ 他のやつに話を聞こう | ||
44413 | ||
なんですか あなた方は? | ||
おい、カウボーイはどこだ? | ||
カウボーイ? そんなやつはここにはいません ブッチの父親のことを言ってるなら あいつはただのウシ狂いの大バカ者です |
||
どうしてそんなにブッチの父親を悪く言う? 仲が悪いのか? |
||
あいつはいつも自分の好きなことばっかりして 妻や子をほったらかしにしていました 私がいなければ二人ともどうなっていたことか! |
||
そうか この農園で二人を養ってるんだな たしかに立派な畑だ モンゾーラで見なかった作物もある |
||
ありがとうございます…え!? あなた方はモンゾーラから? |
||
少し前までそこで過ごしていた くさり風の影響でめちゃくちゃだったが 俺たちが建て直した あそこはもう安全だ |
||
なんと! ということはあなた方が モンゾーラを救ったビルダー…! 素晴らしい!! ぜひ農業を語り合いましょう!! |
||
いや、後にしてくれ 今はカウボーイが先だ 肉と牧畜の知識がほしいんだ |
||
そうですか ならバセットと話してみるといい カウボーイを気取る男がどれだけ信用できないか 教えてくれるでしょう |
||
44418 | ||
あなた方は? 息子のお友達? | ||
いいや カウボーイを探してる あんた あの泣き虫野郎の母親か? ということは夫はカウボーイか |
||
さあ どうでしょうか 夫、いえ前の夫について 話せることはとくにありません |
||
だって彼はウシと一緒に 土に還ってしまったのですから |
||
…なに? 死んだのか? | ||
ええ 危険な仕事をしていたのです 肉食獣や狩猟民たちとウシをめぐって争い… 最後には… |
||
すまない…大丈夫だ それ以上は話さなくていい |
||
あそこに彼の墓があります …よければ祈りをささげてやってください |
||
ああもちろんだ 俺も一人の戦士だ 戦って死んだ者には敬意を払う 彼のために祈ろう |
||
44423 | ||
息子よ お前が本当にカウボーイになりたいなら ウシを10頭 集めよ |
||
お前にはカウボーイとして必要なことは全て教えた あとは自分の力で ウシを飼いならすだけだ ウシ10頭集めて 自分の力を証明してみせよ |
||
あ、あとそのウシを使って アロンゾに借りた金を返しておいてくれ すまんが頼む ルロイ・キャシディ |
||
44428 | ||
ここから先は ウシ10頭集めた後に読んでほしい 私の最盛期 牧場にいたウシの数は 9頭だった そういうことだ |
||
44433 | ||
ブッチ!何してるんださっさと畑仕事をしろ | ||
すまんがおっさん こいつをしばらく借りたい 牧畜の知識を教えてもらいたいんだ |
||
それは困ります こいつにはもうウシを 追いかけさせるつもりはありません |
||
どうしてそこまでこいつを カウボーイにさせたくないんだ? |
||
こいつにはこれからこの農園でみっちり働いて もらわないといけない 父親のように ウシを追いかけ回してる間に 死なれては困る |
||
その点については安心してくれ 俺たちは強い モンゾーラやオッカムルでも誰も死なせなかった こいつは必ず無事に返す |
||
君たちがモンゾーラやオッカムルを…! すごい!ほんとにウシ10頭集められるぞ!! |
||
だめだ! この方たちは優秀かもしれん だけどお前は違うぞブッチ! ウシ10頭なんか 集められっこない!! |
||
そんなことないやい!できるやい! | ||
正直 俺はどっちでもいい 肉と牧畜の知識がほしいだけだ こっちの用が終わったらすぐに返す |
||
ただ、それまでにウシ10頭集められていれば こいつをカウボーイとして認めてやれ ウシが足りなければ 農園で働かせればいい |
||
分かりました あなた方がそこまで言うなら こいつをしばらく預けます だが ウシが足りなければすぐに畑仕事だぞブッチ! |
||
やったー! 絶対 ウシを10頭集めるぞ!! |
||
44438 | ||
ウシに近づいて懐かせれば て連れて帰ることができる |
||
まずはさっき逃げたウシを探しに行こう 南東の小さな林の中に逃げ込んだと思う |
||
44443 | ||
あ! 子ウシだ!! あそこにいる!! |
||
よし でどうやって懐かせるんだ? | ||
近づいて ⛋(-)$iname(395)(-)で頭をなでるんだ |
||
なんだ楽勝じゃねえか! よし あいつを捕まえてやろう! |
||
44448 | ||
いいぞ!これで懐いてくれるはず! 懐いたウシには名前を付けて拠点まで 連れて行くんだ! |
||
ちなみにこの子の名前は ハナコ だよ | ||
44453 | ||
やった! ウシが牧場に帰ってきた!! ありがとう!! |
||
よし じゃあさっそく⛋(-)$iname(674)(-)を… | ||
ちょっと待って!! まだ1頭しか集まってないじゃないか! |
||
それはそっちの都合だろ? もうウシの捕まえ方は覚えた あとは肉をもらってお前は用済みだ |
||
待って待って!牧畜はそんな単純なものじゃない! もっといろいろ教えられることがある 話を聞いてほしい |
||
44458 | ||
さてとウシ探しや牧場作りで一日仕事だったね お疲れ様 |
||
ああ 牧畜ってのは骨の折れる仕事だな… | ||
そうだね でもその分⛋(-)$iname(1144)(-)をたくさん 飲んで カルシウムをいっぱいとれば 骨も強くなっていくよ! |
||
そういうことやあらへん | ||
さて 疲れたのは僕らだけじゃない この子たちも同じだ 牧場作りの仕上げとして この子たちの寝る場所を用意してあげたい |
||
⛋(-)$iname(1847)(-)を3つ作っておいてほしい ⛋(-)$iname(1862)(-)が必要だけど 君たちにならアロンゾおじさんが分けてくれるはず |
||
44463 | ||
ウシたちの寝る場所を用意してあげよう ⛋(-)$iname(1847)(-)を作ってほしい |
||
⛋(-)$iname(1339)(-)ならアロンゾおじさんが育ててる 作ったら牧場の中に置いてくれ |
||
44468 | ||
⛋(-)$iname(1847)(-)も置いてくれたんだね これであの子は寝る場所に困らないはずだ |
||
ウシは牧場の中で⛋(-)$iname(298)(-)を食べて ⛋(-)$iname(1847)(-)で眠る |
||
エサと寝床があればウシはどんどんなついてくれる ウシがなつくと僕らにとってもいいことがある とれる⛋(-)$iname(1144)(-)の量が増えるんだ |
||
1日1回の搾乳ではじめは⛋(-)$iname(1144)(-)1つしか とれない でもなついたウシからは2つも3つも とれる |
||
なるほどな…ウシの頭数だけでなく 1頭あたりの生産量を上げていくのも大事ってわけか |
||
その通り!牧畜が分かってきたみたいだね! さて環境も整ってきたし頭数も増やしていかないとね |
||
そうだな!新しいウシを探しに行こうぜ! | ||
だけどどうしよう この草原にはもうウシはいなさそうだしなあ… |
||
44473 | ||
よおし こんな上物の仔牛を見つけられるとは ラッキーだぜ! |
||
44478 | ||
息子を支えてくれてありがとうございます あら もう⛋(-)$iname(1144)(-)がとれたんですね |
||
⛋(-)$iname(1144)(-)はそのまま飲むこともできますが 色んな調理方法で応用ができます |
||
手始めに⛋(-)$iname(2370)(-)の作り方を教えましょう ⛋(-)$iname(1144)(-)と⛋(-)$iname(1766)(-)を調理台の中に 入れて作ることができます |
||
調理器具は屋敷の中に一通りそろえてあります 是非やってみてください |
||
44483 | ||
リリパットを追い払うのを手伝ってほしい | ||
44488 | ||
しとめ損ねたか! だが森の方へ逃げるらなこっちのもんだ… |
||
おい! 牛泥棒め!! 捕まえてやる! |
||
わ! | ||
44493 | ||
仔牛を追いかけよう! 森の方へ逃げた!! |
||
ウシ泥棒をとっちめてやる! | ||
44498 | ||
あの子が心配だ… だけどまずは何とかここを出ないと… |
||
44503 | ||
待て待て! ちょっと待ってくれ! 俺はウシ泥棒じゃない! |
||
嘘つけ! 俺たちの目の前でウシを盗んだじゃないか! |
||
違う!オレはリリパット族のリパッチ 狩人だ ウシの痕跡を追ってたらたまたま牧場に たどり着いたんだ! |
||
ウシがいれば狩る! オレはずっとそうやって生きてきた! |
||
だからって人のものを盗んで許されると思うな! | ||
やめろよおっかない!だいたいウシが ニンゲンの持ち物なんておかしな理屈があるか! 弱肉強食 ウシも俺も自然の道理に従ってるだけだ |
||
よおし いいだろう なら今から俺がお前を狩る それも自然の道理だな |
||
もうやめようシドー 彼は生きていくために ウシを食べようとしただけだ 君が彼を攻撃するのとは全然違う |
||
それに僕らの目的は仔牛を連れ戻すことだろ? あの子はまだ無事だ 探しに行かないと |
||
…相変わらず情けないやつめ だが 盗まれたのはこいつのウシであってオレのじゃない ヤワな小僧に感謝しな ウシ泥棒 |
||
仔牛が見つかるといいな! じゃ オレはこれで… |
||
44508 | ||
俺は肉が食べたい ここまで野菜とキノコばかりじゃないか タンパク質が足りないぞ |
||
モンゾーラやオッカムルを救った一行は、 野菜生活に飽きてきたシドーの希望もあり、 肉を求めて カウボーイ島にやってきたのであった |
||
シドーさん、ここにはカウボーイがいるそうです ウシを飼いならし⛋(-)$iname(674)(-)や⛋(-)$iname(1144)(-)を 生産しながら生活してるとのこと |
||
それはいい そいつのウシを襲って 肉を根こそぎ奪い取ろう |
||
シドーさんいけません それじゃあ牛泥棒ですよ カウボーイとは 強く賢く そして何より ウシを深く愛する者です 返り討ちにあいますよ |
||
むしろ彼らから 牧畜を学ぶとよいでしょう そうすれば 自分達で肉やミルクが生産できます |
||
なるほど 牧畜を覚えて焼き肉食べ放題か 悪くない… |
||
その通りです 私はここで待っていますから さあ参られい 参られい |
||
44513 | ||
モーーーーー | ||
よおし いい子だウシちゃん ほら こっちだ 牧場に帰ろう |
||
ウシ…か?ずいぶん小さいな まだこどものウシなんだろう |
||
モーーーーー | ||
いててて | ||
おいこら ウシ! 待て!! | ||
モーーーーー | ||
だめだ 全然うまくいかなやいや…がっくり | ||
あのもやし野郎 情けない奴だな だけど牧場がどうとか言ってたな 少し話を聞いてみよう |
||
44518 | ||
この島で最後のカウボーイ ルロイ・キャシディ ここに眠る |
||
最後のカウボーイだって!? じゃあこの島にはもうカウボーイはいないのか!? |
||
いや 待て… まだ何か書いてあるな… |
||
44523 | ||
この島にカウボーイはもういないらしい… この俺に肉を諦めろっていうのか… |
||
諦める必要はないよ! | ||
父さんの遺言は読んだろ? 僕は父さんから牧畜を教わった 僕なら君たちにも牧畜の知識を伝えられる |
||
…うーん、お前はへなちょこだが たしかに肉を食うための唯一の希望ではある |
||
そうだろ? 一緒にウシを集めようよ! 僕は父さんの遺言を果たせる 君たちは牧畜の知識が得られる |
||
たしかに利害は一致している 分かった協力しよう 俺たちに牧畜を教えてくれ |
||
やったー! 任せてよ! | ||
44528 | ||
さて せっかくチャンスを用意してやったんだ 存分に働いてくれよ |
||
分かってる まずはさっきの子ウシを連れ戻そう あれが父さんが残してくれた最後の1頭だったんだ |
||
ウシを見つけたら近づいて懐かせれば 連れて帰ることができる |
||
逃げ去ったところは君たちも見てただろう? 南東の小さな林の中に逃げ込んだ まだそこにいると思う |
||
44533 | ||
やられた! 仔牛を盗まれた! | ||
あの野郎! 追いかけてとっ捕まえよう! 懲らしめてやる!! |
||
ああ! だけどあの仔牛の安全が第一だ! とにかく急いで追いかけよう!! |
||
44538 | ||
見てあの子だ! あそこにいる!! 牧草のところだ! |
||
44543 | ||
ビルド!どこ行っちゃったんだ!? | ||
デジャブ! いやこの前落ちたのは俺か… |
||
やったぞ! 仔牛が穴に落ちたか!? | ||
あ! 出てきやがったなウシ泥棒め! ぶちのめしてやる!! |
||
うわあ! やめろ! | ||
シドー! 君が暴れるせいで仔牛がまた逃げたじゃないか! ビルド!! 早く上がってきてくれ!! |
||
44548 | ||
なんだよ まだなんか用か | ||
道案内がいる お前がやれ | ||
あの仔牛を見つけたいんだ 君はこの森で暮らしてるんだろ?助けてくれないか? |
||
それをオレがやって何の得がある? | ||
元はと言えばお前が原因でこうなったんだろ! 痛めてつけて無理やり連れ回してもいいんだぞ! |
||
そんなことはしない 手伝ってくれればお礼としてミルクをあげるよ |
||
ミルクだって…! もうずいぶん飲んでない ほんとにくれるのか? そんな貴重なもの |
||
ああほんとさ 牧場を見ただろ? 僕らはウシを飼いならしてミルクを生産してる |
||
…分かった 約束だぞ | ||
ありがとう 約束する さっきウシの痕跡を追って牧場へ来たと言ってたよね? 君たちはそうやってウシを探すのかい? |
||
ああ じゃなきゃこんなところでウシ探しは無理だ |
||
なるほど やり方を教えてほしい | ||
ウシは必ず痕跡を残す さっきまでここにいたウシだ 何かこの辺りに痕跡はないか? 探してみろ |
||
44553 | ||
さあ あの仔牛を探そう | ||
ああ だけどどこへ行った? こんな森の中であてもなく見つけられるか? |
||
たしかに視界も悪いし、敵も多い… さっきみたいな罠だって他にあるかもしれない… |
||
誰か道案内でもいればなあ… | ||
44558 | ||
よし ここがウシが水を飲みに来る池だ しかし 今はウシはいない ここからウシを追跡していくぞ |
||
やり方を教えてやる ウシがいた場所には必ずなにか 痕跡が残っている それを探すんだ |
||
池の周囲をよく観察してみろ 何か他の場所とは違うものが存在しないか? 痕跡だと思うものがあったら入手してみてくれ |
||
44563 | ||
⛋(-)$iname(1905)(-)か! よく見つけたな! |
||
そのフンはウシのものである可能性が高い 他にも近くに残っているようだな よし フンを辿ってみよう |
||
44568 | ||
⛋(-)$iname(298)(-)か… 確かにウシは⛋(-)$iname(298)(-)を食べる… |
||
⛋(-)$iname(298)(-)のあるところに ウシがいる可能性は高い だが確実ではない 食べたら無くなってるはずだからな… |
||
近くに他に何かないか? ウシがいたことを示す確かなものがあるはずだ じっくり探してみろ |
||
44573 | ||
⛋(-)$iname(1905)(-)を辿ってみろ それはウシが残したもののはずだ |
||
44578 | ||
ウシだ!! | ||
ああだけど大人のウシだね あの子とは別のウシだ |
||
ならとりあえずあのウシはもらってもいいか? 仔牛はそっちに譲ったんだ 今日の獲物がほしい |
||
お前は肉を食うことしか頭にないのか? | ||
リパッチ 僕らならウシを飼いならせられる つまり 食料を新鮮な状態で備蓄できる あのウシは僕らに任せてもらえないか? |
||
でもなあ… | ||
今日の報酬として約束のミルクは必ず渡す 加えてあのウシを譲ってくれたら君が困ったとき 肉やミルクで助けてあげることができる |
||
今日助けてくれた恩は忘れない どうだろう?君にとっても悪い話じゃないと思う |
||
…分かった だが今言ったこと忘れるな |
||
ありがとう ビルド あのウシも懐かせよう 仔牛が最優先だけど 家畜は増やしておきたいからね |
||
痕跡はまだ続いてる 仔牛探しは続けられるぞ |
||
44583 | ||
モー! | ||
よかった! 無事だったんだね! | ||
ガオー! (今はキラーパンサーですが実際は ベビーパンサーです) |
||
モー! | ||
こら! この仔牛はだめだぞ! しっしっ! |
||
ガルルルル | ||
いやあ驚いた…あれはネコか何かか? | ||
まもののこどもだろうな… | ||
仔牛は無事だね 気を取り直して牧場へ連れ帰ろう |
||
リパッチ 約束のミルクは牧場で渡すよ 悪いけどもう少し付き合ってくれないか? |
||
ああ お前たちを完全に信用したわけじゃない ミルクをもらうまでどこまでもついていくぞ |
||
44588 | ||
さあこの子を牧場に連れて帰ろう! | ||
44593 | ||
いやあよかったよかった無事に仔牛が戻ってきた リパッチのおかげだ ありがとう |
||
何言ってる? こいつが盗まなきゃそもそも こんな手間必要なかったじゃないか |
||
だけど リパッチ流のウシ追跡術のおかげで 別のウシだって見つかったじゃないか ウシ10頭に向けて大きな前進だよ |
||
ウシ10頭だって!? お前たちは そんな大量のウシを飼いならすっていうのか… |
||
ああ 僕はウシ10頭集める! そして カウボーイになるんだ! |
||
カウボーイ…すごい… …なあ、ちょっと話がある… |
||
44598 | ||
⛋(-)$iname(674)(-)3つ集めてきたみたいだな 約束通り渡してくれるか? 群れの情報と交換してやるぞ |
||
よし 確かに受け取った | ||
約束が違うぞ! 渡さないならこっちも 群れの情報は教えてやらないからな! |
||
44603 | ||
⛋(-)$iname(1324)(-)…? それニンゲンのものじゃないか…? 嫌な予感がする… |
||
44608 | ||
⛋(-)$iname(1472)(-)か… | ||
ウシのものか!? もしかしてあの子は…! | ||
安心しろ このサイズは大人のウシだ だが…何者かが大人のウシを捕食した… |
||
44613 | ||
⛋(-)$iname(1799)(-)…? ウシの肉か…? |
||
ウシが何者かに襲われたのかも… | ||
44618 | ||
よし ⛋(-)$iname(674)(-)が3つ集められたな リリパットに届けに行こうぜ |
||
44623 | ||
実はな この島にはウシの群れがいるんだ | ||
ウシの群れ? | ||
そうだ 数頭でウシが群れて暮らしてるんだ |
||
そいつはすごい! そいつらを連れてくれば一気にウシが増やせる |
||
ああ 群れの居場所を教えてやってもいいぜ | ||
本当かい? | ||
ああだけど この情報は少し高くつくぞ… ミルク3つだ |
||
今いるウシの数を考えると ミルク3つ用意するのは時間がかかる… 2つでどうだろう? |
||
いいや3つだ | ||
ウシは1日1回しかミルクを出せない どうしても3つほしいなら数日待ってくれ だが 2つなら明日の朝には確実に用意できる |
||
…分かった 2つで群れの居場所を教えてやる だが、群れを無事ここまで連れて来れたら そのときさらに1つミルクをもらう |
||
…いいだろう 取引成立だ ミルク2つ用意するのに1日だけ待ってほしい 牧場で待つかい? |
||
いや 一度森に戻る 森の湖の前で待ってる できたら持ってきてくれ |
||
群れの居場所を教えてくれるなんて すごくいいやつだね |
||
いや ずる賢いやつさ 俺たちがミルクを渡さず逃げないように おいしい話をちらつかせておいたんだろうよ |
||
考え過ぎだよ さあミルクを用意しよう 1日経てばまたウシが出してくれるようになる |
||
群れを探すとなると遠出になるだろう ちょうど時間もできたところだし準備を整えておこう |
||
44628 | ||
群れの居場所を教えてもらうために ⛋(-)$iname(1144)(-)を2つ用意しよう |
||
ウシがミルクを出すのは1日1回だ 次の日を待てば確実に2つ用意できる |
||
群れを探しに行くとなると遠出になるだろう ちょうど時間もできたし準備を整えておいてほしい |
||
44633 | ||
⛋(-)$iname(1144)(-) 2つ持ってきたか? くれるなら群れの情報をやるぞ |
||
くれないなら群れの情報も無しだ | ||
よし! 取引成立だ 群れの居場所について話したいから上に来てほしい この木はオレの家なんだ |
||
44638 | ||
どうだ? 狩りがうまくいった日の夜は最高だろ? |
||
よし!そろそろ約束を果たすときが来たな ウシの群れの場所を教えてやる こっちに来てくれ |
||
44643 | ||
よし!ウシの群れの居場所を教えてやる ウシの群れは北東の平原にいるんだ |
||
しかしその平原へ行くには 壁のように そびえ立つ山脈を越えなければならない…そこでだ あっちを見てくれ |
||
あそこに⛋(-)$iname(1280)(-)が 輝いているのが分かるか? かなり遠いからよく目を凝らしてくれ |
||
あの⛋(-)$iname(1280)(-)はこの森で一番高い木の上に オレが置いたんだ あそこからなら山脈の上に飛び移れる |
||
あの⛋(-)$iname(1280)(-)を目指すんだ 森に下りたら道に迷う ここから木の上をつたっていくといい |
||
山の上には オレの恋人が暮らしている 矢文をそいつに飛ばしておくから そこからの道案内はそいつを頼るんだ |
||
何から何まで悪いね ありがとう | ||
オレ一人で群れを狩るのは無理だ だが お前らが群れを飼いならせば オレが困ったときに助けが得られる そうだろ? |
||
ああ この恩は忘れない 約束だ | ||
44648 | ||
遠くに見える木の上のたき火を目指せ 樹上をつたっていくといい |
||
あそこからなら山脈を越えられる 山脈を越えた先にある平原にウシの群れがいるんだ |
||
44653 | ||
あんたらが アパッチの行ってたニンゲンたちだね さっき矢文が届いたから話は分かってる |
||
ようこそウシツチの絶壁へ 道案内してあげよう 疲れてるならベッドを貸してやるから一休みしな 明るい時間帯の方が見晴らしはいいよ |
||
44658 | ||
大人のウシは素晴らしい恵みをもたらしてくれる ⛋(-)$iname(1144)(-)を出してくれるんだ! |
||
⛋(-)$iname(31)(-)は持ってる? 乳しぼりに使える 装備して二頭のウシに使ってみてくれ! |
||
44663 | ||
大人のウシは⛋(-)$iname(1144)(-)を出してくれる ⛋(-)$iname(31)(-)は持ってる? 装備して2頭のウシに使ってみてくれ! |
||
44668 | ||
そうそう上手い!そうやって乳絞りすれば ⛋(-)$iname(1144)(-)が手に入る ウシは毎日 ⛋(-)$iname(1144)(-)を出してくれる |
||
そろそろ牧畜が分かってきたんじゃないか? ウシは肉に変えるためだけのものじゃない ちゃんと飼育を続ければ安定した食材供給源になる |
||
なるほどな…だけど⛋(-)$iname(1144)(-)か… 肉に比べるとちょっとなあ… |
||
⛋(-)$iname(1144)(-)はカルシウム豊富で 君のようなイラつきがちな人にぴったりだよ |
||
なんだと! | ||
冗談冗談 ほら⛋(-)$iname(1144)(-)飲んで落ち着いてよ そのまま飲むだけじゃなく色んな料理にも使えるよ |
||
⛋(-)$iname(1144)(-)を使った料理は僕よりも 母さんが詳しい 母さんも話し相手がほしいだろうし 色々聞いてみてよ |
||
44673 | ||
ああ あなた方ですか モンゾーラのみなさんはお元気でしたか 私も実はモンゾーラ出身なんです |
||
くさり風が来てから新天地を求め、 ルロイと二人でこの島にやってきた 私は農園を、ルロイは牧場を作った |
||
今は 農園だけになってしまいましたが… 畑なら好きにどうぞ使ってください 新しい作物を植えてくれてもいいんですよ |
||
44678 | ||
ウシがいた場所には必ずなにか痕跡が 残っている それを探すんだ |
||
池の周囲をよく観察してみろ 何か他の場所とは違うものが存在しないか? 痕跡だと思うものがあったら調べてみてくれ |
||
44683 | ||
ここはウシツチの絶壁 南北に伸びる高山地帯で この島の東西を分断してる |
||
ここから東側に広がるのがロデオ平原だ ウシの群れがたくさんいる |
||
だがウシを狙う獣や狩猟モンスターも多いぞ まさに弱肉強食の危険な世界だ |
||
まずは集落を目指すといい お前らのような牛追いが集まる街があったはずだ 最近どうなってるかは分からないが… |
||
ここから真っすぐ南に飛んでみろ 集落が見えてくるはずだ |
||
44688 | ||
…あん? なんだお前たち… | ||
ここは酒場か?俺たちはウシの群れを探してる どこにいるか知らないか? |
||
おい よそ者… オレはニンゲンを見ると虫唾が走る さっさと出ていってくれないか? |
||
…気をつけろよ こいつらがリカントだ… | ||
なあ犬っこ てめえの足元に転がってるネコはどうしたんだ? 随分弱ってるじゃないか |
||
ここに無断で入ってきたものは皆こうなる お前らもこの薄汚いネコのように痛めつけてやる |
||
なあブッチ 聞いてくれ オレは犬は好きだ だがこいつらは大嫌いだ |
||
オレは嫌いなやつは全員ぶっ飛ばす 一応確認しておくぜ 道理に反してるのはやっぱりオレの方か? |
||
いいやシドー 今回は君が全面的に正しい 子猫をいじめるやつは…ぶちのめすべきだ |
||
なんだと!!なめやがって!! お前らこいつらをやっちまえ!! |
||
よおし やっと暴れられるぜ ビルド!ブッチ!こいつら全員ぶちのめそう! |
||
44693 | ||
ワタシのウシを盗んだな! このウシ泥棒め!! |
||
44703 | ||
たまげたよ まさかほんとにやつらを片づけてしまうとは |
||
やっぱり 7つだ じいさん 墓穴は7ついる |
||
44728 | ||
あの集落を取り返してくれたら群れについて 教えてやろう |
||
まあ無理だろうがな 新しくお前たちの墓穴を掘っておいてやろう |
||
44733 | ||
約束通りウシの群れの居場所を教えてやる といっても群れを見つけるのは難しいことじゃない |
||
そこの見張り台にのぼって辺りを見回してみろ 水場が見つかるはずだ 群れは水場にいる すぐに見つけられるじゃろう |
||
ありがとう 早速 群れを探そう |
||
ああ だけど群れを捕まえたとして あの絶壁をどうやって超える? |
||
ここから南西に谷があるのが見えるか? そこを通れば西の草原へ出られる |
||
あの谷はリカントの谷 やつらがウシの狩り場にしている谷だ 危険な道だが そこを通るしかない |
||
リカントの谷… またやつらと戦いになりそうだね… |
||
ああ だが俺たちなら大丈夫だ まずは群れを見つけようぜ! |
||
44738 | ||
群れは水場の近くにいるんだ そこの見張り台から探せば水場はすぐ見つかる |
||
群れを見つけたら 南西へ進め あの絶壁を通り抜けられる谷がある |
||
44743 | ||
よし 西の草原への道を教えてやる | ||
ここから南西へ道なりに進むと谷があるんだ その間を進むと西の草原まで出られる |
||
そんな道があったのか? わざわざ森を迂回する必要なかったわけか… |
||
いや、迂回してきたのは正しい その谷を通るのは大きな危険が伴うからだ |
||
…大きな危険? | ||
谷はリカントの谷と呼ばれている やつらがウシの狩り場にしているのだ |
||
ウシを連れて帰るならその道を通るしかない じゃが、そこを通ればやつらは必ず襲撃してくる それでも行くというなら行け 若きカウボーイよ |
||
44748 | ||
いた!ウシの群れだ!! | ||
よし 懐かせて牧場まで連れて行こう 南西の谷を通るんだったよな |
||
ああ だけど面白い… 野生のウシはああやって一緒に行動してるのか… |
||
44753 | ||
よし ウシをここまで連れてこれたね | ||
ああ だけど群れっていっても 結局 一頭一頭懐かせなきゃなんねえんだな… |
||
そうだね…群れのまま操れたりできれば… いや、とりあえず今はじいさんに絶壁を越える道を 教えてもらおう |
||
44758 | ||
(-)$cname(1)(-)、ビルド、前にも話したと思うが 僕の父さんはリカントに殺された |
||
たぶんその谷で襲われたんだと思う ぼろぼろになりながら自力で牧場まで数頭のウシを 連れて戻ってきたけど そこまでだった… |
||
今僕が通ろうとしている道はそういう道だ 君たちを巻き込むわけにはいかない もう十分 助られた |
||
この群れはあげるよ ⛋(-)$iname(674)(-)に変えて 安全な道から帰るといい 僕一人で他の群れを連れて帰るよ |
||
お前を一人残して食う肉がうまいと思うか? 俺は単に肉が食いたいんじゃない うまい肉が食いたいんだ |
||
…ありがとう 分かった 牧場に帰ったら一緒にうまい肉を食べよう |
||
ああ 俺もこいつも同じ気持ちだ さあ さっさとしないとウシの群れが逃げちまうぜ リカントの谷を突破しよう |
||
44763 | ||
ウシの群れを懐かせて南西にある谷を通ろう そこを通れば牧場へ帰れる! |
||
44768 | ||
なんとか戻れたけど…多くの犠牲が出た …すまない 谷を通ることを決めた僕の責任だ |
||
お前だけのせいじゃない それに 少なくとも俺たちは無事に戻れたんだ |
||
ああ!あなたたち!よく帰って来たわ! 大変なの! アロンゾが怪我をしたの! 襲われたのよ! |
||
なんだって!? | ||
さあ! 早くこっちへ!! | ||
44773 | ||
ウシが入った!! 狩りだ |
||
やつらだ! ウシを守りながら進もう!! |
||
ああ大丈夫だ! 返り討ちにしてやろう! 全滅させるぞ!! |
||
44778 | ||
…ああ ブッチか… よく戻った 無事で何よりだ… それにあなた方も… |
||
アロンゾ! いったい何があった? | ||
リカントだよ いつものように畑仕事を していたら東の林の方で不審な影が見えてな… 不用意に近づいてこの様さ… |
||
あいつら 父さんに続いてアロンゾまで… …許せない |
||
やつら谷からこっちへ下りてきてたのか だがおかしい なぜ林の中でじっとしている? |
||
酒場で逃げたリカント… やつが僕らのことを仲間に話してたとしたら…? |
||
おいおいまずくないか? 俺たちが帰ってくるのを待ち伏せしてたってのか!? |
||
44783 | ||
準備不足だが仕方がない やるぞ! |
||
44788 | ||
やつらが 襲撃に来たのか? | ||
ああ だけど心配ない もう片づけた すまないアロンゾ… 僕がウシを牧場に連れてきたせいで… |
||
ブッチ 少し二人で話さないか? | ||
ビルダーさん方 少しこちらへ 頼みたいことがあります |
||
44793 | ||
ああ…⛋(-)$iname(2367)(-)を 持ってきてくれたのですか…? |
||
そうですか…作ったら持ってきてくれませんか? お願いします |
||
ありがとうございます ほらブッチ これを食べてみなさい |
||
どうだ? 何の味がする? |
||
あんたが作った作物の味 それと僕らが作ったチーズの味 |
||
そう この⛋(-)$iname(2367)(-)は、 農民の味とカウボーイの味でできてる |
||
だけどもうカウボーイは諦めなきゃ これ以上家族を危険に晒すわけにはいかない あんたの言う通りこれからは農園で働くよ |
||
ブッチ この間ここを出ていったとき、 お前はただの泣き虫だった でも今は違う もしかしてもうウシ10頭集まったんじゃないか? |
||
いやまだだ あと少しだったんだけど さっきの襲撃でまたやられたよ |
||
そうか…それは悲しいことだ だがまた集めなおすしかないな |
||
…アロンゾ あんたはウシが嫌いなんだと思ってた |
||
動物は少し苦手でな…だが失うことは悲しみだ それにチーズは好きなんだ 正直なところサラダよりずっと好きだ |
||
決めたよアロンゾ 僕はカウボーイになる でも あんたの畑でも働かせてくれ この⛋(-)$iname(2367)(-)を作るにはどっちもやらないと! |
||
…私はずっとお前の父親に嫉妬していた 勝てるものがなかったからだ…だが今は違う お前は私の自慢だよ…我が息子よ |
||
44803 | ||
おーい! | ||
リパッチか? 行ってみよう |
||
44808 | ||
色々あったみたいだな… ウシの群れはどうなった? |
||
見つけられたがかなりの数 リカントにやられたんだ |
||
ウシが増えればそれを狙う襲撃者は増える 戦いながら牧場を守っていくしかない… |
||
いや待て リカントのボスになら顔が利く 交渉の場を設けてやってもいいが、どうだ? |
||
…詳しく聞かせてほしい | ||
あいつらは別に怒ってるわけじゃない 飢えてるんだ 飢えた相手には… |
||
なるほど 食料を提供するわけか | ||
そう その代わり牧場の襲撃をやめさせる そうだな ⛋(-)$iname(1144)(-)5つだ それだけあれば話し合いにはのぞめる |
||
5つか…手持ちで足りるか…? | ||
モー | ||
…大きくなったね…色んなことがあったけど、 君はここまで成長できたんだ |
||
この大きいウシ、 もしかしてあのときの子牛か? |
||
仔牛は数日経つと大人のウシに成長するんだ ずいぶんと立派なウシに育ってくれた |
||
よく懐いたウシからは ⛋(-)$iname(1144)(-)がたくさんとれる ここまで育てた甲斐があった… |
||
とにかく⛋(-)$iname(1144)(-)5つだ 集めよう | ||
44813 | ||
リカントと交渉するために⛋(-)$iname(1144)(-)を 用意してくれ 5つ 必要だ |
||
よくなついたウシからはミルクがたくさんとれる とにかく 5つ集めよう |
||
44818 | ||
よし⛋(-)$iname(1144)(-)を 用意できたな それはお前たちが持っていてくれ リカントのボスの元に持っていこう |
||
44823 | ||
リカントの谷は通っただろう? ボスはあの上にいる ここからなら東へ行けば小さい洞窟が繋がってる |
||
俺は先に行って話をつけておく お前たちは 用意したミルクを持って来てくれ |
||
44828 | ||
おーいこっちだ! 上だ! ⛋(-)$iname(1278)(-)があるだろう? それを目印に上ってきてくれ! |
||
44833 | ||
リパッチよ こいつらか… お前の言う話せるニンゲンというのは |
||
ああ 土産を持ってこさせた | ||
おい ミルクはどうした? なければ交渉は無理だ 早く集めて来い |
||
なんだこのミルクは? 話せ ウシ泥棒たちよ |
||
何? ウシを奪うのはお前たちの方だろう? | ||
我々はウシを狩るだけだ お前たちはウシを捕まえ我が物にする 自然からウシを盗んでいる |
||
何だと!! | ||
待てシドー 僕らは議論しに来たわけではない まして争うためでもない 交渉しに来たんだ 武器をしまえ |
||
お前は少しは話せそうだな 続けろ 牛飼い |
||
この前 僕らの牧場を襲ったな | ||
お前たちは宿屋で若いリカントを襲った イーブンだ |
||
イーブンじゃない こっちはアロンゾがやられた それにウシが何頭も! |
||
ウシはお前たちの持ち物ではない ウシがいれば我々は狩る そこにお前たちは関係ない |
||
だがこっちはミルクを渡した これでこの件は終わりにしたい 今後お前たちが 牧場を襲うのは無しだ それでイーブンだ |
||
…いいだろう 我々は今後お前たちの土地に 足を踏み込まない 話は終わりだ |
||
まだだリカントの首長 ここからはビジネスだ |
||
僕らはこの谷を通ってウシを連れ帰りたい 通行許可をくれれば定期的にミルクを提供する どうだ? |
||
それはだめだ 牛乳屋 我々はウシを狩る それは食べるため生きるためだ 我々が生きるためにお前の力は必要ない |
||
…だが お前にもウシが必要なことは認めよう 牧場のウシを襲わないことは約束する |
||
…分かった それで十分だ そうだ せっかくの機会だしお前らの狩りを学びたい 狩り場を少し見学してもいいか? |
||
…好きにしろ だが次にウシを連れてここを通ったら 命はないものと思え |
||
44838 | ||
肉をリカントのボスに届けよう 谷に向かおう |
||
44843 | ||
ウシを連れて谷を通る許可は得られずか… だが 争いは避けれれた これでよかったんだろ? |
||
単体のウシなら森にもいる 地道に行こうぜ 谷を通らなくてもビルドががんばれば 時間はかかるがあの絶壁だって登れるかもしれねえ |
||
ありがとうシドー、ビルド けどさすがにあの壁を登る道を作れとは言えないよ それに僕は諦めていない 谷を群れで通すつもりだ |
||
なんだって!? だけどさっき | ||
話は下でしたい きてくれ |
||
44848 | ||
うん やっぱり大丈夫 この谷はウシの群れと一緒に突破できる |
||
おい! いったいどういうつもりだ? ウシを連れてここを通ったらやつらは襲ってくる |
||
確かにやつらは強い この厄介な谷で 待ち伏せされたら 僕らも ウシも全滅しかねない |
||
だったらどうして!? | ||
ならここが厄介な谷じゃなくなればいいだけだ 敵の待ち伏せ地点を予測し、僕らとウシにとって 有利な地形に作り変える |
||
そんなこと…いや | ||
そう 僕らならできる 僕はウシの習性を知り尽くしている リパッチはウシ狩りの達人、君は戦闘のプロだシドー |
||
なるほど 考えたな 俺たちならこの狩り場を分析し、 敵の待ち伏せポイントだって見抜ける |
||
そしてビルド ビルダーである君が 最後に 地形を書き換える その生まれ変わった谷を ウシの群れを通せば… |
||
勝てる! | ||
ああ だがまずは地形をじっくり見ないと さあシドー、リパッチ 狩り場の分析を始めてくれ |
||
ビルド ここまで手伝ってくれてありがとう もう理解していると思うが この作戦は 君がいないと成り立たない |
||
シドーとリパッチ、僕の話を聞いて 地形の対策を行ってくれ |
||
44853 | ||
もう少し僕の計画を詳しく説明しよう この間ここを通って失敗した理由は大きく2つだ |
||
1ウシの数が少なかったこと 2ウシが戦闘に巻き込まれて混乱したこと |
||
1ウシの数が少ないと全滅のリスクが高まる リカント側の兵力はこちらの数に関係なく 一定だからだ |
||
そこでだ 群れの生存戦略を利用したい 2頭なら全滅でも10頭いれば8頭残る 次は10頭の群れを通すんだ |
||
2懐かせたウシは戦闘に巻き込まれると混乱する それだと守るのは難しい だが 10頭の群れで突撃できれば別だ |
||
名付けて 「どとうのウシ作戦」 10頭の群れで突進させ敵を蹴散らして突破する これなら勝てるはずだ |
||
ただし このプランは今の地形じゃ無理だ まずはシドーとリパッチの分析を聞いて 地形に対策をいれてくれ |
||
群れの追い立てとどとうのウシについては 後でやり方を教える もう一人、いやもう一匹キーマンがいるんだ… |
||
44858 | ||
見ろ 分かるか? 草の下が⛋(-)$iname(1021)(-)になってる |
||
地盤の緩んだ場所に草花が生えて 天然の落とし穴になったんだ 森でお前がはまったのと同じだな |
||
⛋(-)$iname(298)(-)目指して近づいてきた ウシがハマっちまったらリカントの格好の餌食になる |
||
今のうちに塞いでおけないか? ⛋(-)$iname(1021)(-)を全て取り除いて 他のブロックで埋めておくんだ |
||
44863 | ||
相手の立場で考えてみた もし ウシがここを通るのを待ち構えるとしたら どこで待ち伏せすべきか…俺ならここで待つ |
||
この谷は連続するS字と緩やかな下り坂のせいで この下の穴に誘い込まれる地形になっている |
||
何も考えず進めばそこで行き場を失い リカントたちの格好の的になるってわけだ その証拠がこの大量の⛋(-)$iname(1472)(-)だ |
||
だが それは覆せる 橋を作るんだ ここからあそこの⛋(-)$iname(1748)(-)あたりまで 橋がかけられそうに思わねえか? |
||
この目の前の穴と⛋(-)$iname(1748)(-)前の穴を塞いで ここから⛋(-)$iname(1748)(-)前までを 一本の橋にしてほしい |
||
44873 | ||
待って もう少し時間をくれ 先にシドーやアパッチの分析に対応してくれ |
||
44878 | ||
よし これで必要最低限の準備は完了したね | ||
ただビルダーである君の目から見れば もう少し工夫する余地があるかもしれない |
||
ただその辺の判断は君に任せるよ あせる必要はないからじっくりやってくれ |
||
44883 | ||
よくやった これで落とし穴は無効化できた …だが、同じような場所はここ以外にもあるかも… |
||
⛋(-)$iname(298)(-)が生えてる場所は 念のため 調べておいた方がいいかもな |
||
⛋(-)$iname(298)(-)があれば群れの足が止まる 落とし穴がなくても壊しておいて損はないだろう |
||
さて、申し訳ないが オレはここまでだ オレはリカント族との関係も保たないといけない 一緒にウシを連れて谷を通るわけにはいかない |
||
お前たちのことは好きだ だから無事を祈ってる |
||
ありがとう リパッチ また借りが増えたよ |
||
また今度ミルクをもらいに行くさ じゃあな |
||
44888 | ||
さすがだ これでウシが橋を通って素早く谷を抜けられる |
||
しかし 君はほんとは頭がいいんだねシドー | ||
うるさい 防衛戦なら何度も経験してきた 待ち構える戦い方くらい読める その裏をかけばいい |
||
分かってると思うが、今回はいつもと逆で 待ち伏せされる側になる |
||
戦いの目的は敵のせん滅ではなく、 ウシを無事に突破させることだ 何より大事なのはスピードだ |
||
そうだね この橋を使って素早く突破しよう | ||
橋までの道や橋の上の邪魔なものをどかせば よりスムーズだろう ウシが橋から落ちないような壁も確保しておきたい |
||
まあ その辺はお前のセンスに任せるよ | ||
44893 | ||
シドーとリパッチの話を聞いて対応してくれ 僕の考えた作戦をもう一度聞くかい? |
||
この間ここを通って失敗した理由は大きく2つだ | ||
1ウシの数が少なかったこと 2ウシが戦闘に巻き込まれて混乱したこと |
||
1ウシの数が少ないと全滅のリスクが高まる リカント側の兵力はこちらの数に関係なく 一定だからだ |
||
そこでだ 群れの生存戦略を利用したい 2頭なら全滅でも10頭いれば8頭残る 次は10頭の群れを通すんだ |
||
2懐かせたウシは戦闘に巻き込まれると混乱する それだと守るのは難しい だが 10頭の群れで突撃できれば別だ |
||
名付けて 「どとうのウシ作戦」 10頭の群れで突進させ敵を蹴散らして突破する これなら勝てるはずだ |
||
群れの追い立て方法とどとうのウシは後で教える まずは地形の対策だ |
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44898 | ||
もう谷の準備は万端かい? それなら集落跡の酒場に向かってほしい |
||
そこで群れの追い立てについて説明する この作戦を実現させる最後のキーもそこにいるんだ |
||
最後のキー? | ||
ああ 群れの追い立てのため彼の力がいるんだ 詳しくは酒場で説明する |
||
44903 | ||
あなた方に作っていただきたいものがあります ⛋(-)$iname(2367)(-)です |
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⛋(-)$iname(1862)(-)と⛋(-)$iname(662)(-)と⛋(-)$iname(1874)(-) を1つずつ調理台に入れてください |
||
畑の収穫物は⛋(-)$iname(2045)(-)に入っています ⛋(-)$iname(662)(-)は⛋(-)$iname(1144)(-)を⛋(-)$iname(2015)(-)に入れて作ります |
||
⛋(-)$iname(2367)(-)が完成したらアロンゾのところへ 持っていてください |
||
焼きあがるまでウシの様子を見ておいてやろう やつらがまた襲ってこないとも限らねえ |
||
44908 | ||
お前たち!無事だったか! | ||
おいおい もしかして作戦のキーが この墓掘りじいさんだってのか |
||
作戦のキー?なんのことだ? | ||
あの子猫はどこにいった? そろそろ回復してるころだと思ったけど… |
||
ああ あいつなら今頃げんきに草原を… | ||
モー | ||
群れだ! 牧草目当てで迷い込んできたみたいだね… |
||
ガオー! (実際はベビーパンサー) |
||
あいつ群れを追い回してるな… | ||
元気になったみたいだね あの子が最後のキーだ 今みたいに群れに吠えれば 群れは突撃を始める |
||
もしそれが10頭の群れならどうだろう? さすがのリカントだってひるませられる |
||
…どとうのウシってわけか だが あいつが俺たちに従ってくれるだろうか… |
||
そうだね でもミルクをあげたこときっと覚えてくれてるはず… |
||
44913 | ||
群れを合流させて巨大な群れを作ろう 群れを3つ見つけてこの宿屋に連れてくる ここで集めて群れを合流させる |
||
分かった! まずは群れを探しにいこう! この前上から見下ろした感じだと 水場はここから北の方にもいくつかありそうだぜ |
||
44918 | ||
よし 群れの扱いの要領は分かったね 後方からの回り込みが基本で タイミングを見て △で吠えて突進を使っていこう |
||
突進はスピードも出るし敵を攻撃できる反面 細かい方向転換はできないし 段差にも対応できない |
||
障害物に引っかかって群れからはぐれるウシが 発生することもあるし デメリットも大きい |
||
後方からの回り込みは速度が遅く無防備だけど 柔らかいカーブができるし細かい段差も越えられる 地形に合わせて使い分けてくれ |
||
さあ あとは谷を突破するだけだ 群れに牧草を食べさせてる間に最終準備を整えてくれ |
||
44923 | ||
やったー! ウシ10頭集まったぞ!! |
||
父さんに報告しよう | ||
44928 | ||
父さん…ぼくはウシ10頭集められた これからは父さんのような いや、父さんを越えるカウボーイとして生きていくよ |
||
44933 | ||
二人ともありがとう すべて君たちのおかげだ |
||
いや こちらこそ世話になったな 俺たちも自分の島に帰って牧場が始められそうだ |
||
そういえばシドー⛋(-)$iname(674)(-)はいいのかい? | ||
そうか そういえばそうだったな… | ||
これだけのウシが集められたんだ いくらかなら分けてあげられる 約束だしね |
||
…いや 今はいいさ | ||
なんだ? 情がわいたのかい? |
||
そうじゃない 肉はいずれ食べる だが いつ食べるかは…道々決めるさ |
||
カウボーイ島 クリアです | ||
44943 | ||
ウシが入ったぞ!!狩りだ!! | ||
さあいよいよだ! 谷の出口に向かって真っすぐ突進させるんだ!! |
||
44948 | ||
よおし 群れを見つけたね 今回は懐かせずに追い立てる 追いかけたら逃げる動きを利用するんだ |
||
ウシを追い立てられたら反対側へ逃げる 常に群れの後方を位置取りながら うまく回り込んで群れを行かせたい方向に誘導する |
||
おい! 見ろ! ここから北と東にも群れがいるぜ |
||
よし! まずはこの群れと北の群れを合流させる! 群れと群れを接近させるんだ! |
||
とにかく群れの後方の位置をキープして! 距離感を保ちながら回り込めばカーブもできるよ! |
||
44953 | ||
シドー、ビルド、そういえば⛋(-)$iname(2367)(-)を ありがとう とてもおいしかったよ だけどちょっとしょっぱかったかもね |
||
…何がカウボーイだ! やっぱり泣き虫のままじゃないか |
||
そうだね…だけど、泣いてばかりはいられない… これからは僕がここを守っていかないと… |
||
さあ 仕事を再開しよう | ||
44958 | ||
やつの視界に入ったら矢を撃ち逃げされちまう! 死角から近づいてとっ捕まえよう |
||
44963 | ||
大人のウシを探しに行こう 北の小さな林と南の船着き場前の草原の方に 大人のウシが逃げたんだ |
||
ウシを懐かせるときに ⛋(-)$iname(298)(-)を利用しよう ウシの前に置いて隙を作るんだ |
||
その間に撫でるわけだな クワかグローブで⛋(-)$iname(298)(-)を 持ち運ぼうぜ |
||
44968 | ||
シドー汎用会話 | ||
44973 | ||
ブッチ汎用会話 | ||
44978 | ||
すみませんがブッチをしばらく頼みます 私の畑なら好きに使ってもらって構いませんよ また、時間があれば農業について語り合いましょう |
||
44983 | ||
バセット汎用会話 | ||
44988 | ||
モー | ||
44993 | ||
リパッチ汎用会話 | ||
44998 | ||
去れ! 再びここを訪れたとき ウシを連れていれば容赦はせぬ |
||
45003 | ||
立ち去れ | ||
45008 | ||
立ち去れ | ||
45013 | ||
話しかけるなよそ者 | ||
45018 | ||
宿屋の主 汎用会話 | ||
45023 | ||
話しかけるなよそ者 | ||
45028 | ||
話しかけるなよそ者 | ||
45033 | ||
ブッチ! 何してる!! まだ話は終わってないぞ! 戻って来い!! |
||
ああ しまった…すまないんだけど アロンゾおじさんに頼んで 僕が君たちと ウシを探すことの許しをもらってくれないかい? |
||
なんだよ情けないな それくらい自分で行けよ カウボーイとして独立するんだろ? |
||
だめだよ 僕が何度言っても許してくれないんだ 君たちから頼んでくれよ お願いだよ |
||
45038 | ||
すまないんだけど アロンゾおじさんに僕が君たちとウシを探すことの 許可をもらってくれないかい? |
||
僕が何度言っても許してくれないんだ 君たちから頼んでくれよ |
||
45043 | ||
あの仔牛めっちゃ逃げるじゃねえか! 撫でるなんて無理だろ!! |
||
野生だとウシは近づくと逃げ出しちゃうんだ… なんとか動きを止められないだろうか… |
||
あ! あいつまた逃げてくぞ! | ||
牧場の方へ行ったみたいだ! 追いかけよう! |
||
45048 | ||
見て! あの仔牛⛋(-)$iname(298)(-)に夢中だ! 今なら撫でる隙があるよ! |
||
よし⛋(-)$iname(395)(-)を装備して懐かせよう | ||
45053 | ||
このウシはまだこどもだよ それを肉がほしいからってあんまりだよ |
||
関係ないさ 肉が食えるなら大人のウシだろうが子ウシだろうが どうだっていい |
||
それが関係あるんだ! 小さい子ウシのときに 肉に変えるのと 大きくなるまで育ててから肉に 変えるの どっちがたくさん肉が得られると思う? |
||
…なるほど 時間稼ぎにも聞こえるが 一理ある 話を続けろ |
||
牧畜っていうのは投資と運営のビジネスなんだ 捕まえたり育てたりして大人のウシを増やせば とれる⛋(-)$iname(674)(-)も⛋(-)$iname(1144)(-)もどんどん増えていく |
||
…ふーむ 分かった 焼き肉食べ放題のためには もう少し我慢が必要ということだな |
||
まあそんなところさ まずはこの子を飼育する 環境を整えたい 牧場を作るんだ! |
||
あそこに⛋(-)$iname(220)(-)と⛋(-)$iname(1273)(-)で 囲まれた場所があるのが分かる? あれを修復してほしい さくでぐるっと囲むんだ |
||
45058 | ||
まずはこの子を飼育する環境を整えたい 牧場を作るんだ! |
||
あそこに⛋(-)$iname(220)(-)>と⛋(-)$iname(1273)(-)で 囲まれた場所があるのが分かる? あれを修復してほしい |
||
⛋(-)$iname(220)(-)>が途切れてる場所を さくで埋めてくれないか? |
||
45063 | ||
ありがとう! 牧場を修復してくれたんだね! | ||
ああ だけどこれが牧場なのか? 農場と一緒だぜ |
||
うーん たしかにウシもこっちへ来てくれないね 何かが足りない気がする… |
||
おい ブッチ! 話がある! ちょっと来い! |
||
45068 | ||
ブッチ! 草むしりしておけと言っただろ! あの雑草のせいでウシが畑に 近づいてきてるじゃないか! |
||
あれは雑草じゃないやい!⛋(-)$iname(298)(-)だい! | ||
知らんわ! とにかくとっとと草むしりしろ! あの小汚いウシがわしの作物を食ったら 承知せんぞ! |
||
⛋(-)$iname(298)(-)とやらを10個壊せ! それまではウシ探しもウシの世話も禁止じゃ! |
||
45073 | ||
ブッチ! 草むしりだ! その⛋(-)$iname(298)(-)とやらを 10破壊しろ! それまでウシ探しに戻ることは許さん!! |
||
45078 | ||
なんと!ビルダーさん方! 雑草を処理してくれたんですね!助かります |
||
ただでこんな仕事をさせたとなれば この農園の恥 どうかお礼をさせてください |
||
ブッチを預かってもらってる間 うちの畑を自由に使ってください 作物もタネも好きにとってもらって構いません |
||
タネや収穫物は⛋(-)$iname(2045)(-)に入ってます モンゾーラ仕込みの腕を見せてくださいよ |
||
45083 | ||
…仕方ない まずは草むしりだ ⛋(-)$iname(298)(-)をどかそう! |
||
それはお前だけでやれや 牧畜関係あらへんがな |
||
まあまあそう言わず聞いてくれよ さっき修復してもらった牧場があるだろ? |
||
牧場もどきな | ||
そう もどきだ まだ牧場じゃない でもあの中に⛋(-)$iname(298)(-)があったらどうだろう? |
||
きっとそれで牧場として完成するはず! 何とか⛋(-)$iname(298)(-)をさくの中にうつせないかな |
||
うーん、そういうのはこいつの専門だぜ 俺は草むしりはごめんだからな なんとかしてやれよ ビルド |
||
45088 | ||
さっき修復してもらった牧場もどき あの中に⛋(-)$iname(298)(-)を移したい |
||
きっとそれで牧場として完成するはず! 何とか⛋(-)$iname(298)(-)をさくの中にうつせないかな |
||
45093 | ||
すごい! ビルダーってのはすごいだね! ⛋(-)$iname(298)(-)の扱いが自由自在だ! |
||
なるほどね ハンマーを使えばタネがとれる グローブだとそのまま移動できて クワだとそのまま持ち物化できるわけか |
||
モー | ||
この子もここを牧場と認めてくれたみたいだね ⛋(-)$iname(298)(-)が生えてればエサには困らないはずだ |
||
この調子でアロンゾおじさんに頼まれた 草むしりを終わらせておこう |
||
⛋(-)$iname(298)(-)を牧場にうつしておけば エサとして利用できる 草むしりついでに牧場のエサを増やしておこう |
||
45098 | ||
なるほど⛋(-)$iname(298)(-)を壊すと タネがとれるってわけか… そいつを牧場の中に植えておけば… |
||
ああ だけど育つまで時間がかかるぜ なんかいい方法ないのか? |
||
グローブを使ってみるとかさ あと花と同じ要領でいけるかもしれねえし クワも試してみたらどうだ? |
||
45103 | ||
牧場もできたし、草むしりも終わった また新しいウシを探しに行ける |
||
さっさと行こうぜ 俺はもう腹ペコだ 肉が食いたくて仕方がないぜ |
||
よし なら大人のウシを探しに行こう 北の小さな林と南の船着き場前の草原の方に 大人のウシが逃げたんだ |
||
そりゃいい だがまた都合よくウシの近くに牧草が生えてるか? |
||
いいこと思いついたんだ ⛋(-)$iname(298)(-)を持ち運べばいい ウシの近くにおいておびき寄せるんだ |
||
なるほど! その間に撫でるわけだな よし クワかグローブで⛋(-)$iname(298)(-)を 持って行こうぜ |
||
45108 | ||
両方ともウシを家畜にできたね! これで合計3頭になった! |
||
よおし そろそろいいだろ 肉にして食おうぜ! |
||
まあまあまあまあ 待ちたまえよシドー君 大人のウシには肉1つ以上の価値があるんだ ちょっと話を聞いてくれるかい? |
||
45118 | ||
モー | ||
45123 | ||
おい、そのフンの近くの穴を見てみろ それは掘り起こしだ 木の根を食べようとしたウシが土を掘った跡だ |
||
ウシの通り道からは外れてない… この調子で行こう |
||
45128 | ||
いいぞ! それはぬた湯だ 湖の水と色が違うだろ? ウシがそこで水浴びして汚れを落とした証拠だ |
||
ウシの通り道からは外れてない… この調子で行こう |
||
45133 | ||
泥こすりじゃないか! ぬた湯で水浴びしたウシは木の幹に体をこすりつけて 水分を落とす |
||
だから木の根元が濡れてるんだ これだけ水が残っているということはかなり近いぞ |
||
45138 | ||
⛋(-)$iname(2366)(-)ですか ⛋(-)$iname(1870)(-)なら 畑か⛋(-)$iname(2045)(-)にあります |
||
⛋(-)$iname(1427)(-)で作れますがまず⛋(-)$iname(481)(-)の補充を 水場から汲んできて⛋(-)$iname(1427)(-)に入れておくんです あとは⛋(-)$iname(1870)(-)と⛋(-)$iname(1144)(-)を入れて作るだけですよ |
||
45143 | ||
ガルルルル… (今は犬だけどベビーパンサーです) |
||
湖の真ん中で立ち往生してしまったのかな | ||
なんだよあいつ せっかく助けてやろうと思ったのに |
||
別に泳げないわけじゃなかったのか | ||
45148 | ||
なあ あそこに何か浮かんでるぜ カフェオレの前にあいつを助けてやれないか? |
||
45153 | ||
ガオー! (ひっかいてい逃げていくベビーパンサー) |
||
なんだよあいつ ムカつくやつだ | ||
まあまあ 元気でかわいいネコじゃないか | ||
ネコじゃないだろ まものの子だあれは | ||
45158 | ||
モー | ||
そいつは私のウシだ 手を出すなよ | ||
驚いたな ウシを飼うのはニンゲンだけだと思ってたよ |
||
飼ってるんじゃない 生きたまま捕まえてるだけだ |
||
じゃあ肉に変えてしまうのかい? | ||
いいや すぐには肉にしない 私の主食はミルクだ そのためにウシを生かしてる |
||
それを僕らは「飼う」と言ってる | ||
そこまでおごっちゃいないよ ミルクがほしいならとってもいい だが 傷はつけないでくれ |
||
45163 | ||
…人間がこっち側の平原に来るとは めずらしいもんだな |
||
じいさん 何やってんだ? | ||
見て分からねえか 墓を掘ってるんだ カウボーイたちの墓をな |
||
僕らもカウボーイだ ウシの群れを追ってる どこにいるか知らないか? |
||
知ってるとも だがカウボーイに教えても無駄さ みんなやられちまう リカントたちにな そこの集落だって乗っ取られた 皆殺しだ |
||
リカント…父さんをやったやつらだ… | ||
なあじいさん あの集落に敵は何人いる? | ||
さあ5人か6人か… | ||
よし 俺たちがあの集落を取り返してやろう そしたら群れの居場所教えてくれ |
||
まさかやつらとやり合うってのか? できれば争いは避けたい… |
||
またお前の好きな文化相対主義か? 親父の仇だぜ…ヤワなこと言ってんじゃねえ |
||
分かった あの集落を乗っ取ったリカントたちを 追い出してくれたら群れの居場所を教えてやる |
||
まあ 無理じゃろうがな 墓穴を新しく3つ掘っておいてやるわい お前たちの分だ |
||
いいかじいさん 墓穴は6つだ 掘っておけ |
||
45168 | ||
⛋(-)$iname(1144)(-)が準備できたんだね リパッチのところへ持って行こう 彼は森の湖のところで待ってるはず |
||
群れを探しに行くとなると遠出になるだろう 準備は整ってる? |
||
ミルクや畑の作物を使って料理を作っておこう あとは、ウシを捕まえるための牧草も 補充しておくといい |
||
45173 | ||
いったい何の騒ぎだ!? みんなやられたのか…!? |
||
おっと まだネズミがいたか | ||
お前らがやったのか… | ||
喧嘩をふっかけてきたのはそっちだぜ あんたもやるかい? |
||
ちっ | ||
一人じゃ何もできない臆病者め | ||
そんなことよりあの子猫は大丈夫だろうか? 今はキラーパンサーだから全然かわいそうに 思えないけどベビーパンサーだからかわいそうだ |
||
45178 | ||
ガルー | ||
こいつ森で会ったやつだな… | ||
かわいそうにずいぶん弱ってる 何かたべものをあげよう ミルクは余ってたかな |
||
45183 | ||
ガルー | ||
お腹が空いてるようだね ミルクは野生のウシからとることもできる 群れをみつけてミルクを持って来よう |
||
45188 | ||
ガルー | ||
お腹が空いてるようだよ ミルクをあげよう |
||
ガルー | ||
いい子だ ここはもう安全だからここでしばらく休みな |
||
ああ そのネコはわしが見ておいてやる お前らは群れに集中するといい |
||
45193 | ||
ガルルルル (今はキラーパンサーですが実際はベビーです) |
||
…僕らのことわかってくれてるだろうか… | ||
こいつは分かってる ありがとうって言ってるぜ |
||
言葉が分かるのか? | ||
ああ 何となくな ウシや犬の言葉は分からねえが なぜかまものの気持ちはよく分かるんだ… |
||
ガルルルル…! | ||
何だって? 背中に乗れ… お前たちのために走ろう…ウシを追い吠えよう… だってさ |
||
…すごい! これで群れの追い立てができる! 彼の背中に乗って群れを探そう! さっき逃げてった群れがすぐ近くにいるはずだ |
||
45203 | ||
よし! 群れと群れを接近させられたね これで群れが合流してくれるはず |
||
群れは東の方にもう1ついたよな | ||
そうだね! もう一つの群れも合流させよう それで約10頭だ |
||
群れの追い立てにはもう一つ方法がある △ボタンでベビーパンサーに吠えてもらうんだ |
||
吠えた方向に群れは突進する 敵を蹴散らしながら進めるよ! |
||
45208 | ||
彼の背中に乗って群れを探そう! さっき逃げてった群れがすぐ近くにいるはずだ |
||
45213 | ||
群れを合流させよう 群れと群れを接近させるんだ |
||
群れは近づくと必ず反対方向に逃げる 群れの後方に位置取りながら カーブさせるときは回り込んで誘導するんだ |
||
まずは2つの群れを接近させよう! | ||
45218 | ||
橋をかけてくれたんだな! | ||
あとはここの⛋(-)$iname(1748)(-)をどかせば 谷の入口から洞窟まで一本道が作れる! |
||
ただ これだけだとウシが穴の方に進んで しまったら登ってこれないよ… |
||
それもそうだな… | ||
よし!ならここを塞いでしまおう 方向を橋の方へ限定するんだ |
||
高さ2のカベを作って通せんぼすれば ウシが穴の方に迷い込むことはなくなる |
||
⛋(-)$iname(1748)(-)をどかして こっちを塞いでくれ |
||
45223 | ||
ウシが穴の方に進まないように ここを塞いでしまおう |
||
高さ2のカベを作って通せんぼすれば ウシが穴の方に迷い込むことはなくなる |
||
そっちの⛋(-)$iname(1748)(-)をどかして ここをカベで塞いでくれ |
||
45228 | ||
群れを集落跡まで連れて行こう | ||
谷に向かう前にそこで群れを休ませて 準備を整えたい |
||
45233 | ||
よし 群れをここまで追い立てこれたね 牧草が生えてるはずだから群れの足を止められる 牧草の方へ誘導しよう |
||
その間に谷の突破へ向けて最後の準備ができる | ||
45238 | ||
ようこそロデオの街へ ここはカウボーイとウシの群れが暮らす街 |
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45243 | ||
バセットのお料理メモ ⛋(-)$iname(1144)(-)と⛋(-)$iname(2015)(-)編 |
||
⛋(-)$iname(1144)(-)は発酵させると乳製品が作れる やってみよう |
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45248 | ||
バセットのお料理メモ ⛋(-)$iname(1144)(-)と調理台編 |
||
⛋(-)$iname(1144)(-)を料理に使うと色んなものが作れる そのまま温めて⛋(-)$iname(2369)(-) ⛋(-)$iname(1766)(-)と一緒に入れると⛋(-)$iname(2370)(-)など |
||
⛋(-)$iname(2370)(-)や⛋(-)$iname(662)(-)を使って ⛋(-)$iname(2365)(-)、⛋(-)$iname(2367)(-)などもできる 色々試してみよう |
||
なお⛋(-)$iname(2549)(-)が 今は⛋(-)$iname(1845)(-)の見た目です |
||
45253 | ||
モー | ||
なんだ?ウシの様子がおかしいぜ | ||
45258 | ||
⛋(-)$iname(1144)(-)はそのまま飲むこともできますが 色んな調理方法で応用ができます |
||
手始めに⛋(-)$iname(2370)(-)の作り方を教えましょう ⛋(-)$iname(1144)(-)と⛋(-)$iname(1766)(-)を調理台の中に 入れて作ることができます |
||
調理器具は屋敷の中に一通りそろえてあります 是非⛋(-)$iname(2370)(-)を作ってみてください |
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45263 | ||
素晴らしい! ⛋(-)$iname(2370)(-)ができたんですね! |
||
⛋(-)$iname(2370)(-)はそのままでもおいしいですし ⛋(-)$iname(2365)(-)を作ったりもできます |
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調理台のそばにメモを置いてありますから 参考にしながら色々やってみてください |
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45268 | ||
よし! これで3つの群れを合流できた! |
||
一度群れを集落の方に連れて行こう! 牧草が生えてるからそこで足を止めさせる その間に最後の準備をしよう |
||
45273 | ||
準備は整ったかい? | ||
ああ あとはこの群れで谷を突破し 牧場へ帰るだけだ |
||
ビルド、シドー 僕がウシについて教えられることはもうなくなった |
||
君たちがこれ以上僕を助けるメリットはない ウシ10頭は単なる僕の望みでしかない そのために君たちを危険に巻き込みたくはない… |
||
今さら何言ってやがる お前は一人じゃない 俺やこいつがいる ベビーパンサーがいる そしてウシが10頭も |
||
そうだね 谷の準備も万全だしこの前とは違う だが…当然リスクはある |
||
肉が目的ならこの群れの一部を 肉に変えて安全な道から帰ってもいい 僕だけで残りの群れを連れて牧場へ帰れる |
||
いいかブッチ 俺の目的は肉じゃない うまい肉だ お前を残して食う肉がうまいと思うか? 全員で一緒に帰るぞ |
||
…分かった ありがとう 作戦のおさらいは必要かい? |
||
谷まで群れを追い立てて行く 谷に入ったらリカントが襲撃してくるだろう |
||
焦らず落ち着いて群れを橋へのせる 群れが橋に上がったら谷の出口まで一本道だ 真っすぐ洞窟の方へ向かって△で吠える |
||
突進をはじめたウシはリカントであろうと 止められない それで一気に谷を突破できる |
||
群れが谷を越えてしまえば無理に戦う必要はない ベビーパンサーの機動力を活かし戦闘を回避しよう |
||
全てのウシが谷を越えられるとは限らない 多少の犠牲はあるかもしれない… |
||
だけどはぐれるウシにこだわって 全滅してしまったら本末転倒だ |
||
できるだけ多くのウシを連れて帰れるよう 冷静な判断をお願いしたい |
||
よし 出発だ! 牧草を食べてる群れに吠えて号令をかけよう! |
||
45278 | ||
全ての準備は整ったね あとはこの大きな群れを谷を突破させ 牧場へ連れ帰るだけだ |
||
谷の越え方をおさらいしておく? | ||
谷まで群れを追い立てて連れて行く 谷に入ったらリカントが襲撃してくるだろう |
||
焦らず落ち着いて群れを橋へ誘導する 群れが橋に上がったら谷の出口まで一本道だ 真っすぐ洞窟の方へ向かって△で吠える |
||
突進をはじめたウシはリカントであろうと 止められない それで一気に谷を突破できる |
||
群れが谷を越えてしまえば無理に戦う必要はない ベビーパンサーの機動力を活かし戦闘を回避しよう |
||
全てのウシが谷を越えられるとは限らない 多少の犠牲はあるかもしれない… |
||
だけど群れからはぐれるウシにこだわって 全滅してしまったら本末転倒だ |
||
できるだけ多くのウシを連れて帰れるよう 冷静な判断を頼む |
||
群れを連れ帰って牧場のウシを10頭にしよう | ||
45283 | ||
ガルルルル | ||
45288 | ||
大変だ! ウシが1頭やられた!! 敵が多すぎる! |
||
後には退けない!何とか突破するぞ!! | ||
45293 | ||
まずいぞ! ウシが…全滅だ… | ||
今は嘆いてる場合じゃない!! 俺たちだけでもここを突破しないと! |
||
ビルド! お前の力がないとこの地形は抜けられない! なんとか活路をひらいて 谷を突破するんだ! |
||
45298 | ||
群れを連れ帰ってこれたね | ||
群れの拠点加入がまだ入っていないため 自分で懐かせるか クエスト997を達成にしてください |
||
45303 | ||
ここは小麦畑 と書いてある | ||
45308 | ||
ここはトマト畑 と書いてある | ||
45313 | ||
ここはコーヒー畑 と書いてある | ||
45318 | ||
ジオラマジャンプ1193にジャンプしてください その近辺にウシの群れを複数出現させています |
||
キラーパンサーに乗ってウシの群れを追い立て 群れと群れを合流させてください |
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合流したら南西に進み 谷に入ってください 谷に入ると、リカントが出現するので 突進を使って突破してください |
||
45913 | ||
劇団に入ってくれて……ありがとう! 君とシドー君のこと、頼りにしているよ! |
||
45918 | ||
第100回目の記念公演を達成! | ||
劇団の団員からひとこと 最後にダンチョが記念公演をもって 劇団を解散しようとするが 他の団員がまだまだやれる、と説得する |
||
主人公とシドーのおかげで 劇の可能性が無限大に広がったと ダラボンからお礼の言葉 (カンペ台本の簡単なレクチャーなど) |
||
まほうのカンペ台本を得た 主人公とシドーは 皆に見送られつつ劇団島をあとにする |
||
45923 | ||
ついにここまで来たな……! 皆の協力なければ、劇は公演できなかった |
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アタシの迫真の演義、見ててよね! | ||
緊張していますが、力の限り演じます! | ||
大丈夫、オイラたちがバックアップするだす! | ||
よし、第98回公演、始めるわよ! | ||
46198 | ||
データをかくにんしてください! | ||
46203 | ||
最後までご覧いただきありがとうございました! | ||
成功とは言えないな! やり直しだ! |
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第98回公演を最初からやるわよ こんどこそ成功させましょ! |
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46208 | ||
最後までご覧いただきありがとうございました! | ||
大失敗だったな! やり直しだ! |
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46213 | ||
上演を中止にしたいのか? | ||
46218 | ||
勇者の血を引きし王家の跡取りの名にかけて 異教徒よ! 成敗してくれる! |
||
見たか! 異教徒め! 我が拳の前に 滅ぼせぬものなどない! |
||
ああ、麗しの姫君よ ご安心あれ 我が命に代えてもお守りいたします |
||
ああ、シドー王子! あなたはどうしてシドーなの!? |
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46223 | ||
空テキスト | ||
空テキスト2 | ||
空テキスト3 | ||
46228 | ||
空テキスト1 | ||
空テキスト2 | ||
46233 | ||
はるか昔……辺境のとある小さな町 人々は質素ながらも平穏に暮らしていた |
||
ある日、町娘が意識を失った男を見つける 春風のごとく爽やかな風貌を持つ男 |
||
家で介抱するも、男の意識は戻らない…… しかし娘は諦めず、目覚めを待ち続けている |
||
顔色はずいぶん良くなってきたけど…… 目を覚ましてくれそうにないわ |
||
どこの国の服なのかしら……? 切り傷やほつれ、激しい戦いの跡が残ってる |
||
あなたはどんな瞳の色をしているのかしら 早く話がしてみたい…… |
||
この人が目覚めるかどうか…… それは私の看病次第よね、がんばらなきゃ! |
||
46238 | ||
娘のけんめいな看病のおかげか ついに意識を失っていた男が目覚めた |
||
男は自分を異国の兵士だと娘に告げる 戦場に向かう途中で襲撃を受けたという |
||
娘の心中は複雑であった…… 目覚めたことは嬉しいが 男は戦場に戻ると決心しているようで…… |
||
よかった……私 このままあなたが目覚めなかったら どうしようかと思ってたのよ! |
||
あなたは、戦場に戻るというけれど その傷ではまだ無理よ |
||
これ、私が作ったサラダ…… いっぱい食べて元気になってね |
||
僕の命を救ってくれて…… 君には感謝してもし足りない |
||
ただ……この傷が癒えたら…… 僕は戦場に戻らなくてはならない 仲間がまだ国のために戦っているんだ |
||
そんな…… | ||
でも、それは傷が治ってからの話よね 今は、食べて休んで……元気を取り戻して |
||
ありがとう…… 君のサラダ、ありがたくいただくよ |
||
46243 | ||
娘のけんめいな看病のおかげか ついに意識を失っていた男が目覚めた |
||
男は自分を異国の兵士だと娘に告げる 戦場に向かう途中で襲撃を受けたという |
||
娘の心中は複雑であった…… 目覚めたことは嬉しいが 男は戦場に戻ると決心しているようで…… |
||
よかった……私 このままあなたが目覚めなかったら どうしようかと思ってたのよ! |
||
あなたは、戦場に戻るというけれど その傷ではまだ無理よ これ、私が作ったサラダ…… |
||
って……サラダがないわ……! | ||
サラダ……は無いかもしれないけど 君は僕の命を救ってくれたんだ 感謝してもし足りない |
||
ただ……この傷が癒えたら…… 僕は戦場に戻らなくてはならない 仲間がまだ国のために戦っているんだ |
||
そんな…… | ||
でも、それは傷が治ってからの話よね 今は、食べて休んで……元気を取り戻して サラダはちょっと作れなかったけど…… |
||
ありがとう…… 君の、その優しい気持ちだけで十分だ |
||
46253 | ||
ついに男の怪我が完治した 戦場へ旅立つ準備を整える |
||
娘はまだ男を送り出す覚悟がないまま この日を迎えることになった しかし、娘に引き止める術などなく…… |
||
傷もすっかり治ったよ! 君は、僕の命の恩人だ…… 本当に世話になった、ありがとう |
||
旅立つ準備も整ったことだし…… そろそろ出発するよ |
||
看病してる間、考えてたわ きっとあなたが……こんな風に 家を出ていく日が来てしまうって |
||
君にはすまないと思っている…… | ||
謝らないで! | ||
君は僕に未来をくれたというのに…… 僕は君を悲しませることしかできないようだ |
||
荷物、用意してくれてありがとう 君と出会えて……僕は本当に幸福だ |
||
…… | ||
ううっ……私の馬鹿…… 戦場に行く人を好きになっちゃうなんて |
||
こんなにつらくなるのなら…… 戦場へ向かう荷物なんて 用意しなければよかった……! |
||
46258 | ||
ついに男の怪我が完治した 戦場へ旅立つ準備を整える |
||
娘はまだ男を送り出す覚悟がないまま この日を迎えることになった しかし、娘に引き止める術などなく…… |
||
傷もすっかり治ったよ! 君は、僕の命の恩人だ…… 本当に世話になった、ありがとう |
||
旅立つ準備も整ったことだし…… そろそろ出発するよ |
||
看病してる間、考えてたわ きっとあなたが……こんな風に 家を出ていく日が来てしまうって |
||
君にはすまないと思っている…… | ||
謝らないで! | ||
君は僕に未来をくれたというのに…… 僕は君を悲しませることしかできないようだ そろそろ発つことにするよ…… |
||
……あれ!? せ、戦場へもっていく荷物が…… 無いような……!? |
||
ふふっ……そのとおりよ! 荷物は準備しなかったわ あなたは、私とずっとここにいればいいのよ! |
||
そ、そんなあ…… | ||
……コホン! そ、そんなことはできないよ! 戦場へ向かうよ……いざ、さらば! |
||
えっ……! 行っちゃうの……!? | ||
はあ……私ったらどうしようもないわね…… 戦場に行く人を好きになっちゃうなんて |
||
荷物が無ければ行かない……なんて 見通しが甘かったかしら…… 私って本当に馬鹿……! |
||
46263 | ||
それから、しばらくの時が過ぎた いまだ街に男は戻らない…… |
||
孤独な娘は部屋の中でひとり 男を待ち続けていた…… 戦場で勝利し、戻ってくることを信じて…… |
||
あの人が出て行ってから たくさんの月日が流れたけど…… 音沙汰は全くない…… |
||
まだ戦場で戦っているのかしら それとも……もう 私のことなんて忘れてしまったかしら |
||
……やだ、私ったら あの人を待つって決めたんだもの くよくよしてても仕方ないじゃない |
||
あれ……こんなとこにメモが…… | ||
※イブキからの手紙 心からの愛の告白 家に必ず戻ると誓う、という内容 |
||
……あの人の残した手紙だ! 私、信じていていいのね? あなたがこの家に帰ってくること……! |
||
……長い間 待たせてすまなかった |
||
ほんとに…… ほんとに、あなたなのね……! |
||
季節が移ろっても…… 私待ってたわ、あなたのこと ずっと……! |
||
……信じてくれて、ありがとう さあ、君も外をみてごらんよ 満開の花たちが僕たちを祝福している |
||
なんて美しい花…… 私、これからはあなたとずっと一緒に この風景を眺めていたいわ |
||
兵士としての務めは果たした 残りの人生は君とともに過ごそう ……この花たちに愛を誓うよ |
||
46268 | ||
それから、しばらくの時が過ぎた いまだ街に男は戻らない…… |
||
孤独な娘は部屋の中でひとり 男を待ち続けていた…… 戦場で勝利し、戻ってくることを信じて…… |
||
あの人が出て行ってから たくさんの月日が流れたけど…… 音沙汰は全くない…… |
||
まだ戦場で戦っているのかしら それとも……もう 私のことなんて忘れてしまったかしら |
||
……やだ、私ったら あの人を待つって決めたんだもの くよくよしてても仕方ないじゃない |
||
あれ……こんなとこにメモが…… | ||
※イブキからの手紙 心からの愛の告白 家に必ず戻ると誓う、という内容 |
||
……あの人の残した手紙だ! 私、信じていていいのね? あなたがこの家に帰ってくること……! |
||
……長い間 待たせてすまなかった |
||
ほんとに…… ほんとに、あなたなのね……! |
||
季節が移ろっても…… 私待ってたわ、あなたのこと ずっと……! |
||
……信じてくれて、ありがとう さあ、君も外をみてごらんよ 花が満開……じゃないけどとても綺麗だよ |
||
ふふっ、確かに満開じゃないけど…… 私、これからはあなたとずっと一緒に この風景を眺めていたいわ |
||
兵士としての務めは果たした 残りの人生は君とともに過ごそう ……この花たちに愛を誓うよ |
||
46273 | ||
それから、しばらくの時が過ぎた いまだ街に男は戻らない…… |
||
孤独な娘は部屋の中でひとり 男を待ち続けていた…… 戦場で勝利し、戻ってくることを信じて…… |
||
あの人が出て行ってから たくさんの月日が流れたけど…… 音沙汰は全くない…… |
||
まだ戦場で戦っているのかしら それとも……もう 私のことなんて忘れてしまったかしら |
||
……やだ、私ったら あの人を待つって決めたんだもの くよくよしてても仕方ないじゃない |
||
あれ……こんなとこにメモが…… | ||
メモが……ない…… | ||
幻覚まで見えるなんて…… 私、そうとう弱ってるのね あの人がいないから…… |
||
……こんなんじゃダメだわ! たとえあの人が帰らなくても 私は……強く生きていかなくちゃ! |
||
外は……いいお天気 どこか旅にでかけようかしら ……新しい出会いを求めて! |
||
46283 | ||
二回目の幕間ね! 兵士が回復して家を出ていくシーンよ |
||
キャビネットの上に⛋(-)$iname(1363)(-)を置くの 出口近くに色の違う壁があるから そこに⛋(-)$iname(1255)(-)をかけてね! |
||
46288 | ||
さあ、最後の幕間よ! 娘の家に兵士が帰ってくるシーンよ |
||
春を露す⛋(-)$iname(1204)(-)を設置! 街道の、灰色がかった床の部分に置いてね ラストに向けて盛り上げていくわよ! |
||
46298 | ||
とても格好いい衣装ですね! 劇へのモチベーションが高まります |
||
46303 | ||
……ひそひそ…… ……大道具係、しっかり頼むわよ…… |
||
46308 | ||
オイラ、しっかり時間計る! 安心して大道具の仕事に集中だす |
||
46313 | ||
……ひそひそ…… ……幕間も結構緊張しますね…… |
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46333 | ||
今回の公演は、大成功だ! これも、みんなの団結あっての賜物だ この勢いで、次の公演もがんばろう! |
||
46338 | ||
君とシドー君には 行方をくらました脚本家…… ダラボンの行方を追ってほしい |
||
先ほど、劇の観客から目撃情報があった 夏島は劇場の北東にある常夏の島 その島の音楽小屋にいたらしい |
||
夏島に行って、行方を追ってほしい 音楽小屋はここから北東の崖を越えた すぐ先にあるピアノのある小屋だ |
||
46343 | ||
君とシドー君には 行方をくらました脚本家…… ダラボンの行方を追ってほしい |
||
先ほど、劇の観客から目撃情報があった 夏島は劇場の北東にある常夏の島 その島の音楽小屋にいたらしい |
||
夏島に行って、行方を追ってほしい 音楽小屋はここから北東の崖を越えた すぐ先にあるピアノのある小屋だ |
||
46348 | ||
なんと! ダラボンのメモを見つけた!? 99回公演の台本の下書きを手に入れたとな よくやった! |
||
46353 | ||
ああ、みたよダラボンさん! ここからまっすぐ北のオアシスで 魔物と何か話し込んでいたようだ |
||
46358 | ||
……コホン! 「常夏の島……音をめでる場所 美を意識する物の下に答えがある……」 |
||
46368 | ||
「よくぞここを見つけてくれた! ここを見つけたってことは ダンチョの奴、俺を本気で探してるな だが、まだちょっと待ってほしい |
||
「99回公演台本の下書きは書いた あと少しで何かをつかめると思うんだ 男にはそういう時間が必要なものさ ……わかるだろ?」 ダラボン |
||
おいおい……分かんねえよ! 脚本家のヤツ、どこいったんだ! |
||
まあ……とりあえず99回公演の 台本の下書きはゲットできたし 一度、団長のオヤジに報告してみっか! 劇場に帰ろうぜ! |
||
99回公演の台本下書き、入手! ※アイテム化未実装 |
||
46373 | ||
台本、見つけてくれてアリガト 新しい台本、さっそく読んでみて! 作業場に行きましょ! |
||
……いないわね……! ところがさっき、屋根裏の魔物がね その役にピッタリの人が秋島にいるって |
||
そいつの仲間がお世話になってるそうよ 秋島は劇場の北西にある島なの ※どぐちん案内未実装 |
||
46378 | ||
次の劇の主役になるのは 若き木こりのお姉さんね! 包容力のある大人の落ち着いた女性…… |
||
……いないわね……! | ||
ところがさっき、アイツ…… 屋根裏の魔物が来て言うのよ その役にピッタリの人が秋島にいるって! |
||
なんでも、アイツの仲間が お世話になってるそうよ 秋島は劇場の北西にある島なの |
||
北西にある山を越え、秋島へ行って その女性とやらをスカウトしてほしいの 魔物に気を付けていってらっしゃい! |
||
46513 | ||
メイゲツさんの着替え部屋作るダス メイゲツさんが⛋(-)$iname(2546)(-)に 着替えてもらうことが目標になるだす! |
||
まず、着替え部屋を建てるだす ⛋(-)$iname(1289)(-)と⛋(-)$iname(1295)(-) ⛋(-)$iname(1279)(-)と⛋(-)$iname(1303)(-)だす |
||
※カタマリの仕様が新しくなりました 上記4つのパーツは隣接して配置して下さい |
||
メイゲツさん個室にする ⛋(-)$iname(1423)(-)を忘れずに……! ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
||
46518 | ||
メイゲツさんの着替え部屋作るダス メイゲツさんが⛋(-)$iname(2546)(-)に 着替えてもらうことが目標になるだす! |
||
まず、着替え部屋を建てるだす ⛋(-)$iname(1289)(-)と⛋(-)$iname(1295)(-) ⛋(-)$iname(1279)(-)と⛋(-)$iname(1303)(-)だす |
||
※カタマリの仕様が新しくなりました 上記4つのパーツは隣接して配置して下さい |
||
メイゲツさん個室にする ⛋(-)$iname(1423)(-)を忘れずに……! ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
||
46523 | ||
メイゲツさんの着替え部屋できた! タンスに⛋(-)$iname(2546)(-) ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
||
46528 | ||
メイゲツさんの着替え部屋できた! タンスに⛋(-)$iname(2546)(-) ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
||
46533 | ||
メイゲツさん、着替えてくれた! ⛋(-)$iname(2546)(-)も着こなしてるだす これで、木こり姉弟の着替えは完了! |
||
46538 | ||
ヴィヴィの着替え部屋を作るわよ! ヴィヴィが⛋(-)$iname(1632)(-)に 着替えればオッケーってことね |
||
まず、着替え部屋を建てて頂戴 ⛋(-)$iname(1289)(-)と⛋(-)$iname(1295)(-) ⛋(-)$iname(1279)(-)と⛋(-)$iname(1303)(-)配置ね |
||
※カタマリの仕様が新しくなりました 上記4つのパーツは隣接して配置して下さい |
||
ヴィヴィ個室にする ⛋(-)$iname(1423)(-)を忘れずにね! |
||
46543 | ||
ヴィヴィの着替え部屋を作るわよ! ヴィヴィが⛋(-)$iname(1632)(-)に 着替えればオッケーってことね |
||
まず、着替え部屋を建てて頂戴 ⛋(-)$iname(1289)(-)と⛋(-)$iname(1295)(-) ⛋(-)$iname(1279)(-)と⛋(-)$iname(1303)(-)配置ね |
||
※カタマリの仕様が新しくなりました 上記4つのパーツは隣接して配置して下さい |
||
ヴィヴィ個室にする ⛋(-)$iname(1423)(-)を忘れずにね! |
||
46548 | ||
ヴィヴィの着替え部屋オッケー! タンスに⛋(-)$iname(1632)(-) 入れるのを忘れないようにね! |
||
46553 | ||
ヴィヴィの着替え部屋オッケー! タンスに⛋(-)$iname(1632)(-) 入れるのを忘れないようにね! |
||
46558 | ||
ヴィヴィの着替え、完了ね! ⛋(-)$iname(1632)(-)似合ってるじゃない 商人役の着替えはこれでオッケーよ! |
||
46563 | ||
いよいよ舞台を建てるわよ! アンタの腕に、期待してるんだから さあ、舞台を建てる場所へ行きましょ |
||
46568 | ||
アンタに舞台のイメージを伝えるわ ……今回は森がテーマなのよね ※主人公が設計図を設置する演出入ります |
||
そうそう! まさにこんな感じの舞台を思い描いてたわ がんばって舞台を完成させましょ! |
||
46573 | ||
今回は森がテーマなのよ 必要な素材は秋島や春島にありそうね |
||
ちょっとボリュームあるけど がんばって舞台を完成させましょ! |
||
46578 | ||
ついに……舞台、完成したわね! けっこうな大物だったわ…… アンタ、舞台装置のセンスいいわね! |
||
46583 | ||
衣装の準備、がんばったみたいね いよいよ、劇の公演を始めるわよ! |
||
アンタの仕事は、大道具の設置係よ 幕間で指定した道具をを舞台に置いてほしいの |
||
幕間っていうのは、劇と劇の間のことよ 限られた時間の中で道具を設置する必要があるわ |
||
今回の劇は、やることが多そうね ま、落ち着いてやっていけば大丈夫よ |
||
劇を始める前に、一度流れを復習しましょ 作業場にある今回の劇の台本を読み返してきて |
||
46588 | ||
台本の内容は頭に入ったかしら? 森の小さな兄弟愛物語、っていう感じね |
||
今回は、アンタも初めてだと思うから 幕間で必要そうな道具を洗い出しておいたわ |
||
※以下、仮テキスト まず、最初の幕間は第一幕と二幕の間ね 木こりの姉が岩穴で宝を探すシーンよ |
||
岩の上に⛋(-)$iname(1176)(-)を3つ置いて 岩穴に遺跡のような岩が3つあるから その上に置かなきゃダメよ! |
||
次は、第ニ幕と三幕の間ね 地震で崖崩れが発生するシーンよ |
||
ここでは、崖を作る必要があるの ⛋(-)$iname(1010)(-)でできた部分を破壊して! 全部で12か所、すべて壊さないとダメよ |
||
次は、第三幕と四幕の間ね 通りがかった行商が姉に品物を売るシーンよ |
||
行商が店を広げているイメージでお願い 木の壁の上部分に⛋(-)$iname(2204)(-)置いて その手前の木箱に商品を配置するのよ |
||
両端の木箱の上には⛋(-)$iname(1645)(-) 中央の木箱の上には⛋(-)$iname(1346)(-) それぞれ2個こずつ配置して頂戴! |
||
最後は、第四幕と五幕の間ね 姉が崖を下りて弟を助けに行くシーンよ |
||
さっき作った崖の石でできた壁に 縦に4つ、⛋(-)$iname(1260)(-)を設置するの 石でできた壁にかけるようにしてね |
||
……今回のアンタの仕事はこんなところね | ||
その場で道具を作るのは結構しんどいわよ 劇に必要な道具をあらかじめ用意したほうがいいわ |
||
今言ったことは、そこのメモにまとめたわ 忘れちゃったら読んで確認して頂戴 |
||
46593 | ||
さて、そろそろ劇を公演するわよ! 準備はいいかしら? |
||
第99回公演、始めるわよ! | ||
あら、まだやり残したことがあるの? いいわ、準備できたら声かけてね! |
||
あら、まだやり残したことがあるの? いいわ、準備できたら声かけてね! |
||
もし準備するものがわからなかったら そこに必要なものメモしたから、確認して |
||
46598 | ||
さあ、最初の幕間が始まったわよ! 木こりの姉が岩穴で宝を探すシーンよ |
||
岩の上に⛋(-)$iname(1176)(-)を3つ置いて 岩穴に遺跡のような岩が3つあるから その上に置かなきゃダメよ! |
||
幕間の時間は2分間よ どぐちんがタイムキーパーしてくれるわ |
||
舞台のすぐ後ろの足場にいるから 時間が気になったら、オイラを見るだす |
||
落ち着いていけば大丈夫よ さあ、いってらっしゃい! |
||
46608 | ||
さあ、二回目の幕間が始まったわよ! | ||
ここでは、崖を作る必要があるの ⛋(-)$iname(1010)(-)でできた部分を破壊して! 全部で12か所、すべて壊さないとダメよ |
||
46613 | ||
さあ、三回目の幕間が始まったわよ! | ||
木の壁の上部分に⛋(-)$iname(2204)(-)置いて その手前の木箱に商品を配置するのよ 両端の木箱の上には⛋(-)$iname(1645)(-) 中央の木箱の上には⛋(-)$iname(1346)(-) それぞれ2個ずつ配置して頂戴! |
||
46618 | ||
さあ、最後の幕間が始まったわよ! ラストに向けて盛り上げましょ! |
||
さっき作った崖の石でできた壁に 縦に4つ、⛋(-)$iname(1260)(-)を設置するの 石でできた壁にかけるようにしてね |
||
46623 | ||
岩の上に⛋(-)$iname(1176)(-)を3つ置いて 岩穴に遺跡のような岩が3つあるから そのうえに置かなきゃダメよ! |
||
46628 | ||
ここでは、崖を作る必要があるの ⛋(-)$iname(1010)(-)でできた部分を破壊して! 全部で12か所、すべて壊さないとダメよ |
||
46713 | ||
アネキが役者になるたあ…… このドラゾー、ドギモを抜かれたぜ! ここのことはオレに任せておけよ 99回公演、絶対見に行くぜ! |
||
46718 | ||
あわわわ…… つ、次の台詞は何でしたっけ…… ま、幕間は一番緊張します…… |
||
46723 | ||
ミロシュメモ(第99回公演用) | ||
まだ慣れてないだろうから 幕間で必要そうな道具を洗い出しておいたわ |
||
まず、最初の幕間は第一幕と二幕の間ね 木こりの姉が岩穴で宝を探すシーンよ |
||
岩の上に⛋(-)$iname(1176)(-)を3つ置いて 岩穴に遺跡のような岩が3つあるから その上に置かなきゃダメよ! |
||
次は、第ニ幕と三幕の間ね 地震で崖崩れが発生するシーンよ |
||
ここでは、崖を作る必要があるの ⛋(-)$iname(1010)(-)でできた部分を破壊して! 全部で12か所、すべて壊さないとダメよ |
||
次は、第三幕と四幕の間ね 通りがかった行商が姉に品物を売るシーンよ |
||
行商が店を広げているイメージでお願い 木の壁の上部分に⛋(-)$iname(2204)(-)置いて その手前の木箱に商品を配置するのよ |
||
両端の木箱の上には⛋(-)$iname(1645)(-) 中央の木箱の上には⛋(-)$iname(1346)(-) それぞれ2個こずつ配置して頂戴! |
||
最後は、第四幕と五幕の間ね 姉が崖を下りて弟を助けに行くシーンよ |
||
さっき作った崖の石でできた壁に 縦に4つ、⛋(-)$iname(1260)(-)を設置するの 石でできた壁にかけるようにしてね |
||
……今回のアンタの仕事はこんなところね | ||
その場で道具を作るのは結構しんどいわよ 劇に必要な道具をあらかじめ用意したほうがいいわ |
||
今言ったことは、そこのメモにまとめたわ 忘れちゃったら読んで確認して頂戴 |
||
46728 | ||
第99回公演の台本を見ますか? | ||
第0幕(ナレーション) | ||
とある辺境の国の物語…… 小さな森の中に、貧しい木こりの姉弟が つつましく暮らしていた |
||
ある日、国中に王様からのお触れが出る 「王に珍しい宝を献上した者を 城で働く家臣として取り立てる」 |
||
誰もが城での生活に憧れ 王へ捧げる宝を探し始めた 木こりの姉弟にもそのお触れが届く…… |
||
第1幕 | ||
王様からのお触れについて話す姉弟 今の貧しい生活から抜けだすため 手分けして森で宝を探すことに |
||
包容力のあるしっかり者の姉 危険な岩場での宝探しを行うことに 心配する弟に対し問題ないと諭す |
||
第2幕 | ||
姉は森の岩場で不思議な水晶を見つける 王様への献上品にできそうだ、と喜ぶ その時、森に大きな地震が起こる |
||
第3幕 | ||
地震によって森の中の 砂でできた弱い地盤が崩れてしまった 弟はそれに巻き込まれ崖下で意識を失う 慌てる姉、その時森に行商が通りかかる |
||
第4幕 | ||
姉は行商に品を見せてもらい 弟を助けるための道具を買おうとする |
||
必死な姉の状況を知った行商 商品の値段をつり上げる 弟を助けるための梯子に高値をつける |
||
持ち金では梯子を買えない姉は 森で見つけた不思議な水晶を行商に見せる それと交換に梯子を売ってもらうことに |
||
第五幕 | ||
姉は崩落した崖に設置した 梯子を下りて、弟を助ける 姉の呼びかけに、意識を取り戻す弟 |
||
弟は姉が森で見つけた宝と引き換えに 自分を助けたことを知って 愚図な自分など見捨てればよかったと言う |
||
弟が言い終わらぬうちに姉は強く叱る 王様の褒美より、城での生活より 弟の命のほうがずっと大事だと告げる |
||
姉の言葉に涙する弟 姉弟はふたり仲良く 森の中の小さな家に帰る |
||
完 | ||
46738 | ||
脚本家ダラボンの目撃情報が入った どうやら冬島で旅をしているらしい そろそろ捕まえて、仕事させねば! |
||
冬島は、劇場の南西にある極寒の地 南西の険しい崖を登ってみてくれ 目撃したという者が待っているだろう |
||
46743 | ||
脚本家ダラボンの目撃情報が入った どうやら冬島で旅をしているらしい そろそろ捕まえて、仕事させねば! |
||
冬島は、劇場の南西にある極寒の地 南西の険しい崖を登ってみてくれ 目撃したという者が待っているだろう |
||
46748 | ||
おお…… ついにダラボンを連れ帰ってくれたか 君とシドー君の働きには頭が下がる…… |
||
それにしても、ダラボンの奴 さんざん劇団の皆に迷惑かけおって しっかり台本の仕事させねば! |
||
46753 | ||
えー……コホン! 「そびえ立つ氷の山を制す者…… 新たな真実を手に入れるだろう」 |
||
「ただし、勇気を忘れることなかれ…… 大いなるケモノ、その山に住まう」 |
||
46758 | ||
あっ……台本が新しくなってる…… 「永久凍土の果て…… さすらい人の隠れ家あり」 |
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「そこは死者をとむらう地の底 岬の風を受ける最果ての地……」 |
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46763 | ||
オレ……見たんだ! でっかい白い魔物とニンゲンの男が あの氷山に登っていくところを……! |
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この崖の上を南へ歩いていけば やがて氷山にたどり着く…… 真実はそこにある……! |
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46768 | ||
「ついに……見つかったか 俺も、年貢の納め時、ってヤツだな」 |
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46788 | ||
うおーん うおーん 痛いズラ! |
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自分から襲っておいて 何言ってんだこいつ! |
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おらの名はホワティ 悪い魔物じゃないズラ 時間かせぎ……必要だった |
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初めてニンゲンのトモダチできた トモダチ逃げるまで ホワティ、ここで足止めしたズラ |
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それって脚本家のことか……!? あちこち逃げ回りやがって! おいお前、そいつの所に案内しろ |
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ヤダ! ホワティ、トモダチ大事! |
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丸焼きにするぞ? | ||
それはダメ……! 分かった、おら戦って動けない 素敵なご飯くれたら、案内するズラ |
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木のテーブルの上にホカホカの ⛋(-)$iname(1441)(-)ほしい! |
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それから…… 白いテーブルの上にアツアツの ⛋(-)$iname(1443)(-)カモン! |
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46793 | ||
おなかペコペコズラ…… 素敵なご飯くれたら、案内する |
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木のテーブルの上にホカホカの ⛋(-)$iname(1441)(-)ほしい! |
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それから…… 白いテーブルの上にアツアツの ⛋(-)$iname(1443)(-)カモン! |
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46798 | ||
うおーん! おいしそう! 素敵なご飯、ありがとうズラ! |
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約束ズラ……おらのトモダチ ダラボンさんが逃げた場所に行こう ここからまっすぐ西に進んだ森の中ズラ! |
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46823 | ||
ダラボンさんのかいたメモ……! | ||
「ここまで、よく俺を追ってくれた だが最後の公演に向けて…… あと少しで何かひらめきそうなんだ」 |
||
「集中力の高まる場所に行く どうしても俺を探すというなら…… 崖の上の魔物にたずねるのもいいだろう」 |
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46828 | ||
ダラボンさんのかいたメモ……! | ||
「ここまで、よく俺を追ってくれた だが最後の公演に向けて…… あと少しで何かひらめきそうなんだ」 |
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「集中力の高まる場所に行く どうしても俺を探すというなら…… 崖の上の魔物にたずねるのもいいだろう」 |
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46833 | ||
ダラボンさん……! | ||
ホワティ、巻き込んですまんかった だが……逃避行も、もうおしまいだ 俺は劇場に帰ろう |
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ダラボンさん、帰るズラ? | ||
おいおい、そんな顔すんなって! この逃避行のおかげで すごくイカした台本が書けそうなんだぜ |
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それでだな、次の劇には お前も必要だ……ホワティ みんな一緒に劇場に帰ろうぜ! |
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おらも……劇するズラ!? うおーん! うれしい! |
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さんざん迷惑かけといて 調子のいいこと言ってら! ま、とりあえず劇場に帰ろうぜ |
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46848 | ||
よお! おめえには迷惑かけちまったな! だけどよ、記念公演の支度は バッチリやるからまかしとけ! |
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46853 | ||
ホワティ、劇場気に入ったズラ! とくに食堂がお気に入り…… 美味しいものいっぱいあるズラ! |
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46858 | ||
ダラボンも新たな仲間を引き連れ戻った! いよいよ……最後の記念公演の支度ができるぞ 最終公演へ向けて、食堂会議はじめよう! |
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46863 | ||
みんな、よく集まってくれた! ついにダラボンが劇団に復帰したぞ 第100回公演の台本もできそうだ! |
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へへっ、皆、苦労かけてすまん だが、俺もこの記念公演に向けて ひとりでじっくり考えたかったんだ |
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ダラボン、良く戻ってきた…… 100回公演をもって われら劇団の最終公演としたいと思う |
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すぐに100回公演の台本を作成する この島のすべての人の心に届くような いい公演になるよう、団結していこう! |
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よし……気合入れて準備するぞ! | ||
食堂会議2予備 | ||
食堂会議2予備 | ||
食堂会議2予備 | ||
食堂会議2予備 | ||
46868 | ||
今回は、私も衣装作成を手伝うわよ! ⛋(-)$iname(2547)(-)をお願い 材料は冬島の魔物からとれるみたいね |
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46873 | ||
今回は、私も衣装作成を手伝うわよ! ⛋(-)$iname(2547)(-)をお願い 材料は冬島の魔物からとれるみたいね |
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46878 | ||
あら……手際いいじゃない! ⛋(-)$iname(2547)(-)完成ね! |
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46883 | ||
最終公演の衣装を作るだす! ⛋(-)$iname(2548)(-)2着必要 素材は冬島の魔物がからとれるはず |
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46888 | ||
最終公演の衣装を作るだす! ⛋(-)$iname(2548)(-)2着必要 素材は冬島の魔物がからとれるはず |
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46893 | ||
おお、お見事だす! ⛋(-)$iname(2548)(-)2着完成! |
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46898 | ||
今度の舞台は今の設備じゃ足りないわ 劇場を増設する必要があるわね…… まず、舞台を増設する場所へ行きましょ |
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46903 | ||
舞台増設のイメージを伝えるわ この劇場をもう少し横に広げる感じね ※主人公が設計図を設置する演出入ります |
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そうそう! まさにこんな感じの舞台を思い描いてたわ がんばって舞台を増設させましょ! |
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46908 | ||
舞台、増設できたわね! これで、次の公演の舞台を建てられそうよ どんな舞台になるか……期待してて頂戴! |
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46913 | ||
イブキさんの着替え部屋作るダス タンスに⛋(-)$iname(2548)(-) 入れるのを忘れずに! |
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46918 | ||
イブキさんの着替え部屋作るダス タンスに⛋(-)$iname(2548)(-) 入れるのを忘れずに! |
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46923 | ||
イブキさんの着替え部屋、できた! タンスに⛋(-)$iname(2548)(-) 入れるのを忘れずに! |
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46928 | ||
イブキさんの着替え部屋、できた! タンスに⛋(-)$iname(2548)(-) 入れるのを忘れずに! |
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46933 | ||
やったー! イブキさんが着替えた! ⛋(-)$iname(2548)(-)すごく似合う! |
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46938 | ||
メイゲツさんの着替え部屋作るダス タンスに⛋(-)$iname(2548)(-)! ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
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46943 | ||
メイゲツさんの着替え部屋作るダス タンスに⛋(-)$iname(2548)(-)! ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
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46948 | ||
メイゲツさんの着替え部屋できた! タンスに⛋(-)$iname(2548)(-) ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
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46953 | ||
メイゲツさんの着替え部屋できた! タンスに⛋(-)$iname(2548)(-) ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
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46958 | ||
やったー! メイゲツさんが着替えた! ⛋(-)$iname(2548)(-)素敵ダス! |
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46963 | ||
ヴィヴィの着替え部屋を作るわよ! タンスに⛋(-)$iname(2547)(-) 入れるのを忘れないようにね! |
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46968 | ||
ヴィヴィの着替え部屋を作るわよ! タンスに⛋(-)$iname(2547)(-) 入れるのを忘れないようにね! |
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46973 | ||
ヴィヴィの着替え部屋、オッケー! タンスに⛋(-)$iname(2547)(-) 入れるのを忘れないようにね! |
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46978 | ||
ヴィヴィの着替え部屋、オッケー! タンスに⛋(-)$iname(2547)(-) 入れるのを忘れないようにね! |
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46983 | ||
ヴィヴィの着替え、完了ね! ⛋(-)$iname(2547)(-)似合ってるじゃない 家出姫役の着替えはこれでオッケーよ! |
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46988 | ||
いよいよ舞台を建てるわよ! アンタの腕に、期待してるんだから さあ、舞台を建てる場所へ行きましょ |
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46993 | ||
アンタに舞台のイメージを伝えるわ ……今回は城と雪山がテーマなのよね ※主人公が設計図を設置する演出入ります |
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そうそう! まさにこんな感じの舞台を思い描いてたわ がんばって舞台を完成させましょ! |
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46998 | ||
今回は城と雪山がテーマなのよ 必要な素材は冬島にありそうね |
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かなりボリュームあるけど がんばって舞台を完成させましょ! |
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47003 | ||
ついに……舞台、完成したわね! 舞台の土台の増設が功を奏したみたい アンタ、一人前の舞台設計士ね |
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47008 | ||
衣装の準備、がんばったみたいね いよいよ、劇の公演を始めるわよ! |
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アンタの仕事は、大道具の設置係よ 幕間で指定した道具をを舞台に置いてほしいの |
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幕間っていうのは、劇と劇の間のことよ 限られた時間の中で道具を設置する必要があるわ |
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今回の劇は、かなり忙しくなるわ それぞれの幕間を、冷静に対応しましょ |
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劇を始める前に、一度流れを復習しましょ 作業場にある今回の劇の台本を読み返してきて |
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47013 | ||
台本の内容は頭に入ったかしら? 人と魔物の共存の物語、っていう感じね |
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とりあえず…… 幕間で必要そうな道具を洗い出しておいたわ |
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※劇3の配置は仮のものになります まず、最初の幕間は第一幕と二幕の間ね 場内で宴が始まるシーンよ |
||
城の一階に白いテーブルが4つあるわね 奥側のテーブルには⛋(-)$iname(1443)(-) 客席側のテーブルには⛋(-)$iname(1441)(-) それぞれ2つずつ置いてね! |
||
次は、第ニ幕と三幕の間ね 女王が野心をつぶやくシーンよ |
||
詩人密かにそれを聞いているのよね…… キャビネットの上に⛋(-)$iname(238)(-)よ その部屋の、少し色が違う床石の部分に ⛋(-)$iname(285)(-)を2つ設置して! |
||
あと、小窓から見られないようにしなきゃ 同じ部屋のじゅうたんの床部分に ⛋(-)$iname(2415)(-)を設置するのよ |
||
次は、第三幕と四幕の間ね 氷山でキャンプ跡を見つけるシーンよ |
||
戦士の残したメッセージがあるのよね 木箱の上に⛋(-)$iname(1437)(-)を設置よ! キャンプ跡を表すために⛋(-)$iname(1259)(-)を 色味の違う木の床の部分、計8か所に設置して |
||
次は、第四幕と五幕の間ね 氷山の頂で魔物が襲ってくるシーンよ |
||
ホワティが登場する場所を作ってあげて 氷山の中の、遺跡のような岩の部分を破壊よ! 12か所、全部壊さなきゃダメよ |
||
次は、第五幕と六幕の間ね 氷山の頂で姫が真相を語るシーンよ |
||
たき木と囲いを作るのよね 氷山の、青っぽい床の中央に⛋(-)$iname(1280)(-)ね 真ん中の、少しくすんだ色の床のところよ 同じようにその周囲にくすんだ色の床があるから そこに⛋(-)$iname(2406)(-)を設置してね 全部で7か所、すべて置いて頂戴! |
||
次は、第六幕と七幕の間ね 詩人が城へ報告に帰還するシーンよ |
||
詩人が詰所の存在を感じて、先手を打つのよ まず、玉座のそばに設置してある 2つの⛋(-)$iname(285)(-)を破壊して! そして詰所の入り口をふさぐのよ ドア前、柄じゅうたんの床に⛋(-)$iname(1310)(-)! |
||
最後は、第七幕と八幕の間ね 氷山で待つ姫と魔物が、詩人と合流するシーンよ |
||
姫と魔物は山で詩人が帰ってくるのを 信じて、お祝いの準備して待ってるのよね…… さっき置いた8つの⛋(-)$iname(1259)(-)壊して そこにの⛋(-)$iname(1494)(-)を8つ設置! そして戦士のメッセージがあった木箱の上に ⛋(-)$iname(1442)(-)を置いて仕上げよ! |
||
……今回のアンタの仕事はこんなところね | ||
その場で道具を作るのは結構しんどいわよ 劇に必要な道具をあらかじめ用意したほうがいいわ |
||
今言ったことは、そこのメモにまとめたわ 忘れちゃったら読んで確認して頂戴 |
||
47018 | ||
さて、そろそろ劇を公演するわよ! 準備はいいかしら? |
||
第100回公演、始めるわよ! | ||
あら、まだやり残したことがあるの? いいわ、準備できたら声かけてね! |
||
あら、まだやり残したことがあるの? いいわ、準備できたら声かけてね! |
||
もし準備するものがわからなかったら そこに必要なものメモしたから、確認して |
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47023 | ||
さあ、最初の幕間が始まったわよ! | ||
城の一階に白いテーブルが4つあるわね 奥側のテーブルには⛋(-)$iname(1443)(-) 客席側のテーブルには⛋(-)$iname(1441)(-) それぞれ2つずつ置いてね! |
||
幕間の時間は2分間よ どぐちんがタイムキーパーしてくれるわ |
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舞台のすぐ後ろの足場にいるから 時間が気になったら、オイラを見るだす |
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落ち着いていけば大丈夫よ さあ、いってらっしゃい! |
||
47033 | ||
さあ、二回目の幕間が始まったわよ! | ||
キャビネットの上に⛋(-)$iname(238)(-)よ その部屋の、少し色が違う床石の部分に ⛋(-)$iname(285)(-)を2つ設置して! |
||
あと、同じ部屋のじゅうたんの床部分に ⛋(-)$iname(2415)(-)を設置するのよ |
||
47038 | ||
さあ、三回目の幕間が始まったわよ! | ||
戦士の残したメッセージがあるのよね 木箱の上に⛋(-)$iname(1437)(-)を設置よ! キャンプ跡を表すために⛋(-)$iname(1259)(-)を 色味の違う木の床の部分、計8か所に設置して |
||
47043 | ||
さあ、四回目の幕間が始まったわよ! 盛り上げていきましょ! |
||
ホワティが登場する場所を作ってあげて 氷山の中の、遺跡のような岩の部分を破壊よ! 12か所、全部壊さなきゃダメよ |
||
47048 | ||
さあ、五回目の幕間が始まったわよ! 盛り上げていきましょ! |
||
たき木と囲いを作るのよね 氷山の、青っぽい床の中央に⛋(-)$iname(1280)(-)ね 真ん中の、少しくすんだ色の床のところよ 同じようにその周囲にくすんだ色の床があるから そこに⛋(-)$iname(2406)(-)を設置してね 全部で7か所、すべて置いて頂戴! |
||
47053 | ||
さあ、六回目の幕間が始まったわよ! 盛り上げていきましょ! |
||
詩人が詰所の存在を感じて、先手を打つのよ まず、玉座のそばに設置してある 2つの⛋(-)$iname(285)(-)を破壊して! そして詰所の入り口をふさぐのよ ドア前、柄じゅうたんの床に⛋(-)$iname(1310)(-)! |
||
47058 | ||
さあ、最後の幕間が始まったわよ! 盛り上げていきましょ! |
||
姫と魔物は山で詩人が帰ってくるのを 信じて、お祝いの準備して待ってるのよね…… さっき置いた8つの⛋(-)$iname(1259)(-)壊して そこにの⛋(-)$iname(1494)(-)を8つ設置! そして戦士のメッセージがあった木箱の上に ⛋(-)$iname(1442)(-)を置いて仕上げよ! |
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47068 | ||
まず、最初の幕間ね 場内で宴が始まるシーンよ |
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城の一階に白いテーブルが4つあるわね 奥側のテーブルには⛋(-)$iname(1443)(-) 客席側のテーブルには⛋(-)$iname(1441)(-) それぞれ2つずつ置いてね! |
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47073 | ||
二回目の幕間ね 女王が野心をつぶやくシーンよ |
||
詩人密かにそれを聞いているのよね…… キャビネットの上に⛋(-)$iname(238)(-)よ その部屋の、少し色が違う床石の部分に ⛋(-)$iname(285)(-)を2つ設置して! |
||
あと、小窓から見られないようにしなきゃ 同じ部屋のじゅうたんの床部分に ⛋(-)$iname(2415)(-)を設置するのよ |
||
47078 | ||
三回目の幕間ね 氷山でキャンプ跡を見つけるシーンよ |
||
戦士の残したメッセージがあるのよね 木箱の上に⛋(-)$iname(1437)(-)を設置よ! キャンプ跡を表すために⛋(-)$iname(1259)(-)を 色味の違う木の床の部分、計8か所に設置して |
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47083 | ||
四回目の幕間ね 氷山の頂で魔物が襲ってくるシーンよ |
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ホワティが登場する場所を作ってあげて 氷山の中の、遺跡のような岩の部分を破壊よ! 12か所、全部壊さなきゃダメよ |
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47088 | ||
五回目の幕間ね 氷山の頂で姫が真相を語るシーンよ |
||
たき木と囲いを作るのよね 氷山の、青っぽい床の中央に⛋(-)$iname(1280)(-)ね 真ん中の、少しくすんだ色の床のところよ 同じようにその周囲にくすんだ色の床があるから そこに⛋(-)$iname(2406)(-)を設置してね 全部で7か所、すべて置いて頂戴! |
||
47093 | ||
六回目の幕間ね 詩人が城へ報告に帰還するシーンよ |
||
詩人が詰所の存在を感じて、先手を打つのよ まず、玉座のそばに設置してある 2つの⛋(-)$iname(285)(-)を破壊して! そして詰所の入り口をふさぐのよ ドア前、柄じゅうたんの床に⛋(-)$iname(1310)(-)! |
||
47098 | ||
いよいよ最後の幕間ね 氷山で待つ姫と魔物が、詩人と合流するシーンよ |
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姫と魔物は山で詩人が帰ってくるのを 信じて、お祝いの準備して待ってるのよね…… さっき置いた8つの⛋(-)$iname(1259)(-)壊して そこにの⛋(-)$iname(1494)(-)を8つ設置! そして戦士のメッセージがあった木箱の上に ⛋(-)$iname(1442)(-)を置いて仕上げよ! |
||
47108 | ||
ついに最終公演だ……! 泣いても笑ってもこれが最後…… この島のすべての人に 劇の楽しさを伝えられるように すべての力を出し切ろう! |
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アタシ……、最初は 記念公演ができるって思ってなかった 今、こうして皆と劇ができてうれしい! |
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僕は……劇団に入って皆さんと出会い 色々な役を演じさせてもらって すごく楽しいです! 詩人の演義、見ててくださいね! |
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オイラ、タイムキーパー楽しかった これでオシマイなの、少しザンネン…… でも、しっかりアシストするだす! |
||
あ、あの……私 いつもうまく話せないんです…… だけど、劇で演義してると そんなこと気にせず何でも話せるんです! 役者って、楽しいですね……! |
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ホワティ、劇、初めてズラ! やり方、屋根裏の魔物から聞いた ホワティにまかせて! |
||
……皆 俺がここを出ていっちまって ホント迷惑かけたな! 俺にも思う所があったんだぜ |
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団長、この記念公演が終わったら この劇団は解散になるんだろ? 前から決めてたことだろうが…… 俺は最高の100回公演にしたかった |
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長い逃避行のかいもあって 最高の台本ができた 後はやるだけだぜ! |
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よし、第100回公演、始めるわよ! | ||
47133 | ||
最後の公演……大成功だ! これも、みんなの団結あっての賜物だ |
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特にビルダー殿とシドー君…… 君たちがこの島に来なかったら 記念公演はできなかっただろう…… これはお礼の品だ、受け取ってほしい |
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さあ、記念公演を遂げたんだ! 皆でホールでお祝いしようじゃないか 行くぞ、入り口ホールへ……! |
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47153 | ||
なんだ……この揺れは!? | ||
47158 | ||
おっ……! 劇場の外に出て探検すんのか? オレも行くぜ! |
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47208 | ||
台本の内容は頭に入ったかしら? 人と魔物の共存の物語、っていう感じね |
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幕間で必要そうなものメモ ※劇3の配置は仮のものになります |
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まず、最初の幕間は第一幕と二幕の間ね 場内で宴が始まるシーンよ |
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城の一階に白いテーブルが4つあるわね 奥側のテーブルには⛋(-)$iname(1443)(-) 客席側のテーブルには⛋(-)$iname(1441)(-) それぞれ2つずつ置いてね! |
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次は、第ニ幕と三幕の間ね 女王が野心をつぶやくシーンよ |
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詩人密かにそれを聞いているのよね…… キャビネットの上に⛋(-)$iname(238)(-)よ その部屋の、少し色が違う床石の部分に ⛋(-)$iname(285)(-)を2つ設置して! |
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あと、小窓から見られないようにしなきゃ 同じ部屋のじゅうたんの床部分に ⛋(-)$iname(2415)(-)を設置するのよ |
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次は、第三幕と四幕の間ね 氷山でキャンプ跡を見つけるシーンよ |
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戦士の残したメッセージがあるのよね 木箱の上に⛋(-)$iname(1437)(-)を設置よ! キャンプ跡を表すために⛋(-)$iname(1259)(-)を 色味の違う木の床の部分、計8か所に設置して |
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次は、第四幕と五幕の間ね 氷山の頂で魔物が襲ってくるシーンよ |
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ホワティが登場する場所を作ってあげて 氷山の中の、遺跡のような岩の部分を破壊よ! 12か所、全部壊さなきゃダメよ |
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次は、第五幕と六幕の間ね 氷山の頂で姫が真相を語るシーンよ |
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たき木と囲いを作るのよね 氷山の、青っぽい床の中央に⛋(-)$iname(1280)(-)ね 真ん中の、少しくすんだ色の床のところよ 同じようにその周囲にくすんだ色の床があるから そこに⛋(-)$iname(2406)(-)を設置してね 全部で7か所、すべて置いて頂戴! |
||
次は、第六幕と七幕の間ね 詩人が城へ報告に帰還するシーンよ |
||
詩人が詰所の存在を感じて、先手を打つのよ まず、玉座のそばに設置してある 2つの⛋(-)$iname(285)(-)を破壊して! そして詰所の入り口をふさぐのよ ドア前、柄じゅうたんの床に⛋(-)$iname(1310)(-)! |
||
最後は、第七幕と八幕の間ね 氷山で待つ姫と魔物が、詩人と合流するシーンよ |
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姫と魔物は山で詩人が帰ってくるのを 信じて、お祝いの準備して待ってるのよね…… さっき置いた8つの⛋(-)$iname(1259)(-)壊して そこにの⛋(-)$iname(1494)(-)を8つ設置! そして戦士のメッセージがあった木箱の上に ⛋(-)$iname(1442)(-)を置いて仕上げよ! |
||
……今回のアンタの仕事はこんなところね | ||
その場で道具を作るのは結構しんどいわよ 劇に必要な道具をあらかじめ用意したほうがいいわ |
||
今言ったことは、そこのメモにまとめたわ 忘れちゃったら読んで確認して頂戴 |
||
47213 | ||
第100回公演の台本を見ますか? | ||
第0幕(ナレーション) | ||
とある辺境の氷の国の物語…… 旅の吟遊詩人が、氷に覆われた城へと辿り着く 詩人は不思議な力を持つと噂されていた |
||
かねてからその噂を耳にしていた この国の女王は、詩人を城へ招待したのだ |
||
第1幕 | ||
城の大広間 女王の前に進み出る詩人 |
||
長旅の疲れを労う女王 詩人の到着を祝ってささやかな宴を開くと告げる |
||
第2幕 | ||
宴の席で、女王の要望を受けて 詩人は竪琴を披露する その音色に感動する女王 |
||
女王は、詩人をこの国へ招待した 本当の理由を打ち明ける。 この国の姫が突然魔物にさらわれてしまった |
||
魔物はとても凶悪で、退治に向かわせた どの戦士もその魔物には敵わないのだという 魔物を倒して姫を救い出してほしいと 女王は詩人に依頼する |
||
第3幕 | ||
夜、城内 女王は隣国の炎の国を手に入れるために その国へ姫を嫁がせるつもりだった |
||
自分の国の領土を広げるため 絶対に姫が必要だ、とつぶやく女王 詩人は陰でそれを聞いてしまう |
||
第4幕 | ||
詩人は、姫をさらった魔物がいる 氷山へ到着、険しい道を進む詩人 焚き木の跡に、小さなメモを発見する |
||
それはかつてここへ来た戦士が書いたもの 「魔物を倒すすことが本当に姫の 幸せになるのか…… 私はこのまま山を下りようと思う」 |
||
詩人は、メモを読んで かつて女王から遣わされた戦士が魔物を わざと倒さなかったのではないかと推測する |
||
第5幕 | ||
ついに氷山の奥地に到達した詩人 そこに巨大な魔物が現れ、詩人に襲い掛かる |
||
詩人は不思議な竪琴の音色で魔物を眠らせる 魔物をが寝ている隙にとどめをさそうとすると 姫が現れ、魔物をかばう |
||
第6幕 | ||
姫と詩人と眠っている魔物 三人で焚き木を囲んでいる 詩人は途中で見つけたメモを姫に見せる |
||
姫は、自分が今の女王の娘ではなく 前王妃の子どもだと告げる 前王妃と国王が亡くなってから |
||
女王は姫に対して冷酷になった それからは姫はずっと孤独に過ごした この魔物は唯一の友だと話す |
||
姫は魔物に頼んで城から出してもらった このまま城に帰れば、女王の政治の 道具として生きるしかない…… |
||
第7幕 | ||
氷の国の城に戻った詩人は、 女王に姫を救えなかったと謝罪する 自分の野望が叶えられないことに 激昂した女王は、詩人を激しく罵る |
||
誹りを受けつつ、詩人は城を去る 最後に振り向きに女王にに告げる |
||
「姫をさらったという魔物より 今のあなたの方がよほど 凶悪な表情をしているようだ」 |
||
第8幕 | ||
氷山の入り口で姫と魔物が詩人を待つ、 戻ってきた詩人を見て安堵する二人 魔物と姫は、詩人の旅についていくことに |
||
三人の旅は、いま始まったばかり ニンゲンの醜い欲望渦巻く国を捨て 魔物と人が楽しく暮らせる地を探して…… |
||
完 | ||
47218 | ||
うおーん…… 幕間は静かにするもんだって ドラジが言ってたズラ! |
||
47233 | ||
※100回公演ナレ1 | ||
※100回公演ナレ2 | ||
第一幕 ※旅の吟遊詩人が、氷に覆われた城へと辿り着く この国の女王が、詩人を城へ招待したのだった |
||
詩人は不思議な力を持つと噂されている 長旅の疲れを労う女王 詩人のために小さな宴を開くという |
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47238 | ||
※100回公演ナレ3 | ||
※100回公演ナレ4 | ||
第二幕 宴の席で、女王の要望を受けて 詩人は竪琴を披露する その音色に感動した女王は 詩人を招待した本当の理由を打ち明ける |
||
この国の姫が魔物にさらわれた その魔物はとてもに強力で どんな戦士もその魔物には敵わないのだという 姫を救い出してほしいと詩人に依頼する |
||
47243 | ||
※100回公演ナレ3 | ||
※100回公演ナレ4 | ||
第二幕(配置失敗版) 宴の席があまり準備されておらず 女王は召使を呼んで叱ろうとする 詩人はそれを引きとめ 自分を招待した理由を女王にたずねる |
||
女王は重い口をひらき語り出す この国の姫が魔物にさらわれた その魔物はとてもに強力で どんな戦士もその魔物には敵わないのだという 姫を救い出してほしいと詩人に依頼する |
||
47248 | ||
※100回公演ナレ5 | ||
※100回公演ナレ6 | ||
第三幕 夜、城内 女王は隣国の炎の国を手に入れるために その国へ姫を嫁がせるつもりだった |
||
領土を広げるために 絶対に姫が必要だ、とつぶやく女王 |
||
詩人は忍び込んだ部屋でそれを聞いてしまう 武器が多く配置された部屋の中を見わたし ここが謁見の間に続く兵士詰所だと気づく |
||
47253 | ||
※100回公演ナレ5 | ||
※100回公演ナレ6 | ||
第三幕(配置失敗版) 夜、城内 女王は隣国の炎の国を手に入れるために その国へ姫を嫁がせるつもりだった |
||
領土を広げるために 絶対に姫が必要だ、とつぶやく女王 詩人は陰でそれを聞いてしまう 女王に見つかり気まずい雰囲気に |
||
47258 | ||
※100回公演ナレ7 | ||
※100回公演ナレ8 | ||
第四幕 ※詩人は、姫をさらった 魔物がいるという氷山へ到着する 険しい氷山の道を進む詩人 |
||
焚き木の跡に、小さなメモを発見する それはかつて姫を助けに来た戦士が 残したものだった 「魔物を倒すことが本当の姫の幸せに なるのか? 私はこのまま山を下りようと思う」 |
||
詩人は、かつて女王から遣わされた戦士が 魔物をわざと倒さなかったのではないか ……と推測する |
||
47263 | ||
※100回公演ナレ7 | ||
※100回公演ナレ8 | ||
第四幕(配置失敗版) ※詩人は、姫をさらった 魔物がいるという氷山へ到着する 険しい氷山の道を進む詩人 |
||
焚き木の跡に、小さなメモ……はない そこへ通りすがりの男(シドー)が現れ ここにいた戦士がこう言っていたと伝える 「魔物を倒すことが本当の姫の幸せに なるのか? 私はこのまま山を下りようと思う」 |
||
詩人は、かつて女王から遣わされた戦士が 魔物をわざと倒さなかったのではないか ……と推測する |
||
47268 | ||
※100回公演ナレ9 | ||
※100回公演ナレ10 | ||
第五幕 ※ついに氷山の奥地に到達した詩人 そこに巨大な魔物が現れ、詩人に襲い掛かる しかし、詩人は不思議な竪琴の音色で 魔物を眠らせる |
||
詩人が魔物をが寝ている隙に とどめをさそうとすると 姫が現れて、魔物をかばう |
||
47273 | ||
※100回公演ナレ9 | ||
※100回公演ナレ10 | ||
第五幕(配置失敗版) ※ついに氷山の奥地に到達した詩人 そこに巨大な魔物が現れ……ない |
||
壁の向こうから魔物の声がするので 詩人は壁を砕いて取り除く その際、竪琴が壊れてしまう そして、魔物と姫が一緒に現れる |
||
47278 | ||
※100回公演ナレ11 | ||
※100回公演ナレ12 | ||
第六幕 ※姫と詩人と眠りから覚めた魔物 三人で焚き木を囲んでいる 詩人は氷山の途中で見つけた戦士の メモを見せ、姫に意味を問いかける |
||
姫は、自分が今の女王の娘ではなく 前王妃の子供だと告げる 前王妃と国王が亡くなってから女王は 次第に姫に対して冷酷になっていった |
||
自分はずっと孤独だった この魔物は唯一の友だ……と姫は話す 自分から魔物に頼んで城からさらってもらった このまま城に帰れば、女王の政治の 道具として生きるしかないと告げる |
||
47283 | ||
※100回公演ナレ11 | ||
※100回公演ナレ12 | ||
第六幕(配置失敗版) ※姫と詩人と眠りから覚めた魔物 三人で焚き木を囲もうとしたが 焚き木がないのでイエティにくっつく 詩人は氷山の途中で見つけた戦士の メモを見せ、姫に問いかける |
||
姫は、自分が今の女王の娘ではなく 前王妃の子供だと告げる 前王妃と国王が亡くなってから女王は 次第に姫に対して冷酷になっていった |
||
自分はずっと孤独だった この魔物は唯一の友だ……と姫は話す 自分から魔物に頼んで城からさらってもらった このまま城に帰れば、女王の政治の 道具として生きるしかないと告げる |
||
47288 | ||
※100回公演ナレ13 | ||
※100回公演ナレ14 | ||
第七幕 氷の国に戻った詩人は女王に 姫を救えなかったと謝罪する 女王は自分の野望が叶えられないことに 怒り狂い、詩人を罵り 城の兵に詩人を捕まえるよう指示する |
||
以前にこの城の詰所の位置を 把握していた詩人は先手を打つ 詰所の入り口は塞がれ兵が出れない 詩人は城を去去る 慌てる女王を尻目にひとこと告げる |
||
「姫をさらったという魔物より 今のあなたの方がよほど 凶悪な表情をしているようだ」 |
||
47293 | ||
※100回公演ナレ13 | ||
※100回公演ナレ14 | ||
第七幕(配置失敗版) 氷の国に戻った詩人は女王に 姫を救えなかったと謝罪する 女王は自分の野望が叶えられないことに 怒り狂い、詩人を罵り 城の兵に詩人を捕まえるよう指示する |
||
女王は、まもなく詰所から兵が来る 私の命に逆らった者は投獄だと告げ 冷たく笑う 詩人は女王にひとこと告げる |
||
「姫をさらったという魔物より 今のあなたの方がよほど 凶悪な表情をしているようだ」 |
||
※氷山で竪琴を壊してしまったかどうかで 城から脱出できるかどうか決まる |
||
47298 | ||
※100回公演ナレ15 | ||
※100回公演ナレ16 | ||
第八幕 ※氷山では姫と魔物が待機しており 戻ってきた詩人を見て安堵する 魔物と姫は、詩人の旅に お供としてついて行くことになった |
||
三人の旅は、いま始まったばかり 人間の醜い欲望うずまく国を捨て 魔物と人間が楽しく暮らせる地を探して |
||
47303 | ||
※100回公演ナレ15 | ||
※100回公演ナレ16 | ||
第八幕(配置失敗版) ※これまでの進め方によって 失敗エンドは2パターンある 一つは姫と魔物が詩人とともに 最後に一緒に旅に出ないエンド |
||
もう一つは、詩人が女王の城から 帰してもらえず、魔物と姫は 詩人の身を案じつつ氷山に帰るエンド |
||
47383 | ||
なんだ この島? ずいぶん さびれたところだな。 |
||
こんなところに 本当に おしゃれのカリスマ なんかいるのかよ? |
||
そもそも 人がいるかも 怪しそうだぜ。 |
||
あなたが 好きだーーーーーーー!!! | ||
…誰かしらは いるみたいだな。 | ||
ひとまず 声のしたほうに 向かってみようぜ。 |
||
47388 | ||
おい 見てみろよ! | ||
あそこに 人がいるぜ! さっきの声がしたのも きっとあそこだ。 行ってみよう! |
||
47393 | ||
……だけどよ あんなところに 集まって あいつら なにしてんだろうな? |
||
さっき 叫んでたのも 妙な内容だった 気がするし…… |
||
まあ なんでもいいか。 用があるのは おしゃれのカリスマ だけだしな! |
||
47398 | ||
(-)$cname(240)(-)さん! 僕と… | ||
つきあってください!!! | ||
ごめんなさい (-)$cname(241)(-)さん あなたとは おつきあいできません |
||
どうしてですか!? | ||
どうして… ですって…? | ||
何度も 何度も 何度も お伝えしたと 思いますが… |
||
こんな! 地味で! ダサい町で! 恋なんて!! 考えられないの!!! |
||
もっと 恋をしたくなるような カラフルで おしゃれな町じゃなきゃ い や な の !!! |
||
そ それじゃあ いっそ どこか 他の島に 行きましょう!? |
||
船酔い 怖いのよね | ||
ぼ… …… ………… | ||
僕は 諦めませんからーーー!!! | ||
……なんだったんだ 今の。 まあ なんだったとしても 俺たちには 関係ねぇか。 |
||
用があるのは おしゃれのカリスマ ってやつ だけだしな。 |
||
誰か 知ってそうなやつに 聞いてみようぜ! |
||
47408 | ||
おトイレが壊れたままじゃ 他に 何も 手がつかないわ。こーまーるー! |
||
…とりあえず このオッサンの不満を 取り除くしか なさそうだな。 |
||
オッサンじゃないわ! お姉さまとお呼び! |
||
47413 | ||
うっそー! おトイレを直してくれたの!? 坊やったらビルダーだったのね 助かったわ~! |
||
47418 | ||
アタシ (-)$cname(243)(-)っていうの 坊やたち 何か困ってるみたいだったわね アタシでよければ 力になるわよ? |
||
…おしゃれのカリスマ ねぇ そんなに そいつに 会いたいの? |
||
教えてあげてもいいけど その前に アタシのお願い もうひとつ 聞いてくれる? |
||
…おしゃれのカリスマ ねぇ そんなに そいつに 会いたいの? |
||
教えてあげてもいいけど その前に アタシのお願い もうひとつ 聞いてくれる? |
||
47423 | ||
…仕方ねぇ カリスマってのに 会うためだ やってやろうぜ! |
||
まずは さっきの振られ男を 見つけて 話を聞くか。 って、肝心の そいつはどこにいるんだ? |
||
きっと いつもの場所で 落ち込んでるのね、可哀想に…。 いいわ、アタシが 連れていってあげる。 |
||
47428 | ||
さっき 女の子に振られた 彼… クビタケちゃんの 力になってあげてほしいの |
||
坊やのビルダーとしての 力があれば クビタケちゃんの恋を 実らせることが できるはずよ! |
||
お願い クビタケちゃんの 恋を 叶えてあげて! |
||
47433 | ||
坊やたち やってくれたのね~! 素敵!! |
||
47438 | ||
⛋(-)$iname(278)(-)20個と⛋(-)$iname(276)(-)20個か。 さっさと手に入れて戻ろうぜ |
||
47443 | ||
シャーレさんの願い…… 本当に叶うんでしょうか? |
||
47448 | ||
なんですか 振られた僕を 笑いにきたんですか? |
||
あーっはっはっはっは! 見事な 振られっぷりだったな! |
||
だが そのままじゃ 困るんだ おしゃれのカリスマ に会うためにも お前には あの女を 落としてもらうぜ! |
||
よくわかりませんが もしかして 僕の 恋のキューピッドに なってくれるんですか? |
||
気持ちは ありがたいですが 無理ですよ… 彼女の心を 射止めるには この町が 地味で ダサいうちは ダメなんです |
||
だったら 変えればいいだろ ビルダーの こいつなら できるはずだぜ |
||
ビルダー? まさか ビルダーが キューピッドだなんて… |
||
いや! 背に腹は代えられない! 彼女の心を 手に入れるためなら 悪魔にだって 魂を売ってやる! |
||
⛋(-)$iname(276)(-)と⛋(-)$iname(278)(-)が ある場所に 向かいますか? |
||
あ、実はうろ覚えで……。 でも、道を知ってる 友好的なスライムが いるので 彼らを頼りに 進みましょう! |
||
おう、さっさと 案内しろ。 | ||
はいい! 喜んで! | ||
47453 | ||
⛋(-)$iname(276)(-)と⛋(-)$iname(278)(-)が 集まりましたね! これで 町を カラフルに できるでしょうか……? |
||
どうだかな。 とにかく、一度 町に戻ろうぜ。 |
||
47458 | ||
これだけ集めりゃ ひとまず十分だろ。 とりあえず 町に 戻ろうぜ。 |
||
47463 | ||
よし じゃあ 集めた染料とやらで ちゃちゃっと この町を カラフルにしちまおうぜ! |
||
どうやるかは…… ビルダーのお前なら もう わかってるんだろ? |
||
47468 | ||
へえ 坊やたち 染料を 手に入れたのね。 |
||
⛋(-)$iname(261)(-)に、染めたいものと 染料を 入れて まぜまぜするのよ。 さっそく これを青く 染めてみて! |
||
きれいに 染まるか 楽しみね! | ||
(そもそも⛋(-)$iname(261)(-)作成用の 素材がないと思うので、 今は こちらもどうぞ) |
||
47473 | ||
ああ~ん……ナイスな 染まり具合! 坊や やるじゃない! |
||
47478 | ||
私はチュラ。 自然派な私に ぴったりの ナチュラルなお部屋を 作ってもらえる? |
||
ナチュラルが どんな感じかわからない? そうね、色は白か緑。 あとは木製のものに ナチュラルが多いわね! |
||
それから、ちゃんと看板で 私の部屋って 指定してくれなきゃ いやよ? |
||
47483 | ||
なんてナチュラル! ありがとう。おかげで私も 自然体で生きていけそう。 |
||
むふふ、さっそく 町のみんなに 自慢しなくちゃ! |
||
47488 | ||
やあ… 聞いたよ。 チュラにナチュラルな部屋を 作ってやったんだってね。 |
||
クールなこと するじゃないか。 | ||
どうかな…僕にも、 クールな部屋を 作ってくれないか? |
||
読書好きな僕のために 図書館セットは 必須でたのむ。 君のクールな仕事ぶりを 期待しているよ |
||
47493 | ||
へえ…、クールだね! 君のセンスに 乾杯! |
||
47498 | ||
順調に ムードのあるお部屋を 作っていっているようね。 いいわよ、坊や! |
||
ねえ坊や そろそろ他の色にも 染めたくなってくる頃じゃないかしら? 今のままじゃ 他のムードを作るのは 難しいもの。 |
||
てことで、とりあえず ⛋(-)$iname(273)(-)と⛋(-)$iname(274)(-)と ⛋(-)$iname(277)(-)をそれぞれ20個ずつ 集めてちょうだい! |
||
洞窟の場所は クビタケちゃんが 知ってるはずよ! |
||
おしゃれをマスターするために がんばって~~~! いってらっしゃ~い。 |
||
47503 | ||
おかえりなさ~い! いい色の 染料が 採れたみたいね! やるじゃない 坊やたち。 |
||
お姉さまから 熱いキッスと ごほうびをあげるわ。 遠慮せず 受け取りなさ~い! |
||
さあさあ、その染料を使って お部屋を作ってほしい人が いるみたいよ! |
||
47508 | ||
紫色と桃色と黄色の染料20個ずつか。 つくづく面倒くせぇな。 さっさと手に入れようぜ。 |
||
47513 | ||
洞窟内に 花が咲いていたら きっと近くに 同じ色の鉱脈が ありますよ! |
||
47528 | ||
チュラさんと ルークさんの ステキな部屋を あなたが 作ったって本当? |
||
すごい すごーい! ああいう カラフルな部屋に住むのが ずっと 憧れだったのよ! |
||
お願い、わたしにも 部屋を作ってくれませんか? |
||
ピンクか赤を 基調にした とびきりキュートな部屋をお願いします! |
||
それから、わたし 灯りが好きで、 ⛋(-)$iname(238)(-)と⛋(-)$iname(1282)(-)は 3つずつ あると 嬉しいな。 |
||
わたしの願い 叶えてくれますか? | ||
もちろんです! あなたの願い、必ずかなえてみせます! ……ビルドさんが! |
||
お前、調子よすぎだろ! | ||
ありがとう、よろしく! | ||
(今は、カタマリ:だんらんセット のある キュートな部屋を作ってください) |
||
47533 | ||
まあ、とってもすてき! こんなお部屋に住めるなんて ドキドキしちゃう。 |
||
47538 | ||
ほっほ わしは(-)$cname(246)(-) この町の 町長をしておる |
||
ほっほ わしは(-)$cname(246)(-) この町の 町長をしておる |
||
この町を カラフルにしている 青年というのは 君のことだね。 町に 活気が出てきたよ、ありがとう。 |
||
町のブームに乗って 恥ずかしながら わしも カラフルな部屋が欲しいんじゃが お願いしても いいじゃろうか? |
||
そうじゃな どうせカラフルにするなら ビビッドに! かつ やや豪華に! お願いできると 嬉しいんじゃが……。 |
||
そうか そうか やってくれるか。 ありがとうな 心優しい青年よ。 ほっほ 完成が 楽しみじゃわい。 |
||
47543 | ||
ほっほ! ありがとうよ、青年。 なんとビビッドで やや豪華な 部屋じゃろう。 わし 満足。 |
||
47548 | ||
おしゃれについて だいぶ わかってきたみたいじゃない。 いいことね! |
||
じゃあ 残り3つの 染料についても 手に入れてみましょうか。 |
||
洞窟の場所は クビタケちゃんに 教えておいたわ。 3人仲良く いってらっしゃ~い。 |
||
47553 | ||
おかえりなさ~い! しっかり入手 できたみたいね。 アタシも 嬉しいわ! |
||
47558 | ||
⛋(-)$iname(271)(-)と⛋(-)$iname(272)(-)と ⛋(-)$iname(275)(-)を20個ずつだな。 ちゃちゃっと手に入れてやろうぜ! |
||
47563 | ||
(-)$cname(240)(-)さんのためなら たとえ火の中水の中! |
||
47568 | ||
人間どもめ こんなところまで 何をしに来たのです? |
||
オレたちは ⛋(-)$iname(35)(-)を探してるんだ お前、知らないか? |
||
ああ いつぞや 頭上から落ちてきた ⛋(-)$iname(35)(-)のことですか? 私が持っていますが… |
||
なんだと!? そいつが必要なんだ こっちによこせ |
||
…⛋(-)$iname(35)(-)がほしいなら さしあげても かまいません ただし、私の願いを叶えたら ですが |
||
なんだ? 言ってみろ | ||
私のための 部屋を作りなさい それも ただの部屋ではなく 天地がひっくり返ったような部屋ですよ! |
||
他にも希望はありますが それは あなたがたが 知る必要はありません それでは、頼みましたよ |
||
47573 | ||
できましたか、素晴らしい! これで 誰にも邪魔されず ゆっくりと アレを読むことができます |
||
さあ お望みのものを さしあげます。 さっさと いずこへと立ち去ってくださいね |
||
47578 | ||
ねえねえ 知ってる? この洞窟の中には きれいな色の 岩があって 近くには その色の お花が咲いてるんだって。 |
||
外の世界は こんなに さっぷうけいなのに 中は いろあざやかで すてきだよね! |
||
けど 洞窟の中には 怖いモンスターが たくさんいるから もし中に入るなら 気をつけてね! |
||
47593 | ||
せっかく染料が全色そろったってのに 面倒な時に 来やがって… こてんぱんに のしてやる! |
||
(といっても、今回は省略します。 戦いたかったみなさま ごめんなさい) |
||
47598 | ||
はいはい、言いかけてたことよね。 すべての染料を手に入れた坊やに アタシの部屋を作ってほしいの! |
||
これが作れたら、あなたも立派な おしゃれマスターよ! |
||
どんなムードの部屋になるかは 完成してみての お・た・の・し・み! |
||
拠点内の 空いてるところに お願いね~! |
||
47603 | ||
すばらしい! すばらしいわ! すべての色を使いながら どのムードにも属さないこの部屋。 |
||
想像以上の出来栄えよ ありがとう、坊や… いいえ、ビルドちゃん。 |
||
見て、あなたのおかげで この町も こんなにカラフルに 生まれ変わったわ |
||
あとは (-)$cname(241)(-)ちゃんが もう一度告白して、(-)$cname(240)(-)ちゃんが それに応えれば かんぺきね! |
||
47608 | ||
よし この調子で ちゃちゃっと 町を カラフルにして 恋とやらを 成功させようぜ |
||
……いや、待てよ? そもそも そんな面倒なこと しなくて いいんじゃないか? |
||
染色が できるように なったんだ。 おしゃれを マスターしたも 同然だろ。 |
||
つまり おしゃれのカリスマ ってのを 探す必要も ないってわけだ。 そうとわかれば さっさと帰って―― |
||
この…… おバカ!! | ||
な!? | ||
黙って聞いてれば……。 おしゃれも 恋も そんなに 簡単じゃ ないの! |
||
どっちも 知らない 坊やが 知ったふうな口 聞かないでちょうだい |
||
なんだと! そういうお前は 知ってるってのかよ!? 恋も おしゃれも!? |
||
知ってるわ。 だって、アタシが 坊やたちの 探してる おしゃれのカリスマ だもの。 |
||
ついに身バレしたピコ。 染色時のポイントや、ムードの情報を交えつつ 町人の部屋を 希望のムードで作るように言ってきます |
||
47613 | ||
まずは さっきの振られ男を 見つけて 話を聞くか って、肝心のそいつは どこにいるんだ? |
||
きっと 彼はあそこよ | ||
何かあるたびに いつも あそこでひとり 落ち込んでるの 可愛い… もとい可哀想よね。 |
||
さ、元気づけてあげましょ (-)$cname(241)(-)ちゃんが可愛い…もとい 心配だから アタシも 一緒に行くわ |
||
47618 | ||
うう……ひっく……ひっく……。 | ||
泣いてばかりで 情けない男だな。 なんで こんなやつに 力を貸さなきゃ いけない? |
||
こら! 傷ついてる子に なんてこと言うの! |
||
もういいわ、ここは アタシに任せて。 | ||
47623 | ||
クビタケちゃん つらかったわね。 でも、安心して! あなたの恋が ついに 叶うかもしれないわ! |
||
気休め 言わないでください……! | ||
彼女の心を 射止めるためには この町を おしゃれで カラフルに しなければならないんですよ!? |
||
できるわ! なにを隠そう そこの 軟弱そうな 坊やは ビルダーなんだもの! |
||
ビルダー? まさか ビルダーが 僕の 恋のキューピッドだなんて…。 |
||
いや! 背に腹は代えられない。 彼女の心を 手に入れるためなら 悪魔にだって 魂を売ってやる! |
||
お願いします! なんとか この町を おしゃれで カラフルな 恋をしたくなるような町に してください! |
||
おいおい 待てよ。 それこそ おしゃれのカリスマってやつを 連れてくれば いいんじゃないのか? |
||
ビルダーだからって 町を おしゃれに 変えるなんて……できるのかよ? |
||
んまっ! 挑戦する前から 情けない! そんな心配 後でなさい! そんなことより…… |
||
町をカラフルにするなら、まずは ⛋(-)$iname(276)(-)と⛋(-)$iname(278)(-)を 20個ずつ 採ってらっしゃいよ。 |
||
無事に 持ってかえってこられたら それらを使う方法を 教えてあげるわ。 |
||
よろしくお願いします!! | ||
ちょっと、クビタケちゃん。 あなたも行くのよ。 あなたの恋を叶えるために必要なものなのよ!? |
||
は、はい! | ||
場所はわかるわね? 坊やたちに 教えてあげなさい。 それじゃあ、みんな 気をつけてね~。 |
||
47628 | ||
おかえりなさーい! ちゃんと⛋(-)$iname(276)(-)と⛋(-)$iname(278)(-)を 20個ずつ 採ってこれたようね。 |
||
それじゃ、これらを使うための ⛋(-)$iname(261)(-)のレシピを 教えてあげるわ~。 |
||
47633 | ||
⛋(-)$iname(261)(-)に、⛋(-)$iname(1298)(-)と ⛋(-)$iname(278)(-)を入れて、まぜまぜするのよ! |
||
47638 | ||
見えましたよ! | ||
あの洞窟の中に ⛋(-)$iname(276)(-)と ⛋(-)$iname(278)(-)が採れるという 鉱脈がある …らしいです。 |
||
おい、待て。 なんだ その自信のない もの言いは。 |
||
以前 (-)$cname(243)(-)さんから そう聞いただけで 実際には 見たことないんですよ! |
||
ったく 頼りない道案内だな。 仕方ねぇ、とにかく 中に 入ってみようぜ。 |
||
47643 | ||
僕がいる この山にも 洞窟があるみたい。 入り口は 左右 どちらにもあるみたい。 |
||
洞窟の中には お宝大好きな モンスターが いるみたい。 僕に勇気があれば 洞窟の中を 見てみたい……。 |
||
47648 | ||
いいわ、いいわよ~! コーディネートの基本はわかったようね。 |
||
次の依頼を 見事に達成してくれたら 坊やのコーディネートの味方になる とっておきを 教えてあげるわ! |
||
それじゃあ がんばってね~! | ||
47653 | ||
困ったら 白か緑に 塗ればオッケー。 目指せ、脱ノーマル! ちゃんと私の部屋って 指定もしてね。 |
||
47658 | ||
クールな部屋を 頼んだよ 迷ったら、この服のような青い部屋に してくれれば 構わない |
||
本だな4つで完成する 図書館セットと 僕の部屋という証明を 忘れないでくれ |
||
47663 | ||
うふふ、アタシの部屋が どんな仕上がりになるか 今から ドキドキしちゃう! |
||
47668 | ||
ありがとうございます! ビルドさんのおかげで 地味でダサかった町が (-)$cname(240)(-)さんの望む姿に 生まれ変わりました! |
||
僕 もう一度 (-)$cname(240)(-)さんに 告白します!!! |
||
(主人公に背中を押されたクビタケが シャーレに再びの告白をしますが、 シャーレに再び振られてしまいます) |
||
(確かに町はカラフルになったが 置いてけぼり感がすごいし、 クビタケの告白にグッとこなかった、とか) |
||
(ここまできたので、なんとしても クビタケにはシャーレと幸せになってほしいと 思い、主人公は最後まで協力をすると約束します) |
||
(シャーレは自分が勝手なことを言っていると 理解しているため、いたたまれなくなり 適当な理由をつけて 一時村から離脱します) |
||
47678 | ||
僕の告白の何がいけないのか… あの方なら わかるんじゃないかと 思うんです! |
||
そう、ももいろに恋したあの方です! お願いします、あの方を連れてきてください! |
||
町にモンスターを連れてくると みんなが驚いてしまうかもしれないので 僕がよく行く あの丘で待ってますね! |
||
47683 | ||
いたな。 おい、お前。 ちょっと顔貸してくれ。 |
||
おつむの足りん小僧じゃの。 囚われの身に 自由などないわい。 |
||
チッ まずは⛋(-)$iname(35)(-)が必要か。 どこにあるか 知ってるのか? |
||
…無駄じゃよ。 ここの⛋(-)$iname(35)(-)は マグマに捨てたと わしをここに入れたやつらが 言っていたからのう |
||
ははは! ずいぶん嫌われたんだな。 わかった、マグマだな。 とりあえず 行ってみようぜ |
||
47688 | ||
よーし、開いた! これで じいさんを 町まで連れていけるな! |
||
カギが開いたら 誰が行くと言った? 前にも言ったろう。 困ったことがあった時は どうするか。 |
||
まさか また⛋(-)$iname(274)(-)を 20個持ってこいって言うのかよ!? |
||
もちろんじゃ。 わしの 愛しいひとを 頼んだぞ |
||
47693 | ||
さあ、じいさん これで自由の身だぜ。 |
||
ふん だから おつむが足りんと言うのじゃ。 カギが開いたら 誰が行くと言った? わしに何かを頼みたいなら どうすべきか忘れたか? |
||
まさか また⛋(-)$iname(274)(-)を 20個持ってこいって言うのかよ!? |
||
もちろんじゃ。 わしの 愛しいひとを 頼んだぞ |
||
47703 | ||
ついていくのは 構わんが まずは理由を 教えてはくれんかの |
||
(かくかくしかじかで クビタケの告白の 何がいけなかったか 丘で待ってるクビタケに教えてほしいと伝える) |
||
あいわかった。 わしに何ができるかはわからぬが できる限りのことはしよう |
||
47708 | ||
そこにいる小僧が わしを呼んだ者じゃな 道案内 ご苦労じゃった |
||
…しかし 久しぶりの シャバの空気は 格別じゃのう! 舌なめずりが 止まらんわい |
||
47713 | ||
ありがとうございます! あの方を 連れてきてくれたんですね さっそく アドバイスを聞いてみます |
||
47718 | ||
かくかくしかじか… こんな感じで 告白したんですが 何がいけなかったんでしょう!? |
||
もっと見た目やら演出やら とにかくシチュエーションにこだわりつつ サプライズしないと女子の心には響かないぞ! |
||
(本来は、ちゃんと小難しい表現で 話す予定です) |
||
なるほど……! (-)$cname(240)(-)さんの心に響く サプライズは……そうか! |
||
ほっほ、あとはお前さん次第じゃ では わしは戻るとするわい 愛しいひとが 待っているでの |
||
ありがとうございました! 僕も 愛しい人に振り向いてもらえるよう がんばります! |
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47723 | ||
何か足りないと思ってたけど… (-)$cname(240)(-)ちゃんの言葉でわかったわ |
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お部屋ばかりに 目を向けてたけど 人までコーディネートしてこその トータルコーディネート! |
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告白にピッタリの お洋服を 用意してあげないと いけなかったわね |
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ビルドちゃん お願い (-)$cname(241)(-)ちゃんのために 黒くてカッコいい服を用意してあげてくれる? |
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その間に アタシは (-)$cname(240)(-)ちゃん用の とっておきのお洋服を デザインするわ! |
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(今はクラフトできないので、 染色前のたびびとのふくを収納箱にいれました) |
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47728 | ||
うんうん いい色ね! ビシっと決まりそうよ~! |
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47743 | ||
ビルドさん、 僕、作ってもらいたいものが あるんです |
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(-)$cname(240)(-)さんに喜んでもらえるような 彼女が心から 恋したくなるようなものです ビルダーのあなたにしか 頼めない |
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お願いします! どうか、引き受けてください! |
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へえ 最初の頃に比べて マシな面になったじゃねえか |
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どうするんだ、ビルド 引き受けるか? |
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だろうな | ||
オマエなら そう言うと思ったぜ | ||
…こいつの目は真剣そのものだ この目を見て もう一度答えてみろ 引き受けてやるんだろ? |
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それで? こいつに 何を頼みたいんだ? |
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湖に 作ってほしい設計図を 用意しておきました それを完成させてください! |
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47748 | ||
ありがとうございます! | ||
(-)$cname(240)(-)さんに 驚いてほしいので 今は灯りをすべて 消してもらえますか? |
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トロッコに乗って 移動してもらえれば 消えるはずです |
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47753 | ||
ありがとうございます!!! | ||
あとは 告白の時に 今と同じようにトロッコに乗って 灯りをすべて つけてください! |
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47758 | ||
舞台は整ったわね あとは ふたりがお着替えしてくれるのを 待ちましょう! |
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ほら、(-)$cname(240)(-)ちゃんも ちょうど帰ってきたみたいよ! |
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(今はうまく着替えてくれないので 着替え不要で 進行させますが 最終的に 作った服に着替える予定です) |
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47763 | ||
うふふ ふたりとも 用意したお洋服に着替えてくれたみたいね さあ、あとは夜になるのを待ちましょう! |
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(今は強制的に夜にします) | ||
47768 | ||
(クビタケによる3度目の告白シーン サプライズと心のこもった告白に シャーレもようやくOKの返事をします) |
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47773 | ||
よかった… よかったわね (-)$cname(241)(-)ちゃん |
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もうやだー! 感動しちゃって涙が… お化粧 落ちちゃう! |
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47778 | ||
いいこと教えてあげるわ。 今ある お部屋のカベと床は 染めれば それはきれいな色になるのよ! |
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お部屋のコーディネートには ピッタリな材料ってこと! |
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逆に 木材みたいに きれいな発色を しない素材は 何色に染めても 色によるムード変化はないから 気をつけてね |
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それから コーディネートの基本は 足し算と引き算! よく覚えておくことね |
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47783 | ||
ピンクや赤を使った キュートな部屋を お願いします もちろん私専用で |
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それから ⛋(-)$iname(1984)(-)と その周りに いす4つを置いて だんらんセットも 作ってくださいね |
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47788 | ||
ビビッド かつ やや豪華! そんな部屋を頼むぞ わしの部屋という指定も よろしくな |
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む? ビビッドがわからんと? そうじゃな (-)$cname(243)(-)の覆面の色や (-)$cname(1)(-)くんの上着の色なんか ビビッドじゃろ |
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それから やや豪華は 星3つを目指すと いいと思うぞ~ |
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47793 | ||
さっすがビルダー! (-)$cname(245)(-)ちゃんのお部屋も ばっちり クールに仕上げてくれたわね。 |
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約束の ア レ 教えてあげるわ~ しっかり使いこなしてね! |
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47798 | ||
最後の洞窟へ 向かうんですね。 僕についてきてください! |
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47803 | ||
この谷をまっすぐ進むと 3つめの洞窟が見えてくる …らしいです! |
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よし、そうとわかれば さっさと先を進もうぜ! |
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47808 | ||
かんばんがある 岩の奥に ⛋(-)$iname(2258)(-)があるんだな。 よし、行くぞ! |
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47813 | ||
全8色の染料を手に入れた坊やには 最後に… |
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(ピコが何かを言いかけたところで プチョが大慌てで駆け込んできます。 拠点にモンスターが押し寄せてきたのです) |
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(主人公は町人たちの拠点を守る決意をします。 シドーと会話で戦闘開始です。 どうぞ) |
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47818 | ||
へっ! たいしたことなかったな まだまだ暴れたりねぇぜ! |
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ああ~ん、ふたりとも 男らしくて、とってもすてきだったわ! |
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とくにシドーちゃんの腕っぷし… 好きになっちゃいそう~ |
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ふざけたこと言ってないで 戦いの前に 言いかけてたことを さっさと言いやがれ! |
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もう、照れちゃって。 かわいいんだから。 |
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47823 | ||
⛋(-)$iname(273)(-)と⛋(-)$iname(274)(-)と ⛋(-)$iname(277)(-)を採りに行きますか? |
||
ああ。 場所はどこなんだ? |
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まずは⛋(-)$iname(278)(-)と⛋(-)$iname(276)(-)を採った 洞窟まで向かってください! 近くなったら ご案内します! |
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47828 | ||
⛋(-)$iname(273)(-)と⛋(-)$iname(274)(-)と ⛋(-)$iname(277)(-)を20個ずつ 手に入れましたね。 ピコさんの元に 戻りましょう! |
||
47833 | ||
⛋(-)$iname(271)(-)と⛋(-)$iname(272)(-)と ⛋(-)$iname(275)(-)がそろいましたね。 (-)$cname(243)(-)さんの元へ 戻りましょう! |
||
47838 | ||
なんじゃ 騒がしいのう 小僧 ここで何をしておる? |
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⛋(-)$iname(273)(-)と⛋(-)$iname(274)(-)と ⛋(-)$iname(277)(-)をいただきにきた。 囚人には 関係ない話だ。 |
||
ほっほ、そうかい。 さて、お前さんに 望むすべてが 手に入るかのう… |
||
気になる言い方だな。 何か知ってるのか? だったら話せ。 |
||
なに、お前さんの言うとおり 囚人のじじいには 関係のない話よ。 |
||
万が一 何か困ったことがある時は ⛋(-)$iname(274)(-)20個を わしにおくれ。 かわりに お前さんの求める情報をくれてやろう。 |
||
47848 | ||
ええと…どの山だったかな。 | ||
お前、まさか 洞窟の場所を わかってないのか? |
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す、すみません! あ、ですが 迷ったら もの言いたげなモンスターを探せと 言われています! |
||
仕方ねぇ。そいつを探すぞ! | ||
47853 | ||
わかってるわ (-)$cname(240)(-)ちゃんの服でしょ? |
||
うふふ ばっちり素敵なのを 考えたから 作るのは任せたわよ! |
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(こちらも今はクラフトできないので 収納箱に みずのはごろもを入れました 取り出してもらえればオーケーです) |
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47858 | ||
ああん、素敵! これなら(-)$cname(240)(-)ちゃんの 気分も 盛り上がるわよ~! |
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47863 | ||
それじゃ、せっかく作ってくれたお洋服に 着替えてもらうための部屋を 作ってちょうだい! |
||
アタシの部屋に 着替えセットがあるから それを(-)$cname(240)(-)ちゃんのお部屋にも 作ってあげてね |
||
(-)$cname(241)(-)ちゃんは 仕方ないから アタシの部屋を (-)$cname(241)(-)ちゃんのものに してくれて構わないわ |
||
それぞれの部屋に 着替えセットができたら 着替えてほしいお洋服を タンスに入れてちょうだい それで準備オーケーよ! |
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47868 | ||
さすがね ビルドちゃん かんぺきよ! あとはタイミングを待ちましょう |
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47878 | ||
さっさと拠点に 戻ろうぜ | ||
47883 | ||
お願いします! ももいろに恋している あの方を 連れてきていただけませんか!? |
||
町にモンスターを連れてくると みんなが驚いてしまうかもしれないので 僕が落ち込んだ時に いつも行く丘で待ってます |
||
47888 | ||
牢屋に入れられてた ジジイは たしか ⛋(-)$iname(274)(-)があった 洞窟にいたんじゃないか? |
||
47893 | ||
⛋(-)$iname(35)(-)はマグマに捨てたか 溶けてなくなってない可能性にかけるか |
||
47898 | ||
さあ (-)$cname(243)(-)さんの元へ 戻りましょう! |
||
47903 | ||
さっさと拠点に戻るぞ | ||
47908 | ||
アタシの お願いっていうのはね! | ||
47913 | ||
さっさと おっさんのところに戻ろうぜ | ||
47918 | ||
ひとまず ⛋(-)$iname(276)(-)と⛋(-)$iname(278)(-)を 採った洞窟まで向かってください |
||
47923 | ||
(-)$cname(241)(-)ちゃんのために カッコいい 黒い服を用意して! ⛋(-)$iname(349)(-)なんて素敵だと思うわ! |
||
47928 | ||
例の丘で (-)$cname(241)(-)が待ってる 早く ジジイを連れてくぞ |
||
47933 | ||
やっと くっついたわね、あのふたり! 何度も失恋して 傷つく(-)$cname(241)(-)ちゃんを もう見なくて済むと思うと アタシも嬉しいわ |
||
それもこれも すべてビルドちゃんの おかげよ! 本当にありがとう! |
||
(クビタケ、シャーレが仲睦まじく近寄り 主人公にお礼を言うシーンなど そして気づけば朝に…) |
||
(おしゃれをマスターし、 恋のキューピッドとなった主人公は 気持ちよく からっぽ島へと戻っていくのだった) |
||
47938 | ||
今よ ビルドちゃん! ライトアップをお願い~! |
||
47943 | ||
(-)$cname(241)(-)ちゃんと(-)$cname(240)(-)ちゃんのお部屋に 着替えセットを作ってあげてね! |
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(-)$cname(241)(-)ちゃんは可愛い…もとい 仕方ないから アタシの部屋を(-)$cname(241)(-)ちゃんの お部屋にしちゃって 構わないわよ! |
||
着替えセットができたら たんすに それぞれのお洋服を 入れてあげてね~! |
||
47953 | ||
情報がほしければ ⛋(-)$iname(274)(-)を20個 持ってくるんじゃな! |
||
47958 | ||
⛋(-)$iname(35)(-)がほしいなら 早く部屋を作ることですね! |
||
47963 | ||
今度こそ告白を成功させるために 湖に用意した設計図を 完成させてください! |
||
47968 | ||
ビルドちゃん (-)$cname(1)(-)ちゃん もう行っちゃうの? やだやだやだ 寂しい~~~! |
||
(駄々をこねるピコだが 集まってきた他の町人になだめられ 最後の別れを受け入れます) |
||
ここを去っても アタシたちや おしゃれのこと 忘れちゃイヤよ! |
||
それじゃあ 元気でね! 本当にありがとう! |
||
47973 | ||
からっぽ島に 帰りますか?(Y/N) | ||
(染色技術を身に着けたビルドは 晴れやかな気持ちと共に プロポーズ島を去るのであった) |
||
おしまい | ||
47978 | ||
そうそう もし⛋(-)$iname(427)(-)とか⛋(-)$iname(426)(-)とかの 鉱石類がほしくなったら 北にまっすぐ行くといいわ |
||
底にマグマが流れる 山の裂け目があって そこにいろいろあるみたいよ |
||
47983 | ||
⛋(-)$iname(271)(-)と⛋(-)$iname(272)(-)と ⛋(-)$iname(275)(-)を20個ずつ持ってきて! 洞窟の場所は (-)$cname(241)(-)ちゃんが知ってるわ~! |
||
47988 | ||
(-)$cname(240)(-)ちゃんのために ⛋(-)$iname(353)(-)を作ってあげてね! |
||
(今は収納箱に入っていますので 取り出してくださいませ) |
||
47993 | ||
からっぽ島に帰るのか? なら、船長に話しかけるんだな |
||
48443 | ||
知らない文字で 何かが書かれている 読むことはできないようだ |
||
48893 | ||
この独房の中になにかないか探してみよう | ||
48898 | ||
おっと 夜明けが 近づいてきたよ。 朝 牢屋の中にいないと 看守たちに 気づかれちゃう。 |
||
脱獄のチャンスは 毎晩あるよ 今日は もと来た道を もどって 牢屋に帰っておこう! |
||
ま、待ってください!! | ||
待ってください! 私も行きます! ここにいたら焼かれてしまう! |
||
48903 | ||
そこのベッドをどかして 下を調べてみてくれ |
||
48918 | ||
何やっとる スライムにエサを渡さんかい |
||
地下に戻っておおきづちに西向きに掘らせよう 下水路へぶつかるはずだ |
||
48923 | ||
こいつらが 今回のチームか さえないメンツだな プランを復習する必要はあるか? |
||
仲間モンスター時間切れです! 早くエサを渡そう! |
||
合流したら用意したルートを通って中央監視塔武器庫へ 潜入する ここまでを夜が明ける前に行う |
||
監視塔武器庫にたどり着いたら 武器を回収して 戦闘に入る 1F 2F 3F の順に監視塔を制圧する |
||
最上階まで制圧したら 風のマントを回収し、 滑空して 塀を越える 用意した船まで行けばクリアだ |
||
もう一度聞くか? | ||
よし 今夜決行しよう | ||
48948 | ||
ほらよ! もちものは 返してやる 畑にもどって また バリバリと はたらくのだ! |
||
……ん? | ||
おい 見ろ ビルド ここに ⛋(-)$iname(1313)(-)が あるぞ! もしかすると この中に…。 |
||
この建物のどこかにあるはずだ 看守の目がいつも届く場所とかだろうか…? |
||
適当な柔らかい素材で 仕事を終わらせてみませんか? 見張りは上司に報告に行ってくれるかも… |
||
48963 | ||
おい、どこへ行く 荷物検査が終わるまでここにいろ | ||
…なんとかしてごまかさないと! 思い切ってベッドに寝っ転がってしまおう!! |
||
49028 | ||
あんたみんなを助けてくれたんだろ? じいさんから聞いた 俺はずっとクラフト係なんだ |
||
いいこと教えてあげるよ ハンマーや武器を持っていないかチェックされるのは 外に出るときだけだよ |
||
たぶん、そのあたりにカギを保管してるんだ でも木箱で埋もれちゃったみたい 探してみるといいと思うよ |
||
木箱を壊したければハンマーを作ればいいよ 持ち出せないけど、中では使えるからね |
||
49083 | ||
変な真似するなよ とっとと働け |
||
49128 | ||
変な真似するなよ とっとと働け |
||
49148 | ||
囚人の三ヵ条 1逆らわない 囚人たるもの謙虚で慎ましくであるべし |
||
2欲しない 囚人たるもの足るを知るべし 3全力疾走・全力発声 移動はダッシュ 返事は大きく |
||
囚人 死の3か条 |
||
1 全力疾走 いつでも 移動は全速 2 全力発声 どんなときも 返事は絶叫 3 全力労働 いかなるときも 苦痛を愛する |
||
49168 | ||
あれ? どこに行くの? おおきづち人形を 置かないと おおきづちがいないことが 看守にバレちゃうよ? |
||
決行前の日中の準備からやり直してください (ベンチで休めば夕方にすることができます) |
||
49183 | ||
よし! でかしたぞ おおきづち うまく カベを壊せたな! |
||
見て! 奥のあの白い岩 きっと 監獄の塀だ! あれを壊せば 外に 出られるはずだよ! |
||
よし あの白い岩 おおきづちに 掘らせよう。 ビルド ⛋(-)$iname(676)(-)を 貼るんだ! |
||
49208 | ||
おお、お前たちか ここはいいぞ 座ってるだけで一日が終わる |
||
何もせずただ座って夕飯を待つ 夜は独房に戻って何もせず朝を待つ こんな素晴らしい生活が他にあるか? |
||
何もする気がないなら 夕方まで食堂で休んでもいいですよ 夕方まで休みますか? |
||
49223 | ||
机の上に 古びた紙が 置いてある。 | ||
かすれた字で何かが 書いてある | ||
脱獄計画 決行は夜。 朝の起床時刻が来れば独房にいないことがバレてしまう… つまり、夜が明けるまでがタイムリミット… |
||
必要な準備は…」 (この後は文字がかすれていてよく読めないな…) |
||
注意事項。 看守は毎朝独房に起こしにくる 準備が整うまでは朝までに地下室への穴を塞ぐべし |
||
49243 | ||
寝るの!? 何か脱獄方法を探そうよ! |
||
49248 | ||
おい!41番! お前なんだか立派な囚人になってきたな 今日はいい知らせがあるらしいぜ 行って来いよ |
||
49258 | ||
脱獄ルートが確保できたなら あとは、船と仲間だ |
||
仲間とともに脱獄ルートを使い、 船に乗るまでのプランを練っておくんだ |
||
49268 | ||
ホネが たくさんあるね…。 この部屋は いったい何なんだろう。 |
||
もう少し カベを 掘ってみれば 何かわかるかも…。 |
||
……ふえ? 砂以外のカベは 素手でじゃ 壊せない ハンマーが ひつようだ だって? |
||
そっか… この監獄島じゃ ハンマーは 手に入らない。 ほかの方法を 考えなきゃね。 |
||
!! | ||
ビルド あれを見て! | ||
あそこに はしごがある! 上に 行ってみようよ! |
||
まだ、夜が明けるまで時間はある… 少し調べてみよう… |
||
とりあえず明日シドーに報告に行こう まだ時間があれば外の様子を少し確認してもいいが… |
||
49273 | ||
情報を整理しよう | ||
・ここは死体焼却場 ・座礁した船までたどり着ければ脱獄できる ・上のカギが開けられれば夜の間に外に出られる |
||
そうか あのトンネルは ここにつながっていたんだ…。 |
||
でも 扉には カギがかかっていて 今は 出られそうにない… カギは 外からしか 開かないみたいだ。 |
||
……え? この ホネだらけの あやしい建物は いったい何か だって? |
||
ここは 死体焼却場だよ。 ばしゃうまのように はたらかされて 死んだ囚人は みんな ここに入れられるんだ。 |
||
ここの 住人に なりたくないなら はやく 監獄島から 脱獄しないとね! |
||
おっと 夜明けが 近づいてきたよ。 朝 牢屋の中にいないと 看守たちに 気づかれちゃう。 |
||
脱獄のチャンスは 毎晩あるよ 今日は もと来た道を もどって 牢屋に帰っておこう! |
||
49293 | ||
看守に捕まってしまいました 独房に戻されます |
||
49308 | ||
もうすぐ夜が明ける… 今日はもう独房へ戻っておこう… |
||
よし!全員揃ったな! 仕事場に向かえ! ほら! さっさとしろ!! |
||
起きろ囚人ども!! 仕事へ向かえ!! | ||
独房から逃げ出していることがバレました ペナルティとして砂堀作業が課されます(未実装) |
||
おらおら囚人ども! とっとと畑仕事にとりかかれ! |
||
分かってるな?41番、お前は特別メニューだぞ そこの砂場の砂を掘れ!! 16個掘れ!!! |
||
従うしかなさそうだな… | ||
49318 | ||
よし!全員揃ったな! 仕事場に向かえ! ほら! さっさとしろ!! |
||
起きろ囚人ども!! 仕事へ向かえ!! | ||
穴を塞いでいないことがバレました ペナルティとして砂堀作業が課されます(未実装) |
||
おらおら囚人ども! とっとと畑仕事にとりかかれ! |
||
分かってるな?41番、お前は特別メニューだぞ そこの砂場の砂を掘れ!! 16個掘れ!!! |
||
従うしかなさそうだな… | ||
49323 | ||
よし! 今日の仕事は ここまでだ。 看守から 夕食を受け取って 自分の牢屋にへ 帰れ! |
||
仕方ない、帰ろう… | ||
従うしかなさそうだな… | ||
49328 | ||
ふう… 何とかここまでこれたね。 このまま カベづたいに ちょうばつ房を 目指そう。 |
||
畑を 通りぬけて 東にある レンガの門まで 行くんだ! |
||
看守に捕まってしまうと独房に戻されます | ||
49333 | ||
あそこだ! 塀の上の明かりだ!! |
||
連れ戻せ!! | ||
49338 | ||
よーし特別メニューおわり~ 通常の業務に入れ! 畑仕事を手伝ってこい! |
||
今日はもういいぞ! 係の仕事が残ってるならしっかりやっとけよ! |
||
49348 | ||
おい どうだよ ビルド 下に 何か あるか? |
||
看守に見つかる心配はなく 仲間は墓地から合流できます みなで悠々とトンネルを通って 船まで向かいましょう |
||
この脱獄プランが最も安全かつ簡単です ここまで準備できているなら一押しのプランです |
||
おおきづちプランを実行しますか? (はい を選ぶと他のプランは実行できなくなります) |
||
賢明な判断だ みなを集めよう | ||
49353 | ||
なんじゃお前ら 何か用か? | ||
監獄のどこかに 魔物の おおきづちが いるだろう そいつについて詳しく知りたい |
||
誰がお前らなんかに教えるもんか | ||
なんだと しばくぞ | ||
物騒なやつらめ! お前らなんか懲罰房に行けばいいのじゃ! そこでお望みのおおきづちにも…は! |
||
なるほどな じじい おおきづちはちょうばつ房か… |
||
あとはどうやって ちょうばつ房へ もぐりこむか… 他の囚人にも効いてみるか |
||
49378 | ||
監視台の設計図を完成させろ 材料は収納箱にしまってある 足りなくなれば補充もしてやる |
||
間違って置いてしまったら一旦俺の方で全部壊してやる さすがにハンマーを渡すわけにはいかないからな やり直すか? |
||
よし、待ってろ | ||
ほら、全部壊してやったぞ | ||
とっとと完成させろ | ||
49383 | ||
おい、あの宝箱 怪しくねえか? 近づけないだろうか? |
||
釣り係になれば 昼の間外を出歩ける 看守が見張りにつくが… |
||
釣り係を 装いながら 塀の外の様子を調査せよ 船着き場、塀を越える方法など 探してみるのじゃ |
||
あと、 このスライム、お前が囚人にしたスライムだ |
||
こんにちは 僕はスライムです 拠点生活において 料理を手伝ったり 油を生成したりできます |
||
今は未実装なので 代わりに毎朝一回 この収納箱に 油をおいておきます 使ってください |
||
49428 | ||
思った通り 下が海で 助かったぜ。 | ||
オマエたち! 無事か!? | ||
ガルルルル…! | ||
よし! ひとまず 船まで走れ 脱獄成功は 目の前だぜッ! |
||
いやったあああああーー-ー! ボクたち 脱獄できたんだ!! |
||
うぐおおおおーーーーん!! | ||
チッ なんだよ この くさった死体 いちいち うるせえな。 |
||
そんなことより オマエたち このまま オレと ビルドに ついてきな。 オレたちの島で まとめて めんどう見てやる。 |
||
……ありがとう シドーさん。 見かけによらず やさしいんだね。 |
||
…… ……。 | ||
でも ボク ここに残るよ。 ボクの 目的は 脱獄することだったんだ。 それはもう かなったからね。 |
||
ボクの 故郷は ここなんだ。 それに モンスターじいさんを 残していくわけには いかないよ。 |
||
スラムン…。 | ||
ありがとう ビルド! ドルケンさんが 果たせなかった 脱獄の夢 いっしょに かなえてくれて…! |
||
さあ ビルド シドーさん はやく 船にのって! 追っ手が来る前に この島を はなれるんだ! |
||
おおきづちが脱獄メンバーに加わりました | ||
俺は穴掘りのプロだ 複雑な作戦は必要ない …が 塀は白い岩でできている 強いハンマーが必要だ |
||
おおかなづちを手に入れてくれ | ||
作る 盗む 方法は任せる よろしく |
||
49438 | ||
よし!全員揃ったな! 仕事場に向かえ! ほら! さっさとしろ!! |
||
起きろ囚人ども!! 仕事へ向かえ!! | ||
おらおら囚人ども! とっとと畑仕事にとりかかれ! |
||
分かってるな?41番、お前は特別メニューだぞ そこの砂場の砂を掘れ!! 16個掘れ!!! |
||
従うしかなさそうだな… | ||
49443 | ||
これが今回のチームか まあ大丈夫だろう プランを復習する必要はある? |
||
船に着きました 船に乗り込む演出が入ります | ||
最終的にはゴーレムとおおきづちに手伝わせることが 可能になります |
||
そして、設計図を配置するイベントの後、 戦闘が発生しますが、ゴーレムが仁王立ちで引き付けて くれます では、朝までに設計図を完成させてください |
||
あとは、用意しておいた船に乗り込んで脱出する | ||
船の上に乗りこめたらクリアだ | ||
もう一度聞くかい? | ||
よし 今夜決行しよう ルートをしっかり確認しておいてね |
||
49448 | ||
捕まってしまいました 決行日の朝からやり直しますか はい ⇒ 朝からやり直し いいえ⇒ 夜のはじめからやり直し |
||
49453 | ||
おおきづちプランを確認しますか? | ||
よし、ここに埋葬しておけば問題ないだろう… この仕事のおかげで昼でも独房と外を出入りできそうだな |
||
トンネルの開通さえできれば 仲間とは教会で合流し、 みなで悠々とトンネルを通って外まで行き 船に乗ります |
||
看守に見つかる心配はなく 最も安全なプランですが その分 準備に時間がかかるでしょう |
||
夜の間は おおきづちがトンネル作りに協力してくれます トンネルを完成させ 夜に船着き場まで到達してください |
||
49458 | ||
いいぞ 次は くっしょんいすだ 倉庫からとっとてこい |
||
49463 | ||
いいぞ 次は おしゃれテーブルだ 倉庫からとっとてこい |
||
49468 | ||
いいぞ これでだいぶいい感じだな 仕事は終わりだ | ||
49473 | ||
あと暇があったら いい感じにとびらつけといて | ||
49478 | ||
な、なにをする!? まさか、この俺が捕まえられるなんて |
||
やった! 監獄の所長を幽閉したぞ! | ||
49513 | ||
うわ! こっちから出てきた!! …ということはあのカギを開けれたんだね |
||
順調じゃないか! この調子でがんばろう! | ||
49528 | ||
よしじゃあ出してやる | ||
没収していた もちものは 返してやる。 さあ こっちへ来い! |
||
なるほどな。 この ちょうばつ房は 地下にあるわけか。 |
||
あの おおきづちを 何とかするには 地下におりて かぎを開ける ひつようがあるな。 |
||
あの おおきづちは きっと役に立つ。 ちょうばつ房の つくりを おぼえておいて いつか アイツを 解放してやろうぜ。 |
||
……だが そのためには ちょうばつ房の 扉を開ける ひつようがある。 ⛋(-)$iname(35)(-)は どこにあるんだろうな…。 |
||
トンネルの開通さえできれば 仲間とは教会で合流し、 みなで悠々とトンネルを通って外まで行き 船に乗ります |
||
看守に見つかる心配はなく 最も安全なプランですが その分 準備に時間がかかるでしょう |
||
夜の間は おおきづちが協力してくれます 囚人として暮らしながらトンネルを完成させてください |
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49613 | ||
ちょうばつ房を目指そう まずは焼却場から畑の方へ進んでいくんだ |
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見つかってしまってもすぐに逃げればなんとかなる 視界から外れれば しばらくすると諦めてくれる |
||
遮蔽物に隠れるのも効果的だよ 君はビルダーなら遮蔽物を作れたりもするかも… |
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49643 | ||
さらばじゃ。 あたしのことは気にするな。 |
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あたしは残る。 監獄の外へ出ても 人はみな 本質的には囚人。 |
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お前たちの 脱獄を手助けできた というだけで満足じゃ。 |
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この思い出を 冥土の土産に この監獄で 眠りにつこうかの。 |
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おぬしらのような 脱獄囚はほんの一握り。 狭き世界を脱し 広き世界へ飛び出す ビルダーたちよ 幸あれ。 |
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49648 | ||
脱獄プランを確認しますか? | ||
よし、ベンチで休んで夜を待とうぜ 夜になったら掘削作業を始めよう |
||
(どこかに排水溝があっただろうか… 見ておきたいな…) |
||
このプランは 他のプランよりもルートが長く 障害も多いため 段取りとスピードが重要になります |
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できるだけスピーディに行動できるルートを 設計してください |
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プラン確立のため 塀を越える方法を準備してください ダイブポイントの真上に出られたら完了です |
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磁石が手に入るなら、一気に超える手もあるかもしれない 何らかの手段で塀の上に上がれる用意をしてください |
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夜の間にダイブポイントの真上まで出られたら 準備完了とします |
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49678 | ||
よし! まもののエサができたみたいだな! | ||
49683 | ||
監獄内で武器やビルダー道具を装備すると 捕まって懲罰房送りになります |
||
49693 | ||
ボディチェックを受けました。 武器やハンマー、作業台や貴金属を持っているとバレます クラフト小屋に連れていかれしまうよう言われます(仮) |
||
49708 | ||
おい 41番! まだ 寝る時間じゃないぞ さっさと 仕事にむかうのだ! |
||
49723 | ||
俺が思いついたプラン、シドープランだ 聞いてくれ |
||
まず、夜の間に教会墓地で合流する 次に、中央監視塔の保管庫に潜入し、武器を回収する |
||
この武器の回収までを夜の間(4分以内)に行う 武器を回収したら武装蜂起だ |
||
そこからは見つかっても関係ない 敵をなぎ倒し、中央監視塔を制圧する |
||
制圧完了したら 監視塔頂上へ行く あの高さから風のマントで滑空すれば塀を越えられる |
||
南に向かって真っすぐ飛び、中央の港の船に飛び乗り 奪う これで脱獄完了だ |
||
以上が、シドープランだ このプランを実行するのにまだ足りないピースが2つ |
||
監視塔内の保管庫の正確な位置と、そこへの進入経路だ ここからは俺も手伝う 一緒に準備しよう |
||
シドープランが解禁されました | ||
このプランは敵の船を奪うプランのため、 船の準備は不要です |
||
なお、並行して他のプランの準備を進められます 仲間の手配もあります 吟味しましょう |
||
49728 | ||
今夜脱獄決行します やり直したことがないようにしっかり準備しましょう 準備ができたらベンチで休んで夜を待ちましょう |
||
49733 | ||
武器庫に入ったな よし、武器を奪って戦闘開始だ まずは一階を制圧するぞ |
||
49738 | ||
おい! 勝手に看板を書き換えるんじゃない! 指示を与えるのは俺たち看守だけだ お前らは一生キャベツだけ作ってればいいんだ!! |
||
49743 | ||
データをかくにんしてください! | ||
49758 | ||
ここで寝て朝を迎えたら 独房にいないことがバレてしまう… |
||
49763 | ||
独房で夜を待ちますか? | ||
49768 | ||
これが保管庫のようだ… シドーの読み通り地下にあった …壁は土か…これなら… |
||
保管庫を発見しました この場所にアイコンが付きます 夜の間にここまで来れるルートを設計してください |
||
49773 | ||
たどりついた… 監視塔の保管庫に夜の間に忍び込めたぞ このルートを使えばみんなで監視塔へ進入できる |
||
49778 | ||
小屋の周りの10本の白い岩柱の上にかがり火を置いてくれ かがり火がなくなったら補充してやるぞ |
||
49808 | ||
寝るのはまだ早い もう少しこの独房を調べてみようよ |
||
49863 | ||
脱獄するには看守に目をつけられないことも大事だ ちゃんと仕事を終わらせよう ここの骨を全て片付けるんだ |
||
49898 | ||
おい起きろ!! 41番! 看守長サマがおしおきしてくださるぞ 独房を出ろ |
||
49903 | ||
ぐおお | ||
41番の独房にカギをかけろ | ||
よし 41番 たのしいたのしいおしおきの時間だ |
||
49913 | ||
倉庫に戻ろうぜ あのじじいなら おおきづちについて何か知ってるかも |
||
49943 | ||
これ以上 ここにいるのは 危険だ。 今日はもう 戻ろう! |
||
50063 | ||
船は下水路の排出口の近くにあったんです それだけはハッキリ覚えています |
||
50108 | ||
君も好きだね その本は大切にしてくれよ |
||
たまに抜き打ちでもちもの検査があるからね 見つかったら没収されてしまうよ |
||
50208 | ||
ここのカギをなんとかしなきゃね… だけど今これ以上ここにいるのは危険だ 他のところを調べよう |
||
50253 | ||
ムフフ…! なんてエッチなんだ…! | ||
50258 | ||
…!! | ||
50313 | ||
今日はここまでにして 地下室へ戻ろう | ||
50523 | ||
そーいや 向こうのおにーさんたちが さっき なんだか騒いでたけど… |
||
50528 | ||
草むらに 近づいたら アイアンアントに 遭遇しちゃったよ |
||
攻撃してこないって わかってても びっくりするよなあ |
||
50553 | ||
作業にかかる前に まず このガレージを充実させねばならん |
||
設計図を 作っておいた。 この通りに ものを配してくれ |
||
★まだ作れないパーツがあるので、 デバッグで完成させてください |
||
50558 | ||
うむ 見事なガレージができたな | ||
50703 | ||
おい! この先は 焼却場だ。 ウロチョロするな! |
||
会話モーション | ||
ふん なるほど。 今日は キサマが 掃除当番か。 ならば ささっと行け! |
||
50808 | ||
これで なんとかなるだろう | ||
50823 | ||
やりましたね!優勝ですよ! | ||
本当にありがとうございました! | ||
やったな! | ||
それじゃあ 俺たちの島に帰ろうぜ | ||
50833 | ||
うえーん!デロードさまに お魚取ってこい!って言われちゃった… |
||
スライムのぼくに 釣りなんてできないよ | ||
誰か かわりに⛋(-)$iname(549)(-)を二匹 取ってきてくれないかなあ… |
||
50878 | ||
がんばってください! | ||
ここからレースが始まります。 | ||
★くるまの操作方法★ R2:前進 L2:後退 |
||
左スティック:ハンドル操作 R2L2同時押し:ブレーキ |
||
チェックポイントにはかなり接近しないと 通過したことにはなりません |
||
また、判定の挙動が正しくないため 多くカウントされたりすることがあります |
||
ジオラマ位置指標表示、デバッグ3D描画を有効に すると赤いワイヤーで当たり判定が表示されます。 |
||
タッチパッドを押すと、リタイアができます | ||
現状NPCが走ってついてきますが、 そのうち彼らも共に車に乗り込むようになります |
||
デバッグ移動は無効にしてください。 くるまの挙動がおかしくなります |
||
準備は いいですか? | ||
50963 | ||
勝利することが できたようだな。 | ||
次からは 大会の予選となる。 しっかりと 準備をせねばな |
||
これで 大会に参加する資格を得られた。 次のレースからが 本当の戦いだ |
||
50968 | ||
空中を 行くコースか…。 うまく 飛べるといいけどな |
||
そろそろ 行くか? | ||
★くるまの飛行方法★ R1長押し:飛行モードへ移行 L1長押し:走行モードへ移行 |
||
★飛行中の操作方法★ R1:上昇 L1:下降 ※前進、後退は走行中と同様です |
||
50973 | ||
いよいよ これが最後のレースだ。 がんばれよ! |
||
50978 | ||
今度は どんなコースになってるんだろうな | ||
50983 | ||
ええと ええと 掘ってたら 溶岩がふきだしてきちゃったんだ。 |
||
わざとじゃないよ!ほんとだよ! | ||
50998 | ||
ちくしょう… デロードのヤツ…! |
||
エラそうで 感じの悪いヤツだったな。 ここは あいつの島なのか? |
||
ああ…いまのところはな。 | ||
この島の主は 代々 レースの勝者と決まっているんです。 |
||
モンスターと 共存してきた島なので 無駄に争わないための ルールだったのでしょう。 |
||
それで 長いこと平和にやってたんだ。 …デロードが 現れるまではな。 |
||
レースに勝って 島を手にしたあいつは 南国の気候を活かして リゾートを始めた。 |
||
俺たちも はじめは歓迎してたさ。 いろんな人が来るから 島がうるおうってな。 |
||
けど うまい汁を吸えるのは デロードと ヤツの取り巻きがけだった。 |
||
ずっと 島に住んでいる俺たちは ヤツに 虐げられ続けてるんだ。 |
||
なら なんで島を奪い返さないんだ? レースの大会を 開いてくれるんだろ? |
||
バカなことを 言うなよ。 相手は モンスターだぞ? |
||
昔は 人間もモンスターと 対等にレースができる仕掛けがあったらしいが…。 |
||
今の俺たちには 伝わっていない。 勝負を挑むだけ 無駄ってことだ。 |
||
はあ…俺たち 一生このままなのかな…。 いっそ 本当に島を出るのも手だな…。 |
||
何の用で この島に来たのか知らないが…。 君たちも 早いところ立ち去った方がいいぞ |
||
なるほどな。 お前の頼みってのが 見えてきたぜ。 |
||
デロードってヤツを ぶっ飛ばして ほしいんだな? |
||
ええ…。 いや 正確には少し違いますけど |
||
ここでしゃべるのは 少しマズいですね。 僕のガレージまで 行きましょう |
||
51003 | ||
おっ 熱心だな。 また 走りに行くか? |
||
51008 | ||
ここから先は リゾートだ。 勝手に入っちゃ 困るよ! |
||
船長に 戻されたらしい……。 頭が クラクラする……。 |
||
51013 | ||
うわあ!? | ||
いてて… ちくしょう! なんだよ この箱とかは! |
||
おそらく 敵による妨害でしょう。 まさか こんな仕掛けをしてるなんて…。 |
||
これでは くるまを使えません。 レースは リタイアするしかありませんね…。 |
||
ともあれ ピットに帰りましょう。 | ||
船長に 戻されたらしい……。 頭が クラクラする……。 |
||
51243 | ||
……おかしなマネは するなよ? ここから しっかり 下を 見張っている。 そうじを 終えたら 報告に来い! |
||
51383 | ||
データを確認してください! | ||
51433 | ||
ここから先は リゾートだ。 立ち入り禁止だぞ! |
||
51438 | ||
師匠ってヤツを 探しに行こうぜ | ||
51443 | ||
ガレージの 修繕だとよ | ||
51448 | ||
今度は アイアンアントを連れて来いだとさ | ||
51533 | ||
ここから先は リゾートだ。 無礼なふるまいは するなよな! |
||
51883 | ||
どんなオタカラが眠っているのか 楽しみだぜ! | ||
51888 | ||
この街は ずいぶん昔からあるんだが そのせいで 建物もボロくなってきているんだ。 そろそろ 建て直さないとなぁ。 |
||
51893 | ||
ここは 俺たち魔物が住んでいる 海底都市だ。 人間の客なんて 珍しいな。 しかもビルダーとは。 |
||
51898 | ||
お前ビルダーなんだろ? 作業台が必要なら 家の中にあるやつを 使っていいぞ。 |
||
51903 | ||
ここには 静かに暮らしたがっている 魔物たちが 集まって来る。 俺も気づいたら ここに住み着いて しまったよ。 |
||
51908 | ||
賑やかし用の台詞 | ||
51913 | ||
おぉ! やっと来たか! 遅いじゃないか。 だいぶ 遅刻しているぞ! |
||
ん? 誰だお前? さっきはいなかったよな? それに遅刻? いったい何を言ってるんだ? |
||
おいおい寝ぼけているのか? 今日からうちの ダイビングスクールに 来るやつってのは お前ら2人のことだろう? 話なら聞いているよ |
||
ダイビングスクール? そんなの知らねえよ なぁ相棒? |
||
なんだ人違いか……。この前 沈没船のオタカラを 見つけ出すために 海中探索のいろはを教えてくれって 連絡があったから てっきり お前たちかと思ったよ |
||
な、なに!? 沈没船のオタカラって言ったか!? | ||
あぁ。最近噂になっているからなぁ。 どうやらこの辺りに船が流れ着いたって話だが……。 |
||
(おい相棒。やっぱり俺たち以外にもオタカラを 狙っている奴がいるみたいだぜ。) |
||
(ここはよ、俺たちがダイビングを教えてもらって、 サクッと見つけちまおうぜ!) |
||
お、おい!俺たち、ちょっと勘違いしてたみたいで、 そのダイビングを教えてもらいたいってのは 俺たちなんだ……! |
||
なに? じゃあなんであんな嘘を? | ||
いやぁ……先生が魔物とは知らずに ビックリしちまってよ |
||
なんだ、その程度のことで驚くとは。まぁいい。 とにかく、お前たちは沈没船を見つけるために 海中探索をマスターしたいんだな? |
||
おうっ! | ||
よし。いいだろう。代金はもう貰っているし、 さっそく訓練に入るとしよう! |
||
おっとこいつはラッキーだな! 連絡していた奴が もう金を 払っているみたいだ。 このまま 教えてもらっちまおうぜ! |
||
51918 | ||
よし! 私が お前たちに ダイビングを 教えてやる! 気合い入れてけよ! |
||
(学校の中で授業形式のチュートリアル) | ||
51923 | ||
このマップのどこかにある 沈没船を見つけ出し、 噂のオタカラを 手に入れろ! |
||
51928 | ||
沈没船のオタカラ ゲットだぜ! | ||
51933 | ||
やるべきことは 整理できたな? では! まず初めに 水中で空気を 確保する 方法について 教えよう! |
||
さっきも教えたように この辺りの海には 呼吸ポイントと呼ばれる 場所がある。 |
||
呼吸ポイントに 到達できれば 水中でも 陸と同じように 空気を吸うことができるんだ。 |
||
この島の近くにも ちょうど 呼吸ポイントがある。 そこまで 案内するから ついて来い! |
||
近いから 大丈夫だとは思うが ノロノロしてると 酸欠になるからな? キビキビ動けよ! |
||
51943 | ||
よし ちゃんとついて来れたな。 そこそこ 泳げているじゃないか。 まぁ まだまだ 練習が必要みたいだけどな! |
||
51948 | ||
おぉ! これが地上の 料理か! ありがたく いただこう! |
||
なんだよ くれないのか……。 | ||
やったー! | ||
51953 | ||
さて これを 見てみろ。 こいつが 空気を生み出す石でな。 岩の先端から ブクブクと 空気が出てくる。 |
||
ここらの 海には この酸素石が散らばっていてな 中継地点として 使えるんだ。 |
||
水中で 呼吸ができなくても 酸素石を経由すれば 先へ進んでいけるってわけだ! |
||
試しに 空気を取ってみろ。 STゲージを回復する要領が 分かるはずだ。 |
||
51958 | ||
酸素石から出てくる 泡に触れてみるんだ。 (近くにある赤い石) |
||
51963 | ||
うむ! 酸素石について理解できたようだな。 海中探索の基本だから 忘れないように! |
||
51968 | ||
さて次は 激流ブロックとしびれくらげ機雷について 教えよう! ついて来い! |
||
51973 | ||
さぁ ついて来るんだ! | ||
51978 | ||
(この井戸端で激流ブロックとしびれくらげ機雷の 説明を行う) |
||
よし、ついて来れたな。 この海域にはここみたいな 海中洞窟が 複数存在している。 |
||
洞窟内は 潮の流れが特殊でな 勢いの強いポイント があるんだ。 あそこを見てくれ。 |
||
(激流ブロックをカメラで映す) | ||
見た目が違うのが分かるか? ああいう場所は流れが 急だからな、特定の方向に流されちまう。 よーく注意するんだ。 |
||
それと洞窟には しびれくらげが住んでいるんだが こいつらはいたずら好きで通る奴の邪魔をするんだ ぶつかると シビれちまうから 注意するんだ。 |
||
いいか? 洞窟を通る時は 慎重にな? | ||
51983 | ||
ん? なんかようか? 取り込み中だ。 じゃますんじゃねえ。 |
||
俺たちも ここに住んでるヤツに 用があるんだよ。 お前こそ じゃますんじゃねえよ。 |
||
生意気なやつらだ! 出てこい 野郎ども! こいつらを やっちまうぞ! |
||
なるほど 沈没船を 探していると……。 確かに 噂に聞いたことがある。 なんでも 凶暴な魔物たちが 住み着いてるらしい。 |
||
最近は うちの近くの洞窟にも 魔物の群れが 住み着いているし ここらは物騒なんだ。 怪我したくなきゃあ 沈没船探しは やめておけ。 |
||
洞窟の魔物を 退治できたら 沈没船の場所を教えろ? 確かに アイツらを倒すだけの力があれば 安心だが、 お前 本当に戦えるのか? 見るからに弱そうだが…… |
||
まぁいい。 ひとまずやってみてくれ。 モンスターどもは ここから東の洞窟に 巣を作っている。 しっかり 準備して臨むんだぞ。 |
||
51988 | ||
相棒は ここらの海を 熟知してる。 お前の探している 船について 何か 知っているかもしれない。 |
||
51993 | ||
おぉ! 本当にアイツらを 倒してくれたのか! なかなか やるじゃないか! 助かったよ。 |
||
さて 改めて 要件を聞こうか。 約束通り なんでも教えてやるぞ! |
||
俺たち 沈没船を探してるんだが 何か知ってるか? 学校の先生が あんたなら 何かしら 知ってるかもって言っててな。 |
||
ふむふむ。沈没船の話なら 聞いたことがある。 ここから東にある洞窟を 抜けた先にあるらしい。 しかし……今の装備で 辿り着くことは難しいだろう |
||
あっちの方は 呼吸ポイントが全然ないし モンスターの 数も増える。 何か 策を考える必要があるだろう。 |
||
そんなこと 言われてもなー。 俺たちは お前らみたいに 水中で息できないし……。 |
||
そういえば 海底都市の奴らが 水中でも自由に 動けるようになる 特別な アイテムがあるって 話していた 気がするなぁ。 |
||
海底都市? なんだよそれ? | ||
文字通り 海の中にある街だよ。 俺たちみたいな 魔物が住んでいる。 ここから西の洞窟の先にある。 話を聞きに 行ってみたらどうだ? |
||
悩んでても 仕方ねーし とりあえず 海底都市とやらに 行ってみるか。 |
||
51998 | ||
海底都市は 西の洞窟を抜けた先にある。 途中に呼吸ポイントもあるから お前たちでも 辿り着けるはずだ。 |
||
特別なアイテムの製法を 教わったら ここに 戻って来るんだぞ |
||
52003 | ||
なに? 結局アイテムの製法は 分からなかったのか? | ||
そうなんだよ。 あの偉そうなせきぞう 俺たちを 利用しやがって……。 |
||
前に 海底都市に住んでいた 魔物が 何か知っているらしいんだけどよ……。 肝心の 居場所が 分からねぇんだ。 |
||
お前と仲がよかった奴だって せきぞうが言ってけど なにか覚えはないか? |
||
マリンスライムのことかな? 確かにあいつとは 気が合うんだ。でもあいつが何か知っているとは……。 |
||
……………そういえば! マリンスライムのやつが 何か面白いアイテムを 知っているとか言ってた気がする! |
||
詳しくは聞かなかったんだが もしかしてそれのこと かもしれない。 |
||
なに!? そいつは本当か! さっそく話を訊きにいこう! そのマリンスライムは どこにいるんだ? |
||
北の洞窟の先に いるはずなんだが……そういや最近 見ていないな。 |
||
北の方か。 よし とりあえず 行ってみよう! | ||
北の海にも マーマンがいるから気をつけるんだ。 縄張りに入らないように 遠回りするのも手だ。 |
||
52008 | ||
アクアブースター そんなものがあったのか! それあれば東の洞窟も抜けられるかもしれない! |
||
52013 | ||
お主ら……我らの 街に何用じゃ? | ||
うわ! でっけー奴だな。 お前こそなにものだよ。 | ||
ワシは この街を守護するモノである。 | ||
ふーん。俺はシドー。 ここが 海底都市だろ? ホイミスライムから聞いたんだ。 |
||
ここに 特別なアイテムに関する 情報があるって 話じゃねーか。あんたも何か知ってるのか? |
||
無論である。 この街に関することで ワシに知らないことは無い。 |
||
なら話は早い! 教えてくれ! | ||
タダで教えるわけにはいかぬ。 我々からの 頼みをきくのだ。 さすれば 教えよう。 |
||
見たところ お主はビルダーのようだ。 ちょうど ビルダーにしか頼めぬことがある。 |
||
面倒だが仕方ねぇ。 さっさとやるぞ! | ||
(水中建築は省略してあります。 奥のいしにんぎょうに2回話かけると進行します。) |
||
52018 | ||
依頼については 住人から 詳しく訊くのだ。 | ||
52023 | ||
報酬として足ヒレを付与 | ||
見事である……それでは お主らに我々の街に伝わる 特別なアイテムの製法を……。 |
||
……………………。 | ||
どうしたんだよ? 約束通り教えてくれるんだろ? | ||
ううむ………。 それが……製法を知っている奴が 街を出て行ってしまってな……。 |
||
なんだって!? あんたは作り方知らないのか? | ||
うむ…………すまぬ……。 | ||
話が違うじゃねぇか! それで 製法を知っている やつは どこへ 行ったんだ? |
||
それも 分からぬのだ……。 2号と親しかったから あやつなら 何か知っているかもしれんが……。 |
||
あんた 偉そうなわりに 結構ポンコツなんだな。 まぁいい。 とにかく今は 2号の家に戻ろうぜ。 |
||
52028 | ||
ほーう お前がビルダーか。なるほど 水の中で 空気を作る アイテムを探していると。 |
||
この壊れた家を 直すためには その特別なアイテムが 必要なのだ。しかし アイテムを作ることができるのも ビルダーだけである。 |
||
アイテムのレシピを 教える代わりに お前たちには この家を 修理してもらう! |
||
先ずは おしゃれカベで 穴を塞いでもらおう。 これを 使ってくれ。 |
||
52033 | ||
おしゃれ壁で この家を 直してくれ! | ||
52038 | ||
よし! 第一段階はクリアだな。 一応 ビルダーとしての能力はあるらしい。 次は中の水を抜いて 家具を配置してもらう。 |
||
我らの街に伝わる 圧縮ガスカプセルを使えば 空気のある空間を 自在に作ることが可能だ。 作り方を 教えてやろう! |
||
(水中建築調整中のため、話しかけるだけで進行) | ||
52043 | ||
見事だ! ありがとう! | ||
52048 | ||
さすがはビルダーだ。 水中建築をこうも簡単に やってのけるとは。 |
||
52053 | ||
ううむ……マリンスライムは どこへ行ってしまった のであろうか……。 |
||
52058 | ||
マリンスライムは 北の洞窟の先に 住んでいるはず なんだが……。最近会っていないな。あっちには ヤバい魔物が 住み着いてるって噂もある……。 |
||
52063 | ||
(適当なやりとり) | ||
強化アイテムの 作り方を知りたければ この洞窟の先 北のエリアに巣くっている ギャングたちを 退治してくれ。 |
||
そうそう ギャングには 2匹マーマンがいるんだが 北の島の周りを 周回しているから気をつけろよ。 |
||
縄張りに入らなければ 深追いはしてこないから タイミングを見て うまくやりすごすんだな。 |
||
52068 | ||
グォォォォォォー! | ||
よっしゃ! やったぜ! 俺たち2人なら ギャングどもなんて 怖くねーな! さぁ マリンスライムへ 報告しに行こうぜ! |
||
52073 | ||
よくやってくれた! 約束通り アイテムの作り方を 教えよう!(ここでひらめく) |
||
52078 | ||
沈没船? 沈没船かは知らないけど ここの南にある海溝を 深く深く 潜っていった先に いろんな お宝が見つかったって噂は聴いているよ。 |
||
行きたいなら 気を付けて。 しっかり 準備してから 向かうんだよ。 あっちの方には 凶暴な 魔物たちも多いから……。 |
||
52083 | ||
アクアブースターを 使えば 水の中でも 地上と同じように 動けるはずだ。 |
||
52088 | ||
沈没船は この先を 東の洞窟を抜けた先に あるはずだ。 野生の魔物も多いし 呼吸ポイントも ほとんど無いから 気を付けるんだぞ! |
||
52093 | ||
おい! 見てみろよ! これが沈没船じゃねーか!? この大きさ 間違いない! |
||
……ん? なんか 船にだれか 乗っているように 見えないか……? |
||
やっぱり 誰かいやがる……! ……てか なんか ゾロゾロと出てきやがった! あれは 魔物の軍団か!?!? |
||
まずい! やられる前に こっちから仕掛けるぞ! | ||
52098 | ||
お前は あの時の ビルダーじゃないか!? 生きていたのか!! |
||
なんだ? もう忘れたのか? 俺だよ 幽霊船の船長だ! |
||
おっと 懐かしがってる場合じゃねえな。 実は 船が沈没して ここに流れ着いたあと こわいヤツらに こき使われ続けていてな…… |
||
ちくしょう、あいつのせいで……! 今は 食べ物を探しに ここから離れているようだが いつも戻って来ても おかしくない |
||
なるほど。その魔物を倒しちまえば オタカラが 手に入るってわけか! よっしゃ! 俺たちで やっつけようぜ! |
||
なに? お前らが 倒すって……? 奴は なかなかに 手ごわいぞ。 大丈夫か? ………うわ! ちょうど 戻ってきやがった |
||
よっしや! オタカラをゲットして、ついでに あんたたちも 助けてやるよ。 行くぜ 相棒! |
||
52103 | ||
頼む ビルダー! なんとか 奴を 倒してくれ! | ||
52108 | ||
なんだキサマらは? キサマらも 我の宝を狙って ここまで来たのか? |
||
おうともよ! オタカラは俺たちがいただくぜ! ついでに お前がこき使っている 船長も 解放してもらうぜ! |
||
愚かな人間どもめ! 返り討ちにしてくれる!! | ||
52113 | ||
やーらーれーたぁー!……ガクッ | ||
戦闘後に 宝箱出現。 アイテムゲットでクリア。 ラストはホイミスライムが 船で迎えに来てくれる 演出で終える想定です。 |
||
52118 | ||
なんだ? それがオタカラの正体か? もっと 金目の物を期待してたんだけどなぁ……。 |
||
まぁ あの船長たちを 助けられたし、 泳ぎも上達したし 良しとするか! |
||
52123 | ||
おぉ! ビルダー! あいつを倒してくれたか! ありがとう さすが俺たちが 見込んだ やつだ。 |
||
おっと そろそろ 時間みたいだな……。 | ||
おい お前 なんか 消えかけてないか!? せっかく 魔物を倒してやったのに なんでだよ! |
||
俺たちはあの嵐に巻き込まれて 死んだはずだった。 だが 厄介な魔物の呪いで 死に損ねて そのまま こき使われていたんだ。 |
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だが あいつが やられたおかげで 呪いは解けた。 晴れて 俺たちも あの世にいけるってわけさ! ゲヒャヒャヒャ!! |
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そんな……あんまりだぜ……。 | ||
ビルダーよ。お前は新しい仲間に出会えたようだな。 俺たちが 見込んだ その力を 活かし これからも モノづくりに 励むことだ。 |
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運が 悪ければ また あの世で 会えるだろう。 せいぜい 悪い魔物に 捕まらないよう 気を付ける ことだ。 ゲヒャヒャヒャ!! |
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では サラバだ! | ||
消えちまったな。 悪い奴らじゃなさそうだったのに 残念だぜ……。まぁ きっと あの世でも 元気に やってくだろうよ。 |
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52128 | ||
さて、これくらい把握しておけば 大丈夫だろう。 後はこの洞窟を抜けた先にすんでいる 俺の相棒に 話を訊くといい。 |
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沈没船について 何か知っているかもしれない。 ……そうだ これを渡しておこう |
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仮にも うちの学校へ来たんだから ちゃんと給食は やらないとな。しっかり食べないと途中でバテちまうぜ |
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さぁ 気を付けて 進むんだぞ! | ||
ご苦労! ちゃんと持ってこれたな? さぁ 例のものを 渡してくれ! |
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なに? まだ持ってこれていないのか? なら 仕方ない……。もう少し待とう。 |
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うむ! これだ! やっぱり こいつを履かないと しまらないからな! これで 課題は クリアだ! |
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報酬に このお守りを あげよう(仮) | ||
52133 | ||
やっと着いたぜ。噂によれば この辺りのどこかに 沈没船が あるらしい。 |
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ひとまず 海に潜ってみようぜ! あっさり 見つかっちまうかもしれないしよ! |
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どうやら 北の方に広がっているみたいだな。 とりあえず 北の方に 進んでみようぜ! |
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52138 | ||
思ったより 深いな……。 このまま 闇雲に探しても 無駄に体力を 使っちまうぜ……。 |
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このまま先に進むのは 危険かもしれない……。 | ||
いったん 陸に戻って 深く潜っていく方法を 考えてみようぜ。 |
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そういえば 陸に 何かの建物があったよな? あそこを 拠点にしようぜ。 |
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52148 | ||
それでは 早速訓練を 始めようか! 先ずは この島について 簡単に説明しよう。 |
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この辺りは 独特な地形になっている。 複数のエリアに分かれていて 各エリアに行くには 海底洞窟を 通る必要がある。 |
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最近は沈没船の噂で持ち切りだから それを探しに ここを 訪れるやつらが多いんだ。しかしそう簡単に 海底探索なんて できるもんじゃない。 |
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当然 海の中は陸とは違うから 酸素も無いし 移動も遅くなってしまう。 そのため この島を探索 するには コツがいるんだ。 |
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それを 教えるのが俺の仕事ってわけさ! さて お前たちにも 実戦形式で教えていこう! |
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(このようなイメージで沈没船マップについて レクチャーする) |
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52153 | ||
残りは お前達にプレゼントしよう! きっと 役に立つはずだ。 |
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これで お前らは 十分に 海を生きていけるだろう。 もう 教えることはない! 晴れて卒業だ! おめでとう! |
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なに? まだ知りたいことがあるって? ……ふむふむ 沈没船に ついてか。 確かに 噂には聞いたことがある。 |
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俺より 相棒の方が 詳しく 知っているかもな。 訊きに 行ってみたら どうだ? |
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52158 | ||
まさか……俺たちが やられるなんて……ガクッ | ||
俺達には これくらい 余裕だぜ! | ||
何だ この変な石ころ? 泡がぶくぶく出てきやがる よくわかんねーけど 何かに使えるかもしれないし 貰っておこうぜ。 |
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さてと 今度こそ 話を訊きに行くとするか! | ||
52163 | ||
あいつら いったい何者だったんだ……? さっき 甲板にも 誰かがいたように見えた。 船の甲板に行って 確認してみようぜ。 |
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52168 | ||
よっしゃ! 倒したぜ! さぁてオタカラを取りにいくか。 船倉にありそうだ 行ってみよう! |
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52173 | ||
おーい! おーーい!! | ||
ん? 何か 声が聞こえなかったか? | ||
おーい! お前たちー! 大丈夫か―! | ||
おっ! あそこにいるのは 先生じゃねぇか! | ||
相棒から お前たちが 沈没船へ向かったときいて 心配になったから 船で 迎えに来たんだ! さぁ 島まで送ってやるから 船に乗りな! |
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これなら 最初から 船で来れたじゃねえか……。 まぁ 終わった後だし 仕方ねーか。 目当てのオタカラは ゲットしたしな! |
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(船に乗り込み、そのままエンディング 演出を行う想定です) |
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52178 | ||
強化アイテムの作り方を 教えて欲しいなら 北の海にいる ギャングたちを退治してくれ。 |
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マーマンが 周回しているから 気をつけるんだぞ。 | ||
52183 | ||
先ずは 圧縮ガスカプセルを 3個作ってみろ。 作り終わったら 私に報告するんだ。 使い方を 教えてやる。 |
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52188 | ||
よし 無事に圧縮ガスカプセルを 作れたようだな。 では 実際にそれを使って 水抜きをして 内装を 整えてもらおうか。 |
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(仕様がまだ入っていないため、もう一度話しかけで 進行する) |
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52193 | ||
説明したことを踏まえて 改めてお前たちの 目標を整理しよう。 この黒板を見るんだ! |
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(今は石板にアクセス) | ||
52198 | ||
さぁ 黒板を確認するんだ! | ||
53383 | ||
ようやく着いたな。 こんな小さい島に いったいなにがあるんだ? |
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ここは ビルダー協会のある ビルダー島だそうですよ 正面に見えるのが その協会でしょう |
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ビルダー協会…? ビルダーのお前は もちろん知ってるんだろうな? |
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本当だろうな? はじめて聞いたって 顔してるぜ |
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ビルダーも知らない協会なんて あやしいこと このうえないな |
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いま この島では ビルダーコンテストを 開催しているそうですよ |
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優勝すると 賞品がもらえるそうなので 参加してみては いかがですか? |
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なにっ! 賞品だと…!? 遊んで暮らすための金が 欲しかったところだ |
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よし ビルド まずはビルダー協会とやらに 行ってみるか |
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53388 | ||
ルビスに認められしビルダー ビルドよ ようこそ ビルダー協会総本部へ |
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ずいぶんと デカいおおきづちだな おいテメエ ビルドのことを なんで知ってやがるんだ? |
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ふぉっ ふぉっ ふぉっ ワシは ビルダー協会会長 キングきづちん ビルダーのことなら なんでも知ってるのであーる |
||
こんなヤツが 一番エラいだなんて ビルダー協会も たいしたことなさそうだな |
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口を慎みなさい ツノ頭の小僧 | ||
ビルダー協会は数百年の歴史を持つ権威ある組織 そして キングきづちん会長は その歴史を知る 偉大なお方なのですよ |
||
ツ…ツノ頭だと? オレの髪形にケチやがって… |
||
おい ビルド あの女 ぶん殴ってもいいか? |
||
ふぉっ ふぉっ ふぉっ ワシの秘書が 失礼したのであーる |
||
さて ビルドよ 一人前のビルダーであれば ビルダーコンテストに 出場できるのであーる |
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53393 | ||
おヌシも 参加するであーるか? | ||
わかったのであーる アガタ あとはまかせたのであーる |
||
よし ビルド オレとおまえの力で 優勝してやろうぜ! |
||
残念であーる 気が変わったらまた来るのであーる |
||
なあ ビルド お前はオレの髪形が バカにされたままでいいのか? |
||
ビルダーコンテストに 優勝して あの女に 一泡ふかせてやろうぜ! |
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53398 | ||
それでは 大会の説明をいたします その前に… |
||
ツノ頭さま アナタは ここで待っていてください |
||
なっ! オレはコイツとずっと旅をしてきたんだ 誰がなんと言おうが 離れねえぞ! |
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これは ビルダーの大会です ビルダー以外の方は お引き取りを |
||
チッ… いけすかない女だな | ||
ぶちのめしてやりてえが そんなことしたら お前が失格になりそうだしな… |
||
ビルド オレは助けてやれねえが おまえ一人で がんばれよ |
||
では ビルドさま こちらまで おこしください |
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53403 | ||
ここが 大会の会場でございます | ||
ルールは 簡単です この環境を使って 感謝ポイントを稼いでください |
||
ご存知のとおり 感謝ポイントは 住民が満足したときに 獲得できます |
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しかし ビルダーの仕事は それだけにあらず | ||
本大会では ビルダーらしいふるまいに ボーナスポイントを さしあげております |
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制限時間は 1日 500ポイント以上で 優勝となります |
||
コンテストを はじめたいときは 協会本部内の カウンターまでおねがいします |
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より詳しい説明も 聞けますので よろしければどうぞ |
||
はじめる前に このあたりになにがあるかは 確認しておいたほうが よいかと |
||
以上で説明を 終わります ビルドさまの ご健闘をお祈りいたしますわ |
||
53408 | ||
私は 大きくて やや豪華な 部屋が 好みです。 |
||
趣味は 読書 ホラー ゲーム です。 | ||
53413 | ||
私は 大きくて やや簡素な 部屋が 好みです。 |
||
趣味は 運動 芸術 美容 です。 | ||
53418 | ||
私は 小さくて やや簡素な 部屋が 好みです。 |
||
趣味は 運動 美容 ホラー です。 | ||
53423 | ||
私は 超大きくて 豪華な 部屋が 好みです。 |
||
趣味は 美容 ゲーム 食事 です。 | ||
53428 | ||
私は 小さくて 簡素な 部屋が 好みです。 |
||
趣味は 読書 信仰 美容 です。 | ||
53433 | ||
こちら ビルダーコンテストの受付です コンテストに 参加されますか? |
||
では コンテストをはじめます 優勝めざして がんばってくださいませ |
||
53438 | ||
オラは くいしんぼうの イエッタだ | ||
食べ物を大事にする ビルダーさんには ボーナスポイントを あげちゃうズラ |
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53443 | ||
わたしは エヴァン ビルダー研究に 命を捧げた魔物… |
||
高度な クラフトを見ると ボーナスポイントを あげたくなりますね |
||
53448 | ||
ぼく アキーラ ビルダーのみんなが だいすき! |
||
がんばってるひとには ボーナスポイント! | ||
…あげすぎちゃって ほかの審査員には おこられてばっかりなんだ |
||
53453 | ||
狙うは 北の鉱山エリア! 鉱石があれば いい家具がつくれるわ |
||
そして 鉱山の上にはアイツもいるしね… | ||
53458 | ||
オラは ビルダーでねえ 村で一番の 農民だ! |
||
農業も りっぱなビルダーの仕事 極めれば とっぷを狙えるって 聞いただ |
||
53463 | ||
オレのオヤジも 昔大会に参加していた …優勝は できなかったがな |
||
オヤジからもらった 対策メモをよんで オヤジの 無念を晴らす! |
||
ふむふむ… 東のエリアで まず低ランクの家具素材を集める… |
||
はっ… お おまえ! 聞き耳をたてるなよ |
||
53468 | ||
住民たちの 話を聞いて 彼らが 満足する拠点を 作りましょう! |
||
制限時間は 一日です。 それでは よーい スタート! |
||
53473 | ||
制限時間になりました。 | ||
53478 | ||
やっぱり 見ているだけじゃ 物足りねえ ビルド オレもてつだってやる! |
||
待ちなさい! きんぐきづちん会長 止めなければ… |
||
ふぉっふぉっふぉっ よいのであーる 制限時間はのこり半分 がんばるのであーる |
||
56418 | ||
ううっ ううううう…。 | ||
こんな目に… あうくらい…なら ビルダーなんかに なるんじゃなかっ… た…。 |
||
56453 | ||
適当な会話 | ||
56498 | ||
適当な会話 | ||
56588 | ||
⛋(-)$iname(1278)(-)を 作ったら 目印の場所に 置いてもらいたい。 |
||
あそこの 黒いブロックが 目印だ。 作業台の横と 階段のまわり ぜんぶで 5か所 すべてに ⛋(-)$iname(1278)(-)を 置いてくれ。 |
||
ビルダーよ たのんだぞ。 ⛋(-)$iname(1278)(-)を 5つ作り すべて置いたら ワシに 知らせるのだ! |
||
56713 | ||
今は船倉へ行かなければ | ||
56738 | ||
グゲエエ! 水が 広がってきやがった! いいい 急いでくれッ!! |
||
56743 | ||
おぉ! 何も言わずとも 穴を塞いでくれたのか! | ||
56758 | ||
……! 一瞬 気を失っていたようだ……。 | ||
56788 | ||
急な嵐だな | ||
56813 | ||
急な嵐だな | ||
56853 | ||
返事がない。 すでに こと切れているようだ…。 |
||
56893 | ||
さぁ つきましたよ。 ここがメダル王の島です。 |
||
小さなメダルマニアの王様がたった一人で 住んでいらっしゃる島なんですよ。 |
||
メダルを集めてたった一人ここに……。 若干不安になる生活環境だな。 |
||
まぁいい 今まで集めたメダル。 ぶったおしたパズルの数分渡してやろうぜ! |
||
56938 | ||
まさか……たいまつの素材を 無くしたのか? ……仕方ない これを 使うのだ。 |
||
しっかり 頼むぞ。 | ||
58858 | ||
へんじがない。 ただの しかばね のようだ。 |
||
この世界 滅ぼさん。 | ||
なーんてな! | ||
ビルダー! 何かひらめけ! |
||
58863 | ||
ふう ようやく着いたな。 | ||
……そうそう 船の中で 船長にもらった ふくろってやつ さっそく 使ってみろよな。 素材をたくさんしまえて べんりらしいぜ。 |
||
テスト | ||
(-)off(-)この世界 滅ぼさん。 | ||
on>われらが <教団の主 大神官 ハーゴン様は そう 決意された。 |
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ハーゴンさまは その軍勢で 世界を 恐怖のどん底に たたきこみ 野望を果たそうと なされたのだが…。 |
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復活させた 破壊神 シドー もろとも ロトの血を引く 3人の勇者によって 倒されてしまったのだ。 |
||
58868 | ||
テスト用 | ||
よし! 魔物をぶっ倒せたな ビルド ケガはないか? |
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これで オマエも あの女も 安心して寝られるな。 オマエが作った部屋に もどるとしよう。 |
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…… ……。 | ||
……ビルド 今日は いろいろ作ってくれて助かった。 見習いにしちゃ 上出来だ ほめてやるぜ。 |
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物作りってヤツは なかなか おもしろい。 こんなにゾクゾクしたのは 生まれて初めてだ。 |
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物を作る ビルダー か…。 | ||
……そうだ! ビルド いいことを 思いついたぞ。 オマエを オレの子分にしてやろう! |
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オレが 魔物から守ってやるかわりに オマエは 物を作るんだ。 どうだよ? 悪い話じゃないだろ? |
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どうだ ビルド この シドーさまの 子分になるか? |
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はーーーっはっはっは! ビルド! えんりょは いらないぜ。 自分の気持ちに 素直になれよ! |
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たった今から オマエは オレの子分だ。 せいぜい 物作りに はげめよな! |
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……そのかわり ピンチのときは オレがオマエを 助けてやる。 オレの名と 命にかけて。 |
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よし 今日のところは 部屋にもどって 寝るとしよう。 夜が明けたら 島の中を くまなく探検しようぜ! |
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58873 | ||
吾輩が こんしんの ギャグを言おう! ふとんが ふっとんだ! |
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…… ……。 | ||
おお! なんだその 苦虫を 口の中で すりつぶしたような顔は! |
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テスト用 | ||
実は ボクも この監獄島から ぬけ出したいんだ。 ボクと いっしょに 脱獄計画を立てないかい? |
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そうこなくっちゃ! ボクは この島の 秘密を知っているんだ。 かならず キミの 役に立つよ! |
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え? そんなこと言わずにさ ねえ いいだろう? いっしょに 脱獄計画をねろうよ! |
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ボク キミに 運命を感じているんだ。 ビルダーのキミの牢屋が ここだなんて だって この部屋は…… …… ……!? |