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Segata Sanshirou Shinken Yuugi

From The Cutting Room Floor
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Title Screen

Segata Sanshirou Shinken Yuugi

Developer: Ecole Software
Publisher: Sega
Platform: Sega Saturn
Released in JP: October 29, 1998


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Segata Sanshirou Shinken Yuugi is a wacky minigame collection starring Segata Sanshiro, Sega's spokescharacter for the Saturn in Japan.

Bonus Content

Cacti speak Japanese.
...But what does it mean?
This game has text or audio that needs to be translated. If you are fluent with this language, please read our translation guidelines and then submit a translation!

The text file SGT_BIB.TXT contains anecdotes involving Hiroshi Fujioka, the actor who played Segata Sanshiro, during filming for the popular television commercials and the game's development. It also includes some helpful tips for the various minigames.

お、この文章を良く見つけましたね。

そこまで、このソフトをしゃぶり尽くそうというアナタのために
心ばかりのプレゼントを用意いたしました。

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「せがた三四郎 真剣遊技」の裏話

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この度は、「せがた三四郎 真剣遊技」をお買い求めくださいまして、
誠にありがとうございます。

僕はこのゲームの企画担当で、せがた三四郎の1ファンです。

開発後記を書こうかなぁ~なんて思ったんですが、この手のお話は悲惨な話ばかりで、
このゲームに関しても似たようなモンだから、それじゃぁ~あんまり新鮮みがない。
ってコトで、今回のゲームを作るにあたり、開発者が知り得たお話をしようかなと
思います。

1.CF(コマーシャルフィルム)撮影裏話

  これらはCF製作会社の方から伺ったお話です。

  ソロクライシス編、修行編、パンツァドラグーン編、ドラゴンフォース編を
  自宅のTVやゲームをクリアしたりして覚えているかな?
  (諸般の事情で「野茂編」は本ソフトで見られません)

  実はこの4本は1日で撮影されたのです!

  確かによく見ると、バックの雰囲気は似てるし、天気も雨模様。
  普通のCFは、何日も掛けて1本撮影するのが定番パターンなんだけど、
  なにせゲームというのは発売時期が重なりやすいので、こうなっちゃた訳です。

  藤岡さんがいくら屈強な体を持っているとしても、もう50歳を越えている身。
  しかも「せがた三四郎」は体を張って演技をしなければ務まりません。
  かなりハードな撮影になることは容易に想像できますよね。

  修行編ではデカサターンとデカパッドをを背負って走るシーンが見られますが、
  あのデカサターンはなんと25kg! その他諸々で35kg!!!
  それをカメラに写るよう高い位置に背負うから、普通の人だと後ろに倒れちゃう。
  これを藤岡さんは自らの腹筋で支えながら激走したんですよ。

  また、ソロクライシス編では14枚瓦割りを見せてくれるんだけど、
  少々仕掛けがあるとはいえ、本物の瓦を実際に自分の頭で割っているんだ。
  試しに若いスタッフが挑戦して、一応何枚かは割れたんだけど、
  たった1回でタンコブ作っちゃたとか。

  さすがの藤岡さんも1回では割り切れず(なぜか1枚残っちゃうんだ、これが)
  何回も挑戦することになっちゃったんだけど、怒ったりしないんだな。
  「もう1回やりましょう!」って爽やかな笑顔で。感動モノですよ~。

                   *

  それから、せがた三四郎がスピードスケーターと競争して勝っちゃう、
  ウインターヒート編の撮影は午前3時!
  ただでさえ疲れやすい真夜中に、藤岡さんは何度も何度も走ったんですよ。
  しかも地面は氷で堅いのに、素足で全力疾走しなきゃいけないんだ。

  スケートリンクの氷は特に堅いから、まるでコンクリートみたいなモノ。
  これを素足で走ったもんだから、藤岡さんは足首を捻挫してしまったんだ。
  でも、そのお陰であんなに楽しいCFが完成したんだから、
  彼の役者魂は、せがた三四郎のゲーム魂に匹敵すると言えるよね。


2.「せがた三四郎・真剣遊技」制作日記

  某月某日、「せがた三四郎・真剣遊技」の素材撮影のために、
  藤岡さんがやってきました。

  ゲームの企画を担当する僕は、ここで初めて藤岡さんにお会いしたのですが、
  スター特有のオーラを身にまといながらも、涼しげで爽やかというのが、
  僕の第一印象でした。(空気が変わるってこんな感じなのかな)

  着替えが済むと「おぉ!せがた三四郎!」(当然、スタジオ入りは私服:笑)で
  登場。雰囲気はCFそのまま、やっぱり本物の役者は違いますね。

  僕が説明のために藤岡さんの前で、開発中のバージョンをプレイしたんですが、
  コミカルな表現とか、かなり「せがた三四郎」で遊んでましたからドキドキです。
  でも、藤岡さんは嫌な顔一つせず、「おもしろいなぁ~」と言ってくれました。
  (あぁ~助かったぁ~ (*^o^*)ホッ)

  んで、撮影の準備中、藤岡さんはいきなり準備体操を始めました。(さすが!)
  ストレッチで体を伸ばし、筋肉をほぐしていきます。
  一通りストレッチを行った後、額には汗が浮き出た頃...。
  「ふぅ~疲れた、さて帰るか。」と藤岡さん。(おいおい)

  そして、ディスコ編から撮影はスタートしました。
  カメラの前で、藤岡さんは僕が描いたポーズをとっていきます。
  中には滑稽なポーズや静止の難しいポーズがあり、かなり苦労されていました。
  皆さんもその辺りの事情を頭に置いて、「踊りの本質を見せてやる!!」を
  プレイしていただけると、別の見方ができるかもしれません。

  絵コンテを描いている時は気付かなかったんですが、人間では到底不可能なポーズ
  とかも混じっていたのです。で、そのカットを撮ろうとした瞬間、藤岡さんが足を
  抱えたまま、後ろにゴロ~ンと転がってしまいました。(マジでヤバイ!:僕)
  「いやぁ~、このまま寝ちゃおうかな~。」って藤岡さん。(おいおい)

  と、まぁそんな調子で、撮影は真剣に(時には明るく)進みました。

                   *

  撮影が一段落ついた時、藤岡さんと直接お話をすることができました。
  僕には前からおうかがいしたかった事があったのです。

  それは、彼のボランティア活動のことです。
  藤岡さんは世界中の紛争地帯や貧窮にあえいでいる国を巡り、一番の被害者である
  子供達のために、剣技を見せてあげ、元気付けて回っているのです。

  僕はTVなどでこの話を聞いた時、感動もしたんですが、カッコイイ藤岡弘を
  演出するためのパフォーマンスだったら嫌だなと思っていました。
  でも、直接お話をうかがって自分の心の狭さを痛感しました。

  「世界各地、国境もイデオロギーも関係なく、子供達の笑顔を見るためだけに、
   ボランティア活動をしたくてたまらないんですよ」って話す時の
  藤岡さんの笑顔に、大好きな事を話す子供のような輝きを感じたからです。

  国情の不安定さや飢饉などで、食べる物や飲む水さえ無い所へ出かけていくのは
  決して楽なハズがありません。でも、そんな苦労話は一言もせず、「子供達の
  励みになってるのか判らないけど、それでも彼らのために何かがしたい。」
  と、初対面の僕に熱く語ってくれるのです。

  「奥尻島の子供達と、阪神淡路大震災で被災した子供達を会わせてね、
   お互いに色々な話をさせたりね。」と、心のケアも大切に考えている人。
  それが藤岡弘という男なんだなと実感しました。

  昔から好きな役者さんだったんですが、この時ファンになってしました。

  でもね、藤岡さん。
  仕事を2ヶ月も投げ出してボランティアに行っちゃったら、
  マネージャさんとか、事務所の人が困るんですよ。(笑)

                   *

  この「せがた三四郎・真剣遊技」は、登場人物がせがた三四郎だけなので、
  藤岡さんの撮影枚数は数百カット。しかも、人気俳優である藤岡さんには、
  過密スケジュールの中を割いて出演してもらったんです。

  でも、真剣に取り組んでくれた藤岡弘さんと、優秀なスタッフの努力により、
  なんとか撮り終えることができました。
  この場をお借りして感謝いたします。

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 おまけのオマケ

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  どうしても「せがた三四郎・真剣遊技」がクリアできないという方に、
  ちょっとしたアドバイスをしておきます。

 ◯踊りの本質を見せてやる!!
  これはメモを取るのが1番ですが(笑)、記憶力に頼りたいアナタには、
  こんな覚え方はいかがですか?

  「C・R・Y」というコマンドは「クライ」、「Z・Y・L」は「ジイル」と、
  無理矢理、英語風な単語に置き換えて覚えます。
  案外、うまくハマると覚えられますよ。(「↑」とか「→」は困るけど(笑))

 ◯緊急爆裂!かかってこい!!
  ロボットの頭のランプが点いた時、ロボットは次の動作を示すポーズをします。
  ランプが消えるまでは、ロボットが次の行動を行うことはありませんから、
  それを見て、冷静に行動を決めるのがセオリーです。

  基本的には押し相撲ですから、地雷に向かって押して行けば良く、
  相手との位置を変えたい場合は、投げに行けばOKです。

 ◯受け取れ!これが俺のプレゼント!!
  マップを覚えてください。(おいおい)

  案外、せがたと地形との当たり判定は小さい(顔しか当たらない)ので、
  避け過ぎに注意しましょう。

  それから、プレゼントは2連射できますが、画面上に2個のプレゼントが
  飛んでいる状態では、次のプレゼントが発射できません。
  と、言うことは、高い位置から落とすと、プレゼントが連射しにくくなり、
  正確に狙わないと次の煙突に間に合わなくなります。

  また、近くにあるとても高い煙突と、その左隣にあるとても低い煙突を
  狙う場合は、放物線の関係上、低い煙突の方が先に狙う方が得です。
  (ちょっと試してみれば判ります)

 ◯困った時は頭を使え!!
  これは集中力と根性でしか乗り越えられないでしょう。(こらこら)
  結局、成功のタイミングを覚えて、正確にその通り押す。
  それしか手はないと思います。

 ◯秘技!これが竜神力だ!!
  このゲームは、後半ステージでせがたが方向転換し始める所から
  かなり難しくなります。

  画面を横切ったのが、新しく登場したのか、画面端で方向転換したのか
  判断しにくいと思いますが、結局は画面の端から登場したせがたの数が
  全てですので、画面の中心より、両端に意識を集中(拡散?)させます。
  これで、ある程度的中率は上がると思います。

  「困った時はビデオを使え!!」って言う手もあります。(笑)

 ◯待ってろ! 俺が必ず救う!!
  これも覚えゲーですから、何度も挑戦するうちに避け方が判ってきます。

  また、ブレーキを掛けながら進むと、比較的トラップに掛かりにくくなります。
  時間制限はかなりゆるいですから、贅沢に時間を使いましょう。

 ◯俺はいったい誰なんだ!?
  このゲームをプレイ中に、どの窓をチェックしてないか判らなくなる人がいます。
  (スクロールは無限ループですので、適当に探しているとすぐに迷います)

  そこで確実に自分の位置を把握する方法です。
  ゲームがスタートした瞬間、サンプルと同じ写真が画面内に1つはあるはずです。
  まず、ここをマークし、そこから横方向に探していきます。
  そうして探していると、自分が先ほどしたマークが現れます。
  つまり、これで横方向に1周したわけです。

  次に1段下に移動し、また横方向に調べていきます。
  これを繰り返せば全ての窓をチェックでき、手早くやれば時間も間に合います。

 ◯走るぞ!俺の熱き魂!!
  通称しもやけゲージ(笑)は、限界に近いほど経験値を多く叩き出します。
  こうして経験値がたまるとレベルが上がり、最高速が伸びます。

  ここで気をつけないといけないのは、レベルが上がるとゲージの上がる速度も
  速くなると言うことです。それまでのテンポで順調に経験値を溜め込んでいた
  としても、レベルが上がった瞬間、ゲージの上がる速度がグンと上がり、
  それまでより早くボタンを押さないと、せがたは凍り付いてしまいます。

  そこで、横目で時々経験値(EXP)表示を見ながら、そろそろレベルアップ
  しそうだなと思ったら、それまでより少しペースを上げてください。
  速く連打しすぎても凍り付くことはありませんから、大丈夫です。


 ◯修行の邪魔はさせん!!
  このゲームで難しいのは、ゴミの落下地点に入ることと、ジャストミートする
  ことです。

  ゴミの落下地点がどこなのかを把握するのは経験が物を言いますが、ゴミが
  左右に散らばって間に合わないと言うことならナントカなります。

  一番端に立っていて反対側の端に蹴りに行っていると時間が足りませんから、
  ゴミを待ちかまえるときは、画面の中央寄りの2カ所にいることが重要です。
  端の方のゴミを蹴ったら、即座に中央に戻るクセをつけておくと安全です。

  次に、ジャストミートするコツですが、
  良くある失敗として、蹴るのが遅いという事が挙げられます。
  (ゴミが地面に着地した所で蹴っていませんか?)
  感じとしては、せがたのつま先で蹴るイメージで大丈夫です。

 ◯特訓!海も俺の戦場だ!!
  どうも落ちゲーは苦手でという方に、コラムスのベーシックな連鎖について
  ご説明しましょう。

  簡単に言えば、下のような配置になるように組み上げれば良いのです。
  このブロックの構造が壊れないのであれば、この上に何が乗せても構いません。

      * ◯ + @
    **◯◯++@@●●    (←固定ピッチで見てね)

  この状態の時に下段の一番右に「●」を落とすと、

      * ◯ + @
    **◯◯++@@●●●

         ↓

      * ◯ + @
    **◯◯++@@

         ↓

      * ◯ +
    **◯◯++@@@

         ↓
      以下繰り返し

  ただし、このゲームのフィールドは横10ブロック分しかありません。
  最後の3個をどう並べるかは、アナタが考えてください。(笑)
  ヒントは「ナナメを使用する」ってトコです。

では頑張ってください。絶対にクリアできないと言うことはありませんが、
そのためには「真剣に遊ぶ」必要があるでしょう。
それこそ、せがた三四郎のポリシーなのですから!