If you appreciate the work done within the wiki, please consider supporting The Cutting Room Floor on Patreon. Thanks for all your support!
Dragon Quest Builders 2/Unused Text/Japanese Text/Unused Islands Text
Jump to navigation
Jump to search
This is a sub-page of Dragon Quest Builders 2/Unused Text/Japanese Text.
...But what does it mean? This game has text or audio that needs to be translated. If you are fluent with this language, please read our translation guidelines and then submit a translation! |
Contents
The Unused Islands: General
Message (JP) | Translation | Notes |
---|---|---|
Cutscene Number 147 | ||
船長「おーい ビルドくん!
|
Captain Brownbeard | |
シドー「お? なんだオッサン
海岸から 離れるなんて めずらしいな。 |
Malroth | |
船長「…実は この島の周りにでていた 霧が
少し 薄くなったみたいでね。 |
Captain Brownbeard | |
船長「新しく いくつかの島へ
航海が できるようになったんだ! |
Captain Brownbeard | |
船長「もし 行ってみたいのであれば
連れて行ってあげるよ。 |
Captain Brownbeard | |
あらたな海域が 探索可能になった!
|
||
あらたな島 沈没幽霊船にいけるようになった!
|
There is no Sunken Ghost Ship world map location in the final game. | |
あらたな島 監獄島にいけるようになった!
|
At first blush you may think this be in reference to Skelkatraz, but this seems to be from an earlier different implementation of a Prison Island storyline. Even if it is Skelkatraz, you cannot revisit it on the world map, making this message unused in either scenario. | |
船長「それじゃあ
私は一足先に 海岸に戻っているからね。 |
Captain Brownbeard | |
シドー「新しい 島かぁ…。
もしかしたら ビルダーとしてのチカラも さらに つくかもしれないな…。 |
Malroth | |
シドー「おい ビルド!
試しに その新しい島へ 行ってみないか? |
Malroth | |
Cutscene Number 215 | ||
船長「おーい ビルドくん!
|
Captain Brownbeard | |
船長「ふう… ふう…。
こんなところに いたのかい。 |
Captain Brownbeard | |
船長「…実は この島の周りにでていた 霧が
また少し 薄くなったみたいでね。 |
Captain Brownbeard | |
船長「新しく いくつかの島へ
航海が できるようになったんだ! |
Captain Brownbeard | |
船長「もし 行ってみたいのであれば
連れて行ってあげるよ。 |
Captain Brownbeard | |
あらたな海域が 探索可能になった!
|
||
あらたな島 おしゃれ島にいけるようになった!
|
No such thing as Fashionable island exists in the final game. It is unclear what island this could possibly be an early iteration of. | |
あらたな島 カウボーイ島にいけるようになった!
|
At a glance, no such thing as Cowboy island exists in the final game, though this could be an early version of Khrumbl-Dun. Roughly speaking, Khrumbl-Dun's saloon-like Copper Bar and the desert landscape could be considered cowboy-ish. | |
船長「それじゃあ
私は一足先に 海岸に戻っているからね。 |
Captain Brownbeard | |
シドー「新しい 島かぁ…。
もしかしたら ビルダーとしてのチカラも さらに つくかもしれないな…。 |
Malroth | |
シドー「おい ビルド!
試しに その新しい島へ 行ってみないか? |
Malroth |
Unused Island Text
カウボーイ島 - Cowboy Island
Message (JP) | Translation | Notes |
---|---|---|
Cutscene Number 5000 | ||
シドー「ウシはどこだ カウボーイはどこだ
|
Malroth | |
Cutscene Number 5001 | ||
シドー「あいつはカウボーイというわけではなさそうだが
ウシを追っていたようだ 話を聞いてみよう |
Malroth | |
Cutscene Number 5002 | ||
町人C「はあ またウシに逃げられてしまった…
うわ!! なんだ 君たちは!? |
virtuous villager | |
シドー「俺たちはカウボーイを探している
肉がほしいんだ |
Malroth | |
町人C「ならちょうどいい!
僕はブッチ カウボーイだ! |
virtuous villager | |
シドー「いいや違うな 嘘つきめ!
子ウシすらまともに扱えてなかったじゃないか |
Malroth | |
町人C「な、なんだと!? 僕は嘘つきじゃない!
証拠だってある! 立派な牧場があるんだぞ |
virtuous villager | |
シドー「なら そこに俺たちを案内しろ
牧場を見せてくれれば お前をカウボーイと認めてやる |
Malroth | |
町人C「ぐぬぬ偉そうなやつだ…分かった 連れて行く
だけど僕がカウボーイと分かれば態度を改めてくれ じゃなきゃお望みの肉は分けてやらないぞ |
virtuous villager | |
シドー「ああだこうだうるさい野郎だ
カウボーイってのは無口だって聞いてるぜ |
Malroth | |
Cutscene Number 5003 | ||
データを確認してください!
|
||
Cutscene Number 5004 | ||
町人C「着いたぞ! ここが 僕の牧場だ
|
virtuous villager | |
シドー「やはり お前は嘘つきだ
ここは牧場じゃない 農園だ ウシなんて一頭もいないじゃないか |
Malroth | |
町人C「違うんだ…今はいないだけで
昔は何十頭もいた 全部逃げちゃったけど 今集め直してるところなんだ |
virtuous villager | |
町人E「ブッチ!お前はまたウシのケツを追っかけてたのか
カウボーイごっこはもうやめろと言ったはずだ さっさと畑で働け!! |
civil citizen | |
町人C「ごっこじゃない 僕は父さんのような
ほんもののカウボーイになるんだ |
virtuous villager | |
町人E「お前の父親がカウボーイなもんか!
あのろくでなしがお前を育ててくれたか? あいつはお前を残していなくなったじゃないか! |
civil citizen | |
町人C「うるさい アロンゾ!
お前は父さんがいなくなって喜んでるんだろ! 母さんが手に入ったんだからな! 汚いやつめ! |
virtuous villager | |
町人E「いい加減にしろブッチ!
誰のおかげでここまで生きてこれたと思ってる! お前を育てたのはこの私と私の畑だぞ! |
civil citizen | |
町人C「だからって父親面するな!
僕は絶対お前の畑でなんか働かないぞ! カウボーイとして独立してこんなとこ出てってやる |
virtuous villager | |
シドー「カウボーイを探してたはずが
とんだごたごたに巻き込まれちまったな だが、こいつの親父がカウボーイなのかもしれない |
Malroth | |
シドー「この農園の人たちに話を聞いてみよう
このもやし野郎の親父さんがどこにいるか 知ってるだろう |
Malroth | |
Cutscene Number 5005 | ||
町人C「ぐすぐす
ぜったいカウボーイになるんだもん |
virtuous villager | |
シドー「だめだ 他のやつに話を聞こう
|
Malroth | |
Cutscene Number 5006 | ||
町人E「なんですか あなた方は?
|
civil citizen | |
シドー「おい、カウボーイはどこだ?
|
Malroth | |
町人E「カウボーイ? そんなやつはここにはいません
ブッチの父親のことを言ってるなら あいつはただのウシ狂いの大バカ者です |
civil citizen | |
シドー「どうしてそんなにブッチの父親を悪く言う?
仲が悪いのか? |
Malroth | |
町人E「あいつはいつも自分の好きなことばっかりして
妻や子をほったらかしにしていました 私がいなければ二人ともどうなっていたことか! |
civil citizen | |
シドー「そうか この農園で二人を養ってるんだな
たしかに立派な畑だ モンゾーラで見なかった作物もある |
Malroth | |
町人E「ありがとうございます…え!?
あなた方はモンゾーラから? |
civil citizen | |
シドー「少し前までそこで過ごしていた
くさり風の影響でめちゃくちゃだったが 俺たちが建て直した あそこはもう安全だ |
Malroth | |
町人E「なんと! ということはあなた方が
モンゾーラを救ったビルダー…! 素晴らしい!! ぜひ農業を語り合いましょう!! |
civil citizen | |
シドー「いや、後にしてくれ 今はカウボーイが先だ
肉と牧畜の知識がほしいんだ |
Malroth | |
町人E「そうですか ならバセットと話してみるといい
カウボーイを気取る男がどれだけ信用できないか 教えてくれるでしょう |
civil citizen | |
Cutscene Number 5007 | ||
町人D「あなた方は? 息子のお友達?
|
reliable resident | |
シドー「いいや カウボーイを探してる
あんた あの泣き虫野郎の母親か? ということは夫はカウボーイか |
Malroth | |
町人D「さあ どうでしょうか
夫、いえ前の夫について 話せることはとくにありません |
reliable resident | |
町人D「だって彼はウシと一緒に
土に還ってしまったのですから |
reliable resident | |
シドー「…なに? 死んだのか?
|
Malroth | |
町人D「ええ 危険な仕事をしていたのです
肉食獣や狩猟民たちとウシをめぐって争い… 最後には… |
reliable resident | |
シドー「すまない…大丈夫だ
それ以上は話さなくていい |
Malroth | |
町人D「あそこに彼の墓があります
…よければ祈りをささげてやってください |
reliable resident | |
シドー「ああもちろんだ 俺も一人の戦士だ
戦って死んだ者には敬意を払う 彼のために祈ろう |
Malroth | |
Cutscene Number 5008 | ||
息子よ お前が本当にカウボーイになりたいなら
ウシを10頭 集めよ |
||
お前にはカウボーイとして必要なことは全て教えた
あとは自分の力で ウシを飼いならすだけだ ウシ10頭集めて 自分の力を証明してみせよ |
||
あ、あとそのウシを使って
アロンゾに借りた金を返しておいてくれ すまんが頼む ルロイ・キャシディ |
||
Cutscene Number 5009 | ||
ここから先は ウシ10頭集めた後に読んでほしい
私の最盛期 牧場にいたウシの数は 9頭だった そういうことだ |
||
Cutscene Number 5010 | ||
町人E「ブッチ!何してるんださっさと畑仕事をしろ
|
civil citizen | |
シドー「すまんがおっさん こいつをしばらく借りたい
牧畜の知識を教えてもらいたいんだ |
Malroth | |
町人E「それは困ります こいつにはもうウシを
追いかけさせるつもりはありません |
civil citizen | |
シドー「どうしてそこまでこいつを
カウボーイにさせたくないんだ? |
Malroth | |
町人E「こいつにはこれからこの農園でみっちり働いて
もらわないといけない 父親のように ウシを追いかけ回してる間に 死なれては困る |
civil citizen | |
シドー「その点については安心してくれ 俺たちは強い
モンゾーラやオッカムルでも誰も死なせなかった こいつは必ず無事に返す |
Malroth | |
町人C「君たちがモンゾーラやオッカムルを…!
すごい!ほんとにウシ10頭集められるぞ!! |
virtuous villager | |
町人E「だめだ! この方たちは優秀かもしれん
だけどお前は違うぞブッチ! ウシ10頭なんか 集められっこない!! |
civil citizen | |
町人C「そんなことないやい!できるやい!
|
virtuous villager | |
シドー「正直 俺はどっちでもいい
肉と牧畜の知識がほしいだけだ こっちの用が終わったらすぐに返す |
Malroth | |
シドー「ただ、それまでにウシ10頭集められていれば
こいつをカウボーイとして認めてやれ ウシが足りなければ 農園で働かせればいい |
Malroth | |
町人E「分かりました あなた方がそこまで言うなら
こいつをしばらく預けます だが ウシが足りなければすぐに畑仕事だぞブッチ! |
civil citizen | |
町人C「やったー!
絶対 ウシを10頭集めるぞ!! |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5011 | ||
町人C「ウシに近づいて懐かせれば
て連れて帰ることができる |
virtuous villager | |
町人C「まずはさっき逃げたウシを探しに行こう
南東の小さな林の中に逃げ込んだと思う |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5012 | ||
町人C「あ! 子ウシだ!!
あそこにいる!! |
virtuous villager | |
シドー「よし でどうやって懐かせるんだ?
|
Malroth | |
町人C「近づいて
⛋(-)$iname(395)(-)で頭をなでるんだ |
virtuous villager | |
シドー「なんだ楽勝じゃねえか!
よし あいつを捕まえてやろう! |
Malroth | |
Cutscene Number 5013 | ||
町人C「いいぞ!これで懐いてくれるはず!
懐いたウシには名前を付けて拠点まで 連れて行くんだ! |
virtuous villager | |
町人C「ちなみにこの子の名前は ハナコ だよ
|
virtuous villager | |
Cutscene Number 5014 | ||
町人C「やった! ウシが牧場に帰ってきた!!
ありがとう!! |
virtuous villager | |
シドー「よし じゃあさっそく⛋(-)$iname(674)(-)を…
|
Malroth | |
町人C「ちょっと待って!!
まだ1頭しか集まってないじゃないか! |
virtuous villager | |
シドー「それはそっちの都合だろ?
もうウシの捕まえ方は覚えた あとは肉をもらってお前は用済みだ |
Malroth | |
町人C「待って待って!牧畜はそんな単純なものじゃない!
もっといろいろ教えられることがある 話を聞いてほしい |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5015 | ||
町人C「さてとウシ探しや牧場作りで一日仕事だったね
お疲れ様 |
virtuous villager | |
シドー「ああ 牧畜ってのは骨の折れる仕事だな…
|
Malroth | |
町人C「そうだね でもその分⛋(-)$iname(1144)(-)をたくさん
飲んで カルシウムをいっぱいとれば 骨も強くなっていくよ! |
virtuous villager | |
シドー「そういうことやあらへん
|
Malroth | |
町人C「さて 疲れたのは僕らだけじゃない
この子たちも同じだ 牧場作りの仕上げとして この子たちの寝る場所を用意してあげたい |
virtuous villager | |
町人C「⛋(-)$iname(1847)(-)を3つ作っておいてほしい
⛋(-)$iname(1862)(-)が必要だけど 君たちにならアロンゾおじさんが分けてくれるはず |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5016 | ||
町人C「ウシたちの寝る場所を用意してあげよう
⛋(-)$iname(1847)(-)を作ってほしい |
virtuous villager | |
町人C「⛋(-)$iname(1339)(-)ならアロンゾおじさんが育ててる
作ったら牧場の中に置いてくれ |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5017 | ||
町人C「⛋(-)$iname(1847)(-)も置いてくれたんだね
これであの子は寝る場所に困らないはずだ |
virtuous villager | |
町人C「ウシは牧場の中で⛋(-)$iname(298)(-)を食べて
⛋(-)$iname(1847)(-)で眠る |
virtuous villager | |
町人C「エサと寝床があればウシはどんどんなついてくれる
ウシがなつくと僕らにとってもいいことがある とれる⛋(-)$iname(1144)(-)の量が増えるんだ |
virtuous villager | |
町人C「1日1回の搾乳ではじめは⛋(-)$iname(1144)(-)1つしか
とれない でもなついたウシからは2つも3つも とれる |
virtuous villager | |
シドー「なるほどな…ウシの頭数だけでなく
1頭あたりの生産量を上げていくのも大事ってわけか |
Malroth | |
町人C「その通り!牧畜が分かってきたみたいだね!
さて環境も整ってきたし頭数も増やしていかないとね |
virtuous villager | |
シドー「そうだな!新しいウシを探しに行こうぜ!
|
Malroth | |
町人C「だけどどうしよう
この草原にはもうウシはいなさそうだしなあ… |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5018 | ||
おおねずみ「よおし こんな上物の仔牛を見つけられるとは
ラッキーだぜ! |
fat rat | |
Cutscene Number 5019 | ||
町人D「息子を支えてくれてありがとうございます
あら もう⛋(-)$iname(1144)(-)がとれたんですね |
reliable resident | |
町人D「⛋(-)$iname(1144)(-)はそのまま飲むこともできますが
色んな調理方法で応用ができます |
reliable resident | |
町人D「手始めに⛋(-)$iname(2370)(-)の作り方を教えましょう
⛋(-)$iname(1144)(-)と⛋(-)$iname(1766)(-)を調理台の中に 入れて作ることができます |
reliable resident | |
町人D「調理器具は屋敷の中に一通りそろえてあります
是非やってみてください |
reliable resident | |
Cutscene Number 5020 | ||
町人C「リリパットを追い払うのを手伝ってほしい
|
virtuous villager | |
Cutscene Number 5021 | ||
おおねずみ「しとめ損ねたか!
だが森の方へ逃げるらなこっちのもんだ… |
fat rat | |
シドー「おい! 牛泥棒め!!
捕まえてやる! |
Malroth | |
おおねずみ「わ!
|
fat rat | |
Cutscene Number 5022 | ||
町人C「仔牛を追いかけよう!
森の方へ逃げた!! |
virtuous villager | |
シドー「ウシ泥棒をとっちめてやる!
|
Malroth | |
Cutscene Number 5023 | ||
町人C「あの子が心配だ…
だけどまずは何とかここを出ないと… |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5024 | ||
おおねずみ「待て待て! ちょっと待ってくれ!
俺はウシ泥棒じゃない! |
fat rat | |
シドー「嘘つけ!
俺たちの目の前でウシを盗んだじゃないか! |
Malroth | |
おおねずみ「違う!オレはリリパット族のリパッチ
狩人だ ウシの痕跡を追ってたらたまたま牧場に たどり着いたんだ! |
fat rat | |
おおねずみ「ウシがいれば狩る!
オレはずっとそうやって生きてきた! |
fat rat | |
シドー「だからって人のものを盗んで許されると思うな!
|
Malroth | |
おおねずみ「やめろよおっかない!だいたいウシが
ニンゲンの持ち物なんておかしな理屈があるか! 弱肉強食 ウシも俺も自然の道理に従ってるだけだ |
fat rat | |
シドー「よおし いいだろう
なら今から俺がお前を狩る それも自然の道理だな |
Malroth | |
町人C「もうやめようシドー 彼は生きていくために
ウシを食べようとしただけだ 君が彼を攻撃するのとは全然違う |
virtuous villager | |
町人C「それに僕らの目的は仔牛を連れ戻すことだろ?
あの子はまだ無事だ 探しに行かないと |
virtuous villager | |
シドー「…相変わらず情けないやつめ だが
盗まれたのはこいつのウシであってオレのじゃない ヤワな小僧に感謝しな ウシ泥棒 |
Malroth | |
おおねずみ「仔牛が見つかるといいな!
じゃ オレはこれで… |
fat rat | |
Cutscene Number 5025 | ||
シドー「俺は肉が食べたい
ここまで野菜とキノコばかりじゃないか タンパク質が足りないぞ |
Malroth | |
モンゾーラやオッカムルを救った一行は、
野菜生活に飽きてきたシドーの希望もあり、 肉を求めて カウボーイ島にやってきたのであった |
||
船長「シドーさん、ここにはカウボーイがいるそうです
ウシを飼いならし⛋(-)$iname(674)(-)や⛋(-)$iname(1144)(-)を 生産しながら生活してるとのこと |
Captain Brownbeard | |
シドー「それはいい そいつのウシを襲って
肉を根こそぎ奪い取ろう |
Malroth | |
船長「シドーさんいけません それじゃあ牛泥棒ですよ
カウボーイとは 強く賢く そして何より ウシを深く愛する者です 返り討ちにあいますよ |
Captain Brownbeard | |
船長「むしろ彼らから 牧畜を学ぶとよいでしょう
そうすれば 自分達で肉やミルクが生産できます |
Captain Brownbeard | |
シドー「なるほど 牧畜を覚えて焼き肉食べ放題か
悪くない… |
Malroth | |
船長「その通りです 私はここで待っていますから
さあ参られい 参られい |
Captain Brownbeard | |
Cutscene Number 5026 | ||
*「モーーーーー
|
* | |
町人C「よおし いい子だウシちゃん
ほら こっちだ 牧場に帰ろう |
virtuous villager | |
シドー「ウシ…か?ずいぶん小さいな
まだこどものウシなんだろう |
Malroth | |
*「モーーーーー
|
* | |
町人C「いててて
|
virtuous villager | |
町人C「おいこら ウシ! 待て!!
|
virtuous villager | |
*「モーーーーー
|
* | |
町人C「だめだ 全然うまくいかなやいや…がっくり
|
virtuous villager | |
シドー「あのもやし野郎 情けない奴だな
だけど牧場がどうとか言ってたな 少し話を聞いてみよう |
Malroth | |
Cutscene Number 5027 | ||
この島で最後のカウボーイ
ルロイ・キャシディ ここに眠る |
||
シドー「最後のカウボーイだって!?
じゃあこの島にはもうカウボーイはいないのか!? |
Malroth | |
シドー「いや 待て…
まだ何か書いてあるな… |
Malroth | |
Cutscene Number 5028 | ||
シドー「この島にカウボーイはもういないらしい…
この俺に肉を諦めろっていうのか… |
Malroth | |
町人C「諦める必要はないよ!
|
virtuous villager | |
町人C「父さんの遺言は読んだろ?
僕は父さんから牧畜を教わった 僕なら君たちにも牧畜の知識を伝えられる |
virtuous villager | |
シドー「…うーん、お前はへなちょこだが
たしかに肉を食うための唯一の希望ではある |
Malroth | |
町人C「そうだろ? 一緒にウシを集めようよ!
僕は父さんの遺言を果たせる 君たちは牧畜の知識が得られる |
virtuous villager | |
シドー「たしかに利害は一致している
分かった協力しよう 俺たちに牧畜を教えてくれ |
Malroth | |
町人C「やったー! 任せてよ!
|
virtuous villager | |
Cutscene Number 5029 | ||
シドー「さて せっかくチャンスを用意してやったんだ
存分に働いてくれよ |
Malroth | |
町人C「分かってる まずはさっきの子ウシを連れ戻そう
あれが父さんが残してくれた最後の1頭だったんだ |
virtuous villager | |
町人C「ウシを見つけたら近づいて懐かせれば
連れて帰ることができる |
virtuous villager | |
町人C「逃げ去ったところは君たちも見てただろう?
南東の小さな林の中に逃げ込んだ まだそこにいると思う |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5030 | ||
町人C「やられた! 仔牛を盗まれた!
|
virtuous villager | |
シドー「あの野郎! 追いかけてとっ捕まえよう!
懲らしめてやる!! |
Malroth | |
町人C「ああ! だけどあの仔牛の安全が第一だ!
とにかく急いで追いかけよう!! |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5031 | ||
町人C「見てあの子だ! あそこにいる!!
牧草のところだ! |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5032 | ||
町人C「ビルド!どこ行っちゃったんだ!?
|
virtuous villager | |
シドー「デジャブ!
いやこの前落ちたのは俺か… |
Malroth | |
おおねずみ「やったぞ! 仔牛が穴に落ちたか!?
|
fat rat | |
シドー「あ! 出てきやがったなウシ泥棒め!
ぶちのめしてやる!! |
Malroth | |
おおねずみ「うわあ! やめろ!
|
fat rat | |
町人C「シドー!
君が暴れるせいで仔牛がまた逃げたじゃないか! ビルド!! 早く上がってきてくれ!! |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5033 | ||
おおねずみ「なんだよ まだなんか用か
|
fat rat | |
シドー「道案内がいる お前がやれ
|
Malroth | |
町人C「あの仔牛を見つけたいんだ
君はこの森で暮らしてるんだろ?助けてくれないか? |
virtuous villager | |
おおねずみ「それをオレがやって何の得がある?
|
fat rat | |
シドー「元はと言えばお前が原因でこうなったんだろ!
痛めてつけて無理やり連れ回してもいいんだぞ! |
Malroth | |
町人C「そんなことはしない
手伝ってくれればお礼としてミルクをあげるよ |
virtuous villager | |
おおねずみ「ミルクだって…! もうずいぶん飲んでない
ほんとにくれるのか? そんな貴重なもの |
fat rat | |
町人C「ああほんとさ 牧場を見ただろ?
僕らはウシを飼いならしてミルクを生産してる |
virtuous villager | |
おおねずみ「…分かった 約束だぞ
|
fat rat | |
町人C「ありがとう 約束する
さっきウシの痕跡を追って牧場へ来たと言ってたよね? 君たちはそうやってウシを探すのかい? |
virtuous villager | |
おおねずみ「ああ
じゃなきゃこんなところでウシ探しは無理だ |
fat rat | |
町人C「なるほど やり方を教えてほしい
|
virtuous villager | |
おおねずみ「ウシは必ず痕跡を残す
さっきまでここにいたウシだ 何かこの辺りに痕跡はないか? 探してみろ |
fat rat | |
Cutscene Number 5034 | ||
町人C「さあ あの仔牛を探そう
|
virtuous villager | |
シドー「ああ だけどどこへ行った?
こんな森の中であてもなく見つけられるか? |
Malroth | |
町人C「たしかに視界も悪いし、敵も多い…
さっきみたいな罠だって他にあるかもしれない… |
virtuous villager | |
シドー「誰か道案内でもいればなあ…
|
Malroth | |
Cutscene Number 5035 | ||
おおねずみ「よし ここがウシが水を飲みに来る池だ
しかし 今はウシはいない ここからウシを追跡していくぞ |
fat rat | |
おおねずみ「やり方を教えてやる
ウシがいた場所には必ずなにか 痕跡が残っている それを探すんだ |
fat rat | |
おおねずみ「池の周囲をよく観察してみろ
何か他の場所とは違うものが存在しないか? 痕跡だと思うものがあったら入手してみてくれ |
fat rat | |
Cutscene Number 5036 | ||
おおねずみ「⛋(-)$iname(1905)(-)か!
よく見つけたな! |
fat rat | |
おおねずみ「そのフンはウシのものである可能性が高い
他にも近くに残っているようだな よし フンを辿ってみよう |
fat rat | |
Cutscene Number 5037 | ||
おおねずみ「⛋(-)$iname(298)(-)か…
確かにウシは⛋(-)$iname(298)(-)を食べる… |
fat rat | |
おおねずみ「⛋(-)$iname(298)(-)のあるところに
ウシがいる可能性は高い だが確実ではない 食べたら無くなってるはずだからな… |
fat rat | |
おおねずみ「近くに他に何かないか?
ウシがいたことを示す確かなものがあるはずだ じっくり探してみろ |
fat rat | |
Cutscene Number 5038 | ||
おおねずみ「⛋(-)$iname(1905)(-)を辿ってみろ
それはウシが残したもののはずだ |
fat rat | |
Cutscene Number 5039 | ||
シドー「ウシだ!!
|
Malroth | |
町人C「ああだけど大人のウシだね
あの子とは別のウシだ |
virtuous villager | |
おおねずみ「ならとりあえずあのウシはもらってもいいか?
仔牛はそっちに譲ったんだ 今日の獲物がほしい |
fat rat | |
シドー「お前は肉を食うことしか頭にないのか?
|
Malroth | |
町人C「リパッチ 僕らならウシを飼いならせられる
つまり 食料を新鮮な状態で備蓄できる あのウシは僕らに任せてもらえないか? |
virtuous villager | |
おおねずみ「でもなあ…
|
fat rat | |
町人C「今日の報酬として約束のミルクは必ず渡す
加えてあのウシを譲ってくれたら君が困ったとき 肉やミルクで助けてあげることができる |
virtuous villager | |
町人C「今日助けてくれた恩は忘れない
どうだろう?君にとっても悪い話じゃないと思う |
virtuous villager | |
おおねずみ「…分かった
だが今言ったこと忘れるな |
fat rat | |
町人C「ありがとう ビルド あのウシも懐かせよう
仔牛が最優先だけど 家畜は増やしておきたいからね |
virtuous villager | |
おおねずみ「痕跡はまだ続いてる
仔牛探しは続けられるぞ |
fat rat | |
Cutscene Number 5040 | ||
*「モー!
|
* | |
町人C「よかった! 無事だったんだね!
|
virtuous villager | |
ベビパ「ガオー!
(今はキラーパンサーですが実際は ベビーパンサーです) |
Bebiba | |
*「モー!
|
* | |
シドー「こら!
この仔牛はだめだぞ! しっしっ! |
Malroth | |
ベビパ「ガルルルル
|
Bebiba | |
町人C「いやあ驚いた…あれはネコか何かか?
|
virtuous villager | |
シドー「まもののこどもだろうな…
|
Malroth | |
町人C「仔牛は無事だね
気を取り直して牧場へ連れ帰ろう |
virtuous villager | |
町人C「リパッチ 約束のミルクは牧場で渡すよ
悪いけどもう少し付き合ってくれないか? |
virtuous villager | |
おおねずみ「ああ お前たちを完全に信用したわけじゃない
ミルクをもらうまでどこまでもついていくぞ |
fat rat | |
Cutscene Number 5041 | ||
町人C「さあこの子を牧場に連れて帰ろう!
|
virtuous villager | |
Cutscene Number 5042 | ||
町人C「いやあよかったよかった無事に仔牛が戻ってきた
リパッチのおかげだ ありがとう |
virtuous villager | |
シドー「何言ってる? こいつが盗まなきゃそもそも
こんな手間必要なかったじゃないか |
Malroth | |
町人C「だけど リパッチ流のウシ追跡術のおかげで
別のウシだって見つかったじゃないか ウシ10頭に向けて大きな前進だよ |
virtuous villager | |
おおねずみ「ウシ10頭だって!? お前たちは
そんな大量のウシを飼いならすっていうのか… |
fat rat | |
町人C「ああ 僕はウシ10頭集める!
そして カウボーイになるんだ! |
virtuous villager | |
おおねずみ「カウボーイ…すごい…
…なあ、ちょっと話がある… |
fat rat | |
Cutscene Number 5043 | ||
おおねずみ「⛋(-)$iname(674)(-)3つ集めてきたみたいだな
約束通り渡してくれるか? 群れの情報と交換してやるぞ |
fat rat | |
おおねずみ「よし 確かに受け取った
|
fat rat | |
おおねずみ「約束が違うぞ! 渡さないならこっちも
群れの情報は教えてやらないからな! |
fat rat | |
Cutscene Number 5044 | ||
おおねずみ「⛋(-)$iname(1324)(-)…?
それニンゲンのものじゃないか…? 嫌な予感がする… |
fat rat | |
Cutscene Number 5045 | ||
おおねずみ「⛋(-)$iname(1472)(-)か…
|
fat rat | |
町人C「ウシのものか!? もしかしてあの子は…!
|
virtuous villager | |
おおねずみ「安心しろ このサイズは大人のウシだ
だが…何者かが大人のウシを捕食した… |
fat rat | |
Cutscene Number 5046 | ||
おおねずみ「⛋(-)$iname(1799)(-)…?
ウシの肉か…? |
fat rat | |
おおねずみ「ウシが何者かに襲われたのかも…
|
fat rat | |
Cutscene Number 5047 | ||
シドー「よし ⛋(-)$iname(674)(-)が3つ集められたな
リリパットに届けに行こうぜ |
Malroth | |
Cutscene Number 5048 | ||
おおねずみ「実はな この島にはウシの群れがいるんだ
|
fat rat | |
シドー「ウシの群れ?
|
Malroth | |
おおねずみ「そうだ
数頭でウシが群れて暮らしてるんだ |
fat rat | |
町人C「そいつはすごい!
そいつらを連れてくれば一気にウシが増やせる |
virtuous villager | |
おおねずみ「ああ 群れの居場所を教えてやってもいいぜ
|
fat rat | |
町人C「本当かい?
|
virtuous villager | |
おおねずみ「ああだけど この情報は少し高くつくぞ…
ミルク3つだ |
fat rat | |
町人C「今いるウシの数を考えると
ミルク3つ用意するのは時間がかかる… 2つでどうだろう? |
virtuous villager | |
おおねずみ「いいや3つだ
|
fat rat | |
町人C「ウシは1日1回しかミルクを出せない
どうしても3つほしいなら数日待ってくれ だが 2つなら明日の朝には確実に用意できる |
virtuous villager | |
おおねずみ「…分かった 2つで群れの居場所を教えてやる
だが、群れを無事ここまで連れて来れたら そのときさらに1つミルクをもらう |
fat rat | |
町人C「…いいだろう 取引成立だ
ミルク2つ用意するのに1日だけ待ってほしい 牧場で待つかい? |
virtuous villager | |
おおねずみ「いや 一度森に戻る
森の湖の前で待ってる できたら持ってきてくれ |
fat rat | |
町人C「群れの居場所を教えてくれるなんて
すごくいいやつだね |
virtuous villager | |
シドー「いや ずる賢いやつさ
俺たちがミルクを渡さず逃げないように おいしい話をちらつかせておいたんだろうよ |
Malroth | |
町人C「考え過ぎだよ さあミルクを用意しよう
1日経てばまたウシが出してくれるようになる |
virtuous villager | |
町人C「群れを探すとなると遠出になるだろう
ちょうど時間もできたところだし準備を整えておこう |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5049 | ||
町人C「群れの居場所を教えてもらうために
⛋(-)$iname(1144)(-)を2つ用意しよう |
virtuous villager | |
町人C「ウシがミルクを出すのは1日1回だ
次の日を待てば確実に2つ用意できる |
virtuous villager | |
町人C「群れを探しに行くとなると遠出になるだろう
ちょうど時間もできたし準備を整えておいてほしい |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5050 | ||
おおねずみ「⛋(-)$iname(1144)(-) 2つ持ってきたか?
くれるなら群れの情報をやるぞ |
fat rat | |
おおねずみ「くれないなら群れの情報も無しだ
|
fat rat | |
おおねずみ「よし! 取引成立だ
群れの居場所について話したいから上に来てほしい この木はオレの家なんだ |
fat rat | |
Cutscene Number 5051 | ||
おおねずみ「どうだ?
狩りがうまくいった日の夜は最高だろ? |
fat rat | |
おおねずみ「よし!そろそろ約束を果たすときが来たな
ウシの群れの場所を教えてやる こっちに来てくれ |
fat rat | |
Cutscene Number 5052 | ||
おおねずみ「よし!ウシの群れの居場所を教えてやる
ウシの群れは北東の平原にいるんだ |
fat rat | |
おおねずみ「しかしその平原へ行くには 壁のように
そびえ立つ山脈を越えなければならない…そこでだ あっちを見てくれ |
fat rat | |
おおねずみ「あそこに⛋(-)$iname(1280)(-)が
輝いているのが分かるか? かなり遠いからよく目を凝らしてくれ |
fat rat | |
おおねずみ「あの⛋(-)$iname(1280)(-)はこの森で一番高い木の上に
オレが置いたんだ あそこからなら山脈の上に飛び移れる |
fat rat | |
おおねずみ「あの⛋(-)$iname(1280)(-)を目指すんだ
森に下りたら道に迷う ここから木の上をつたっていくといい |
fat rat | |
おおねずみ「山の上には オレの恋人が暮らしている
矢文をそいつに飛ばしておくから そこからの道案内はそいつを頼るんだ |
fat rat | |
町人C「何から何まで悪いね ありがとう
|
virtuous villager | |
おおねずみ「オレ一人で群れを狩るのは無理だ
だが お前らが群れを飼いならせば オレが困ったときに助けが得られる そうだろ? |
fat rat | |
町人C「ああ この恩は忘れない 約束だ
|
virtuous villager | |
Cutscene Number 5053 | ||
おおねずみ「遠くに見える木の上のたき火を目指せ
樹上をつたっていくといい |
fat rat | |
おおねずみ「あそこからなら山脈を越えられる
山脈を越えた先にある平原にウシの群れがいるんだ |
fat rat | |
Cutscene Number 5054 | ||
ねこ「あんたらが アパッチの行ってたニンゲンたちだね
さっき矢文が届いたから話は分かってる |
cat | |
ねこ「ようこそウシツチの絶壁へ 道案内してあげよう
疲れてるならベッドを貸してやるから一休みしな 明るい時間帯の方が見晴らしはいいよ |
cat | |
Cutscene Number 5055 | ||
町人C「大人のウシは素晴らしい恵みをもたらしてくれる
⛋(-)$iname(1144)(-)を出してくれるんだ! |
virtuous villager | |
町人C「⛋(-)$iname(31)(-)は持ってる?
乳しぼりに使える 装備して二頭のウシに使ってみてくれ! |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5056 | ||
町人C「大人のウシは⛋(-)$iname(1144)(-)を出してくれる
⛋(-)$iname(31)(-)は持ってる? 装備して2頭のウシに使ってみてくれ! |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5057 | ||
町人C「そうそう上手い!そうやって乳絞りすれば
⛋(-)$iname(1144)(-)が手に入る ウシは毎日 ⛋(-)$iname(1144)(-)を出してくれる |
virtuous villager | |
町人C「そろそろ牧畜が分かってきたんじゃないか?
ウシは肉に変えるためだけのものじゃない ちゃんと飼育を続ければ安定した食材供給源になる |
virtuous villager | |
シドー「なるほどな…だけど⛋(-)$iname(1144)(-)か…
肉に比べるとちょっとなあ… |
Malroth | |
町人C「⛋(-)$iname(1144)(-)はカルシウム豊富で
君のようなイラつきがちな人にぴったりだよ |
virtuous villager | |
シドー「なんだと!
|
Malroth | |
町人C「冗談冗談 ほら⛋(-)$iname(1144)(-)飲んで落ち着いてよ
そのまま飲むだけじゃなく色んな料理にも使えるよ |
virtuous villager | |
町人C「⛋(-)$iname(1144)(-)を使った料理は僕よりも
母さんが詳しい 母さんも話し相手がほしいだろうし 色々聞いてみてよ |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5058 | ||
町人E「ああ あなた方ですか
モンゾーラのみなさんはお元気でしたか 私も実はモンゾーラ出身なんです |
civil citizen | |
町人E「くさり風が来てから新天地を求め、
ルロイと二人でこの島にやってきた 私は農園を、ルロイは牧場を作った |
civil citizen | |
町人E「今は 農園だけになってしまいましたが…
畑なら好きにどうぞ使ってください 新しい作物を植えてくれてもいいんですよ |
civil citizen | |
Cutscene Number 5059 | ||
おおねずみ「ウシがいた場所には必ずなにか痕跡が
残っている それを探すんだ |
fat rat | |
おおねずみ「池の周囲をよく観察してみろ
何か他の場所とは違うものが存在しないか? 痕跡だと思うものがあったら調べてみてくれ |
fat rat | |
Cutscene Number 5060 | ||
ねこ「ここはウシツチの絶壁
南北に伸びる高山地帯で この島の東西を分断してる |
cat | |
ねこ「ここから東側に広がるのがロデオ平原だ
ウシの群れがたくさんいる |
cat | |
ねこ「だがウシを狙う獣や狩猟モンスターも多いぞ
まさに弱肉強食の危険な世界だ |
cat | |
ねこ「まずは集落を目指すといい
お前らのような牛追いが集まる街があったはずだ 最近どうなってるかは分からないが… |
cat | |
ねこ「ここから真っすぐ南に飛んでみろ
集落が見えてくるはずだ |
cat | |
Cutscene Number 5061 | ||
死んだ囚人「…あん? なんだお前たち…
|
ex-con | |
シドー「ここは酒場か?俺たちはウシの群れを探してる
どこにいるか知らないか? |
Malroth | |
死んだ囚人「おい よそ者…
オレはニンゲンを見ると虫唾が走る さっさと出ていってくれないか? |
ex-con | |
町人C「…気をつけろよ こいつらがリカントだ…
|
virtuous villager | |
シドー「なあ犬っこ
てめえの足元に転がってるネコはどうしたんだ? 随分弱ってるじゃないか |
Malroth | |
死んだ囚人「ここに無断で入ってきたものは皆こうなる
お前らもこの薄汚いネコのように痛めつけてやる |
ex-con | |
シドー「なあブッチ 聞いてくれ
オレは犬は好きだ だがこいつらは大嫌いだ |
Malroth | |
シドー「オレは嫌いなやつは全員ぶっ飛ばす
一応確認しておくぜ 道理に反してるのはやっぱりオレの方か? |
Malroth | |
町人C「いいやシドー 今回は君が全面的に正しい
子猫をいじめるやつは…ぶちのめすべきだ |
virtuous villager | |
死んだ囚人「なんだと!!なめやがって!!
お前らこいつらをやっちまえ!! |
ex-con | |
シドー「よおし やっと暴れられるぜ
ビルド!ブッチ!こいつら全員ぶちのめそう! |
Malroth | |
Cutscene Number 5062 | ||
ねこ「ワタシのウシを盗んだな!
このウシ泥棒め!! |
cat | |
Cutscene Number 5064 | ||
宿屋の主「たまげたよ
まさかほんとにやつらを片づけてしまうとは |
innkeeper | |
シドー「やっぱり 7つだ じいさん
墓穴は7ついる |
Malroth | |
Cutscene Number 5069 | ||
宿屋の主「あの集落を取り返してくれたら群れについて
教えてやろう |
innkeeper | |
宿屋の主「まあ無理だろうがな
新しくお前たちの墓穴を掘っておいてやろう |
innkeeper | |
Cutscene Number 5070 | ||
宿屋の主「約束通りウシの群れの居場所を教えてやる
といっても群れを見つけるのは難しいことじゃない |
innkeeper | |
宿屋の主「そこの見張り台にのぼって辺りを見回してみろ
水場が見つかるはずだ 群れは水場にいる すぐに見つけられるじゃろう |
innkeeper | |
町人C「ありがとう
早速 群れを探そう |
virtuous villager | |
シドー「ああ だけど群れを捕まえたとして
あの絶壁をどうやって超える? |
Malroth | |
宿屋の主「ここから南西に谷があるのが見えるか?
そこを通れば西の草原へ出られる |
innkeeper | |
宿屋の主「あの谷はリカントの谷
やつらがウシの狩り場にしている谷だ 危険な道だが そこを通るしかない |
innkeeper | |
町人C「リカントの谷…
またやつらと戦いになりそうだね… |
virtuous villager | |
シドー「ああ だが俺たちなら大丈夫だ
まずは群れを見つけようぜ! |
Malroth | |
Cutscene Number 5071 | ||
宿屋の主「群れは水場の近くにいるんだ
そこの見張り台から探せば水場はすぐ見つかる |
innkeeper | |
宿屋の主「群れを見つけたら 南西へ進め
あの絶壁を通り抜けられる谷がある |
innkeeper | |
Cutscene Number 5072 | ||
宿屋の主「よし 西の草原への道を教えてやる
|
innkeeper | |
宿屋の主「ここから南西へ道なりに進むと谷があるんだ
その間を進むと西の草原まで出られる |
innkeeper | |
シドー「そんな道があったのか?
わざわざ森を迂回する必要なかったわけか… |
Malroth | |
宿屋の主「いや、迂回してきたのは正しい
その谷を通るのは大きな危険が伴うからだ |
innkeeper | |
町人C「…大きな危険?
|
virtuous villager | |
宿屋の主「谷はリカントの谷と呼ばれている
やつらがウシの狩り場にしているのだ |
innkeeper | |
宿屋の主「ウシを連れて帰るならその道を通るしかない
じゃが、そこを通ればやつらは必ず襲撃してくる それでも行くというなら行け 若きカウボーイよ |
innkeeper | |
Cutscene Number 5073 | ||
町人C「いた!ウシの群れだ!!
|
virtuous villager | |
シドー「よし 懐かせて牧場まで連れて行こう
南西の谷を通るんだったよな |
Malroth | |
町人C「ああ だけど面白い…
野生のウシはああやって一緒に行動してるのか… |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5074 | ||
町人C「よし ウシをここまで連れてこれたね
|
virtuous villager | |
シドー「ああ だけど群れっていっても
結局 一頭一頭懐かせなきゃなんねえんだな… |
Malroth | |
町人C「そうだね…群れのまま操れたりできれば…
いや、とりあえず今はじいさんに絶壁を越える道を 教えてもらおう |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5075 | ||
町人C「(-)$cname(1)(-)、ビルド、前にも話したと思うが
僕の父さんはリカントに殺された |
virtuous villager | |
町人C「たぶんその谷で襲われたんだと思う
ぼろぼろになりながら自力で牧場まで数頭のウシを 連れて戻ってきたけど そこまでだった… |
virtuous villager | |
町人C「今僕が通ろうとしている道はそういう道だ
君たちを巻き込むわけにはいかない もう十分 助られた |
virtuous villager | |
町人C「この群れはあげるよ ⛋(-)$iname(674)(-)に変えて
安全な道から帰るといい 僕一人で他の群れを連れて帰るよ |
virtuous villager | |
シドー「お前を一人残して食う肉がうまいと思うか?
俺は単に肉が食いたいんじゃない うまい肉が食いたいんだ |
Malroth | |
町人C「…ありがとう 分かった
牧場に帰ったら一緒にうまい肉を食べよう |
virtuous villager | |
シドー「ああ 俺もこいつも同じ気持ちだ
さあ さっさとしないとウシの群れが逃げちまうぜ リカントの谷を突破しよう |
Malroth | |
Cutscene Number 5076 | ||
町人C「ウシの群れを懐かせて南西にある谷を通ろう
そこを通れば牧場へ帰れる! |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5077 | ||
町人C「なんとか戻れたけど…多くの犠牲が出た
…すまない 谷を通ることを決めた僕の責任だ |
virtuous villager | |
シドー「お前だけのせいじゃない
それに 少なくとも俺たちは無事に戻れたんだ |
Malroth | |
町人D「ああ!あなたたち!よく帰って来たわ!
大変なの! アロンゾが怪我をしたの! 襲われたのよ! |
reliable resident | |
町人C「なんだって!?
|
virtuous villager | |
町人D「さあ! 早くこっちへ!!
|
reliable resident | |
Cutscene Number 5078 | ||
死んだ囚人「ウシが入った!!
狩りだ |
ex-con | |
町人C「やつらだ!
ウシを守りながら進もう!! |
virtuous villager | |
シドー「ああ大丈夫だ! 返り討ちにしてやろう!
全滅させるぞ!! |
Malroth | |
Cutscene Number 5079 | ||
町人E「…ああ ブッチか…
よく戻った 無事で何よりだ… それにあなた方も… |
civil citizen | |
町人C「アロンゾ! いったい何があった?
|
virtuous villager | |
町人E「リカントだよ いつものように畑仕事を
していたら東の林の方で不審な影が見えてな… 不用意に近づいてこの様さ… |
civil citizen | |
町人C「あいつら 父さんに続いてアロンゾまで…
…許せない |
virtuous villager | |
シドー「やつら谷からこっちへ下りてきてたのか
だがおかしい なぜ林の中でじっとしている? |
Malroth | |
町人C「酒場で逃げたリカント…
やつが僕らのことを仲間に話してたとしたら…? |
virtuous villager | |
シドー「おいおいまずくないか?
俺たちが帰ってくるのを待ち伏せしてたってのか!? |
Malroth | |
Cutscene Number 5080 | ||
シドー「準備不足だが仕方がない
やるぞ! |
Malroth | |
Cutscene Number 5081 | ||
町人E「やつらが 襲撃に来たのか?
|
civil citizen | |
町人C「ああ だけど心配ない もう片づけた
すまないアロンゾ… 僕がウシを牧場に連れてきたせいで… |
virtuous villager | |
町人E「ブッチ 少し二人で話さないか?
|
civil citizen | |
町人D「ビルダーさん方 少しこちらへ
頼みたいことがあります |
reliable resident | |
Cutscene Number 5082 | ||
町人E「ああ…⛋(-)$iname(2367)(-)を
持ってきてくれたのですか…? |
civil citizen | |
町人E「そうですか…作ったら持ってきてくれませんか?
お願いします |
civil citizen | |
町人E「ありがとうございます
ほらブッチ これを食べてみなさい |
civil citizen | |
町人E「どうだ?
何の味がする? |
civil citizen | |
町人C「あんたが作った作物の味
それと僕らが作ったチーズの味 |
virtuous villager | |
町人E「そう この⛋(-)$iname(2367)(-)は、
農民の味とカウボーイの味でできてる |
civil citizen | |
町人C「だけどもうカウボーイは諦めなきゃ
これ以上家族を危険に晒すわけにはいかない あんたの言う通りこれからは農園で働くよ |
virtuous villager | |
町人E「ブッチ この間ここを出ていったとき、
お前はただの泣き虫だった でも今は違う もしかしてもうウシ10頭集まったんじゃないか? |
civil citizen | |
町人C「いやまだだ あと少しだったんだけど
さっきの襲撃でまたやられたよ |
virtuous villager | |
町人E「そうか…それは悲しいことだ
だがまた集めなおすしかないな |
civil citizen | |
町人C「…アロンゾ
あんたはウシが嫌いなんだと思ってた |
virtuous villager | |
町人E「動物は少し苦手でな…だが失うことは悲しみだ
それにチーズは好きなんだ 正直なところサラダよりずっと好きだ |
civil citizen | |
町人C「決めたよアロンゾ 僕はカウボーイになる
でも あんたの畑でも働かせてくれ この⛋(-)$iname(2367)(-)を作るにはどっちもやらないと! |
virtuous villager | |
町人E「…私はずっとお前の父親に嫉妬していた
勝てるものがなかったからだ…だが今は違う お前は私の自慢だよ…我が息子よ |
civil citizen | |
Cutscene Number 5084 | ||
おおねずみ「おーい!
|
fat rat | |
シドー「リパッチか?
行ってみよう |
Malroth | |
Cutscene Number 5085 | ||
おおねずみ「色々あったみたいだな…
ウシの群れはどうなった? |
fat rat | |
シドー「見つけられたがかなりの数
リカントにやられたんだ |
Malroth | |
町人C「ウシが増えればそれを狙う襲撃者は増える
戦いながら牧場を守っていくしかない… |
virtuous villager | |
おおねずみ「いや待て リカントのボスになら顔が利く
交渉の場を設けてやってもいいが、どうだ? |
fat rat | |
町人C「…詳しく聞かせてほしい
|
virtuous villager | |
おおねずみ「あいつらは別に怒ってるわけじゃない
飢えてるんだ 飢えた相手には… |
fat rat | |
町人C「なるほど 食料を提供するわけか
|
virtuous villager | |
おおねずみ「そう その代わり牧場の襲撃をやめさせる
そうだな ⛋(-)$iname(1144)(-)5つだ それだけあれば話し合いにはのぞめる |
fat rat | |
シドー「5つか…手持ちで足りるか…?
|
Malroth | |
モー
|
||
町人C「…大きくなったね…色んなことがあったけど、
君はここまで成長できたんだ |
virtuous villager | |
シドー「この大きいウシ、
もしかしてあのときの子牛か? |
Malroth | |
町人C「仔牛は数日経つと大人のウシに成長するんだ
ずいぶんと立派なウシに育ってくれた |
virtuous villager | |
町人C「よく懐いたウシからは
⛋(-)$iname(1144)(-)がたくさんとれる ここまで育てた甲斐があった… |
virtuous villager | |
町人C「とにかく⛋(-)$iname(1144)(-)5つだ 集めよう
|
virtuous villager | |
Cutscene Number 5086 | ||
おおねずみ「リカントと交渉するために⛋(-)$iname(1144)(-)を
用意してくれ 5つ 必要だ |
fat rat | |
町人C「よくなついたウシからはミルクがたくさんとれる
とにかく 5つ集めよう |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5087 | ||
おおねずみ「よし⛋(-)$iname(1144)(-)を 用意できたな
それはお前たちが持っていてくれ リカントのボスの元に持っていこう |
fat rat | |
Cutscene Number 5088 | ||
おおねずみ「リカントの谷は通っただろう?
ボスはあの上にいる ここからなら東へ行けば小さい洞窟が繋がってる |
fat rat | |
おおねずみ「俺は先に行って話をつけておく
お前たちは 用意したミルクを持って来てくれ |
fat rat | |
Cutscene Number 5089 | ||
おおねずみ「おーいこっちだ! 上だ!
⛋(-)$iname(1278)(-)があるだろう? それを目印に上ってきてくれ! |
fat rat | |
Cutscene Number 5090 | ||
死んだ囚人「リパッチよ こいつらか…
お前の言う話せるニンゲンというのは |
ex-con | |
おおねずみ「ああ 土産を持ってこさせた
|
fat rat | |
おおねずみ「おい ミルクはどうした?
なければ交渉は無理だ 早く集めて来い |
fat rat | |
死んだ囚人「なんだこのミルクは?
話せ ウシ泥棒たちよ |
ex-con | |
シドー「何? ウシを奪うのはお前たちの方だろう?
|
Malroth | |
死んだ囚人「我々はウシを狩るだけだ
お前たちはウシを捕まえ我が物にする 自然からウシを盗んでいる |
ex-con | |
シドー「何だと!!
|
Malroth | |
町人C「待てシドー 僕らは議論しに来たわけではない
まして争うためでもない 交渉しに来たんだ 武器をしまえ |
virtuous villager | |
死んだ囚人「お前は少しは話せそうだな
続けろ 牛飼い |
ex-con | |
町人C「この前 僕らの牧場を襲ったな
|
virtuous villager | |
死んだ囚人「お前たちは宿屋で若いリカントを襲った
イーブンだ |
ex-con | |
町人C「イーブンじゃない こっちはアロンゾがやられた
それにウシが何頭も! |
virtuous villager | |
死んだ囚人「ウシはお前たちの持ち物ではない
ウシがいれば我々は狩る そこにお前たちは関係ない |
ex-con | |
町人C「だがこっちはミルクを渡した
これでこの件は終わりにしたい 今後お前たちが 牧場を襲うのは無しだ それでイーブンだ |
virtuous villager | |
死んだ囚人「…いいだろう 我々は今後お前たちの土地に
足を踏み込まない 話は終わりだ |
ex-con | |
町人C「まだだリカントの首長
ここからはビジネスだ |
virtuous villager | |
町人C「僕らはこの谷を通ってウシを連れ帰りたい
通行許可をくれれば定期的にミルクを提供する どうだ? |
virtuous villager | |
死んだ囚人「それはだめだ 牛乳屋
我々はウシを狩る それは食べるため生きるためだ 我々が生きるためにお前の力は必要ない |
ex-con | |
死んだ囚人「…だが お前にもウシが必要なことは認めよう
牧場のウシを襲わないことは約束する |
ex-con | |
町人C「…分かった それで十分だ
そうだ せっかくの機会だしお前らの狩りを学びたい 狩り場を少し見学してもいいか? |
virtuous villager | |
死んだ囚人「…好きにしろ
だが次にウシを連れてここを通ったら 命はないものと思え |
ex-con | |
Cutscene Number 5091 | ||
町人C「肉をリカントのボスに届けよう
谷に向かおう |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5092 | ||
シドー「ウシを連れて谷を通る許可は得られずか…
だが 争いは避けれれた これでよかったんだろ? |
Malroth | |
シドー「単体のウシなら森にもいる 地道に行こうぜ
谷を通らなくてもビルドががんばれば 時間はかかるがあの絶壁だって登れるかもしれねえ |
Malroth | |
町人C「ありがとうシドー、ビルド
けどさすがにあの壁を登る道を作れとは言えないよ それに僕は諦めていない 谷を群れで通すつもりだ |
virtuous villager | |
シドー「なんだって!? だけどさっき
|
Malroth | |
町人C「話は下でしたい
きてくれ |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5093 | ||
町人C「うん やっぱり大丈夫
この谷はウシの群れと一緒に突破できる |
virtuous villager | |
シドー「おい! いったいどういうつもりだ?
ウシを連れてここを通ったらやつらは襲ってくる |
Malroth | |
町人C「確かにやつらは強い この厄介な谷で
待ち伏せされたら 僕らも ウシも全滅しかねない |
virtuous villager | |
シドー「だったらどうして!?
|
Malroth | |
町人C「ならここが厄介な谷じゃなくなればいいだけだ
敵の待ち伏せ地点を予測し、僕らとウシにとって 有利な地形に作り変える |
virtuous villager | |
シドー「そんなこと…いや
|
Malroth | |
町人C「そう 僕らならできる
僕はウシの習性を知り尽くしている リパッチはウシ狩りの達人、君は戦闘のプロだシドー |
virtuous villager | |
おおねずみ「なるほど 考えたな
俺たちならこの狩り場を分析し、 敵の待ち伏せポイントだって見抜ける |
fat rat | |
町人C「そしてビルド ビルダーである君が 最後に
地形を書き換える その生まれ変わった谷を ウシの群れを通せば… |
virtuous villager | |
シドー「勝てる!
|
Malroth | |
町人C「ああ だがまずは地形をじっくり見ないと
さあシドー、リパッチ 狩り場の分析を始めてくれ |
virtuous villager | |
町人C「ビルド ここまで手伝ってくれてありがとう
もう理解していると思うが この作戦は 君がいないと成り立たない |
virtuous villager | |
町人C「シドーとリパッチ、僕の話を聞いて
地形の対策を行ってくれ |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5094 | ||
町人C「もう少し僕の計画を詳しく説明しよう
この間ここを通って失敗した理由は大きく2つだ |
virtuous villager | |
町人C「1ウシの数が少なかったこと
2ウシが戦闘に巻き込まれて混乱したこと |
virtuous villager | |
町人C「1ウシの数が少ないと全滅のリスクが高まる
リカント側の兵力はこちらの数に関係なく 一定だからだ |
virtuous villager | |
町人C「そこでだ 群れの生存戦略を利用したい
2頭なら全滅でも10頭いれば8頭残る 次は10頭の群れを通すんだ |
virtuous villager | |
町人C「2懐かせたウシは戦闘に巻き込まれると混乱する
それだと守るのは難しい だが 10頭の群れで突撃できれば別だ |
virtuous villager | |
町人C「名付けて 「どとうのウシ作戦」
10頭の群れで突進させ敵を蹴散らして突破する これなら勝てるはずだ |
virtuous villager | |
町人C「ただし このプランは今の地形じゃ無理だ
まずはシドーとリパッチの分析を聞いて 地形に対策をいれてくれ |
virtuous villager | |
町人C「群れの追い立てとどとうのウシについては
後でやり方を教える もう一人、いやもう一匹キーマンがいるんだ… |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5095 | ||
おおねずみ「見ろ 分かるか?
草の下が⛋(-)$iname(1021)(-)になってる |
fat rat | |
おおねずみ「地盤の緩んだ場所に草花が生えて
天然の落とし穴になったんだ 森でお前がはまったのと同じだな |
fat rat | |
おおねずみ「⛋(-)$iname(298)(-)目指して近づいてきた
ウシがハマっちまったらリカントの格好の餌食になる |
fat rat | |
おおねずみ「今のうちに塞いでおけないか?
⛋(-)$iname(1021)(-)を全て取り除いて 他のブロックで埋めておくんだ |
fat rat | |
Cutscene Number 5096 | ||
シドー「相手の立場で考えてみた
もし ウシがここを通るのを待ち構えるとしたら どこで待ち伏せすべきか…俺ならここで待つ |
Malroth | |
シドー「この谷は連続するS字と緩やかな下り坂のせいで
この下の穴に誘い込まれる地形になっている |
Malroth | |
シドー「何も考えず進めばそこで行き場を失い
リカントたちの格好の的になるってわけだ その証拠がこの大量の⛋(-)$iname(1472)(-)だ |
Malroth | |
シドー「だが それは覆せる 橋を作るんだ
ここからあそこの⛋(-)$iname(1748)(-)あたりまで 橋がかけられそうに思わねえか? |
Malroth | |
シドー「この目の前の穴と⛋(-)$iname(1748)(-)前の穴を塞いで
ここから⛋(-)$iname(1748)(-)前までを 一本の橋にしてほしい |
Malroth | |
Cutscene Number 5098 | ||
町人C「待って もう少し時間をくれ
先にシドーやアパッチの分析に対応してくれ |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5099 | ||
町人C「よし これで必要最低限の準備は完了したね
|
virtuous villager | |
町人C「ただビルダーである君の目から見れば
もう少し工夫する余地があるかもしれない |
virtuous villager | |
町人C「ただその辺の判断は君に任せるよ
あせる必要はないからじっくりやってくれ |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5100 | ||
おおねずみ「よくやった これで落とし穴は無効化できた
…だが、同じような場所はここ以外にもあるかも… |
fat rat | |
おおねずみ「⛋(-)$iname(298)(-)が生えてる場所は
念のため 調べておいた方がいいかもな |
fat rat | |
町人C「⛋(-)$iname(298)(-)があれば群れの足が止まる
落とし穴がなくても壊しておいて損はないだろう |
virtuous villager | |
おおねずみ「さて、申し訳ないが オレはここまでだ
オレはリカント族との関係も保たないといけない 一緒にウシを連れて谷を通るわけにはいかない |
fat rat | |
おおねずみ「お前たちのことは好きだ
だから無事を祈ってる |
fat rat | |
町人C「ありがとう リパッチ
また借りが増えたよ |
virtuous villager | |
おおねずみ「また今度ミルクをもらいに行くさ
じゃあな |
fat rat | |
Cutscene Number 5101 | ||
シドー「さすがだ
これでウシが橋を通って素早く谷を抜けられる |
Malroth | |
町人C「しかし 君はほんとは頭がいいんだねシドー
|
virtuous villager | |
シドー「うるさい 防衛戦なら何度も経験してきた
待ち構える戦い方くらい読める その裏をかけばいい |
Malroth | |
シドー「分かってると思うが、今回はいつもと逆で
待ち伏せされる側になる |
Malroth | |
シドー「戦いの目的は敵のせん滅ではなく、
ウシを無事に突破させることだ 何より大事なのはスピードだ |
Malroth | |
町人C「そうだね この橋を使って素早く突破しよう
|
virtuous villager | |
シドー「橋までの道や橋の上の邪魔なものをどかせば
よりスムーズだろう ウシが橋から落ちないような壁も確保しておきたい |
Malroth | |
シドー「まあ その辺はお前のセンスに任せるよ
|
Malroth | |
Cutscene Number 5102 | ||
町人C「シドーとリパッチの話を聞いて対応してくれ
僕の考えた作戦をもう一度聞くかい? |
virtuous villager | |
町人C「この間ここを通って失敗した理由は大きく2つだ
|
virtuous villager | |
町人C「1ウシの数が少なかったこと
2ウシが戦闘に巻き込まれて混乱したこと |
virtuous villager | |
町人C「1ウシの数が少ないと全滅のリスクが高まる
リカント側の兵力はこちらの数に関係なく 一定だからだ |
virtuous villager | |
町人C「そこでだ 群れの生存戦略を利用したい
2頭なら全滅でも10頭いれば8頭残る 次は10頭の群れを通すんだ |
virtuous villager | |
町人C「2懐かせたウシは戦闘に巻き込まれると混乱する
それだと守るのは難しい だが 10頭の群れで突撃できれば別だ |
virtuous villager | |
町人C「名付けて 「どとうのウシ作戦」
10頭の群れで突進させ敵を蹴散らして突破する これなら勝てるはずだ |
virtuous villager | |
町人C「群れの追い立て方法とどとうのウシは後で教える
まずは地形の対策だ |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5103 | ||
町人C「もう谷の準備は万端かい?
それなら集落跡の酒場に向かってほしい |
virtuous villager | |
町人C「そこで群れの追い立てについて説明する
この作戦を実現させる最後のキーもそこにいるんだ |
virtuous villager | |
シドー「最後のキー?
|
Malroth | |
町人C「ああ 群れの追い立てのため彼の力がいるんだ
詳しくは酒場で説明する |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5104 | ||
町人D「あなた方に作っていただきたいものがあります
⛋(-)$iname(2367)(-)です |
reliable resident | |
町人D「⛋(-)$iname(1862)(-)と⛋(-)$iname(662)(-)と⛋(-)$iname(1874)(-)
を1つずつ調理台に入れてください |
reliable resident | |
町人D「畑の収穫物は⛋(-)$iname(2045)(-)に入っています
⛋(-)$iname(662)(-)は⛋(-)$iname(1144)(-)を⛋(-)$iname(2015)(-)に入れて作ります |
reliable resident | |
町人D「⛋(-)$iname(2367)(-)が完成したらアロンゾのところへ
持っていてください |
reliable resident | |
シドー「焼きあがるまでウシの様子を見ておいてやろう
やつらがまた襲ってこないとも限らねえ |
Malroth | |
Cutscene Number 5105 | ||
宿屋の主「お前たち!無事だったか!
|
innkeeper | |
シドー「おいおい もしかして作戦のキーが
この墓掘りじいさんだってのか |
Malroth | |
宿屋の主「作戦のキー?なんのことだ?
|
innkeeper | |
町人C「あの子猫はどこにいった?
そろそろ回復してるころだと思ったけど… |
virtuous villager | |
宿屋の主「ああ あいつなら今頃げんきに草原を…
|
innkeeper | |
うし「モー
|
cow | |
町人C「群れだ!
牧草目当てで迷い込んできたみたいだね… |
virtuous villager | |
ベビパ「ガオー!
(実際はベビーパンサー) |
Bebiba | |
シドー「あいつ群れを追い回してるな…
|
Malroth | |
町人C「元気になったみたいだね
あの子が最後のキーだ 今みたいに群れに吠えれば 群れは突撃を始める |
virtuous villager | |
町人C「もしそれが10頭の群れならどうだろう?
さすがのリカントだってひるませられる |
virtuous villager | |
シドー「…どとうのウシってわけか
だが あいつが俺たちに従ってくれるだろうか… |
Malroth | |
町人C「そうだね
でもミルクをあげたこときっと覚えてくれてるはず… |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5106 | ||
町人C「群れを合流させて巨大な群れを作ろう
群れを3つ見つけてこの宿屋に連れてくる ここで集めて群れを合流させる |
virtuous villager | |
シドー「分かった! まずは群れを探しにいこう!
この前上から見下ろした感じだと 水場はここから北の方にもいくつかありそうだぜ |
Malroth | |
Cutscene Number 5107 | ||
町人C「よし 群れの扱いの要領は分かったね
後方からの回り込みが基本で タイミングを見て △で吠えて突進を使っていこう |
virtuous villager | |
町人C「突進はスピードも出るし敵を攻撃できる反面
細かい方向転換はできないし 段差にも対応できない |
virtuous villager | |
町人C「障害物に引っかかって群れからはぐれるウシが
発生することもあるし デメリットも大きい |
virtuous villager | |
町人C「後方からの回り込みは速度が遅く無防備だけど
柔らかいカーブができるし細かい段差も越えられる 地形に合わせて使い分けてくれ |
virtuous villager | |
町人C「さあ あとは谷を突破するだけだ
群れに牧草を食べさせてる間に最終準備を整えてくれ |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5108 | ||
町人C「やったー!
ウシ10頭集まったぞ!! |
virtuous villager | |
町人C「父さんに報告しよう
|
virtuous villager | |
Cutscene Number 5109 | ||
町人C「父さん…ぼくはウシ10頭集められた
これからは父さんのような いや、父さんを越えるカウボーイとして生きていくよ |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5110 | ||
町人C「二人ともありがとう
すべて君たちのおかげだ |
virtuous villager | |
シドー「いや こちらこそ世話になったな
俺たちも自分の島に帰って牧場が始められそうだ |
Malroth | |
町人C「そういえばシドー⛋(-)$iname(674)(-)はいいのかい?
|
virtuous villager | |
シドー「そうか そういえばそうだったな…
|
Malroth | |
町人C「これだけのウシが集められたんだ
いくらかなら分けてあげられる 約束だしね |
virtuous villager | |
シドー「…いや 今はいいさ
|
Malroth | |
町人C「なんだ?
情がわいたのかい? |
virtuous villager | |
シドー「そうじゃない 肉はいずれ食べる
だが いつ食べるかは…道々決めるさ |
Malroth | |
カウボーイ島 クリアです
|
||
Cutscene Number 5112 | ||
死んだ囚人「ウシが入ったぞ!!狩りだ!!
|
ex-con | |
町人C「さあいよいよだ!
谷の出口に向かって真っすぐ突進させるんだ!! |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5113 | ||
町人C「よおし 群れを見つけたね
今回は懐かせずに追い立てる 追いかけたら逃げる動きを利用するんだ |
virtuous villager | |
町人C「ウシを追い立てられたら反対側へ逃げる
常に群れの後方を位置取りながら うまく回り込んで群れを行かせたい方向に誘導する |
virtuous villager | |
シドー「おい! 見ろ!
ここから北と東にも群れがいるぜ |
Malroth | |
町人C「よし! まずはこの群れと北の群れを合流させる!
群れと群れを接近させるんだ! |
virtuous villager | |
町人C「とにかく群れの後方の位置をキープして!
距離感を保ちながら回り込めばカーブもできるよ! |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5114 | ||
町人C「シドー、ビルド、そういえば⛋(-)$iname(2367)(-)を
ありがとう とてもおいしかったよ だけどちょっとしょっぱかったかもね |
virtuous villager | |
シドー「…何がカウボーイだ!
やっぱり泣き虫のままじゃないか |
Malroth | |
町人C「そうだね…だけど、泣いてばかりはいられない…
これからは僕がここを守っていかないと… |
virtuous villager | |
町人C「さあ 仕事を再開しよう
|
virtuous villager | |
Cutscene Number 5115 | ||
シドー「やつの視界に入ったら矢を撃ち逃げされちまう!
死角から近づいてとっ捕まえよう |
Malroth | |
Cutscene Number 5116 | ||
町人C「大人のウシを探しに行こう
北の小さな林と南の船着き場前の草原の方に 大人のウシが逃げたんだ |
virtuous villager | |
町人C「ウシを懐かせるときに
⛋(-)$iname(298)(-)を利用しよう ウシの前に置いて隙を作るんだ |
virtuous villager | |
シドー「その間に撫でるわけだな
クワかグローブで⛋(-)$iname(298)(-)を 持ち運ぼうぜ |
Malroth | |
Cutscene Number 5117 | ||
シドー汎用会話
|
||
Cutscene Number 5118 | ||
ブッチ汎用会話
|
||
Cutscene Number 5119 | ||
町人E「すみませんがブッチをしばらく頼みます
私の畑なら好きに使ってもらって構いませんよ また、時間があれば農業について語り合いましょう |
civil citizen | |
Cutscene Number 5120 | ||
バセット汎用会話
|
||
Cutscene Number 5121 | ||
モー
|
||
Cutscene Number 5122 | ||
リパッチ汎用会話
|
||
Cutscene Number 5123 | ||
死んだ囚人「去れ! 再びここを訪れたとき
ウシを連れていれば容赦はせぬ |
ex-con | |
Cutscene Number 5124 | ||
死んだ囚人「立ち去れ
|
ex-con | |
Cutscene Number 5125 | ||
死んだ囚人「立ち去れ
|
ex-con | |
Cutscene Number 5126 | ||
副獄長「話しかけるなよそ者
|
chief inspector | |
Cutscene Number 5127 | ||
宿屋の主「宿屋の主 汎用会話
|
innkeeper | |
Cutscene Number 5128 | ||
話しかけるなよそ者
|
||
Cutscene Number 5129 | ||
話しかけるなよそ者
|
||
Cutscene Number 5130 | ||
町人E「ブッチ! 何してる!!
まだ話は終わってないぞ! 戻って来い!! |
civil citizen | |
町人C「ああ しまった…すまないんだけど
アロンゾおじさんに頼んで 僕が君たちと ウシを探すことの許しをもらってくれないかい? |
virtuous villager | |
シドー「なんだよ情けないな それくらい自分で行けよ
カウボーイとして独立するんだろ? |
Malroth | |
町人C「だめだよ 僕が何度言っても許してくれないんだ
君たちから頼んでくれよ お願いだよ |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5131 | ||
町人C「すまないんだけど
アロンゾおじさんに僕が君たちとウシを探すことの 許可をもらってくれないかい? |
virtuous villager | |
町人C「僕が何度言っても許してくれないんだ
君たちから頼んでくれよ |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5132 | ||
シドー「あの仔牛めっちゃ逃げるじゃねえか!
撫でるなんて無理だろ!! |
Malroth | |
町人C「野生だとウシは近づくと逃げ出しちゃうんだ…
なんとか動きを止められないだろうか… |
virtuous villager | |
シドー「あ! あいつまた逃げてくぞ!
|
Malroth | |
町人C「牧場の方へ行ったみたいだ!
追いかけよう! |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5133 | ||
町人C「見て! あの仔牛⛋(-)$iname(298)(-)に夢中だ!
今なら撫でる隙があるよ! |
virtuous villager | |
シドー「よし⛋(-)$iname(395)(-)を装備して懐かせよう
|
Malroth | |
Cutscene Number 5134 | ||
町人C「このウシはまだこどもだよ
それを肉がほしいからってあんまりだよ |
virtuous villager | |
シドー「関係ないさ
肉が食えるなら大人のウシだろうが子ウシだろうが どうだっていい |
Malroth | |
町人C「それが関係あるんだ! 小さい子ウシのときに
肉に変えるのと 大きくなるまで育ててから肉に 変えるの どっちがたくさん肉が得られると思う? |
virtuous villager | |
シドー「…なるほど 時間稼ぎにも聞こえるが
一理ある 話を続けろ |
Malroth | |
町人C「牧畜っていうのは投資と運営のビジネスなんだ
捕まえたり育てたりして大人のウシを増やせば とれる⛋(-)$iname(674)(-)も⛋(-)$iname(1144)(-)もどんどん増えていく |
virtuous villager | |
シドー「…ふーむ 分かった 焼き肉食べ放題のためには
もう少し我慢が必要ということだな |
Malroth | |
町人C「まあそんなところさ まずはこの子を飼育する
環境を整えたい 牧場を作るんだ! |
virtuous villager | |
町人C「あそこに⛋(-)$iname(220)(-)と⛋(-)$iname(1273)(-)で
囲まれた場所があるのが分かる? あれを修復してほしい さくでぐるっと囲むんだ |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5135 | ||
町人C「まずはこの子を飼育する環境を整えたい
牧場を作るんだ! |
virtuous villager | |
町人C「あそこに⛋(-)$iname(220)(-)>と⛋(-)$iname(1273)(-)で
囲まれた場所があるのが分かる? あれを修復してほしい |
virtuous villager | |
町人C「⛋(-)$iname(220)(-)>が途切れてる場所を
さくで埋めてくれないか? |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5136 | ||
町人C「ありがとう! 牧場を修復してくれたんだね!
|
virtuous villager | |
シドー「ああ だけどこれが牧場なのか?
農場と一緒だぜ |
Malroth | |
町人C「うーん たしかにウシもこっちへ来てくれないね
何かが足りない気がする… |
virtuous villager | |
町人E「おい ブッチ! 話がある!
ちょっと来い! |
civil citizen | |
Cutscene Number 5137 | ||
町人E「ブッチ! 草むしりしておけと言っただろ!
あの雑草のせいでウシが畑に 近づいてきてるじゃないか! |
civil citizen | |
町人C「あれは雑草じゃないやい!⛋(-)$iname(298)(-)だい!
|
virtuous villager | |
町人E「知らんわ! とにかくとっとと草むしりしろ!
あの小汚いウシがわしの作物を食ったら 承知せんぞ! |
civil citizen | |
町人E「⛋(-)$iname(298)(-)とやらを10個壊せ!
それまではウシ探しもウシの世話も禁止じゃ! |
civil citizen | |
Cutscene Number 5138 | ||
町人E「ブッチ! 草むしりだ!
その⛋(-)$iname(298)(-)とやらを 10破壊しろ! それまでウシ探しに戻ることは許さん!! |
civil citizen | |
Cutscene Number 5139 | ||
町人E「なんと!ビルダーさん方!
雑草を処理してくれたんですね!助かります |
civil citizen | |
町人E「ただでこんな仕事をさせたとなれば
この農園の恥 どうかお礼をさせてください |
civil citizen | |
町人E「ブッチを預かってもらってる間
うちの畑を自由に使ってください 作物もタネも好きにとってもらって構いません |
civil citizen | |
町人E「タネや収穫物は⛋(-)$iname(2045)(-)に入ってます
モンゾーラ仕込みの腕を見せてくださいよ |
civil citizen | |
Cutscene Number 5140 | ||
町人C「…仕方ない まずは草むしりだ
⛋(-)$iname(298)(-)をどかそう! |
virtuous villager | |
シドー「それはお前だけでやれや
牧畜関係あらへんがな |
Malroth | |
町人C「まあまあそう言わず聞いてくれよ
さっき修復してもらった牧場があるだろ? |
virtuous villager | |
シドー「牧場もどきな
|
Malroth | |
町人C「そう もどきだ まだ牧場じゃない
でもあの中に⛋(-)$iname(298)(-)があったらどうだろう? |
virtuous villager | |
町人C「きっとそれで牧場として完成するはず!
何とか⛋(-)$iname(298)(-)をさくの中にうつせないかな |
virtuous villager | |
シドー「うーん、そういうのはこいつの専門だぜ
俺は草むしりはごめんだからな なんとかしてやれよ ビルド |
Malroth | |
Cutscene Number 5141 | ||
町人C「さっき修復してもらった牧場もどき
あの中に⛋(-)$iname(298)(-)を移したい |
virtuous villager | |
町人C「きっとそれで牧場として完成するはず!
何とか⛋(-)$iname(298)(-)をさくの中にうつせないかな |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5142 | ||
町人C「すごい! ビルダーってのはすごいだね!
⛋(-)$iname(298)(-)の扱いが自由自在だ! |
virtuous villager | |
シドー「なるほどね ハンマーを使えばタネがとれる
グローブだとそのまま移動できて クワだとそのまま持ち物化できるわけか |
Malroth | |
*「モー
|
* | |
町人C「この子もここを牧場と認めてくれたみたいだね
⛋(-)$iname(298)(-)が生えてればエサには困らないはずだ |
virtuous villager | |
町人C「この調子でアロンゾおじさんに頼まれた
草むしりを終わらせておこう |
virtuous villager | |
町人C「⛋(-)$iname(298)(-)を牧場にうつしておけば
エサとして利用できる 草むしりついでに牧場のエサを増やしておこう |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5143 | ||
町人C「なるほど⛋(-)$iname(298)(-)を壊すと
タネがとれるってわけか… そいつを牧場の中に植えておけば… |
virtuous villager | |
シドー「ああ だけど育つまで時間がかかるぜ
なんかいい方法ないのか? |
Malroth | |
シドー「グローブを使ってみるとかさ
あと花と同じ要領でいけるかもしれねえし クワも試してみたらどうだ? |
Malroth | |
Cutscene Number 5144 | ||
町人C「牧場もできたし、草むしりも終わった
また新しいウシを探しに行ける |
virtuous villager | |
シドー「さっさと行こうぜ 俺はもう腹ペコだ
肉が食いたくて仕方がないぜ |
Malroth | |
町人C「よし なら大人のウシを探しに行こう
北の小さな林と南の船着き場前の草原の方に 大人のウシが逃げたんだ |
virtuous villager | |
シドー「そりゃいい
だがまた都合よくウシの近くに牧草が生えてるか? |
Malroth | |
町人C「いいこと思いついたんだ
⛋(-)$iname(298)(-)を持ち運べばいい ウシの近くにおいておびき寄せるんだ |
virtuous villager | |
シドー「なるほど! その間に撫でるわけだな
よし クワかグローブで⛋(-)$iname(298)(-)を 持って行こうぜ |
Malroth | |
Cutscene Number 5145 | ||
町人C「両方ともウシを家畜にできたね!
これで合計3頭になった! |
virtuous villager | |
シドー「よおし そろそろいいだろ
肉にして食おうぜ! |
Malroth | |
町人C「まあまあまあまあ 待ちたまえよシドー君
大人のウシには肉1つ以上の価値があるんだ ちょっと話を聞いてくれるかい? |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5147 | ||
*「モー
|
* | |
Cutscene Number 5148 | ||
おおねずみ「おい、そのフンの近くの穴を見てみろ
それは掘り起こしだ 木の根を食べようとしたウシが土を掘った跡だ |
fat rat | |
おおねずみ「ウシの通り道からは外れてない…
この調子で行こう |
fat rat | |
Cutscene Number 5149 | ||
おおねずみ「いいぞ! それはぬた湯だ
湖の水と色が違うだろ? ウシがそこで水浴びして汚れを落とした証拠だ |
fat rat | |
おおねずみ「ウシの通り道からは外れてない…
この調子で行こう |
fat rat | |
Cutscene Number 5150 | ||
おおねずみ「泥こすりじゃないか!
ぬた湯で水浴びしたウシは木の幹に体をこすりつけて 水分を落とす |
fat rat | |
おおねずみ「だから木の根元が濡れてるんだ
これだけ水が残っているということはかなり近いぞ |
fat rat | |
Cutscene Number 5151 | ||
町人D「⛋(-)$iname(2366)(-)ですか ⛋(-)$iname(1870)(-)なら
畑か⛋(-)$iname(2045)(-)にあります |
reliable resident | |
町人D「⛋(-)$iname(1427)(-)で作れますがまず⛋(-)$iname(481)(-)の補充を
水場から汲んできて⛋(-)$iname(1427)(-)に入れておくんです あとは⛋(-)$iname(1870)(-)と⛋(-)$iname(1144)(-)を入れて作るだけですよ |
reliable resident | |
Cutscene Number 5152 | ||
ベビパ「ガルルルル…
(今は犬だけどベビーパンサーです) |
Bebiba | |
町人C「湖の真ん中で立ち往生してしまったのかな
|
virtuous villager | |
シドー「なんだよあいつ
せっかく助けてやろうと思ったのに |
Malroth | |
町人C「別に泳げないわけじゃなかったのか
|
virtuous villager | |
Cutscene Number 5153 | ||
おおねずみ「なあ あそこに何か浮かんでるぜ
カフェオレの前にあいつを助けてやれないか? |
fat rat | |
Cutscene Number 5154 | ||
ベビパ「ガオー!
(ひっかいてい逃げていくベビーパンサー) |
Bebiba | |
シドー「なんだよあいつ ムカつくやつだ
|
Malroth | |
町人C「まあまあ 元気でかわいいネコじゃないか
|
virtuous villager | |
シドー「ネコじゃないだろ まものの子だあれは
|
Malroth | |
Cutscene Number 5155 | ||
未使用413「モー
|
||
ねこ「そいつは私のウシだ 手を出すなよ
|
cat | |
町人C「驚いたな
ウシを飼うのはニンゲンだけだと思ってたよ |
virtuous villager | |
ねこ「飼ってるんじゃない
生きたまま捕まえてるだけだ |
cat | |
町人C「じゃあ肉に変えてしまうのかい?
|
virtuous villager | |
ねこ「いいや すぐには肉にしない
私の主食はミルクだ そのためにウシを生かしてる |
cat | |
町人C「それを僕らは「飼う」と言ってる
|
virtuous villager | |
ねこ「そこまでおごっちゃいないよ
ミルクがほしいならとってもいい だが 傷はつけないでくれ |
cat | |
Cutscene Number 5156 | ||
宿屋の主「…人間がこっち側の平原に来るとは
めずらしいもんだな |
innkeeper | |
シドー「じいさん 何やってんだ?
|
Malroth | |
宿屋の主「見て分からねえか 墓を掘ってるんだ
カウボーイたちの墓をな |
innkeeper | |
町人C「僕らもカウボーイだ ウシの群れを追ってる
どこにいるか知らないか? |
virtuous villager | |
宿屋の主「知ってるとも だがカウボーイに教えても無駄さ
みんなやられちまう リカントたちにな そこの集落だって乗っ取られた 皆殺しだ |
innkeeper | |
町人C「リカント…父さんをやったやつらだ…
|
virtuous villager | |
シドー「なあじいさん あの集落に敵は何人いる?
|
Malroth | |
宿屋の主「さあ5人か6人か…
|
innkeeper | |
シドー「よし 俺たちがあの集落を取り返してやろう
そしたら群れの居場所教えてくれ |
Malroth | |
町人C「まさかやつらとやり合うってのか?
できれば争いは避けたい… |
virtuous villager | |
シドー「またお前の好きな文化相対主義か?
親父の仇だぜ…ヤワなこと言ってんじゃねえ |
Malroth | |
宿屋の主「分かった
あの集落を乗っ取ったリカントたちを 追い出してくれたら群れの居場所を教えてやる |
innkeeper | |
宿屋の主「まあ 無理じゃろうがな
墓穴を新しく3つ掘っておいてやるわい お前たちの分だ |
innkeeper | |
シドー「いいかじいさん 墓穴は6つだ
掘っておけ |
Malroth | |
Cutscene Number 5157 | ||
町人C「⛋(-)$iname(1144)(-)が準備できたんだね
リパッチのところへ持って行こう 彼は森の湖のところで待ってるはず |
virtuous villager | |
町人C「群れを探しに行くとなると遠出になるだろう
準備は整ってる? |
virtuous villager | |
町人C「ミルクや畑の作物を使って料理を作っておこう
あとは、ウシを捕まえるための牧草も 補充しておくといい |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5158 | ||
死んだ囚人「いったい何の騒ぎだ!?
みんなやられたのか…!? |
ex-con | |
シドー「おっと まだネズミがいたか
|
Malroth | |
死んだ囚人「お前らがやったのか…
|
ex-con | |
シドー「喧嘩をふっかけてきたのはそっちだぜ
あんたもやるかい? |
Malroth | |
死んだ囚人「ちっ
|
ex-con | |
シドー「一人じゃ何もできない臆病者め
|
Malroth | |
町人C「そんなことよりあの子猫は大丈夫だろうか?
今はキラーパンサーだから全然かわいそうに 思えないけどベビーパンサーだからかわいそうだ |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5159 | ||
ベビパ「ガルー
|
Bebiba | |
シドー「こいつ森で会ったやつだな…
|
Malroth | |
町人C「かわいそうにずいぶん弱ってる
何かたべものをあげよう ミルクは余ってたかな |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5160 | ||
ベビパ「ガルー
|
Bebiba | |
町人C「お腹が空いてるようだね
ミルクは野生のウシからとることもできる 群れをみつけてミルクを持って来よう |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5161 | ||
ベビパ「ガルー
|
Bebiba | |
町人C「お腹が空いてるようだよ
ミルクをあげよう |
virtuous villager | |
ベビパ「ガルー
|
Bebiba | |
町人C「いい子だ
ここはもう安全だからここでしばらく休みな |
virtuous villager | |
宿屋の主「ああ そのネコはわしが見ておいてやる
お前らは群れに集中するといい |
innkeeper | |
Cutscene Number 5162 | ||
ベビパ「ガルルルル
(今はキラーパンサーですが実際はベビーです) |
Bebiba | |
町人C「…僕らのことわかってくれてるだろうか…
|
virtuous villager | |
シドー「こいつは分かってる
ありがとうって言ってるぜ |
Malroth | |
町人C「言葉が分かるのか?
|
virtuous villager | |
シドー「ああ 何となくな
ウシや犬の言葉は分からねえが なぜかまものの気持ちはよく分かるんだ… |
Malroth | |
ベビパ「ガルルルル…!
|
Bebiba | |
シドー「何だって? 背中に乗れ…
お前たちのために走ろう…ウシを追い吠えよう… だってさ |
Malroth | |
町人C「…すごい! これで群れの追い立てができる!
彼の背中に乗って群れを探そう! さっき逃げてった群れがすぐ近くにいるはずだ |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5164 | ||
町人C「よし! 群れと群れを接近させられたね
これで群れが合流してくれるはず |
virtuous villager | |
シドー「群れは東の方にもう1ついたよな
|
Malroth | |
町人C「そうだね! もう一つの群れも合流させよう
それで約10頭だ |
virtuous villager | |
町人C「群れの追い立てにはもう一つ方法がある
△ボタンでベビーパンサーに吠えてもらうんだ |
virtuous villager | |
町人C「吠えた方向に群れは突進する
敵を蹴散らしながら進めるよ! |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5165 | ||
町人C「彼の背中に乗って群れを探そう!
さっき逃げてった群れがすぐ近くにいるはずだ |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5166 | ||
町人C「群れを合流させよう
群れと群れを接近させるんだ |
virtuous villager | |
町人C「群れは近づくと必ず反対方向に逃げる
群れの後方に位置取りながら カーブさせるときは回り込んで誘導するんだ |
virtuous villager | |
町人C「まずは2つの群れを接近させよう!
|
virtuous villager | |
Cutscene Number 5167 | ||
シドー「橋をかけてくれたんだな!
|
Malroth | |
シドー「あとはここの⛋(-)$iname(1748)(-)をどかせば
谷の入口から洞窟まで一本道が作れる! |
Malroth | |
町人C「ただ これだけだとウシが穴の方に進んで
しまったら登ってこれないよ… |
virtuous villager | |
シドー「それもそうだな…
|
Malroth | |
シドー「よし!ならここを塞いでしまおう
方向を橋の方へ限定するんだ |
Malroth | |
シドー「高さ2のカベを作って通せんぼすれば
ウシが穴の方に迷い込むことはなくなる |
Malroth | |
シドー「⛋(-)$iname(1748)(-)をどかして
こっちを塞いでくれ |
Malroth | |
Cutscene Number 5168 | ||
シドー「ウシが穴の方に進まないように
ここを塞いでしまおう |
Malroth | |
シドー「高さ2のカベを作って通せんぼすれば
ウシが穴の方に迷い込むことはなくなる |
Malroth | |
シドー「そっちの⛋(-)$iname(1748)(-)をどかして
ここをカベで塞いでくれ |
Malroth | |
Cutscene Number 5169 | ||
町人C「群れを集落跡まで連れて行こう
|
virtuous villager | |
町人C「谷に向かう前にそこで群れを休ませて
準備を整えたい |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5170 | ||
町人C「よし 群れをここまで追い立てこれたね
牧草が生えてるはずだから群れの足を止められる 牧草の方へ誘導しよう |
virtuous villager | |
町人C「その間に谷の突破へ向けて最後の準備ができる
|
virtuous villager | |
Cutscene Number 5171 | ||
ようこそロデオの街へ
ここはカウボーイとウシの群れが暮らす街 |
||
Cutscene Number 5172 | ||
バセットのお料理メモ
⛋(-)$iname(1144)(-)と⛋(-)$iname(2015)(-)編 |
||
⛋(-)$iname(1144)(-)は発酵させると乳製品が作れる
やってみよう |
||
Cutscene Number 5173 | ||
バセットのお料理メモ
⛋(-)$iname(1144)(-)と調理台編 |
||
⛋(-)$iname(1144)(-)を料理に使うと色んなものが作れる
そのまま温めて⛋(-)$iname(2369)(-) ⛋(-)$iname(1766)(-)と一緒に入れると⛋(-)$iname(2370)(-)など |
||
⛋(-)$iname(2370)(-)や⛋(-)$iname(662)(-)を使って
⛋(-)$iname(2365)(-)、⛋(-)$iname(2367)(-)などもできる 色々試してみよう |
||
なお⛋(-)$iname(2549)(-)が
今は⛋(-)$iname(1845)(-)の見た目です |
||
Cutscene Number 5174 | ||
*「モー
|
* | |
シドー「なんだ?ウシの様子がおかしいぜ
|
Malroth | |
Cutscene Number 5175 | ||
町人D「⛋(-)$iname(1144)(-)はそのまま飲むこともできますが
色んな調理方法で応用ができます |
reliable resident | |
町人D「手始めに⛋(-)$iname(2370)(-)の作り方を教えましょう
⛋(-)$iname(1144)(-)と⛋(-)$iname(1766)(-)を調理台の中に 入れて作ることができます |
reliable resident | |
町人D「調理器具は屋敷の中に一通りそろえてあります
是非⛋(-)$iname(2370)(-)を作ってみてください |
reliable resident | |
Cutscene Number 5176 | ||
町人D「素晴らしい!
⛋(-)$iname(2370)(-)ができたんですね! |
reliable resident | |
町人D「⛋(-)$iname(2370)(-)はそのままでもおいしいですし
⛋(-)$iname(2365)(-)を作ったりもできます |
reliable resident | |
町人D「調理台のそばにメモを置いてありますから
参考にしながら色々やってみてください |
reliable resident | |
Cutscene Number 5177 | ||
町人C「よし!
これで3つの群れを合流できた! |
virtuous villager | |
町人C「一度群れを集落の方に連れて行こう!
牧草が生えてるからそこで足を止めさせる その間に最後の準備をしよう |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5178 | ||
町人C「準備は整ったかい?
|
virtuous villager | |
シドー「ああ あとはこの群れで谷を突破し
牧場へ帰るだけだ |
Malroth | |
町人C「ビルド、シドー
僕がウシについて教えられることはもうなくなった |
virtuous villager | |
町人C「君たちがこれ以上僕を助けるメリットはない
ウシ10頭は単なる僕の望みでしかない そのために君たちを危険に巻き込みたくはない… |
virtuous villager | |
シドー「今さら何言ってやがる お前は一人じゃない
俺やこいつがいる ベビーパンサーがいる そしてウシが10頭も |
Malroth | |
町人C「そうだね 谷の準備も万全だしこの前とは違う
だが…当然リスクはある |
virtuous villager | |
町人C「肉が目的ならこの群れの一部を
肉に変えて安全な道から帰ってもいい 僕だけで残りの群れを連れて牧場へ帰れる |
virtuous villager | |
シドー「いいかブッチ 俺の目的は肉じゃない
うまい肉だ お前を残して食う肉がうまいと思うか? 全員で一緒に帰るぞ |
Malroth | |
町人C「…分かった ありがとう
作戦のおさらいは必要かい? |
virtuous villager | |
町人C「谷まで群れを追い立てて行く
谷に入ったらリカントが襲撃してくるだろう |
virtuous villager | |
町人C「焦らず落ち着いて群れを橋へのせる
群れが橋に上がったら谷の出口まで一本道だ 真っすぐ洞窟の方へ向かって△で吠える |
virtuous villager | |
町人C「突進をはじめたウシはリカントであろうと
止められない それで一気に谷を突破できる |
virtuous villager | |
町人C「群れが谷を越えてしまえば無理に戦う必要はない
ベビーパンサーの機動力を活かし戦闘を回避しよう |
virtuous villager | |
町人C「全てのウシが谷を越えられるとは限らない
多少の犠牲はあるかもしれない… |
virtuous villager | |
町人C「だけどはぐれるウシにこだわって
全滅してしまったら本末転倒だ |
virtuous villager | |
町人C「できるだけ多くのウシを連れて帰れるよう
冷静な判断をお願いしたい |
virtuous villager | |
町人C「よし 出発だ!
牧草を食べてる群れに吠えて号令をかけよう! |
virtuous villager | |
Cutscene Number 5179 | ||
町人C「全ての準備は整ったね
あとはこの大きな群れを谷を突破させ 牧場へ連れ帰るだけだ |
virtuous villager | |
町人C「谷の越え方をおさらいしておく?
|
virtuous villager | |
町人C「谷まで群れを追い立てて連れて行く
谷に入ったらリカントが襲撃してくるだろう |
virtuous villager | |
町人C「焦らず落ち着いて群れを橋へ誘導する
群れが橋に上がったら谷の出口まで一本道だ 真っすぐ洞窟の方へ向かって△で吠える |
virtuous villager | |
町人C「突進をはじめたウシはリカントであろうと
止められない それで一気に谷を突破できる |
virtuous villager | |
町人C「群れが谷を越えてしまえば無理に戦う必要はない
ベビーパンサーの機動力を活かし戦闘を回避しよう |
virtuous villager | |
町人C「全てのウシが谷を越えられるとは限らない
多少の犠牲はあるかもしれない… |
virtuous villager | |
町人C「だけど群れからはぐれるウシにこだわって
全滅してしまったら本末転倒だ |
virtuous villager | |
町人C「できるだけ多くのウシを連れて帰れるよう
冷静な判断を頼む |
virtuous villager | |
町人C「群れを連れ帰って牧場のウシを10頭にしよう
|
virtuous villager | |
Cutscene Number 5180 | ||
ベビパ「ガルルルル
|
Bebiba | |
Cutscene Number 5181 | ||
町人C「大変だ! ウシが1頭やられた!!
敵が多すぎる! |
virtuous villager | |
シドー「後には退けない!何とか突破するぞ!!
|
Malroth | |
Cutscene Number 5182 | ||
町人C「まずいぞ! ウシが…全滅だ…
|
virtuous villager | |
シドー「今は嘆いてる場合じゃない!!
俺たちだけでもここを突破しないと! |
Malroth | |
シドー「ビルド!
お前の力がないとこの地形は抜けられない! なんとか活路をひらいて 谷を突破するんだ! |
Malroth | |
Cutscene Number 5183 | ||
町人C「群れを連れ帰ってこれたね
|
virtuous villager | |
群れの拠点加入がまだ入っていないため
自分で懐かせるか クエスト997を達成にしてください |
||
Cutscene Number 5184 | ||
ここは小麦畑 と書いてある
|
||
Cutscene Number 5185 | ||
ここはトマト畑 と書いてある
|
||
Cutscene Number 5186 | ||
ここはコーヒー畑 と書いてある
|
||
Cutscene Number 5187 | ||
ジオラマジャンプ1193にジャンプしてください
その近辺にウシの群れを複数出現させています |
||
キラーパンサーに乗ってウシの群れを追い立て
群れと群れを合流させてください |
||
合流したら南西に進み 谷に入ってください
谷に入ると、リカントが出現するので 突進を使って突破してください |
劇団島 - Theatre Troupe Island
Message (JP) | Translation | Notes |
---|---|---|
Cutscene Number 5306 | ||
シドー「劇団に入ってくれて……ありがとう!
君とシドー君のこと、頼りにしているよ! |
Malroth | |
Cutscene Number 5307 | ||
第100回目の記念公演を達成!
|
||
劇団の団員からひとこと
最後にダンチョが記念公演をもって 劇団を解散しようとするが 他の団員がまだまだやれる、と説得する |
||
主人公とシドーのおかげで
劇の可能性が無限大に広がったと ダラボンからお礼の言葉 (カンペ台本の簡単なレクチャーなど) |
||
まほうのカンペ台本を得た
主人公とシドーは 皆に見送られつつ劇団島をあとにする |
||
Cutscene Number 5308 | ||
シドー「ついにここまで来たな……!
皆の協力なければ、劇は公演できなかった |
Malroth | |
シドー「アタシの迫真の演義、見ててよね!
|
Malroth | |
イブキ「緊張していますが、力の限り演じます!
|
Ibuki | |
どぐちん「大丈夫、オイラたちがバックアップするだす!
|
Dogchin | |
ミロシュ「よし、第98回公演、始めるわよ!
|
Milosch | |
Cutscene Number 5363 | ||
データをかくにんしてください!
|
||
Cutscene Number 5364 | ||
最後までご覧いただきありがとうございました!
|
||
シドー「成功とは言えないな!
やり直しだ! |
Malroth | |
ミロシュ「第98回公演を最初からやるわよ
こんどこそ成功させましょ! |
Milosch | |
Cutscene Number 5365 | ||
シドー「最後までご覧いただきありがとうございました!
|
Malroth | |
シドー「大失敗だったな!
やり直しだ! |
Malroth | |
Cutscene Number 5366 | ||
シドー「上演を中止にしたいのか?
|
Malroth | |
Cutscene Number 5367 | ||
シドー「勇者の血を引きし王家の跡取りの名にかけて
異教徒よ! 成敗してくれる! |
Malroth | |
シドー「見たか! 異教徒め!
我が拳の前に 滅ぼせぬものなどない! |
Malroth | |
シドー「ああ、麗しの姫君よ
ご安心あれ 我が命に代えてもお守りいたします |
Malroth | |
シドー「ああ、シドー王子!
あなたはどうしてシドーなの!? |
Malroth | |
Cutscene Number 5368 | ||
シドー「空テキスト
|
Malroth | |
シドー「空テキスト2
|
Malroth | |
シドー「空テキスト3
|
Malroth | |
Cutscene Number 5369 | ||
シドー「空テキスト1
|
Malroth | |
シドー「空テキスト2
|
Malroth | |
Cutscene Number 5370 | ||
はるか昔……辺境のとある小さな町
人々は質素ながらも平穏に暮らしていた |
||
ある日、町娘が意識を失った男を見つける
春風のごとく爽やかな風貌を持つ男 |
||
家で介抱するも、男の意識は戻らない……
しかし娘は諦めず、目覚めを待ち続けている |
||
シドー「顔色はずいぶん良くなってきたけど……
目を覚ましてくれそうにないわ |
Malroth | |
シドー「どこの国の服なのかしら……?
切り傷やほつれ、激しい戦いの跡が残ってる |
Malroth | |
シドー「あなたはどんな瞳の色をしているのかしら
早く話がしてみたい…… |
Malroth | |
シドー「この人が目覚めるかどうか……
それは私の看病次第よね、がんばらなきゃ! |
Malroth | |
Cutscene Number 5371 | ||
娘のけんめいな看病のおかげか
ついに意識を失っていた男が目覚めた |
||
男は自分を異国の兵士だと娘に告げる
戦場に向かう途中で襲撃を受けたという |
||
娘の心中は複雑であった……
目覚めたことは嬉しいが 男は戦場に戻ると決心しているようで…… |
||
シドー「よかった……私
このままあなたが目覚めなかったら どうしようかと思ってたのよ! |
Malroth | |
シドー「あなたは、戦場に戻るというけれど
その傷ではまだ無理よ |
Malroth | |
シドー「これ、私が作ったサラダ……
いっぱい食べて元気になってね |
Malroth | |
イブキ「僕の命を救ってくれて……
君には感謝してもし足りない |
Ibuki | |
イブキ「ただ……この傷が癒えたら……
僕は戦場に戻らなくてはならない 仲間がまだ国のために戦っているんだ |
Ibuki | |
シドー「そんな……
|
Malroth | |
シドー「でも、それは傷が治ってからの話よね
今は、食べて休んで……元気を取り戻して |
Malroth | |
イブキ「ありがとう……
君のサラダ、ありがたくいただくよ |
Ibuki | |
Cutscene Number 5372 | ||
娘のけんめいな看病のおかげか
ついに意識を失っていた男が目覚めた |
||
男は自分を異国の兵士だと娘に告げる
戦場に向かう途中で襲撃を受けたという |
||
娘の心中は複雑であった……
目覚めたことは嬉しいが 男は戦場に戻ると決心しているようで…… |
||
シドー「よかった……私
このままあなたが目覚めなかったら どうしようかと思ってたのよ! |
Malroth | |
シドー「あなたは、戦場に戻るというけれど
その傷ではまだ無理よ これ、私が作ったサラダ…… |
Malroth | |
シドー「って……サラダがないわ……!
|
Malroth | |
イブキ「サラダ……は無いかもしれないけど
君は僕の命を救ってくれたんだ 感謝してもし足りない |
Ibuki | |
イブキ「ただ……この傷が癒えたら……
僕は戦場に戻らなくてはならない 仲間がまだ国のために戦っているんだ |
Ibuki | |
シドー「そんな……
|
Malroth | |
シドー「でも、それは傷が治ってからの話よね
今は、食べて休んで……元気を取り戻して サラダはちょっと作れなかったけど…… |
Malroth | |
イブキ「ありがとう……
君の、その優しい気持ちだけで十分だ |
Ibuki | |
Cutscene Number 5374 | ||
ついに男の怪我が完治した
戦場へ旅立つ準備を整える |
||
娘はまだ男を送り出す覚悟がないまま
この日を迎えることになった しかし、娘に引き止める術などなく…… |
||
イブキ「傷もすっかり治ったよ!
君は、僕の命の恩人だ…… 本当に世話になった、ありがとう |
Ibuki | |
イブキ「旅立つ準備も整ったことだし……
そろそろ出発するよ |
Ibuki | |
シドー「看病してる間、考えてたわ
きっとあなたが……こんな風に 家を出ていく日が来てしまうって |
Malroth | |
イブキ「君にはすまないと思っている……
|
Ibuki | |
シドー「謝らないで!
|
Malroth | |
イブキ「君は僕に未来をくれたというのに……
僕は君を悲しませることしかできないようだ |
Ibuki | |
イブキ「荷物、用意してくれてありがとう
君と出会えて……僕は本当に幸福だ |
Ibuki | |
シドー「……
|
Malroth | |
シドー「ううっ……私の馬鹿……
戦場に行く人を好きになっちゃうなんて |
Malroth | |
シドー「こんなにつらくなるのなら……
戦場へ向かう荷物なんて 用意しなければよかった……! |
Malroth | |
Cutscene Number 5375 | ||
ついに男の怪我が完治した
戦場へ旅立つ準備を整える |
||
娘はまだ男を送り出す覚悟がないまま
この日を迎えることになった しかし、娘に引き止める術などなく…… |
||
イブキ「傷もすっかり治ったよ!
君は、僕の命の恩人だ…… 本当に世話になった、ありがとう |
Ibuki | |
イブキ「旅立つ準備も整ったことだし……
そろそろ出発するよ |
Ibuki | |
シドー「看病してる間、考えてたわ
きっとあなたが……こんな風に 家を出ていく日が来てしまうって |
Malroth | |
イブキ「君にはすまないと思っている……
|
Ibuki | |
シドー「謝らないで!
|
Malroth | |
イブキ「君は僕に未来をくれたというのに……
僕は君を悲しませることしかできないようだ そろそろ発つことにするよ…… |
Ibuki | |
イブキ「……あれ!?
せ、戦場へもっていく荷物が…… 無いような……!? |
Ibuki | |
シドー「ふふっ……そのとおりよ!
荷物は準備しなかったわ あなたは、私とずっとここにいればいいのよ! |
Malroth | |
イブキ「そ、そんなあ……
|
Ibuki | |
イブキ「……コホン!
そ、そんなことはできないよ! 戦場へ向かうよ……いざ、さらば! |
Ibuki | |
シドー「えっ……! 行っちゃうの……!?
|
Malroth | |
シドー「はあ……私ったらどうしようもないわね……
戦場に行く人を好きになっちゃうなんて |
Malroth | |
シドー「荷物が無ければ行かない……なんて
見通しが甘かったかしら…… 私って本当に馬鹿……! |
Malroth | |
Cutscene Number 5376 | ||
それから、しばらくの時が過ぎた
いまだ街に男は戻らない…… |
||
孤独な娘は部屋の中でひとり
男を待ち続けていた…… 戦場で勝利し、戻ってくることを信じて…… |
||
シドー「あの人が出て行ってから
たくさんの月日が流れたけど…… 音沙汰は全くない…… |
Malroth | |
シドー「まだ戦場で戦っているのかしら
それとも……もう 私のことなんて忘れてしまったかしら |
Malroth | |
シドー「……やだ、私ったら
あの人を待つって決めたんだもの くよくよしてても仕方ないじゃない |
Malroth | |
シドー「あれ……こんなとこにメモが……
|
Malroth | |
※イブキからの手紙
心からの愛の告白 家に必ず戻ると誓う、という内容 |
||
シドー「……あの人の残した手紙だ!
私、信じていていいのね? あなたがこの家に帰ってくること……! |
Malroth | |
イブキ「……長い間
待たせてすまなかった |
Ibuki | |
シドー「ほんとに……
ほんとに、あなたなのね……! |
Malroth | |
シドー「季節が移ろっても……
私待ってたわ、あなたのこと ずっと……! |
Malroth | |
イブキ「……信じてくれて、ありがとう
さあ、君も外をみてごらんよ 満開の花たちが僕たちを祝福している |
Ibuki | |
シドー「なんて美しい花……
私、これからはあなたとずっと一緒に この風景を眺めていたいわ |
Malroth | |
イブキ「兵士としての務めは果たした
残りの人生は君とともに過ごそう ……この花たちに愛を誓うよ |
Ibuki | |
Cutscene Number 5377 | ||
それから、しばらくの時が過ぎた
いまだ街に男は戻らない…… |
||
孤独な娘は部屋の中でひとり
男を待ち続けていた…… 戦場で勝利し、戻ってくることを信じて…… |
||
シドー「あの人が出て行ってから
たくさんの月日が流れたけど…… 音沙汰は全くない…… |
Malroth | |
シドー「まだ戦場で戦っているのかしら
それとも……もう 私のことなんて忘れてしまったかしら |
Malroth | |
シドー「……やだ、私ったら
あの人を待つって決めたんだもの くよくよしてても仕方ないじゃない |
Malroth | |
シドー「あれ……こんなとこにメモが……
|
Malroth | |
※イブキからの手紙
心からの愛の告白 家に必ず戻ると誓う、という内容 |
||
シドー「……あの人の残した手紙だ!
私、信じていていいのね? あなたがこの家に帰ってくること……! |
Malroth | |
イブキ「……長い間
待たせてすまなかった |
Ibuki | |
シドー「ほんとに……
ほんとに、あなたなのね……! |
Malroth | |
シドー「季節が移ろっても……
私待ってたわ、あなたのこと ずっと……! |
Malroth | |
イブキ「……信じてくれて、ありがとう
さあ、君も外をみてごらんよ 花が満開……じゃないけどとても綺麗だよ |
Ibuki | |
シドー「ふふっ、確かに満開じゃないけど……
私、これからはあなたとずっと一緒に この風景を眺めていたいわ |
Malroth | |
イブキ「兵士としての務めは果たした
残りの人生は君とともに過ごそう ……この花たちに愛を誓うよ |
Ibuki | |
Cutscene Number 5378 | ||
それから、しばらくの時が過ぎた
いまだ街に男は戻らない…… |
||
孤独な娘は部屋の中でひとり
男を待ち続けていた…… 戦場で勝利し、戻ってくることを信じて…… |
||
シドー「あの人が出て行ってから
たくさんの月日が流れたけど…… 音沙汰は全くない…… |
Malroth | |
シドー「まだ戦場で戦っているのかしら
それとも……もう 私のことなんて忘れてしまったかしら |
Malroth | |
シドー「……やだ、私ったら
あの人を待つって決めたんだもの くよくよしてても仕方ないじゃない |
Malroth | |
シドー「あれ……こんなとこにメモが……
|
Malroth | |
シドー「メモが……ない……
|
Malroth | |
シドー「幻覚まで見えるなんて……
私、そうとう弱ってるのね あの人がいないから…… |
Malroth | |
イブキ「……こんなんじゃダメだわ!
たとえあの人が帰らなくても 私は……強く生きていかなくちゃ! |
Ibuki | |
シドー「外は……いいお天気
どこか旅にでかけようかしら ……新しい出会いを求めて! |
Malroth | |
Cutscene Number 5380 | ||
ミロシュ「二回目の幕間ね!
兵士が回復して家を出ていくシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「キャビネットの上に⛋(-)$iname(1363)(-)を置くの
出口近くに色の違う壁があるから そこに⛋(-)$iname(1255)(-)をかけてね! |
Milosch | |
Cutscene Number 5381 | ||
ミロシュ「さあ、最後の幕間よ!
娘の家に兵士が帰ってくるシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「春を露す⛋(-)$iname(1204)(-)を設置!
街道の、灰色がかった床の部分に置いてね ラストに向けて盛り上げていくわよ! |
Milosch | |
Cutscene Number 5383 | ||
イブキ「とても格好いい衣装ですね!
劇へのモチベーションが高まります |
Ibuki | |
Cutscene Number 5384 | ||
シドー「……ひそひそ……
……大道具係、しっかり頼むわよ…… |
Malroth | |
Cutscene Number 5385 | ||
どぐちん「オイラ、しっかり時間計る!
安心して大道具の仕事に集中だす |
Dogchin | |
Cutscene Number 5386 | ||
イブキ「……ひそひそ……
……幕間も結構緊張しますね…… |
Ibuki | |
Cutscene Number 5390 | ||
シドー「今回の公演は、大成功だ!
これも、みんなの団結あっての賜物だ この勢いで、次の公演もがんばろう! |
Malroth | |
Cutscene Number 5391 | ||
シドー「君とシドー君には
行方をくらました脚本家…… ダラボンの行方を追ってほしい |
Malroth | |
シドー「先ほど、劇の観客から目撃情報があった
夏島は劇場の北東にある常夏の島 その島の音楽小屋にいたらしい |
Malroth | |
シドー「夏島に行って、行方を追ってほしい
音楽小屋はここから北東の崖を越えた すぐ先にあるピアノのある小屋だ |
Malroth | |
Cutscene Number 5392 | ||
シドー「君とシドー君には
行方をくらました脚本家…… ダラボンの行方を追ってほしい |
Malroth | |
シドー「先ほど、劇の観客から目撃情報があった
夏島は劇場の北東にある常夏の島 その島の音楽小屋にいたらしい |
Malroth | |
シドー「夏島に行って、行方を追ってほしい
音楽小屋はここから北東の崖を越えた すぐ先にあるピアノのある小屋だ |
Malroth | |
Cutscene Number 5393 | ||
なんと! ダラボンのメモを見つけた!?
99回公演の台本の下書きを手に入れたとな よくやった! |
||
Cutscene Number 5394 | ||
ああ、みたよダラボンさん!
ここからまっすぐ北のオアシスで 魔物と何か話し込んでいたようだ |
||
Cutscene Number 5395 | ||
……コホン!
「常夏の島……音をめでる場所 美を意識する物の下に答えがある……」 |
||
Cutscene Number 5397 | ||
「よくぞここを見つけてくれた!
ここを見つけたってことは ダンチョの奴、俺を本気で探してるな だが、まだちょっと待ってほしい |
||
「99回公演台本の下書きは書いた
あと少しで何かをつかめると思うんだ 男にはそういう時間が必要なものさ ……わかるだろ?」 ダラボン |
||
シドー「おいおい……分かんねえよ!
脚本家のヤツ、どこいったんだ! |
Malroth | |
シドー「まあ……とりあえず99回公演の
台本の下書きはゲットできたし 一度、団長のオヤジに報告してみっか! 劇場に帰ろうぜ! |
Malroth | |
99回公演の台本下書き、入手!
※アイテム化未実装 |
||
Cutscene Number 5398 | ||
ミロシュ「台本、見つけてくれてアリガト
新しい台本、さっそく読んでみて! 作業場に行きましょ! |
Milosch | |
ミロシュ「……いないわね……!
ところがさっき、屋根裏の魔物がね その役にピッタリの人が秋島にいるって |
Milosch | |
ミロシュ「そいつの仲間がお世話になってるそうよ
秋島は劇場の北西にある島なの ※どぐちん案内未実装 |
Milosch | |
Cutscene Number 5399 | ||
ミロシュ「次の劇の主役になるのは
若き木こりのお姉さんね! 包容力のある大人の落ち着いた女性…… |
Milosch | |
ミロシュ「……いないわね……!
|
Milosch | |
ミロシュ「ところがさっき、アイツ……
屋根裏の魔物が来て言うのよ その役にピッタリの人が秋島にいるって! |
Milosch | |
ミロシュ「なんでも、アイツの仲間が
お世話になってるそうよ 秋島は劇場の北西にある島なの |
Milosch | |
ミロシュ「北西にある山を越え、秋島へ行って
その女性とやらをスカウトしてほしいの 魔物に気を付けていってらっしゃい! |
Milosch | |
Cutscene Number 5426 | ||
どぐちん「メイゲツさんの着替え部屋作るダス
メイゲツさんが⛋(-)$iname(2546)(-)に 着替えてもらうことが目標になるだす! |
Dogchin | |
どぐちん「まず、着替え部屋を建てるだす
⛋(-)$iname(1289)(-)と⛋(-)$iname(1295)(-) ⛋(-)$iname(1279)(-)と⛋(-)$iname(1303)(-)だす |
Dogchin | |
どぐちん「※カタマリの仕様が新しくなりました
上記4つのパーツは隣接して配置して下さい |
Dogchin | |
どぐちん「メイゲツさん個室にする
⛋(-)$iname(1423)(-)を忘れずに……! ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5427 | ||
どぐちん「メイゲツさんの着替え部屋作るダス
メイゲツさんが⛋(-)$iname(2546)(-)に 着替えてもらうことが目標になるだす! |
Dogchin | |
どぐちん「まず、着替え部屋を建てるだす
⛋(-)$iname(1289)(-)と⛋(-)$iname(1295)(-) ⛋(-)$iname(1279)(-)と⛋(-)$iname(1303)(-)だす |
Dogchin | |
どぐちん「※カタマリの仕様が新しくなりました
上記4つのパーツは隣接して配置して下さい |
Dogchin | |
どぐちん「メイゲツさん個室にする
⛋(-)$iname(1423)(-)を忘れずに……! ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5428 | ||
どぐちん「メイゲツさんの着替え部屋できた!
タンスに⛋(-)$iname(2546)(-) ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5429 | ||
どぐちん「メイゲツさんの着替え部屋できた!
タンスに⛋(-)$iname(2546)(-) ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5430 | ||
どぐちん「メイゲツさん、着替えてくれた!
⛋(-)$iname(2546)(-)も着こなしてるだす これで、木こり姉弟の着替えは完了! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5431 | ||
ミロシュ「ヴィヴィの着替え部屋を作るわよ!
ヴィヴィが⛋(-)$iname(1632)(-)に 着替えればオッケーってことね |
Milosch | |
ミロシュ「まず、着替え部屋を建てて頂戴
⛋(-)$iname(1289)(-)と⛋(-)$iname(1295)(-) ⛋(-)$iname(1279)(-)と⛋(-)$iname(1303)(-)配置ね |
Milosch | |
ミロシュ「※カタマリの仕様が新しくなりました
上記4つのパーツは隣接して配置して下さい |
Milosch | |
ミロシュ「ヴィヴィ個室にする
⛋(-)$iname(1423)(-)を忘れずにね! |
Milosch | |
Cutscene Number 5432 | ||
ミロシュ「ヴィヴィの着替え部屋を作るわよ!
ヴィヴィが⛋(-)$iname(1632)(-)に 着替えればオッケーってことね |
Milosch | |
ミロシュ「まず、着替え部屋を建てて頂戴
⛋(-)$iname(1289)(-)と⛋(-)$iname(1295)(-) ⛋(-)$iname(1279)(-)と⛋(-)$iname(1303)(-)配置ね |
Milosch | |
ミロシュ「※カタマリの仕様が新しくなりました
上記4つのパーツは隣接して配置して下さい |
Milosch | |
ミロシュ「ヴィヴィ個室にする
⛋(-)$iname(1423)(-)を忘れずにね! |
Milosch | |
Cutscene Number 5433 | ||
ミロシュ「ヴィヴィの着替え部屋オッケー!
タンスに⛋(-)$iname(1632)(-) 入れるのを忘れないようにね! |
Milosch | |
Cutscene Number 5434 | ||
ミロシュ「ヴィヴィの着替え部屋オッケー!
タンスに⛋(-)$iname(1632)(-) 入れるのを忘れないようにね! |
Milosch | |
Cutscene Number 5435 | ||
ミロシュ「ヴィヴィの着替え、完了ね!
⛋(-)$iname(1632)(-)似合ってるじゃない 商人役の着替えはこれでオッケーよ! |
Milosch | |
Cutscene Number 5436 | ||
ミロシュ「いよいよ舞台を建てるわよ!
アンタの腕に、期待してるんだから さあ、舞台を建てる場所へ行きましょ |
Milosch | |
Cutscene Number 5437 | ||
ミロシュ「アンタに舞台のイメージを伝えるわ
……今回は森がテーマなのよね ※主人公が設計図を設置する演出入ります |
Milosch | |
ミロシュ「そうそう!
まさにこんな感じの舞台を思い描いてたわ がんばって舞台を完成させましょ! |
Milosch | |
Cutscene Number 5438 | ||
ミロシュ「今回は森がテーマなのよ
必要な素材は秋島や春島にありそうね |
Milosch | |
ミロシュ「ちょっとボリュームあるけど
がんばって舞台を完成させましょ! |
Milosch | |
Cutscene Number 5439 | ||
ミロシュ「ついに……舞台、完成したわね!
けっこうな大物だったわ…… アンタ、舞台装置のセンスいいわね! |
Milosch | |
Cutscene Number 5440 | ||
ミロシュ「衣装の準備、がんばったみたいね
いよいよ、劇の公演を始めるわよ! |
Milosch | |
ミロシュ「アンタの仕事は、大道具の設置係よ
幕間で指定した道具をを舞台に置いてほしいの |
Milosch | |
ミロシュ「幕間っていうのは、劇と劇の間のことよ
限られた時間の中で道具を設置する必要があるわ |
Milosch | |
ミロシュ「今回の劇は、やることが多そうね
ま、落ち着いてやっていけば大丈夫よ |
Milosch | |
ミロシュ「劇を始める前に、一度流れを復習しましょ
作業場にある今回の劇の台本を読み返してきて |
Milosch | |
Cutscene Number 5441 | ||
ミロシュ「台本の内容は頭に入ったかしら?
森の小さな兄弟愛物語、っていう感じね |
Milosch | |
ミロシュ「今回は、アンタも初めてだと思うから
幕間で必要そうな道具を洗い出しておいたわ |
Milosch | |
ミロシュ「※以下、仮テキスト
まず、最初の幕間は第一幕と二幕の間ね 木こりの姉が岩穴で宝を探すシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「岩の上に⛋(-)$iname(1176)(-)を3つ置いて
岩穴に遺跡のような岩が3つあるから その上に置かなきゃダメよ! |
Milosch | |
ミロシュ「次は、第ニ幕と三幕の間ね
地震で崖崩れが発生するシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「ここでは、崖を作る必要があるの
⛋(-)$iname(1010)(-)でできた部分を破壊して! 全部で12か所、すべて壊さないとダメよ |
Milosch | |
ミロシュ「次は、第三幕と四幕の間ね
通りがかった行商が姉に品物を売るシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「行商が店を広げているイメージでお願い
木の壁の上部分に⛋(-)$iname(2204)(-)置いて その手前の木箱に商品を配置するのよ |
Milosch | |
ミロシュ「両端の木箱の上には⛋(-)$iname(1645)(-)
中央の木箱の上には⛋(-)$iname(1346)(-) それぞれ2個こずつ配置して頂戴! |
Milosch | |
ミロシュ「最後は、第四幕と五幕の間ね
姉が崖を下りて弟を助けに行くシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「さっき作った崖の石でできた壁に
縦に4つ、⛋(-)$iname(1260)(-)を設置するの 石でできた壁にかけるようにしてね |
Milosch | |
ミロシュ「……今回のアンタの仕事はこんなところね
|
Milosch | |
ミロシュ「その場で道具を作るのは結構しんどいわよ
劇に必要な道具をあらかじめ用意したほうがいいわ |
Milosch | |
ミロシュ「今言ったことは、そこのメモにまとめたわ
忘れちゃったら読んで確認して頂戴 |
Milosch | |
Cutscene Number 5442 | ||
ミロシュ「さて、そろそろ劇を公演するわよ!
準備はいいかしら? |
Milosch | |
ミロシュ「第99回公演、始めるわよ!
|
Milosch | |
あら、まだやり残したことがあるの?
いいわ、準備できたら声かけてね! |
||
ミロシュ「あら、まだやり残したことがあるの?
いいわ、準備できたら声かけてね! |
Milosch | |
ミロシュ「もし準備するものがわからなかったら
そこに必要なものメモしたから、確認して |
Milosch | |
Cutscene Number 5443 | ||
ミロシュ「さあ、最初の幕間が始まったわよ!
木こりの姉が岩穴で宝を探すシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「岩の上に⛋(-)$iname(1176)(-)を3つ置いて
岩穴に遺跡のような岩が3つあるから その上に置かなきゃダメよ! |
Milosch | |
ミロシュ「幕間の時間は2分間よ
どぐちんがタイムキーパーしてくれるわ |
Milosch | |
どぐちん「舞台のすぐ後ろの足場にいるから
時間が気になったら、オイラを見るだす |
Dogchin | |
ミロシュ「落ち着いていけば大丈夫よ
さあ、いってらっしゃい! |
Milosch | |
Cutscene Number 5445 | ||
ミロシュ「さあ、二回目の幕間が始まったわよ!
|
Milosch | |
ミロシュ「ここでは、崖を作る必要があるの
⛋(-)$iname(1010)(-)でできた部分を破壊して! 全部で12か所、すべて壊さないとダメよ |
Milosch | |
Cutscene Number 5446 | ||
ミロシュ「さあ、三回目の幕間が始まったわよ!
|
Milosch | |
ミロシュ「木の壁の上部分に⛋(-)$iname(2204)(-)置いて
その手前の木箱に商品を配置するのよ 両端の木箱の上には⛋(-)$iname(1645)(-) 中央の木箱の上には⛋(-)$iname(1346)(-) それぞれ2個ずつ配置して頂戴! |
Milosch | |
Cutscene Number 5447 | ||
ミロシュ「さあ、最後の幕間が始まったわよ!
ラストに向けて盛り上げましょ! |
Milosch | |
ミロシュ「さっき作った崖の石でできた壁に
縦に4つ、⛋(-)$iname(1260)(-)を設置するの 石でできた壁にかけるようにしてね |
Milosch | |
Cutscene Number 5448 | ||
ミロシュ「岩の上に⛋(-)$iname(1176)(-)を3つ置いて
岩穴に遺跡のような岩が3つあるから そのうえに置かなきゃダメよ! |
Milosch | |
Cutscene Number 5449 | ||
ミロシュ「ここでは、崖を作る必要があるの
⛋(-)$iname(1010)(-)でできた部分を破壊して! 全部で12か所、すべて壊さないとダメよ |
Milosch | |
Cutscene Number 5466 | ||
ドラゾー「アネキが役者になるたあ……
このドラゾー、ドギモを抜かれたぜ! ここのことはオレに任せておけよ 99回公演、絶対見に行くぜ! |
Drazo | |
Cutscene Number 5467 | ||
メイゲツ「あわわわ……
つ、次の台詞は何でしたっけ…… ま、幕間は一番緊張します…… |
Maygetz | |
Cutscene Number 5468 | ||
ミロシュメモ(第99回公演用)
|
||
まだ慣れてないだろうから
幕間で必要そうな道具を洗い出しておいたわ |
||
まず、最初の幕間は第一幕と二幕の間ね
木こりの姉が岩穴で宝を探すシーンよ |
||
岩の上に⛋(-)$iname(1176)(-)を3つ置いて
岩穴に遺跡のような岩が3つあるから その上に置かなきゃダメよ! |
||
次は、第ニ幕と三幕の間ね
地震で崖崩れが発生するシーンよ |
||
ここでは、崖を作る必要があるの
⛋(-)$iname(1010)(-)でできた部分を破壊して! 全部で12か所、すべて壊さないとダメよ |
||
次は、第三幕と四幕の間ね
通りがかった行商が姉に品物を売るシーンよ |
||
行商が店を広げているイメージでお願い
木の壁の上部分に⛋(-)$iname(2204)(-)置いて その手前の木箱に商品を配置するのよ |
||
両端の木箱の上には⛋(-)$iname(1645)(-)
中央の木箱の上には⛋(-)$iname(1346)(-) それぞれ2個こずつ配置して頂戴! |
||
最後は、第四幕と五幕の間ね
姉が崖を下りて弟を助けに行くシーンよ |
||
さっき作った崖の石でできた壁に
縦に4つ、⛋(-)$iname(1260)(-)を設置するの 石でできた壁にかけるようにしてね |
||
……今回のアンタの仕事はこんなところね
|
||
その場で道具を作るのは結構しんどいわよ
劇に必要な道具をあらかじめ用意したほうがいいわ |
||
今言ったことは、そこのメモにまとめたわ
忘れちゃったら読んで確認して頂戴 |
||
Cutscene Number 5469 | ||
商人A「第99回公演の台本を見ますか?
|
slick shopkeeper | |
商人A「第0幕(ナレーション)
|
slick shopkeeper | |
商人A「とある辺境の国の物語……
小さな森の中に、貧しい木こりの姉弟が つつましく暮らしていた |
slick shopkeeper | |
商人A「ある日、国中に王様からのお触れが出る
「王に珍しい宝を献上した者を 城で働く家臣として取り立てる」 |
slick shopkeeper | |
商人A「誰もが城での生活に憧れ
王へ捧げる宝を探し始めた 木こりの姉弟にもそのお触れが届く…… |
slick shopkeeper | |
商人A「第1幕
|
slick shopkeeper | |
商人A「王様からのお触れについて話す姉弟
今の貧しい生活から抜けだすため 手分けして森で宝を探すことに |
slick shopkeeper | |
商人A「包容力のあるしっかり者の姉
危険な岩場での宝探しを行うことに 心配する弟に対し問題ないと諭す |
slick shopkeeper | |
商人A「第2幕
|
slick shopkeeper | |
商人A「姉は森の岩場で不思議な水晶を見つける
王様への献上品にできそうだ、と喜ぶ その時、森に大きな地震が起こる |
slick shopkeeper | |
商人A「第3幕
|
slick shopkeeper | |
商人A「地震によって森の中の
砂でできた弱い地盤が崩れてしまった 弟はそれに巻き込まれ崖下で意識を失う 慌てる姉、その時森に行商が通りかかる |
slick shopkeeper | |
商人A「第4幕
|
slick shopkeeper | |
商人A「姉は行商に品を見せてもらい
弟を助けるための道具を買おうとする |
slick shopkeeper | |
商人A「必死な姉の状況を知った行商
商品の値段をつり上げる 弟を助けるための梯子に高値をつける |
slick shopkeeper | |
商人A「持ち金では梯子を買えない姉は
森で見つけた不思議な水晶を行商に見せる それと交換に梯子を売ってもらうことに |
slick shopkeeper | |
商人A「第五幕
|
slick shopkeeper | |
商人A「姉は崩落した崖に設置した
梯子を下りて、弟を助ける 姉の呼びかけに、意識を取り戻す弟 |
slick shopkeeper | |
商人A「弟は姉が森で見つけた宝と引き換えに
自分を助けたことを知って 愚図な自分など見捨てればよかったと言う |
slick shopkeeper | |
商人A「弟が言い終わらぬうちに姉は強く叱る
王様の褒美より、城での生活より 弟の命のほうがずっと大事だと告げる |
slick shopkeeper | |
商人A「姉の言葉に涙する弟
姉弟はふたり仲良く 森の中の小さな家に帰る |
slick shopkeeper | |
商人A「完
|
slick shopkeeper | |
Cutscene Number 5471 | ||
シドー「脚本家ダラボンの目撃情報が入った
どうやら冬島で旅をしているらしい そろそろ捕まえて、仕事させねば! |
Malroth | |
シドー「冬島は、劇場の南西にある極寒の地
南西の険しい崖を登ってみてくれ 目撃したという者が待っているだろう |
Malroth | |
Cutscene Number 5472 | ||
シドー「脚本家ダラボンの目撃情報が入った
どうやら冬島で旅をしているらしい そろそろ捕まえて、仕事させねば! |
Malroth | |
シドー「冬島は、劇場の南西にある極寒の地
南西の険しい崖を登ってみてくれ 目撃したという者が待っているだろう |
Malroth | |
Cutscene Number 5473 | ||
シドー「おお……
ついにダラボンを連れ帰ってくれたか 君とシドー君の働きには頭が下がる…… |
Malroth | |
シドー「それにしても、ダラボンの奴
さんざん劇団の皆に迷惑かけおって しっかり台本の仕事させねば! |
Malroth | |
Cutscene Number 5474 | ||
スラリス「えー……コホン!
「そびえ立つ氷の山を制す者…… 新たな真実を手に入れるだろう」 |
Slaris | |
スラリス「「ただし、勇気を忘れることなかれ……
大いなるケモノ、その山に住まう」 |
Slaris | |
Cutscene Number 5475 | ||
スラリス「あっ……台本が新しくなってる……
「永久凍土の果て…… さすらい人の隠れ家あり」 |
Slaris | |
スラリス「「そこは死者をとむらう地の底
岬の風を受ける最果ての地……」 |
Slaris | |
Cutscene Number 5476 | ||
町人A「オレ……見たんだ!
でっかい白い魔物とニンゲンの男が あの氷山に登っていくところを……! |
respectful resident | |
町人A「この崖の上を南へ歩いていけば
やがて氷山にたどり着く…… 真実はそこにある……! |
respectful resident | |
Cutscene Number 5477 | ||
「ついに……見つかったか
俺も、年貢の納め時、ってヤツだな」 |
||
Cutscene Number 5481 | ||
ホワティ「うおーん うおーん
痛いズラ! |
Whitey | |
シドー「自分から襲っておいて
何言ってんだこいつ! |
Malroth | |
ホワティ「おらの名はホワティ
悪い魔物じゃないズラ 時間かせぎ……必要だった |
Whitey | |
ホワティ「初めてニンゲンのトモダチできた
トモダチ逃げるまで ホワティ、ここで足止めしたズラ |
Whitey | |
シドー「それって脚本家のことか……!?
あちこち逃げ回りやがって! おいお前、そいつの所に案内しろ |
Malroth | |
ホワティ「ヤダ!
ホワティ、トモダチ大事! |
Whitey | |
シドー「丸焼きにするぞ?
|
Malroth | |
ホワティ「それはダメ……!
分かった、おら戦って動けない 素敵なご飯くれたら、案内するズラ |
Whitey | |
ホワティ「木のテーブルの上にホカホカの
⛋(-)$iname(1441)(-)ほしい! |
Whitey | |
ホワティ「それから……
白いテーブルの上にアツアツの ⛋(-)$iname(1443)(-)カモン! |
Whitey | |
Cutscene Number 5482 | ||
ホワティ「おなかペコペコズラ……
素敵なご飯くれたら、案内する |
Whitey | |
ホワティ「木のテーブルの上にホカホカの
⛋(-)$iname(1441)(-)ほしい! |
Whitey | |
ホワティ「それから……
白いテーブルの上にアツアツの ⛋(-)$iname(1443)(-)カモン! |
Whitey | |
Cutscene Number 5483 | ||
ホワティ「うおーん! おいしそう!
素敵なご飯、ありがとうズラ! |
Whitey | |
ホワティ「約束ズラ……おらのトモダチ
ダラボンさんが逃げた場所に行こう ここからまっすぐ西に進んだ森の中ズラ! |
Whitey | |
Cutscene Number 5488 | ||
ホワティ「ダラボンさんのかいたメモ……!
|
Whitey | |
「ここまで、よく俺を追ってくれた
だが最後の公演に向けて…… あと少しで何かひらめきそうなんだ」 |
||
「集中力の高まる場所に行く
どうしても俺を探すというなら…… 崖の上の魔物にたずねるのもいいだろう」 |
||
Cutscene Number 5489 | ||
ホワティ「ダラボンさんのかいたメモ……!
|
Whitey | |
「ここまで、よく俺を追ってくれた
だが最後の公演に向けて…… あと少しで何かひらめきそうなんだ」 |
||
「集中力の高まる場所に行く
どうしても俺を探すというなら…… 崖の上の魔物にたずねるのもいいだろう」 |
||
Cutscene Number 5490 | ||
ホワティ「ダラボンさん……!
|
Whitey | |
ダラボン「ホワティ、巻き込んですまんかった
だが……逃避行も、もうおしまいだ 俺は劇場に帰ろう |
Dalbon | |
ホワティ「ダラボンさん、帰るズラ?
|
Whitey | |
ダラボン「おいおい、そんな顔すんなって!
この逃避行のおかげで すごくイカした台本が書けそうなんだぜ |
Dalbon | |
ダラボン「それでだな、次の劇には
お前も必要だ……ホワティ みんな一緒に劇場に帰ろうぜ! |
Dalbon | |
ホワティ「おらも……劇するズラ!?
うおーん! うれしい! |
Whitey | |
シドー「さんざん迷惑かけといて
調子のいいこと言ってら! ま、とりあえず劇場に帰ろうぜ |
Malroth | |
Cutscene Number 5493 | ||
ダラボン「よお!
おめえには迷惑かけちまったな! だけどよ、記念公演の支度は バッチリやるからまかしとけ! |
Dalbon | |
Cutscene Number 5494 | ||
ホワティ「ホワティ、劇場気に入ったズラ!
とくに食堂がお気に入り…… 美味しいものいっぱいあるズラ! |
Whitey | |
Cutscene Number 5495 | ||
シドー「ダラボンも新たな仲間を引き連れ戻った!
いよいよ……最後の記念公演の支度ができるぞ 最終公演へ向けて、食堂会議はじめよう! |
Malroth | |
Cutscene Number 5496 | ||
シドー「みんな、よく集まってくれた!
ついにダラボンが劇団に復帰したぞ 第100回公演の台本もできそうだ! |
Malroth | |
ダラボン「へへっ、皆、苦労かけてすまん
だが、俺もこの記念公演に向けて ひとりでじっくり考えたかったんだ |
Dalbon | |
シドー「ダラボン、良く戻ってきた……
100回公演をもって われら劇団の最終公演としたいと思う |
Malroth | |
シドー「すぐに100回公演の台本を作成する
この島のすべての人の心に届くような いい公演になるよう、団結していこう! |
Malroth | |
シドー「よし……気合入れて準備するぞ!
|
Malroth | |
シドー「食堂会議2予備
|
Malroth | |
シドー「食堂会議2予備
|
Malroth | |
シドー「食堂会議2予備
|
Malroth | |
シドー「食堂会議2予備
|
Malroth | |
Cutscene Number 5497 | ||
ミロシュ「今回は、私も衣装作成を手伝うわよ!
⛋(-)$iname(2547)(-)をお願い 材料は冬島の魔物からとれるみたいね |
Milosch | |
Cutscene Number 5498 | ||
ミロシュ「今回は、私も衣装作成を手伝うわよ!
⛋(-)$iname(2547)(-)をお願い 材料は冬島の魔物からとれるみたいね |
Milosch | |
Cutscene Number 5499 | ||
ミロシュ「あら……手際いいじゃない!
⛋(-)$iname(2547)(-)完成ね! |
Milosch | |
Cutscene Number 5500 | ||
どぐちん「最終公演の衣装を作るだす!
⛋(-)$iname(2548)(-)2着必要 素材は冬島の魔物がからとれるはず |
Dogchin | |
Cutscene Number 5501 | ||
どぐちん「最終公演の衣装を作るだす!
⛋(-)$iname(2548)(-)2着必要 素材は冬島の魔物がからとれるはず |
Dogchin | |
Cutscene Number 5502 | ||
どぐちん「おお、お見事だす!
⛋(-)$iname(2548)(-)2着完成! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5503 | ||
ミロシュ「今度の舞台は今の設備じゃ足りないわ
劇場を増設する必要があるわね…… まず、舞台を増設する場所へ行きましょ |
Milosch | |
Cutscene Number 5504 | ||
ミロシュ「舞台増設のイメージを伝えるわ
この劇場をもう少し横に広げる感じね ※主人公が設計図を設置する演出入ります |
Milosch | |
ミロシュ「そうそう!
まさにこんな感じの舞台を思い描いてたわ がんばって舞台を増設させましょ! |
Milosch | |
Cutscene Number 5505 | ||
ミロシュ「舞台、増設できたわね!
これで、次の公演の舞台を建てられそうよ どんな舞台になるか……期待してて頂戴! |
Milosch | |
Cutscene Number 5506 | ||
どぐちん「イブキさんの着替え部屋作るダス
タンスに⛋(-)$iname(2548)(-) 入れるのを忘れずに! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5507 | ||
どぐちん「イブキさんの着替え部屋作るダス
タンスに⛋(-)$iname(2548)(-) 入れるのを忘れずに! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5508 | ||
どぐちん「イブキさんの着替え部屋、できた!
タンスに⛋(-)$iname(2548)(-) 入れるのを忘れずに! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5509 | ||
どぐちん「イブキさんの着替え部屋、できた!
タンスに⛋(-)$iname(2548)(-) 入れるのを忘れずに! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5510 | ||
どぐちん「やったー!
イブキさんが着替えた! ⛋(-)$iname(2548)(-)すごく似合う! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5511 | ||
どぐちん「メイゲツさんの着替え部屋作るダス
タンスに⛋(-)$iname(2548)(-)! ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5512 | ||
どぐちん「メイゲツさんの着替え部屋作るダス
タンスに⛋(-)$iname(2548)(-)! ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5513 | ||
どぐちん「メイゲツさんの着替え部屋できた!
タンスに⛋(-)$iname(2548)(-) ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5514 | ||
どぐちん「メイゲツさんの着替え部屋できた!
タンスに⛋(-)$iname(2548)(-) ……着替えをのぞいちゃダメだすよ! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5515 | ||
どぐちん「やったー!
メイゲツさんが着替えた! ⛋(-)$iname(2548)(-)素敵ダス! |
Dogchin | |
Cutscene Number 5516 | ||
ミロシュ「ヴィヴィの着替え部屋を作るわよ!
タンスに⛋(-)$iname(2547)(-) 入れるのを忘れないようにね! |
Milosch | |
Cutscene Number 5517 | ||
ミロシュ「ヴィヴィの着替え部屋を作るわよ!
タンスに⛋(-)$iname(2547)(-) 入れるのを忘れないようにね! |
Milosch | |
Cutscene Number 5518 | ||
ミロシュ「ヴィヴィの着替え部屋、オッケー!
タンスに⛋(-)$iname(2547)(-) 入れるのを忘れないようにね! |
Milosch | |
Cutscene Number 5519 | ||
ミロシュ「ヴィヴィの着替え部屋、オッケー!
タンスに⛋(-)$iname(2547)(-) 入れるのを忘れないようにね! |
Milosch | |
Cutscene Number 5520 | ||
ミロシュ「ヴィヴィの着替え、完了ね!
⛋(-)$iname(2547)(-)似合ってるじゃない 家出姫役の着替えはこれでオッケーよ! |
Milosch | |
Cutscene Number 5521 | ||
ミロシュ「いよいよ舞台を建てるわよ!
アンタの腕に、期待してるんだから さあ、舞台を建てる場所へ行きましょ |
Milosch | |
Cutscene Number 5522 | ||
ミロシュ「アンタに舞台のイメージを伝えるわ
……今回は城と雪山がテーマなのよね ※主人公が設計図を設置する演出入ります |
Milosch | |
ミロシュ「そうそう!
まさにこんな感じの舞台を思い描いてたわ がんばって舞台を完成させましょ! |
Milosch | |
Cutscene Number 5523 | ||
ミロシュ「今回は城と雪山がテーマなのよ
必要な素材は冬島にありそうね |
Milosch | |
ミロシュ「かなりボリュームあるけど
がんばって舞台を完成させましょ! |
Milosch | |
Cutscene Number 5524 | ||
ミロシュ「ついに……舞台、完成したわね!
舞台の土台の増設が功を奏したみたい アンタ、一人前の舞台設計士ね |
Milosch | |
Cutscene Number 5525 | ||
ミロシュ「衣装の準備、がんばったみたいね
いよいよ、劇の公演を始めるわよ! |
Milosch | |
ミロシュ「アンタの仕事は、大道具の設置係よ
幕間で指定した道具をを舞台に置いてほしいの |
Milosch | |
ミロシュ「幕間っていうのは、劇と劇の間のことよ
限られた時間の中で道具を設置する必要があるわ |
Milosch | |
ミロシュ「今回の劇は、かなり忙しくなるわ
それぞれの幕間を、冷静に対応しましょ |
Milosch | |
ミロシュ「劇を始める前に、一度流れを復習しましょ
作業場にある今回の劇の台本を読み返してきて |
Milosch | |
Cutscene Number 5526 | ||
ミロシュ「台本の内容は頭に入ったかしら?
人と魔物の共存の物語、っていう感じね |
Milosch | |
ミロシュ「とりあえず……
幕間で必要そうな道具を洗い出しておいたわ |
Milosch | |
ミロシュ「※劇3の配置は仮のものになります
まず、最初の幕間は第一幕と二幕の間ね 場内で宴が始まるシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「城の一階に白いテーブルが4つあるわね
奥側のテーブルには⛋(-)$iname(1443)(-) 客席側のテーブルには⛋(-)$iname(1441)(-) それぞれ2つずつ置いてね! |
Milosch | |
ミロシュ「次は、第ニ幕と三幕の間ね
女王が野心をつぶやくシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「詩人密かにそれを聞いているのよね……
キャビネットの上に⛋(-)$iname(238)(-)よ その部屋の、少し色が違う床石の部分に ⛋(-)$iname(285)(-)を2つ設置して! |
Milosch | |
ミロシュ「あと、小窓から見られないようにしなきゃ
同じ部屋のじゅうたんの床部分に ⛋(-)$iname(2415)(-)を設置するのよ |
Milosch | |
ミロシュ「次は、第三幕と四幕の間ね
氷山でキャンプ跡を見つけるシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「戦士の残したメッセージがあるのよね
木箱の上に⛋(-)$iname(1437)(-)を設置よ! キャンプ跡を表すために⛋(-)$iname(1259)(-)を 色味の違う木の床の部分、計8か所に設置して |
Milosch | |
ミロシュ「次は、第四幕と五幕の間ね
氷山の頂で魔物が襲ってくるシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「ホワティが登場する場所を作ってあげて
氷山の中の、遺跡のような岩の部分を破壊よ! 12か所、全部壊さなきゃダメよ |
Milosch | |
ミロシュ「次は、第五幕と六幕の間ね
氷山の頂で姫が真相を語るシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「たき木と囲いを作るのよね
氷山の、青っぽい床の中央に⛋(-)$iname(1280)(-)ね 真ん中の、少しくすんだ色の床のところよ 同じようにその周囲にくすんだ色の床があるから そこに⛋(-)$iname(2406)(-)を設置してね 全部で7か所、すべて置いて頂戴! |
Milosch | |
ミロシュ「次は、第六幕と七幕の間ね
詩人が城へ報告に帰還するシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「詩人が詰所の存在を感じて、先手を打つのよ
まず、玉座のそばに設置してある 2つの⛋(-)$iname(285)(-)を破壊して! そして詰所の入り口をふさぐのよ ドア前、柄じゅうたんの床に⛋(-)$iname(1310)(-)! |
Milosch | |
ミロシュ「最後は、第七幕と八幕の間ね
氷山で待つ姫と魔物が、詩人と合流するシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「姫と魔物は山で詩人が帰ってくるのを
信じて、お祝いの準備して待ってるのよね…… さっき置いた8つの⛋(-)$iname(1259)(-)壊して そこにの⛋(-)$iname(1494)(-)を8つ設置! そして戦士のメッセージがあった木箱の上に ⛋(-)$iname(1442)(-)を置いて仕上げよ! |
Milosch | |
ミロシュ「……今回のアンタの仕事はこんなところね
|
Milosch | |
ミロシュ「その場で道具を作るのは結構しんどいわよ
劇に必要な道具をあらかじめ用意したほうがいいわ |
Milosch | |
ミロシュ「今言ったことは、そこのメモにまとめたわ
忘れちゃったら読んで確認して頂戴 |
Milosch | |
Cutscene Number 5527 | ||
ミロシュ「さて、そろそろ劇を公演するわよ!
準備はいいかしら? |
Milosch | |
ミロシュ「第100回公演、始めるわよ!
|
Milosch | |
あら、まだやり残したことがあるの?
いいわ、準備できたら声かけてね! |
||
ミロシュ「あら、まだやり残したことがあるの?
いいわ、準備できたら声かけてね! |
Milosch | |
ミロシュ「もし準備するものがわからなかったら
そこに必要なものメモしたから、確認して |
Milosch | |
Cutscene Number 5528 | ||
ミロシュ「さあ、最初の幕間が始まったわよ!
|
Milosch | |
ミロシュ「城の一階に白いテーブルが4つあるわね
奥側のテーブルには⛋(-)$iname(1443)(-) 客席側のテーブルには⛋(-)$iname(1441)(-) それぞれ2つずつ置いてね! |
Milosch | |
ミロシュ「幕間の時間は2分間よ
どぐちんがタイムキーパーしてくれるわ |
Milosch | |
どぐちん「舞台のすぐ後ろの足場にいるから
時間が気になったら、オイラを見るだす |
Dogchin | |
ミロシュ「落ち着いていけば大丈夫よ
さあ、いってらっしゃい! |
Milosch | |
Cutscene Number 5530 | ||
ミロシュ「さあ、二回目の幕間が始まったわよ!
|
Milosch | |
ミロシュ「キャビネットの上に⛋(-)$iname(238)(-)よ
その部屋の、少し色が違う床石の部分に ⛋(-)$iname(285)(-)を2つ設置して! |
Milosch | |
ミロシュ「あと、同じ部屋のじゅうたんの床部分に
⛋(-)$iname(2415)(-)を設置するのよ |
Milosch | |
Cutscene Number 5531 | ||
ミロシュ「さあ、三回目の幕間が始まったわよ!
|
Milosch | |
ミロシュ「戦士の残したメッセージがあるのよね
木箱の上に⛋(-)$iname(1437)(-)を設置よ! キャンプ跡を表すために⛋(-)$iname(1259)(-)を 色味の違う木の床の部分、計8か所に設置して |
Milosch | |
Cutscene Number 5532 | ||
ミロシュ「さあ、四回目の幕間が始まったわよ!
盛り上げていきましょ! |
Milosch | |
ミロシュ「ホワティが登場する場所を作ってあげて
氷山の中の、遺跡のような岩の部分を破壊よ! 12か所、全部壊さなきゃダメよ |
Milosch | |
Cutscene Number 5533 | ||
ミロシュ「さあ、五回目の幕間が始まったわよ!
盛り上げていきましょ! |
Milosch | |
ミロシュ「たき木と囲いを作るのよね
氷山の、青っぽい床の中央に⛋(-)$iname(1280)(-)ね 真ん中の、少しくすんだ色の床のところよ 同じようにその周囲にくすんだ色の床があるから そこに⛋(-)$iname(2406)(-)を設置してね 全部で7か所、すべて置いて頂戴! |
Milosch | |
Cutscene Number 5534 | ||
ミロシュ「さあ、六回目の幕間が始まったわよ!
盛り上げていきましょ! |
Milosch | |
ミロシュ「詩人が詰所の存在を感じて、先手を打つのよ
まず、玉座のそばに設置してある 2つの⛋(-)$iname(285)(-)を破壊して! そして詰所の入り口をふさぐのよ ドア前、柄じゅうたんの床に⛋(-)$iname(1310)(-)! |
Milosch | |
Cutscene Number 5535 | ||
ミロシュ「さあ、最後の幕間が始まったわよ!
盛り上げていきましょ! |
Milosch | |
ミロシュ「姫と魔物は山で詩人が帰ってくるのを
信じて、お祝いの準備して待ってるのよね…… さっき置いた8つの⛋(-)$iname(1259)(-)壊して そこにの⛋(-)$iname(1494)(-)を8つ設置! そして戦士のメッセージがあった木箱の上に ⛋(-)$iname(1442)(-)を置いて仕上げよ! |
Milosch | |
Cutscene Number 5537 | ||
ミロシュ「まず、最初の幕間ね
場内で宴が始まるシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「城の一階に白いテーブルが4つあるわね
奥側のテーブルには⛋(-)$iname(1443)(-) 客席側のテーブルには⛋(-)$iname(1441)(-) それぞれ2つずつ置いてね! |
Milosch | |
Cutscene Number 5538 | ||
ミロシュ「二回目の幕間ね
女王が野心をつぶやくシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「詩人密かにそれを聞いているのよね……
キャビネットの上に⛋(-)$iname(238)(-)よ その部屋の、少し色が違う床石の部分に ⛋(-)$iname(285)(-)を2つ設置して! |
Milosch | |
ミロシュ「あと、小窓から見られないようにしなきゃ
同じ部屋のじゅうたんの床部分に ⛋(-)$iname(2415)(-)を設置するのよ |
Milosch | |
Cutscene Number 5539 | ||
ミロシュ「三回目の幕間ね
氷山でキャンプ跡を見つけるシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「戦士の残したメッセージがあるのよね
木箱の上に⛋(-)$iname(1437)(-)を設置よ! キャンプ跡を表すために⛋(-)$iname(1259)(-)を 色味の違う木の床の部分、計8か所に設置して |
Milosch | |
Cutscene Number 5540 | ||
ミロシュ「四回目の幕間ね
氷山の頂で魔物が襲ってくるシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「ホワティが登場する場所を作ってあげて
氷山の中の、遺跡のような岩の部分を破壊よ! 12か所、全部壊さなきゃダメよ |
Milosch | |
Cutscene Number 5541 | ||
ミロシュ「五回目の幕間ね
氷山の頂で姫が真相を語るシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「たき木と囲いを作るのよね
氷山の、青っぽい床の中央に⛋(-)$iname(1280)(-)ね 真ん中の、少しくすんだ色の床のところよ 同じようにその周囲にくすんだ色の床があるから そこに⛋(-)$iname(2406)(-)を設置してね 全部で7か所、すべて置いて頂戴! |
Milosch | |
Cutscene Number 5542 | ||
ミロシュ「六回目の幕間ね
詩人が城へ報告に帰還するシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「詩人が詰所の存在を感じて、先手を打つのよ
まず、玉座のそばに設置してある 2つの⛋(-)$iname(285)(-)を破壊して! そして詰所の入り口をふさぐのよ ドア前、柄じゅうたんの床に⛋(-)$iname(1310)(-)! |
Milosch | |
Cutscene Number 5543 | ||
ミロシュ「いよいよ最後の幕間ね
氷山で待つ姫と魔物が、詩人と合流するシーンよ |
Milosch | |
ミロシュ「姫と魔物は山で詩人が帰ってくるのを
信じて、お祝いの準備して待ってるのよね…… さっき置いた8つの⛋(-)$iname(1259)(-)壊して そこにの⛋(-)$iname(1494)(-)を8つ設置! そして戦士のメッセージがあった木箱の上に ⛋(-)$iname(1442)(-)を置いて仕上げよ! |
Milosch | |
Cutscene Number 5545 | ||
シドー「ついに最終公演だ……!
泣いても笑ってもこれが最後…… この島のすべての人に 劇の楽しさを伝えられるように すべての力を出し切ろう! |
Malroth | |
シドー「アタシ……、最初は
記念公演ができるって思ってなかった 今、こうして皆と劇ができてうれしい! |
Malroth | |
イブキ「僕は……劇団に入って皆さんと出会い
色々な役を演じさせてもらって すごく楽しいです! 詩人の演義、見ててくださいね! |
Ibuki | |
どぐちん「オイラ、タイムキーパー楽しかった
これでオシマイなの、少しザンネン…… でも、しっかりアシストするだす! |
Dogchin | |
メイゲツ「あ、あの……私
いつもうまく話せないんです…… だけど、劇で演義してると そんなこと気にせず何でも話せるんです! 役者って、楽しいですね……! |
Maygetz | |
ホワティ「ホワティ、劇、初めてズラ!
やり方、屋根裏の魔物から聞いた ホワティにまかせて! |
Whitey | |
ダラボン「……皆
俺がここを出ていっちまって ホント迷惑かけたな! 俺にも思う所があったんだぜ |
Dalbon | |
ダラボン「団長、この記念公演が終わったら
この劇団は解散になるんだろ? 前から決めてたことだろうが…… 俺は最高の100回公演にしたかった |
Dalbon | |
ダラボン「長い逃避行のかいもあって
最高の台本ができた 後はやるだけだぜ! |
Dalbon | |
ミロシュ「よし、第100回公演、始めるわよ!
|
Milosch | |
Cutscene Number 5550 | ||
シドー「最後の公演……大成功だ!
これも、みんなの団結あっての賜物だ |
Malroth | |
シドー「特にビルダー殿とシドー君……
君たちがこの島に来なかったら 記念公演はできなかっただろう…… これはお礼の品だ、受け取ってほしい |
Malroth | |
シドー「さあ、記念公演を遂げたんだ!
皆でホールでお祝いしようじゃないか 行くぞ、入り口ホールへ……! |
Malroth | |
Cutscene Number 5554 | ||
シドー「なんだ……この揺れは!?
|
Malroth | |
Cutscene Number 5555 | ||
シドー「おっ……!
劇場の外に出て探検すんのか? オレも行くぜ! |
Malroth | |
Cutscene Number 5565 | ||
台本の内容は頭に入ったかしら?
人と魔物の共存の物語、っていう感じね |
||
幕間で必要そうなものメモ
※劇3の配置は仮のものになります |
||
まず、最初の幕間は第一幕と二幕の間ね
場内で宴が始まるシーンよ |
||
城の一階に白いテーブルが4つあるわね
奥側のテーブルには⛋(-)$iname(1443)(-) 客席側のテーブルには⛋(-)$iname(1441)(-) それぞれ2つずつ置いてね! |
||
次は、第ニ幕と三幕の間ね
女王が野心をつぶやくシーンよ |
||
詩人密かにそれを聞いているのよね……
キャビネットの上に⛋(-)$iname(238)(-)よ その部屋の、少し色が違う床石の部分に ⛋(-)$iname(285)(-)を2つ設置して! |
||
あと、小窓から見られないようにしなきゃ
同じ部屋のじゅうたんの床部分に ⛋(-)$iname(2415)(-)を設置するのよ |
||
次は、第三幕と四幕の間ね
氷山でキャンプ跡を見つけるシーンよ |
||
戦士の残したメッセージがあるのよね
木箱の上に⛋(-)$iname(1437)(-)を設置よ! キャンプ跡を表すために⛋(-)$iname(1259)(-)を 色味の違う木の床の部分、計8か所に設置して |
||
次は、第四幕と五幕の間ね
氷山の頂で魔物が襲ってくるシーンよ |
||
ホワティが登場する場所を作ってあげて
氷山の中の、遺跡のような岩の部分を破壊よ! 12か所、全部壊さなきゃダメよ |
||
次は、第五幕と六幕の間ね
氷山の頂で姫が真相を語るシーンよ |
||
たき木と囲いを作るのよね
氷山の、青っぽい床の中央に⛋(-)$iname(1280)(-)ね 真ん中の、少しくすんだ色の床のところよ 同じようにその周囲にくすんだ色の床があるから そこに⛋(-)$iname(2406)(-)を設置してね 全部で7か所、すべて置いて頂戴! |
||
次は、第六幕と七幕の間ね
詩人が城へ報告に帰還するシーンよ |
||
詩人が詰所の存在を感じて、先手を打つのよ
まず、玉座のそばに設置してある 2つの⛋(-)$iname(285)(-)を破壊して! そして詰所の入り口をふさぐのよ ドア前、柄じゅうたんの床に⛋(-)$iname(1310)(-)! |
||
最後は、第七幕と八幕の間ね
氷山で待つ姫と魔物が、詩人と合流するシーンよ |
||
姫と魔物は山で詩人が帰ってくるのを
信じて、お祝いの準備して待ってるのよね…… さっき置いた8つの⛋(-)$iname(1259)(-)壊して そこにの⛋(-)$iname(1494)(-)を8つ設置! そして戦士のメッセージがあった木箱の上に ⛋(-)$iname(1442)(-)を置いて仕上げよ! |
||
……今回のアンタの仕事はこんなところね
|
||
その場で道具を作るのは結構しんどいわよ
劇に必要な道具をあらかじめ用意したほうがいいわ |
||
今言ったことは、そこのメモにまとめたわ
忘れちゃったら読んで確認して頂戴 |
||
Cutscene Number 5566 | ||
商人A「第100回公演の台本を見ますか?
|
slick shopkeeper | |
商人A「第0幕(ナレーション)
|
slick shopkeeper | |
商人A「とある辺境の氷の国の物語……
旅の吟遊詩人が、氷に覆われた城へと辿り着く 詩人は不思議な力を持つと噂されていた |
slick shopkeeper | |
商人A「かねてからその噂を耳にしていた
この国の女王は、詩人を城へ招待したのだ |
slick shopkeeper | |
商人A「第1幕
|
slick shopkeeper | |
商人A「城の大広間
女王の前に進み出る詩人 |
slick shopkeeper | |
商人A「長旅の疲れを労う女王
詩人の到着を祝ってささやかな宴を開くと告げる |
slick shopkeeper | |
商人A「第2幕
|
slick shopkeeper | |
商人A「宴の席で、女王の要望を受けて
詩人は竪琴を披露する その音色に感動する女王 |
slick shopkeeper | |
商人A「女王は、詩人をこの国へ招待した
本当の理由を打ち明ける。 この国の姫が突然魔物にさらわれてしまった |
slick shopkeeper | |
商人A「魔物はとても凶悪で、退治に向かわせた
どの戦士もその魔物には敵わないのだという 魔物を倒して姫を救い出してほしいと 女王は詩人に依頼する |
slick shopkeeper | |
商人A「第3幕
|
slick shopkeeper | |
商人A「夜、城内
女王は隣国の炎の国を手に入れるために その国へ姫を嫁がせるつもりだった |
slick shopkeeper | |
商人A「自分の国の領土を広げるため
絶対に姫が必要だ、とつぶやく女王 詩人は陰でそれを聞いてしまう |
slick shopkeeper | |
商人A「第4幕
|
slick shopkeeper | |
商人A「詩人は、姫をさらった魔物がいる
氷山へ到着、険しい道を進む詩人 焚き木の跡に、小さなメモを発見する |
slick shopkeeper | |
商人A「それはかつてここへ来た戦士が書いたもの
「魔物を倒すすことが本当に姫の 幸せになるのか…… 私はこのまま山を下りようと思う」 |
slick shopkeeper | |
商人A「詩人は、メモを読んで
かつて女王から遣わされた戦士が魔物を わざと倒さなかったのではないかと推測する |
slick shopkeeper | |
商人A「第5幕
|
slick shopkeeper | |
商人A「ついに氷山の奥地に到達した詩人
そこに巨大な魔物が現れ、詩人に襲い掛かる |
slick shopkeeper | |
商人A「詩人は不思議な竪琴の音色で魔物を眠らせる
魔物をが寝ている隙にとどめをさそうとすると 姫が現れ、魔物をかばう |
slick shopkeeper | |
商人A「第6幕
|
slick shopkeeper | |
商人A「姫と詩人と眠っている魔物
三人で焚き木を囲んでいる 詩人は途中で見つけたメモを姫に見せる |
slick shopkeeper | |
商人A「姫は、自分が今の女王の娘ではなく
前王妃の子どもだと告げる 前王妃と国王が亡くなってから |
slick shopkeeper | |
商人A「女王は姫に対して冷酷になった
それからは姫はずっと孤独に過ごした この魔物は唯一の友だと話す |
slick shopkeeper | |
商人A「姫は魔物に頼んで城から出してもらった
このまま城に帰れば、女王の政治の 道具として生きるしかない…… |
slick shopkeeper | |
商人A「第7幕
|
slick shopkeeper | |
商人A「氷の国の城に戻った詩人は、
女王に姫を救えなかったと謝罪する 自分の野望が叶えられないことに 激昂した女王は、詩人を激しく罵る |
slick shopkeeper | |
商人A「誹りを受けつつ、詩人は城を去る
最後に振り向きに女王にに告げる |
slick shopkeeper | |
商人A「「姫をさらったという魔物より
今のあなたの方がよほど 凶悪な表情をしているようだ」 |
slick shopkeeper | |
商人A「第8幕
|
slick shopkeeper | |
商人A「氷山の入り口で姫と魔物が詩人を待つ、
戻ってきた詩人を見て安堵する二人 魔物と姫は、詩人の旅についていくことに |
slick shopkeeper | |
商人A「三人の旅は、いま始まったばかり
ニンゲンの醜い欲望渦巻く国を捨て 魔物と人が楽しく暮らせる地を探して…… |
slick shopkeeper | |
商人A「完
|
slick shopkeeper | |
Cutscene Number 5567 | ||
ホワティ「うおーん……
幕間は静かにするもんだって ドラジが言ってたズラ! |
Whitey | |
Cutscene Number 5570 | ||
※100回公演ナレ1
|
||
※100回公演ナレ2
|
||
メイゲツ「第一幕
※旅の吟遊詩人が、氷に覆われた城へと辿り着く この国の女王が、詩人を城へ招待したのだった |
Maygetz | |
イブキ「詩人は不思議な力を持つと噂されている
長旅の疲れを労う女王 詩人のために小さな宴を開くという |
Ibuki | |
Cutscene Number 5571 | ||
※100回公演ナレ3
|
||
※100回公演ナレ4
|
||
メイゲツ「第二幕
宴の席で、女王の要望を受けて 詩人は竪琴を披露する その音色に感動した女王は 詩人を招待した本当の理由を打ち明ける |
Maygetz | |
イブキ「この国の姫が魔物にさらわれた
その魔物はとてもに強力で どんな戦士もその魔物には敵わないのだという 姫を救い出してほしいと詩人に依頼する |
Ibuki | |
Cutscene Number 5572 | ||
※100回公演ナレ3
|
||
※100回公演ナレ4
|
||
メイゲツ「第二幕(配置失敗版)
宴の席があまり準備されておらず 女王は召使を呼んで叱ろうとする 詩人はそれを引きとめ 自分を招待した理由を女王にたずねる |
Maygetz | |
イブキ「女王は重い口をひらき語り出す
この国の姫が魔物にさらわれた その魔物はとてもに強力で どんな戦士もその魔物には敵わないのだという 姫を救い出してほしいと詩人に依頼する |
Ibuki | |
Cutscene Number 5573 | ||
※100回公演ナレ5
|
||
※100回公演ナレ6
|
||
メイゲツ「第三幕
夜、城内 女王は隣国の炎の国を手に入れるために その国へ姫を嫁がせるつもりだった |
Maygetz | |
イブキ「領土を広げるために
絶対に姫が必要だ、とつぶやく女王 |
Ibuki | |
イブキ「詩人は忍び込んだ部屋でそれを聞いてしまう
武器が多く配置された部屋の中を見わたし ここが謁見の間に続く兵士詰所だと気づく |
Ibuki | |
Cutscene Number 5574 | ||
※100回公演ナレ5
|
||
※100回公演ナレ6
|
||
メイゲツ「第三幕(配置失敗版)
夜、城内 女王は隣国の炎の国を手に入れるために その国へ姫を嫁がせるつもりだった |
Maygetz | |
イブキ「領土を広げるために
絶対に姫が必要だ、とつぶやく女王 詩人は陰でそれを聞いてしまう 女王に見つかり気まずい雰囲気に |
Ibuki | |
Cutscene Number 5575 | ||
※100回公演ナレ7
|
||
※100回公演ナレ8
|
||
イブキ「第四幕
※詩人は、姫をさらった 魔物がいるという氷山へ到着する 険しい氷山の道を進む詩人 |
Ibuki | |
イブキ「焚き木の跡に、小さなメモを発見する
それはかつて姫を助けに来た戦士が 残したものだった 「魔物を倒すことが本当の姫の幸せに なるのか? 私はこのまま山を下りようと思う」 |
Ibuki | |
イブキ「詩人は、かつて女王から遣わされた戦士が
魔物をわざと倒さなかったのではないか ……と推測する |
Ibuki | |
Cutscene Number 5576 | ||
※100回公演ナレ7
|
||
※100回公演ナレ8
|
||
イブキ「第四幕(配置失敗版)
※詩人は、姫をさらった 魔物がいるという氷山へ到着する 険しい氷山の道を進む詩人 |
Ibuki | |
イブキ「焚き木の跡に、小さなメモ……はない
そこへ通りすがりの男(シドー)が現れ ここにいた戦士がこう言っていたと伝える 「魔物を倒すことが本当の姫の幸せに なるのか? 私はこのまま山を下りようと思う」 |
Ibuki | |
イブキ「詩人は、かつて女王から遣わされた戦士が
魔物をわざと倒さなかったのではないか ……と推測する |
Ibuki | |
Cutscene Number 5577 | ||
※100回公演ナレ9
|
||
※100回公演ナレ10
|
||
イブキ「第五幕
※ついに氷山の奥地に到達した詩人 そこに巨大な魔物が現れ、詩人に襲い掛かる しかし、詩人は不思議な竪琴の音色で 魔物を眠らせる |
Ibuki | |
イブキ「詩人が魔物をが寝ている隙に
とどめをさそうとすると 姫が現れて、魔物をかばう |
Ibuki | |
Cutscene Number 5578 | ||
※100回公演ナレ9
|
||
※100回公演ナレ10
|
||
イブキ「第五幕(配置失敗版)
※ついに氷山の奥地に到達した詩人 そこに巨大な魔物が現れ……ない |
Ibuki | |
イブキ「壁の向こうから魔物の声がするので
詩人は壁を砕いて取り除く その際、竪琴が壊れてしまう そして、魔物と姫が一緒に現れる |
Ibuki | |
Cutscene Number 5579 | ||
※100回公演ナレ11
|
||
※100回公演ナレ12
|
||
イブキ「第六幕
※姫と詩人と眠りから覚めた魔物 三人で焚き木を囲んでいる 詩人は氷山の途中で見つけた戦士の メモを見せ、姫に意味を問いかける |
Ibuki | |
イブキ「姫は、自分が今の女王の娘ではなく
前王妃の子供だと告げる 前王妃と国王が亡くなってから女王は 次第に姫に対して冷酷になっていった |
Ibuki | |
イブキ「自分はずっと孤独だった
この魔物は唯一の友だ……と姫は話す 自分から魔物に頼んで城からさらってもらった このまま城に帰れば、女王の政治の 道具として生きるしかないと告げる |
Ibuki | |
Cutscene Number 5580 | ||
※100回公演ナレ11
|
||
※100回公演ナレ12
|
||
イブキ「第六幕(配置失敗版)
※姫と詩人と眠りから覚めた魔物 三人で焚き木を囲もうとしたが 焚き木がないのでイエティにくっつく 詩人は氷山の途中で見つけた戦士の メモを見せ、姫に問いかける |
Ibuki | |
イブキ「姫は、自分が今の女王の娘ではなく
前王妃の子供だと告げる 前王妃と国王が亡くなってから女王は 次第に姫に対して冷酷になっていった |
Ibuki | |
イブキ「自分はずっと孤独だった
この魔物は唯一の友だ……と姫は話す 自分から魔物に頼んで城からさらってもらった このまま城に帰れば、女王の政治の 道具として生きるしかないと告げる |
Ibuki | |
Cutscene Number 5581 | ||
※100回公演ナレ13
|
||
※100回公演ナレ14
|
||
メイゲツ「第七幕
氷の国に戻った詩人は女王に 姫を救えなかったと謝罪する 女王は自分の野望が叶えられないことに 怒り狂い、詩人を罵り 城の兵に詩人を捕まえるよう指示する |
Maygetz | |
イブキ「以前にこの城の詰所の位置を
把握していた詩人は先手を打つ 詰所の入り口は塞がれ兵が出れない 詩人は城を去去る 慌てる女王を尻目にひとこと告げる |
Ibuki | |
イブキ「「姫をさらったという魔物より
今のあなたの方がよほど 凶悪な表情をしているようだ」 |
Ibuki | |
Cutscene Number 5582 | ||
※100回公演ナレ13
|
||
※100回公演ナレ14
|
||
メイゲツ「第七幕(配置失敗版)
氷の国に戻った詩人は女王に 姫を救えなかったと謝罪する 女王は自分の野望が叶えられないことに 怒り狂い、詩人を罵り 城の兵に詩人を捕まえるよう指示する |
Maygetz | |
メイゲツ「女王は、まもなく詰所から兵が来る
私の命に逆らった者は投獄だと告げ 冷たく笑う 詩人は女王にひとこと告げる |
Maygetz | |
イブキ「「姫をさらったという魔物より
今のあなたの方がよほど 凶悪な表情をしているようだ」 |
Ibuki | |
※氷山で竪琴を壊してしまったかどうかで
城から脱出できるかどうか決まる |
||
Cutscene Number 5583 | ||
※100回公演ナレ15
|
||
※100回公演ナレ16
|
||
イブキ「第八幕
※氷山では姫と魔物が待機しており 戻ってきた詩人を見て安堵する 魔物と姫は、詩人の旅に お供としてついて行くことになった |
Ibuki | |
イブキ「三人の旅は、いま始まったばかり
人間の醜い欲望うずまく国を捨て 魔物と人間が楽しく暮らせる地を探して |
Ibuki | |
Cutscene Number 5584 | ||
※100回公演ナレ15
|
||
※100回公演ナレ16
|
||
イブキ「第八幕(配置失敗版)
※これまでの進め方によって 失敗エンドは2パターンある 一つは姫と魔物が詩人とともに 最後に一緒に旅に出ないエンド |
Ibuki | |
イブキ「もう一つは、詩人が女王の城から
帰してもらえず、魔物と姫は 詩人の身を案じつつ氷山に帰るエンド |
Ibuki |
おしゃれ島 - Stylish Island
Message (JP) | Translation | Notes |
---|---|---|
Cutscene Number 5600 | ||
シドー「なんだ この島?
ずいぶん さびれたところだな。 |
Malroth | |
シドー「こんなところに 本当に
おしゃれのカリスマ なんかいるのかよ? |
Malroth | |
シドー「そもそも 人がいるかも
怪しそうだぜ。 |
Malroth | |
アンデッドマン「あなたが 好きだーーーーーーー!!!
|
deadnaut | |
シドー「…誰かしらは いるみたいだな。
|
Malroth | |
シドー「ひとまず 声のしたほうに
向かってみようぜ。 |
Malroth | |
Cutscene Number 5601 | ||
シドー「おい 見てみろよ!
|
Malroth | |
シドー「あそこに 人がいるぜ!
さっきの声がしたのも きっとあそこだ。 行ってみよう! |
Malroth | |
Cutscene Number 5602 | ||
シドー「……だけどよ
あんなところに 集まって あいつら なにしてんだろうな? |
Malroth | |
シドー「さっき 叫んでたのも
妙な内容だった 気がするし…… |
Malroth | |
シドー「まあ なんでもいいか。
用があるのは おしゃれのカリスマ だけだしな! |
Malroth | |
Cutscene Number 5603 | ||
アンデッドマン「(-)$cname(240)(-)さん! 僕と…
|
deadnaut | |
アンデッドマン「つきあってください!!!
|
deadnaut | |
シャーレ「ごめんなさい (-)$cname(241)(-)さん
あなたとは おつきあいできません |
Charlene | |
アンデッドマン「どうしてですか!?
|
deadnaut | |
シャーレ「どうして… ですって…?
|
Charlene | |
シャーレ「何度も 何度も 何度も
お伝えしたと 思いますが… |
Charlene | |
シャーレ「こんな! 地味で! ダサい町で!
恋なんて!! 考えられないの!!! |
Charlene | |
シャーレ「もっと 恋をしたくなるような
カラフルで おしゃれな町じゃなきゃ い や な の !!! |
Charlene | |
アンデッドマン「そ それじゃあ いっそ
どこか 他の島に 行きましょう!? |
deadnaut | |
シャーレ「船酔い 怖いのよね
|
Charlene | |
アンデッドマン「ぼ… …… …………
|
deadnaut | |
アンデッドマン「僕は 諦めませんからーーー!!!
|
deadnaut | |
シドー「……なんだったんだ 今の。
まあ なんだったとしても 俺たちには 関係ねぇか。 |
Malroth | |
シドー「用があるのは おしゃれのカリスマ
ってやつ だけだしな。 |
Malroth | |
シドー「誰か 知ってそうなやつに
聞いてみようぜ! |
Malroth | |
Cutscene Number 5605 | ||
アンデッドマン「おトイレが壊れたままじゃ 他に
何も 手がつかないわ。こーまーるー! |
deadnaut | |
シドー「…とりあえず このオッサンの不満を
取り除くしか なさそうだな。 |
Malroth | |
アンデッドマン「オッサンじゃないわ!
お姉さまとお呼び! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5606 | ||
アンデッドマン「うっそー! おトイレを直してくれたの!?
坊やったらビルダーだったのね 助かったわ~! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5607 | ||
アンデッドマン「アタシ (-)$cname(243)(-)っていうの
坊やたち 何か困ってるみたいだったわね アタシでよければ 力になるわよ? |
deadnaut | |
アンデッドマン「…おしゃれのカリスマ ねぇ
そんなに そいつに 会いたいの? |
deadnaut | |
アンデッドマン「教えてあげてもいいけど その前に
アタシのお願い もうひとつ 聞いてくれる? |
deadnaut | |
アンデッドマン「…おしゃれのカリスマ ねぇ
そんなに そいつに 会いたいの? |
deadnaut | |
アンデッドマン「教えてあげてもいいけど その前に
アタシのお願い もうひとつ 聞いてくれる? |
deadnaut | |
Cutscene Number 5608 | ||
シドー「…仕方ねぇ カリスマってのに
会うためだ やってやろうぜ! |
Malroth | |
シドー「まずは さっきの振られ男を
見つけて 話を聞くか。 って、肝心の そいつはどこにいるんだ? |
Malroth | |
アンデッドマン「きっと いつもの場所で
落ち込んでるのね、可哀想に…。 いいわ、アタシが 連れていってあげる。 |
deadnaut | |
Cutscene Number 5609 | ||
アンデッドマン「さっき 女の子に振られた 彼…
クビタケちゃんの 力になってあげてほしいの |
deadnaut | |
アンデッドマン「坊やのビルダーとしての 力があれば
クビタケちゃんの恋を 実らせることが できるはずよ! |
deadnaut | |
アンデッドマン「お願い クビタケちゃんの
恋を 叶えてあげて! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5610 | ||
アンデッドマン「坊やたち やってくれたのね~!
素敵!! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5611 | ||
シドー「⛋(-)$iname(278)(-)20個と⛋(-)$iname(276)(-)20個か。
さっさと手に入れて戻ろうぜ |
Malroth | |
Cutscene Number 5612 | ||
アンデッドマン「シャーレさんの願い……
本当に叶うんでしょうか? |
deadnaut | |
Cutscene Number 5613 | ||
アンデッドマン「なんですか 振られた僕を
笑いにきたんですか? |
deadnaut | |
シドー「あーっはっはっはっは!
見事な 振られっぷりだったな! |
Malroth | |
シドー「だが そのままじゃ 困るんだ
おしゃれのカリスマ に会うためにも お前には あの女を 落としてもらうぜ! |
Malroth | |
アンデッドマン「よくわかりませんが もしかして
僕の 恋のキューピッドに なってくれるんですか? |
deadnaut | |
アンデッドマン「気持ちは ありがたいですが
無理ですよ… 彼女の心を 射止めるには この町が 地味で ダサいうちは ダメなんです |
deadnaut | |
シドー「だったら 変えればいいだろ
ビルダーの こいつなら できるはずだぜ |
Malroth | |
アンデッドマン「ビルダー? まさか ビルダーが
キューピッドだなんて… |
deadnaut | |
アンデッドマン「いや! 背に腹は代えられない!
彼女の心を 手に入れるためなら 悪魔にだって 魂を売ってやる! |
deadnaut | |
アンデッドマン「⛋(-)$iname(276)(-)と⛋(-)$iname(278)(-)が
ある場所に 向かいますか? |
deadnaut | |
アンデッドマン「あ、実はうろ覚えで……。
でも、道を知ってる 友好的なスライムが いるので 彼らを頼りに 進みましょう! |
deadnaut | |
シドー「おう、さっさと 案内しろ。
|
Malroth | |
アンデッドマン「はいい! 喜んで!
|
deadnaut | |
Cutscene Number 5614 | ||
アンデッドマン「⛋(-)$iname(276)(-)と⛋(-)$iname(278)(-)が 集まりましたね!
これで 町を カラフルに できるでしょうか……? |
deadnaut | |
シドー「どうだかな。
とにかく、一度 町に戻ろうぜ。 |
Malroth | |
Cutscene Number 5615 | ||
シドー「これだけ集めりゃ ひとまず十分だろ。
とりあえず 町に 戻ろうぜ。 |
Malroth | |
Cutscene Number 5616 | ||
シドー「よし じゃあ 集めた染料とやらで
ちゃちゃっと この町を カラフルにしちまおうぜ! |
Malroth | |
シドー「どうやるかは……
ビルダーのお前なら もう わかってるんだろ? |
Malroth | |
Cutscene Number 5617 | ||
アンデッドマン「へえ 坊やたち
染料を 手に入れたのね。 |
deadnaut | |
アンデッドマン「⛋(-)$iname(261)(-)に、染めたいものと
染料を 入れて まぜまぜするのよ。 さっそく これを青く 染めてみて! |
deadnaut | |
アンデッドマン「きれいに 染まるか 楽しみね!
|
deadnaut | |
(そもそも⛋(-)$iname(261)(-)作成用の
素材がないと思うので、 今は こちらもどうぞ) |
||
Cutscene Number 5618 | ||
アンデッドマン「ああ~ん……ナイスな 染まり具合!
坊や やるじゃない! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5619 | ||
アンデッドマン「私はチュラ。
自然派な私に ぴったりの ナチュラルなお部屋を 作ってもらえる? |
deadnaut | |
アンデッドマン「ナチュラルが どんな感じかわからない?
そうね、色は白か緑。 あとは木製のものに ナチュラルが多いわね! |
deadnaut | |
アンデッドマン「それから、ちゃんと看板で
私の部屋って 指定してくれなきゃ いやよ? |
deadnaut | |
Cutscene Number 5620 | ||
アンデッドマン「なんてナチュラル!
ありがとう。おかげで私も 自然体で生きていけそう。 |
deadnaut | |
アンデッドマン「むふふ、さっそく
町のみんなに 自慢しなくちゃ! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5621 | ||
がいこつ「やあ… 聞いたよ。
チュラにナチュラルな部屋を 作ってやったんだってね。 |
skeleton | |
がいこつ「クールなこと するじゃないか。
|
skeleton | |
がいこつ「どうかな…僕にも、
クールな部屋を 作ってくれないか? |
skeleton | |
がいこつ「読書好きな僕のために
図書館セットは 必須でたのむ。 君のクールな仕事ぶりを 期待しているよ |
skeleton | |
Cutscene Number 5622 | ||
がいこつ「へえ…、クールだね!
君のセンスに 乾杯! |
skeleton | |
Cutscene Number 5623 | ||
アンデッドマン「順調に ムードのあるお部屋を
作っていっているようね。 いいわよ、坊や! |
deadnaut | |
アンデッドマン「ねえ坊や そろそろ他の色にも
染めたくなってくる頃じゃないかしら? 今のままじゃ 他のムードを作るのは 難しいもの。 |
deadnaut | |
アンデッドマン「てことで、とりあえず
⛋(-)$iname(273)(-)と⛋(-)$iname(274)(-)と ⛋(-)$iname(277)(-)をそれぞれ20個ずつ 集めてちょうだい! |
deadnaut | |
アンデッドマン「洞窟の場所は クビタケちゃんが
知ってるはずよ! |
deadnaut | |
アンデッドマン「おしゃれをマスターするために
がんばって~~~! いってらっしゃ~い。 |
deadnaut | |
Cutscene Number 5624 | ||
アンデッドマン「おかえりなさ~い!
いい色の 染料が 採れたみたいね! やるじゃない 坊やたち。 |
deadnaut | |
アンデッドマン「お姉さまから 熱いキッスと
ごほうびをあげるわ。 遠慮せず 受け取りなさ~い! |
deadnaut | |
アンデッドマン「さあさあ、その染料を使って
お部屋を作ってほしい人が いるみたいよ! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5625 | ||
シドー「紫色と桃色と黄色の染料20個ずつか。
つくづく面倒くせぇな。 さっさと手に入れようぜ。 |
Malroth | |
Cutscene Number 5626 | ||
アンデッドマン「洞窟内に 花が咲いていたら
きっと近くに 同じ色の鉱脈が ありますよ! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5629 | ||
シャーレ「チュラさんと ルークさんの ステキな部屋を
あなたが 作ったって本当? |
Charlene | |
シャーレ「すごい すごーい!
ああいう カラフルな部屋に住むのが ずっと 憧れだったのよ! |
Charlene | |
シャーレ「お願い、わたしにも
部屋を作ってくれませんか? |
Charlene | |
シャーレ「ピンクか赤を 基調にした
とびきりキュートな部屋をお願いします! |
Charlene | |
シャーレ「それから、わたし 灯りが好きで、
⛋(-)$iname(238)(-)と⛋(-)$iname(1282)(-)は 3つずつ あると 嬉しいな。 |
Charlene | |
シャーレ「わたしの願い 叶えてくれますか?
|
Charlene | |
アンデッドマン「もちろんです!
あなたの願い、必ずかなえてみせます! ……ビルドさんが! |
deadnaut | |
シドー「お前、調子よすぎだろ!
|
Malroth | |
シャーレ「ありがとう、よろしく!
|
Charlene | |
(今は、カタマリ:だんらんセット のある
キュートな部屋を作ってください) |
||
Cutscene Number 5630 | ||
シャーレ「まあ、とってもすてき!
こんなお部屋に住めるなんて ドキドキしちゃう。 |
Charlene | |
Cutscene Number 5631 | ||
ほっほ わしは(-)$cname(246)(-)
この町の 町長をしておる |
||
プチョ「ほっほ わしは(-)$cname(246)(-)
この町の 町長をしておる |
Pucho | |
プチョ「この町を カラフルにしている
青年というのは 君のことだね。 町に 活気が出てきたよ、ありがとう。 |
Pucho | |
プチョ「町のブームに乗って 恥ずかしながら
わしも カラフルな部屋が欲しいんじゃが お願いしても いいじゃろうか? |
Pucho | |
プチョ「そうじゃな どうせカラフルにするなら
ビビッドに! かつ やや豪華に! お願いできると 嬉しいんじゃが……。 |
Pucho | |
プチョ「そうか そうか やってくれるか。
ありがとうな 心優しい青年よ。 ほっほ 完成が 楽しみじゃわい。 |
Pucho | |
Cutscene Number 5632 | ||
プチョ「ほっほ! ありがとうよ、青年。
なんとビビッドで やや豪華な 部屋じゃろう。 わし 満足。 |
Pucho | |
Cutscene Number 5633 | ||
アンデッドマン「おしゃれについて だいぶ
わかってきたみたいじゃない。 いいことね! |
deadnaut | |
アンデッドマン「じゃあ 残り3つの 染料についても
手に入れてみましょうか。 |
deadnaut | |
アンデッドマン「洞窟の場所は クビタケちゃんに
教えておいたわ。 3人仲良く いってらっしゃ~い。 |
deadnaut | |
Cutscene Number 5634 | ||
アンデッドマン「おかえりなさ~い!
しっかり入手 できたみたいね。 アタシも 嬉しいわ! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5635 | ||
シドー「⛋(-)$iname(271)(-)と⛋(-)$iname(272)(-)と
⛋(-)$iname(275)(-)を20個ずつだな。 ちゃちゃっと手に入れてやろうぜ! |
Malroth | |
Cutscene Number 5636 | ||
アンデッドマン「(-)$cname(240)(-)さんのためなら
たとえ火の中水の中! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5637 | ||
ミステリドール「人間どもめ
こんなところまで 何をしに来たのです? |
pocus poppet | |
シドー「オレたちは ⛋(-)$iname(35)(-)を探してるんだ
お前、知らないか? |
Malroth | |
ミステリドール「ああ いつぞや
頭上から落ちてきた ⛋(-)$iname(35)(-)のことですか? 私が持っていますが… |
pocus poppet | |
シドー「なんだと!?
そいつが必要なんだ こっちによこせ |
Malroth | |
ミステリドール「…⛋(-)$iname(35)(-)がほしいなら
さしあげても かまいません ただし、私の願いを叶えたら ですが |
pocus poppet | |
シドー「なんだ? 言ってみろ
|
Malroth | |
ミステリドール「私のための 部屋を作りなさい
それも ただの部屋ではなく 天地がひっくり返ったような部屋ですよ! |
pocus poppet | |
ミステリドール「他にも希望はありますが
それは あなたがたが 知る必要はありません それでは、頼みましたよ |
pocus poppet | |
Cutscene Number 5638 | ||
ミミック「できましたか、素晴らしい!
これで 誰にも邪魔されず ゆっくりと アレを読むことができます |
mimic | |
ミミック「さあ お望みのものを さしあげます。
さっさと いずこへと立ち去ってくださいね |
mimic | |
Cutscene Number 5639 | ||
未使用472「ねえねえ 知ってる?
この洞窟の中には きれいな色の 岩があって 近くには その色の お花が咲いてるんだって。 |
||
未使用472「外の世界は こんなに
さっぷうけいなのに 中は いろあざやかで すてきだよね! |
||
未使用472「けど 洞窟の中には 怖いモンスターが
たくさんいるから もし中に入るなら 気をつけてね! |
||
Cutscene Number 5642 | ||
シドー「せっかく染料が全色そろったってのに
面倒な時に 来やがって… こてんぱんに のしてやる! |
Malroth | |
(といっても、今回は省略します。
戦いたかったみなさま ごめんなさい) |
||
Cutscene Number 5643 | ||
アンデッドマン「はいはい、言いかけてたことよね。
すべての染料を手に入れた坊やに アタシの部屋を作ってほしいの! |
deadnaut | |
アンデッドマン「これが作れたら、あなたも立派な
おしゃれマスターよ! |
deadnaut | |
アンデッドマン「どんなムードの部屋になるかは
完成してみての お・た・の・し・み! |
deadnaut | |
アンデッドマン「拠点内の 空いてるところに
お願いね~! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5644 | ||
アンデッドマン「すばらしい! すばらしいわ!
すべての色を使いながら どのムードにも属さないこの部屋。 |
deadnaut | |
アンデッドマン「想像以上の出来栄えよ
ありがとう、坊や… いいえ、ビルドちゃん。 |
deadnaut | |
アンデッドマン「見て、あなたのおかげで
この町も こんなにカラフルに 生まれ変わったわ |
deadnaut | |
アンデッドマン「あとは (-)$cname(241)(-)ちゃんが
もう一度告白して、(-)$cname(240)(-)ちゃんが それに応えれば かんぺきね! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5645 | ||
シドー「よし この調子で ちゃちゃっと
町を カラフルにして 恋とやらを 成功させようぜ |
Malroth | |
シドー「……いや、待てよ?
そもそも そんな面倒なこと しなくて いいんじゃないか? |
Malroth | |
シドー「染色が できるように なったんだ。
おしゃれを マスターしたも 同然だろ。 |
Malroth | |
シドー「つまり おしゃれのカリスマ ってのを
探す必要も ないってわけだ。 そうとわかれば さっさと帰って―― |
Malroth | |
アンデッドマン「この…… おバカ!!
|
deadnaut | |
シドー「な!?
|
Malroth | |
アンデッドマン「黙って聞いてれば……。
おしゃれも 恋も そんなに 簡単じゃ ないの! |
deadnaut | |
アンデッドマン「どっちも 知らない 坊やが
知ったふうな口 聞かないでちょうだい |
deadnaut | |
シドー「なんだと!
そういうお前は 知ってるってのかよ!? 恋も おしゃれも!? |
Malroth | |
アンデッドマン「知ってるわ。
だって、アタシが 坊やたちの 探してる おしゃれのカリスマ だもの。 |
deadnaut | |
ついに身バレしたピコ。
染色時のポイントや、ムードの情報を交えつつ 町人の部屋を 希望のムードで作るように言ってきます |
||
Cutscene Number 5646 | ||
シドー「まずは さっきの振られ男を
見つけて 話を聞くか って、肝心のそいつは どこにいるんだ? |
Malroth | |
アンデッドマン「きっと 彼はあそこよ
|
deadnaut | |
アンデッドマン「何かあるたびに
いつも あそこでひとり 落ち込んでるの 可愛い… もとい可哀想よね。 |
deadnaut | |
アンデッドマン「さ、元気づけてあげましょ
(-)$cname(241)(-)ちゃんが可愛い…もとい 心配だから アタシも 一緒に行くわ |
deadnaut | |
Cutscene Number 5647 | ||
アンデッドマン「うう……ひっく……ひっく……。
|
deadnaut | |
シドー「泣いてばかりで 情けない男だな。
なんで こんなやつに 力を貸さなきゃ いけない? |
Malroth | |
アンデッドマン「こら!
傷ついてる子に なんてこと言うの! |
deadnaut | |
アンデッドマン「もういいわ、ここは アタシに任せて。
|
deadnaut | |
Cutscene Number 5648 | ||
アンデッドマン「クビタケちゃん つらかったわね。
でも、安心して! あなたの恋が ついに 叶うかもしれないわ! |
deadnaut | |
アンデッドマン「気休め 言わないでください……!
|
deadnaut | |
アンデッドマン「彼女の心を 射止めるためには
この町を おしゃれで カラフルに しなければならないんですよ!? |
deadnaut | |
アンデッドマン「できるわ! なにを隠そう
そこの 軟弱そうな 坊やは ビルダーなんだもの! |
deadnaut | |
アンデッドマン「ビルダー? まさか ビルダーが
僕の 恋のキューピッドだなんて…。 |
deadnaut | |
アンデッドマン「いや! 背に腹は代えられない。
彼女の心を 手に入れるためなら 悪魔にだって 魂を売ってやる! |
deadnaut | |
アンデッドマン「お願いします! なんとか この町を
おしゃれで カラフルな 恋をしたくなるような町に してください! |
deadnaut | |
シドー「おいおい 待てよ。
それこそ おしゃれのカリスマってやつを 連れてくれば いいんじゃないのか? |
Malroth | |
シドー「ビルダーだからって 町を おしゃれに
変えるなんて……できるのかよ? |
Malroth | |
アンデッドマン「んまっ! 挑戦する前から 情けない!
そんな心配 後でなさい! そんなことより…… |
deadnaut | |
アンデッドマン「町をカラフルにするなら、まずは
⛋(-)$iname(276)(-)と⛋(-)$iname(278)(-)を 20個ずつ 採ってらっしゃいよ。 |
deadnaut | |
アンデッドマン「無事に 持ってかえってこられたら
それらを使う方法を 教えてあげるわ。 |
deadnaut | |
アンデッドマン「よろしくお願いします!!
|
deadnaut | |
アンデッドマン「ちょっと、クビタケちゃん。
あなたも行くのよ。 あなたの恋を叶えるために必要なものなのよ!? |
deadnaut | |
アンデッドマン「は、はい!
|
deadnaut | |
アンデッドマン「場所はわかるわね?
坊やたちに 教えてあげなさい。 それじゃあ、みんな 気をつけてね~。 |
deadnaut | |
Cutscene Number 5649 | ||
アンデッドマン「おかえりなさーい!
ちゃんと⛋(-)$iname(276)(-)と⛋(-)$iname(278)(-)を 20個ずつ 採ってこれたようね。 |
deadnaut | |
アンデッドマン「それじゃ、これらを使うための
⛋(-)$iname(261)(-)のレシピを 教えてあげるわ~。 |
deadnaut | |
Cutscene Number 5650 | ||
アンデッドマン「⛋(-)$iname(261)(-)に、⛋(-)$iname(1298)(-)と
⛋(-)$iname(278)(-)を入れて、まぜまぜするのよ! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5651 | ||
アンデッドマン「見えましたよ!
|
deadnaut | |
アンデッドマン「あの洞窟の中に ⛋(-)$iname(276)(-)と
⛋(-)$iname(278)(-)が採れるという 鉱脈がある …らしいです。 |
deadnaut | |
シドー「おい、待て。
なんだ その自信のない もの言いは。 |
Malroth | |
アンデッドマン「以前 (-)$cname(243)(-)さんから
そう聞いただけで 実際には 見たことないんですよ! |
deadnaut | |
シドー「ったく 頼りない道案内だな。
仕方ねぇ、とにかく 中に 入ってみようぜ。 |
Malroth | |
Cutscene Number 5652 | ||
未使用473「僕がいる この山にも
洞窟があるみたい。 入り口は 左右 どちらにもあるみたい。 |
||
未使用473「洞窟の中には お宝大好きな
モンスターが いるみたい。 僕に勇気があれば 洞窟の中を 見てみたい……。 |
||
Cutscene Number 5653 | ||
アンデッドマン「いいわ、いいわよ~!
コーディネートの基本はわかったようね。 |
deadnaut | |
アンデッドマン「次の依頼を 見事に達成してくれたら
坊やのコーディネートの味方になる とっておきを 教えてあげるわ! |
deadnaut | |
アンデッドマン「それじゃあ がんばってね~!
|
deadnaut | |
Cutscene Number 5654 | ||
アンデッドマン「困ったら 白か緑に 塗ればオッケー。
目指せ、脱ノーマル! ちゃんと私の部屋って 指定もしてね。 |
deadnaut | |
Cutscene Number 5655 | ||
がいこつ「クールな部屋を 頼んだよ
迷ったら、この服のような青い部屋に してくれれば 構わない |
skeleton | |
がいこつ「本だな4つで完成する 図書館セットと
僕の部屋という証明を 忘れないでくれ |
skeleton | |
Cutscene Number 5656 | ||
アンデッドマン「うふふ、アタシの部屋が
どんな仕上がりになるか 今から ドキドキしちゃう! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5657 | ||
アンデッドマン「ありがとうございます!
ビルドさんのおかげで 地味でダサかった町が (-)$cname(240)(-)さんの望む姿に 生まれ変わりました! |
deadnaut | |
アンデッドマン「僕 もう一度
(-)$cname(240)(-)さんに 告白します!!! |
deadnaut | |
(主人公に背中を押されたクビタケが
シャーレに再びの告白をしますが、 シャーレに再び振られてしまいます) |
||
(確かに町はカラフルになったが
置いてけぼり感がすごいし、 クビタケの告白にグッとこなかった、とか) |
||
(ここまできたので、なんとしても
クビタケにはシャーレと幸せになってほしいと 思い、主人公は最後まで協力をすると約束します) |
||
(シャーレは自分が勝手なことを言っていると
理解しているため、いたたまれなくなり 適当な理由をつけて 一時村から離脱します) |
||
Cutscene Number 5659 | ||
アンデッドマン「僕の告白の何がいけないのか…
あの方なら わかるんじゃないかと 思うんです! |
deadnaut | |
アンデッドマン「そう、ももいろに恋したあの方です!
お願いします、あの方を連れてきてください! |
deadnaut | |
アンデッドマン「町にモンスターを連れてくると
みんなが驚いてしまうかもしれないので 僕がよく行く あの丘で待ってますね! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5660 | ||
シドー「いたな。
おい、お前。 ちょっと顔貸してくれ。 |
Malroth | |
ミミック「おつむの足りん小僧じゃの。
囚われの身に 自由などないわい。 |
mimic | |
シドー「チッ まずは⛋(-)$iname(35)(-)が必要か。
どこにあるか 知ってるのか? |
Malroth | |
ミミック「…無駄じゃよ。
ここの⛋(-)$iname(35)(-)は マグマに捨てたと わしをここに入れたやつらが 言っていたからのう |
mimic | |
シドー「ははは! ずいぶん嫌われたんだな。
わかった、マグマだな。 とりあえず 行ってみようぜ |
Malroth | |
Cutscene Number 5661 | ||
シドー「よーし、開いた!
これで じいさんを 町まで連れていけるな! |
Malroth | |
ミミック「カギが開いたら 誰が行くと言った?
前にも言ったろう。 困ったことがあった時は どうするか。 |
mimic | |
シドー「まさか また⛋(-)$iname(274)(-)を
20個持ってこいって言うのかよ!? |
Malroth | |
ミミック「もちろんじゃ。
わしの 愛しいひとを 頼んだぞ |
mimic | |
Cutscene Number 5662 | ||
シドー「さあ、じいさん
これで自由の身だぜ。 |
Malroth | |
ミミック「ふん だから おつむが足りんと言うのじゃ。
カギが開いたら 誰が行くと言った? わしに何かを頼みたいなら どうすべきか忘れたか? |
mimic | |
シドー「まさか また⛋(-)$iname(274)(-)を
20個持ってこいって言うのかよ!? |
Malroth | |
ミミック「もちろんじゃ。
わしの 愛しいひとを 頼んだぞ |
mimic | |
Cutscene Number 5664 | ||
ミミック「ついていくのは 構わんが
まずは理由を 教えてはくれんかの |
mimic | |
(かくかくしかじかで
クビタケの告白の 何がいけなかったか 丘で待ってるクビタケに教えてほしいと伝える) |
||
ミミック「あいわかった。
わしに何ができるかはわからぬが できる限りのことはしよう |
mimic | |
Cutscene Number 5665 | ||
ミミック「そこにいる小僧が わしを呼んだ者じゃな
道案内 ご苦労じゃった |
mimic | |
ミミック「…しかし 久しぶりの
シャバの空気は 格別じゃのう! 舌なめずりが 止まらんわい |
mimic | |
Cutscene Number 5666 | ||
アンデッドマン「ありがとうございます!
あの方を 連れてきてくれたんですね さっそく アドバイスを聞いてみます |
deadnaut | |
Cutscene Number 5667 | ||
アンデッドマン「かくかくしかじか…
こんな感じで 告白したんですが 何がいけなかったんでしょう!? |
deadnaut | |
ミミック「もっと見た目やら演出やら
とにかくシチュエーションにこだわりつつ サプライズしないと女子の心には響かないぞ! |
mimic | |
ミミック「(本来は、ちゃんと小難しい表現で
話す予定です) |
mimic | |
アンデッドマン「なるほど……!
(-)$cname(240)(-)さんの心に響く サプライズは……そうか! |
deadnaut | |
ミミック「ほっほ、あとはお前さん次第じゃ
では わしは戻るとするわい 愛しいひとが 待っているでの |
mimic | |
アンデッドマン「ありがとうございました!
僕も 愛しい人に振り向いてもらえるよう がんばります! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5668 | ||
アンデッドマン「何か足りないと思ってたけど…
(-)$cname(240)(-)ちゃんの言葉でわかったわ |
deadnaut | |
アンデッドマン「お部屋ばかりに 目を向けてたけど
人までコーディネートしてこその トータルコーディネート! |
deadnaut | |
アンデッドマン「告白にピッタリの お洋服を
用意してあげないと いけなかったわね |
deadnaut | |
アンデッドマン「ビルドちゃん お願い
(-)$cname(241)(-)ちゃんのために 黒くてカッコいい服を用意してあげてくれる? |
deadnaut | |
アンデッドマン「その間に アタシは
(-)$cname(240)(-)ちゃん用の とっておきのお洋服を デザインするわ! |
deadnaut | |
(今はクラフトできないので、
染色前のたびびとのふくを収納箱にいれました) |
||
Cutscene Number 5669 | ||
アンデッドマン「うんうん いい色ね!
ビシっと決まりそうよ~! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5672 | ||
アンデッドマン「ビルドさん、
僕、作ってもらいたいものが あるんです |
deadnaut | |
アンデッドマン「(-)$cname(240)(-)さんに喜んでもらえるような
彼女が心から 恋したくなるようなものです ビルダーのあなたにしか 頼めない |
deadnaut | |
アンデッドマン「お願いします!
どうか、引き受けてください! |
deadnaut | |
シドー「へえ 最初の頃に比べて
マシな面になったじゃねえか |
Malroth | |
シドー「どうするんだ、ビルド
引き受けるか? |
Malroth | |
シドー「だろうな
|
Malroth | |
シドー「オマエなら そう言うと思ったぜ
|
Malroth | |
シドー「…こいつの目は真剣そのものだ
この目を見て もう一度答えてみろ 引き受けてやるんだろ? |
Malroth | |
シドー「それで?
こいつに 何を頼みたいんだ? |
Malroth | |
アンデッドマン「湖に 作ってほしい設計図を
用意しておきました それを完成させてください! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5673 | ||
アンデッドマン「ありがとうございます!
|
deadnaut | |
アンデッドマン「(-)$cname(240)(-)さんに 驚いてほしいので
今は灯りをすべて 消してもらえますか? |
deadnaut | |
アンデッドマン「トロッコに乗って 移動してもらえれば
消えるはずです |
deadnaut | |
Cutscene Number 5674 | ||
アンデッドマン「ありがとうございます!!!
|
deadnaut | |
アンデッドマン「あとは 告白の時に
今と同じようにトロッコに乗って 灯りをすべて つけてください! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5675 | ||
アンデッドマン「舞台は整ったわね
あとは ふたりがお着替えしてくれるのを 待ちましょう! |
deadnaut | |
アンデッドマン「ほら、(-)$cname(240)(-)ちゃんも
ちょうど帰ってきたみたいよ! |
deadnaut | |
(今はうまく着替えてくれないので
着替え不要で 進行させますが 最終的に 作った服に着替える予定です) |
||
Cutscene Number 5676 | ||
アンデッドマン「うふふ ふたりとも
用意したお洋服に着替えてくれたみたいね さあ、あとは夜になるのを待ちましょう! |
deadnaut | |
(今は強制的に夜にします)
|
||
Cutscene Number 5677 | ||
(クビタケによる3度目の告白シーン
サプライズと心のこもった告白に シャーレもようやくOKの返事をします) |
||
Cutscene Number 5678 | ||
アンデッドマン「よかった…
よかったわね (-)$cname(241)(-)ちゃん |
deadnaut | |
アンデッドマン「もうやだー! 感動しちゃって涙が…
お化粧 落ちちゃう! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5679 | ||
アンデッドマン「いいこと教えてあげるわ。
今ある お部屋のカベと床は 染めれば それはきれいな色になるのよ! |
deadnaut | |
アンデッドマン「お部屋のコーディネートには
ピッタリな材料ってこと! |
deadnaut | |
アンデッドマン「逆に 木材みたいに きれいな発色を
しない素材は 何色に染めても 色によるムード変化はないから 気をつけてね |
deadnaut | |
アンデッドマン「それから コーディネートの基本は
足し算と引き算! よく覚えておくことね |
deadnaut | |
Cutscene Number 5680 | ||
シャーレ「ピンクや赤を使った
キュートな部屋を お願いします もちろん私専用で |
Charlene | |
シャーレ「それから ⛋(-)$iname(1984)(-)と
その周りに いす4つを置いて だんらんセットも 作ってくださいね |
Charlene | |
Cutscene Number 5681 | ||
プチョ「ビビッド かつ やや豪華!
そんな部屋を頼むぞ わしの部屋という指定も よろしくな |
Pucho | |
プチョ「む? ビビッドがわからんと?
そうじゃな (-)$cname(243)(-)の覆面の色や (-)$cname(1)(-)くんの上着の色なんか ビビッドじゃろ |
Pucho | |
プチョ「それから やや豪華は
星3つを目指すと いいと思うぞ~ |
Pucho | |
Cutscene Number 5682 | ||
アンデッドマン「さっすがビルダー!
(-)$cname(245)(-)ちゃんのお部屋も ばっちり クールに仕上げてくれたわね。 |
deadnaut | |
アンデッドマン「約束の ア レ 教えてあげるわ~
しっかり使いこなしてね! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5683 | ||
アンデッドマン「最後の洞窟へ 向かうんですね。
僕についてきてください! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5684 | ||
アンデッドマン「この谷をまっすぐ進むと
3つめの洞窟が見えてくる …らしいです! |
deadnaut | |
シドー「よし、そうとわかれば
さっさと先を進もうぜ! |
Malroth | |
Cutscene Number 5685 | ||
シドー「かんばんがある 岩の奥に
⛋(-)$iname(2258)(-)があるんだな。 よし、行くぞ! |
Malroth | |
Cutscene Number 5686 | ||
アンデッドマン「全8色の染料を手に入れた坊やには
最後に… |
deadnaut | |
(ピコが何かを言いかけたところで
プチョが大慌てで駆け込んできます。 拠点にモンスターが押し寄せてきたのです) |
||
(主人公は町人たちの拠点を守る決意をします。
シドーと会話で戦闘開始です。 どうぞ) |
||
Cutscene Number 5687 | ||
シドー「へっ! たいしたことなかったな
まだまだ暴れたりねぇぜ! |
Malroth | |
アンデッドマン「ああ~ん、ふたりとも
男らしくて、とってもすてきだったわ! |
deadnaut | |
アンデッドマン「とくにシドーちゃんの腕っぷし…
好きになっちゃいそう~ |
deadnaut | |
シドー「ふざけたこと言ってないで
戦いの前に 言いかけてたことを さっさと言いやがれ! |
Malroth | |
アンデッドマン「もう、照れちゃって。
かわいいんだから。 |
deadnaut | |
Cutscene Number 5688 | ||
アンデッドマン「⛋(-)$iname(273)(-)と⛋(-)$iname(274)(-)と
⛋(-)$iname(277)(-)を採りに行きますか? |
deadnaut | |
シドー「ああ。
場所はどこなんだ? |
Malroth | |
アンデッドマン「まずは⛋(-)$iname(278)(-)と⛋(-)$iname(276)(-)を採った
洞窟まで向かってください! 近くなったら ご案内します! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5689 | ||
アンデッドマン「⛋(-)$iname(273)(-)と⛋(-)$iname(274)(-)と
⛋(-)$iname(277)(-)を20個ずつ 手に入れましたね。 ピコさんの元に 戻りましょう! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5690 | ||
アンデッドマン「⛋(-)$iname(271)(-)と⛋(-)$iname(272)(-)と
⛋(-)$iname(275)(-)がそろいましたね。 (-)$cname(243)(-)さんの元へ 戻りましょう! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5691 | ||
ミミック「なんじゃ 騒がしいのう
小僧 ここで何をしておる? |
mimic | |
シドー「⛋(-)$iname(273)(-)と⛋(-)$iname(274)(-)と
⛋(-)$iname(277)(-)をいただきにきた。 囚人には 関係ない話だ。 |
Malroth | |
ミミック「ほっほ、そうかい。
さて、お前さんに 望むすべてが 手に入るかのう… |
mimic | |
シドー「気になる言い方だな。
何か知ってるのか? だったら話せ。 |
Malroth | |
ミミック「なに、お前さんの言うとおり
囚人のじじいには 関係のない話よ。 |
mimic | |
ミミック「万が一 何か困ったことがある時は
⛋(-)$iname(274)(-)20個を わしにおくれ。 かわりに お前さんの求める情報をくれてやろう。 |
mimic | |
Cutscene Number 5693 | ||
アンデッドマン「ええと…どの山だったかな。
|
deadnaut | |
シドー「お前、まさか
洞窟の場所を わかってないのか? |
Malroth | |
アンデッドマン「す、すみません!
あ、ですが 迷ったら もの言いたげなモンスターを探せと 言われています! |
deadnaut | |
シドー「仕方ねぇ。そいつを探すぞ!
|
Malroth | |
Cutscene Number 5694 | ||
アンデッドマン「わかってるわ
(-)$cname(240)(-)ちゃんの服でしょ? |
deadnaut | |
アンデッドマン「うふふ ばっちり素敵なのを
考えたから 作るのは任せたわよ! |
deadnaut | |
(こちらも今はクラフトできないので
収納箱に みずのはごろもを入れました 取り出してもらえればオーケーです) |
||
Cutscene Number 5695 | ||
アンデッドマン「ああん、素敵!
これなら(-)$cname(240)(-)ちゃんの 気分も 盛り上がるわよ~! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5696 | ||
アンデッドマン「それじゃ、せっかく作ってくれたお洋服に
着替えてもらうための部屋を 作ってちょうだい! |
deadnaut | |
アンデッドマン「アタシの部屋に 着替えセットがあるから
それを(-)$cname(240)(-)ちゃんのお部屋にも 作ってあげてね |
deadnaut | |
アンデッドマン「(-)$cname(241)(-)ちゃんは 仕方ないから
アタシの部屋を (-)$cname(241)(-)ちゃんのものに してくれて構わないわ |
deadnaut | |
アンデッドマン「それぞれの部屋に 着替えセットができたら
着替えてほしいお洋服を タンスに入れてちょうだい それで準備オーケーよ! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5697 | ||
アンデッドマン「さすがね ビルドちゃん
かんぺきよ! あとはタイミングを待ちましょう |
deadnaut | |
Cutscene Number 5699 | ||
シドー「さっさと拠点に 戻ろうぜ
|
Malroth | |
Cutscene Number 5700 | ||
アンデッドマン「お願いします!
ももいろに恋している あの方を 連れてきていただけませんか!? |
deadnaut | |
アンデッドマン「町にモンスターを連れてくると
みんなが驚いてしまうかもしれないので 僕が落ち込んだ時に いつも行く丘で待ってます |
deadnaut | |
Cutscene Number 5701 | ||
シドー「牢屋に入れられてた ジジイは
たしか ⛋(-)$iname(274)(-)があった 洞窟にいたんじゃないか? |
Malroth | |
Cutscene Number 5702 | ||
シドー「⛋(-)$iname(35)(-)はマグマに捨てたか
溶けてなくなってない可能性にかけるか |
Malroth | |
Cutscene Number 5703 | ||
アンデッドマン「さあ (-)$cname(243)(-)さんの元へ
戻りましょう! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5704 | ||
シドー「さっさと拠点に戻るぞ
|
Malroth | |
Cutscene Number 5705 | ||
アンデッドマン「アタシの お願いっていうのはね!
|
deadnaut | |
Cutscene Number 5706 | ||
シドー「さっさと おっさんのところに戻ろうぜ
|
Malroth | |
Cutscene Number 5707 | ||
アンデッドマン「ひとまず ⛋(-)$iname(276)(-)と⛋(-)$iname(278)(-)を
採った洞窟まで向かってください |
deadnaut | |
Cutscene Number 5708 | ||
アンデッドマン「(-)$cname(241)(-)ちゃんのために
カッコいい 黒い服を用意して! ⛋(-)$iname(349)(-)なんて素敵だと思うわ! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5709 | ||
シドー「例の丘で (-)$cname(241)(-)が待ってる
早く ジジイを連れてくぞ |
Malroth | |
Cutscene Number 5710 | ||
アンデッドマン「やっと くっついたわね、あのふたり!
何度も失恋して 傷つく(-)$cname(241)(-)ちゃんを もう見なくて済むと思うと アタシも嬉しいわ |
deadnaut | |
アンデッドマン「それもこれも
すべてビルドちゃんの おかげよ! 本当にありがとう! |
deadnaut | |
(クビタケ、シャーレが仲睦まじく近寄り
主人公にお礼を言うシーンなど そして気づけば朝に…) |
||
(おしゃれをマスターし、
恋のキューピッドとなった主人公は 気持ちよく からっぽ島へと戻っていくのだった) |
||
Cutscene Number 5711 | ||
アンデッドマン「今よ ビルドちゃん!
ライトアップをお願い~! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5712 | ||
アンデッドマン「(-)$cname(241)(-)ちゃんと(-)$cname(240)(-)ちゃんのお部屋に
着替えセットを作ってあげてね! |
deadnaut | |
アンデッドマン「(-)$cname(241)(-)ちゃんは可愛い…もとい
仕方ないから アタシの部屋を(-)$cname(241)(-)ちゃんの お部屋にしちゃって 構わないわよ! |
deadnaut | |
アンデッドマン「着替えセットができたら
たんすに それぞれのお洋服を 入れてあげてね~! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5714 | ||
ミミック「情報がほしければ
⛋(-)$iname(274)(-)を20個 持ってくるんじゃな! |
mimic | |
Cutscene Number 5715 | ||
ミステリドール「⛋(-)$iname(35)(-)がほしいなら
早く部屋を作ることですね! |
pocus poppet | |
Cutscene Number 5716 | ||
アンデッドマン「今度こそ告白を成功させるために
湖に用意した設計図を 完成させてください! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5717 | ||
アンデッドマン「ビルドちゃん (-)$cname(1)(-)ちゃん
もう行っちゃうの? やだやだやだ 寂しい~~~! |
deadnaut | |
(駄々をこねるピコだが
集まってきた他の町人になだめられ 最後の別れを受け入れます) |
||
アンデッドマン「ここを去っても アタシたちや
おしゃれのこと 忘れちゃイヤよ! |
deadnaut | |
アンデッドマン「それじゃあ 元気でね!
本当にありがとう! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5718 | ||
船長「からっぽ島に 帰りますか?(Y/N)
|
Captain Brownbeard | |
(染色技術を身に着けたビルドは
晴れやかな気持ちと共に プロポーズ島を去るのであった) |
||
おしまい
|
||
Cutscene Number 5719 | ||
アンデッドマン「そうそう もし⛋(-)$iname(427)(-)とか⛋(-)$iname(426)(-)とかの
鉱石類がほしくなったら 北にまっすぐ行くといいわ |
deadnaut | |
アンデッドマン「底にマグマが流れる 山の裂け目があって
そこにいろいろあるみたいよ |
deadnaut | |
Cutscene Number 5720 | ||
アンデッドマン「⛋(-)$iname(271)(-)と⛋(-)$iname(272)(-)と
⛋(-)$iname(275)(-)を20個ずつ持ってきて! 洞窟の場所は (-)$cname(241)(-)ちゃんが知ってるわ~! |
deadnaut | |
Cutscene Number 5721 | ||
アンデッドマン「(-)$cname(240)(-)ちゃんのために
⛋(-)$iname(353)(-)を作ってあげてね! |
deadnaut | |
(今は収納箱に入っていますので
取り出してくださいませ) |
||
Cutscene Number 5722 | ||
シドー「からっぽ島に帰るのか?
なら、船長に話しかけるんだな |
Malroth |
監獄島 - Prison Island
Message (JP) | Translation | Notes |
---|---|---|
Cutscene Number 5812 | ||
知らない文字で 何かが書かれている
読むことはできないようだ |
||
Cutscene Number 5902 | ||
スラムン「この独房の中になにかないか探してみよう
|
Splodger | |
Cutscene Number 5903 | ||
おっと 夜明けが 近づいてきたよ。
朝 牢屋の中にいないと 看守たちに 気づかれちゃう。 |
||
脱獄のチャンスは 毎晩あるよ
今日は もと来た道を もどって 牢屋に帰っておこう! |
||
ま、待ってください!!
|
||
待ってください! 私も行きます!
ここにいたら焼かれてしまう! |
||
Cutscene Number 5904 | ||
スラムン「そこのベッドをどかして
下を調べてみてくれ |
Splodger | |
Cutscene Number 5907 | ||
モンばあ「何やっとる
スライムにエサを渡さんかい |
Molly | |
地下に戻っておおきづちに西向きに掘らせよう
下水路へぶつかるはずだ |
||
Cutscene Number 5908 | ||
シドー「こいつらが 今回のチームか さえないメンツだな
プランを復習する必要はあるか? |
Malroth | |
仲間モンスター時間切れです!
早くエサを渡そう! |
||
シドー「合流したら用意したルートを通って中央監視塔武器庫へ
潜入する ここまでを夜が明ける前に行う |
Malroth | |
シドー「監視塔武器庫にたどり着いたら 武器を回収して
戦闘に入る 1F 2F 3F の順に監視塔を制圧する |
Malroth | |
シドー「最上階まで制圧したら 風のマントを回収し、
滑空して 塀を越える 用意した船まで行けばクリアだ |
Malroth | |
シドー「もう一度聞くか?
|
Malroth | |
シドー「よし 今夜決行しよう
|
Malroth | |
Cutscene Number 5913 | ||
看守「ほらよ! もちものは 返してやる
畑にもどって また バリバリと はたらくのだ! |
guard | |
シドー「……ん?
|
Malroth | |
シドー「おい 見ろ ビルド
ここに ⛋(-)$iname(1313)(-)が あるぞ! もしかすると この中に…。 |
Malroth | |
シドー「この建物のどこかにあるはずだ
看守の目がいつも届く場所とかだろうか…? |
Malroth | |
スラムン「適当な柔らかい素材で
仕事を終わらせてみませんか? 見張りは上司に報告に行ってくれるかも… |
Splodger | |
Cutscene Number 5916 | ||
おい、どこへ行く 荷物検査が終わるまでここにいろ
|
||
…なんとかしてごまかさないと!
思い切ってベッドに寝っ転がってしまおう!! |
||
Cutscene Number 5929 | ||
囚人「あんたみんなを助けてくれたんだろ?
じいさんから聞いた 俺はずっとクラフト係なんだ |
prisoner | |
囚人「いいこと教えてあげるよ
ハンマーや武器を持っていないかチェックされるのは 外に出るときだけだよ |
prisoner | |
囚人「たぶん、そのあたりにカギを保管してるんだ
でも木箱で埋もれちゃったみたい 探してみるといいと思うよ |
prisoner | |
囚人「木箱を壊したければハンマーを作ればいいよ
持ち出せないけど、中では使えるからね |
prisoner | |
Cutscene Number 5940 | ||
看守「変な真似するなよ
とっとと働け |
guard | |
Cutscene Number 5949 | ||
所長「変な真似するなよ
とっとと働け |
guard | |
Cutscene Number 5953 | ||
囚人の三ヵ条
1逆らわない 囚人たるもの謙虚で慎ましくであるべし |
||
2欲しない 囚人たるもの足るを知るべし
3全力疾走・全力発声 移動はダッシュ 返事は大きく |
||
囚人 死の3か条 |
||
1 全力疾走 いつでも 移動は全速
2 全力発声 どんなときも 返事は絶叫 3 全力労働 いかなるときも 苦痛を愛する |
||
Cutscene Number 5957 | ||
スラムン「あれ? どこに行くの?
おおきづち人形を 置かないと おおきづちがいないことが 看守にバレちゃうよ? |
Splodger | |
決行前の日中の準備からやり直してください
(ベンチで休めば夕方にすることができます) |
||
Cutscene Number 5960 | ||
シドー「よし! でかしたぞ おおきづち
うまく カベを壊せたな! |
Malroth | |
スラムン「見て! 奥のあの白い岩
きっと 監獄の塀だ! あれを壊せば 外に 出られるはずだよ! |
Splodger | |
シドー「よし あの白い岩
おおきづちに 掘らせよう。 ビルド ⛋(-)$iname(676)(-)を 貼るんだ! |
Malroth | |
Cutscene Number 5965 | ||
モンばあ「おお、お前たちか
ここはいいぞ 座ってるだけで一日が終わる |
Molly | |
モンばあ「何もせずただ座って夕飯を待つ
夜は独房に戻って何もせず朝を待つ こんな素晴らしい生活が他にあるか? |
Molly | |
モンばあ「何もする気がないなら
夕方まで食堂で休んでもいいですよ 夕方まで休みますか? |
Molly | |
Cutscene Number 5968 | ||
机の上に 古びた紙が 置いてある。
|
||
かすれた字で何かが 書いてある
|
||
脱獄計画 決行は夜。
朝の起床時刻が来れば独房にいないことがバレてしまう… つまり、夜が明けるまでがタイムリミット… |
||
必要な準備は…」
(この後は文字がかすれていてよく読めないな…) |
||
注意事項。 看守は毎朝独房に起こしにくる
準備が整うまでは朝までに地下室への穴を塞ぐべし |
||
Cutscene Number 5972 | ||
スラムン「寝るの!?
何か脱獄方法を探そうよ! |
Splodger | |
Cutscene Number 5973 | ||
看守「おい!41番! お前なんだか立派な囚人になってきたな
今日はいい知らせがあるらしいぜ 行って来いよ |
guard | |
Cutscene Number 5975 | ||
脱獄ルートが確保できたなら
あとは、船と仲間だ |
||
仲間とともに脱獄ルートを使い、
船に乗るまでのプランを練っておくんだ |
||
Cutscene Number 5977 | ||
スラムン「ホネが たくさんあるね…。
この部屋は いったい何なんだろう。 |
Splodger | |
スラムン「もう少し カベを 掘ってみれば
何かわかるかも…。 |
Splodger | |
スラムン「……ふえ?
砂以外のカベは 素手でじゃ 壊せない ハンマーが ひつようだ だって? |
Splodger | |
スラムン「そっか… この監獄島じゃ
ハンマーは 手に入らない。 ほかの方法を 考えなきゃね。 |
Splodger | |
スラムン「!!
|
Splodger | |
スラムン「ビルド あれを見て!
|
Splodger | |
スラムン「あそこに はしごがある!
上に 行ってみようよ! |
Splodger | |
まだ、夜が明けるまで時間はある…
少し調べてみよう… |
||
とりあえず明日シドーに報告に行こう
まだ時間があれば外の様子を少し確認してもいいが… |
||
Cutscene Number 5978 | ||
情報を整理しよう
|
||
・ここは死体焼却場
・座礁した船までたどり着ければ脱獄できる ・上のカギが開けられれば夜の間に外に出られる |
||
そうか あのトンネルは
ここにつながっていたんだ…。 |
||
でも 扉には カギがかかっていて
今は 出られそうにない… カギは 外からしか 開かないみたいだ。 |
||
……え?
この ホネだらけの あやしい建物は いったい何か だって? |
||
ここは 死体焼却場だよ。
ばしゃうまのように はたらかされて 死んだ囚人は みんな ここに入れられるんだ。 |
||
スラムン「ここの 住人に なりたくないなら
はやく 監獄島から 脱獄しないとね! |
Splodger | |
おっと 夜明けが 近づいてきたよ。
朝 牢屋の中にいないと 看守たちに 気づかれちゃう。 |
||
脱獄のチャンスは 毎晩あるよ
今日は もと来た道を もどって 牢屋に帰っておこう! |
||
Cutscene Number 5982 | ||
看守に捕まってしまいました
独房に戻されます |
||
Cutscene Number 5985 | ||
もうすぐ夜が明ける…
今日はもう独房へ戻っておこう… |
||
看守「よし!全員揃ったな! 仕事場に向かえ!
ほら! さっさとしろ!! |
guard | |
看守「起きろ囚人ども!! 仕事へ向かえ!!
|
guard | |
独房から逃げ出していることがバレました
ペナルティとして砂堀作業が課されます(未実装) |
||
看守長「おらおら囚人ども!
とっとと畑仕事にとりかかれ! |
warden | |
看守長「分かってるな?41番、お前は特別メニューだぞ
そこの砂場の砂を掘れ!! 16個掘れ!!! |
warden | |
シドー「従うしかなさそうだな…
|
Malroth | |
Cutscene Number 5987 | ||
看守「よし!全員揃ったな! 仕事場に向かえ!
ほら! さっさとしろ!! |
guard | |
看守「起きろ囚人ども!! 仕事へ向かえ!!
|
guard | |
穴を塞いでいないことがバレました
ペナルティとして砂堀作業が課されます(未実装) |
||
看守長「おらおら囚人ども!
とっとと畑仕事にとりかかれ! |
warden | |
看守長「分かってるな?41番、お前は特別メニューだぞ
そこの砂場の砂を掘れ!! 16個掘れ!!! |
warden | |
シドー「従うしかなさそうだな…
|
Malroth | |
Cutscene Number 5988 | ||
看守長「よし! 今日の仕事は ここまでだ。
看守から 夕食を受け取って 自分の牢屋にへ 帰れ! |
warden | |
シドー「仕方ない、帰ろう…
|
Malroth | |
シドー「従うしかなさそうだな…
|
Malroth | |
Cutscene Number 5989 | ||
スラムン「ふう… 何とかここまでこれたね。
このまま カベづたいに ちょうばつ房を 目指そう。 |
Splodger | |
スラムン「畑を 通りぬけて
東にある レンガの門まで 行くんだ! |
Splodger | |
看守に捕まってしまうと独房に戻されます
|
||
Cutscene Number 5990 | ||
看守「あそこだ!
塀の上の明かりだ!! |
guard | |
看守「連れ戻せ!!
|
guard | |
Cutscene Number 5991 | ||
看守「よーし特別メニューおわり~
通常の業務に入れ! 畑仕事を手伝ってこい! |
guard | |
看守「今日はもういいぞ!
係の仕事が残ってるならしっかりやっとけよ! |
guard | |
Cutscene Number 5993 | ||
シドー「おい どうだよ ビルド
下に 何か あるか? |
Malroth | |
ガルオ「看守に見つかる心配はなく 仲間は墓地から合流できます
みなで悠々とトンネルを通って 船まで向かいましょう |
Smashley | |
ガルオ「この脱獄プランが最も安全かつ簡単です
ここまで準備できているなら一押しのプランです |
Smashley | |
ガルオ「おおきづちプランを実行しますか?
(はい を選ぶと他のプランは実行できなくなります) |
Smashley | |
ガルオ「賢明な判断だ みなを集めよう
|
Smashley | |
Cutscene Number 5994 | ||
なんじゃお前ら 何か用か?
|
||
監獄のどこかに 魔物の おおきづちが
いるだろう そいつについて詳しく知りたい |
||
誰がお前らなんかに教えるもんか
|
||
なんだと しばくぞ
|
||
物騒なやつらめ!
お前らなんか懲罰房に行けばいいのじゃ! そこでお望みのおおきづちにも…は! |
||
なるほどな じじい
おおきづちはちょうばつ房か… |
||
シドー「あとはどうやって ちょうばつ房へ
もぐりこむか… 他の囚人にも効いてみるか |
Malroth | |
Cutscene Number 5999 | ||
看守「監視台の設計図を完成させろ
材料は収納箱にしまってある 足りなくなれば補充もしてやる |
guard | |
看守「間違って置いてしまったら一旦俺の方で全部壊してやる
さすがにハンマーを渡すわけにはいかないからな やり直すか? |
guard | |
看守「よし、待ってろ
|
guard | |
看守「ほら、全部壊してやったぞ
|
guard | |
看守「とっとと完成させろ
|
guard | |
Cutscene Number 6000 | ||
シドー「おい、あの宝箱 怪しくねえか?
近づけないだろうか? |
Malroth | |
モンばあ「釣り係になれば
昼の間外を出歩ける 看守が見張りにつくが… |
Molly | |
モンばあ「釣り係を
装いながら 塀の外の様子を調査せよ 船着き場、塀を越える方法など 探してみるのじゃ |
Molly | In the final game, Slimes will hop onto bonfires and produce oil. Evidently, this wasn't implemented yet when this scenario dialogue was written. |
モンばあ「あと、
このスライム、お前が囚人にしたスライムだ |
Molly | |
スラムン「こんにちは 僕はスライムです 拠点生活において
料理を手伝ったり 油を生成したりできます |
Splodger | |
スラムン「今は未実装なので 代わりに毎朝一回 この収納箱に
油をおいておきます 使ってください |
Splodger | |
Cutscene Number 6009 | ||
シドー「思った通り 下が海で 助かったぜ。
|
Malroth | |
シドー「オマエたち! 無事か!?
|
Malroth | |
ガルオ「ガルルルル…!
|
Smashley | |
シドー「よし! ひとまず 船まで走れ
脱獄成功は 目の前だぜッ! |
Malroth | |
いやったあああああーー-ー!
ボクたち 脱獄できたんだ!! |
||
うぐおおおおーーーーん!!
|
||
チッ なんだよ この くさった死体
いちいち うるせえな。 |
||
そんなことより オマエたち
このまま オレと ビルドに ついてきな。 オレたちの島で まとめて めんどう見てやる。 |
||
……ありがとう シドーさん。
見かけによらず やさしいんだね。 |
||
…… ……。
|
||
でも ボク ここに残るよ。
ボクの 目的は 脱獄することだったんだ。 それはもう かなったからね。 |
||
ボクの 故郷は ここなんだ。
それに モンスターじいさんを 残していくわけには いかないよ。 |
||
スラムン…。
|
||
ありがとう ビルド!
ドルケンさんが 果たせなかった 脱獄の夢 いっしょに かなえてくれて…! |
||
さあ ビルド シドーさん
はやく 船にのって! 追っ手が来る前に この島を はなれるんだ! |
||
おおきづちが脱獄メンバーに加わりました
|
||
俺は穴掘りのプロだ 複雑な作戦は必要ない
…が 塀は白い岩でできている 強いハンマーが必要だ |
||
おおかなづちを手に入れてくれ
|
||
作る 盗む 方法は任せる
よろしく |
||
Cutscene Number 6011 | ||
看守「よし!全員揃ったな! 仕事場に向かえ!
ほら! さっさとしろ!! |
guard | |
看守「起きろ囚人ども!! 仕事へ向かえ!!
|
guard | |
看守長「おらおら囚人ども!
とっとと畑仕事にとりかかれ! |
warden | |
看守長「分かってるな?41番、お前は特別メニューだぞ
そこの砂場の砂を掘れ!! 16個掘れ!!! |
warden | The first line of this entry is also stored (though still unused) with some of the Skelkatraz dialogue. The 41 designation is significantly lower than the player's prison number in final, which is 6207. |
シドー「従うしかなさそうだな…
|
Malroth | |
Cutscene Number 6012 | ||
ドルケン「これが今回のチームか まあ大丈夫だろう
プランを復習する必要はある? |
Gottfried | |
船に着きました 船に乗り込む演出が入ります
|
||
最終的にはゴーレムとおおきづちに手伝わせることが
可能になります |
||
そして、設計図を配置するイベントの後、
戦闘が発生しますが、ゴーレムが仁王立ちで引き付けて くれます では、朝までに設計図を完成させてください |
||
ドルケン「あとは、用意しておいた船に乗り込んで脱出する
|
Gottfried | |
ドルケン「船の上に乗りこめたらクリアだ
|
Gottfried | |
ドルケン「もう一度聞くかい?
|
Gottfried | |
ドルケン「よし 今夜決行しよう
ルートをしっかり確認しておいてね |
Gottfried | |
Cutscene Number 6013 | ||
捕まってしまいました 決行日の朝からやり直しますか
はい ⇒ 朝からやり直し いいえ⇒ 夜のはじめからやり直し |
||
Cutscene Number 6014 | ||
ガルオ「おおきづちプランを確認しますか?
|
Smashley | |
よし、ここに埋葬しておけば問題ないだろう…
この仕事のおかげで昼でも独房と外を出入りできそうだな |
||
ガルオ「トンネルの開通さえできれば 仲間とは教会で合流し、
みなで悠々とトンネルを通って外まで行き 船に乗ります |
Smashley | |
ガルオ「看守に見つかる心配はなく 最も安全なプランですが
その分 準備に時間がかかるでしょう |
Smashley | |
ガルオ「夜の間は おおきづちがトンネル作りに協力してくれます
トンネルを完成させ 夜に船着き場まで到達してください |
Smashley | |
Cutscene Number 6015 | ||
看守「いいぞ 次は くっしょんいすだ
倉庫からとっとてこい |
guard | |
Cutscene Number 6016 | ||
看守「いいぞ 次は おしゃれテーブルだ
倉庫からとっとてこい |
guard | |
Cutscene Number 6017 | ||
看守「いいぞ これでだいぶいい感じだな 仕事は終わりだ
|
guard | |
Cutscene Number 6018 | ||
看守「あと暇があったら いい感じにとびらつけといて
|
guard | |
Cutscene Number 6019 | ||
看守「な、なにをする!?
まさか、この俺が捕まえられるなんて |
guard | |
やった! 監獄の所長を幽閉したぞ!
|
||
Cutscene Number 6026 | ||
スラムン「うわ! こっちから出てきた!!
…ということはあのカギを開けれたんだね |
Splodger | |
スラムン「順調じゃないか! この調子でがんばろう!
|
Splodger | |
Cutscene Number 6029 | ||
看守「よしじゃあ出してやる
|
guard | |
看守「没収していた もちものは 返してやる。
さあ こっちへ来い! |
guard | |
シドー「なるほどな。
この ちょうばつ房は 地下にあるわけか。 |
Malroth | |
シドー「あの おおきづちを 何とかするには
地下におりて かぎを開ける ひつようがあるな。 |
Malroth | |
シドー「あの おおきづちは きっと役に立つ。
ちょうばつ房の つくりを おぼえておいて いつか アイツを 解放してやろうぜ。 |
Malroth | |
シドー「……だが そのためには
ちょうばつ房の 扉を開ける ひつようがある。 ⛋(-)$iname(35)(-)は どこにあるんだろうな…。 |
Malroth | |
ガルオ「トンネルの開通さえできれば 仲間とは教会で合流し、
みなで悠々とトンネルを通って外まで行き 船に乗ります |
Smashley | |
ガルオ「看守に見つかる心配はなく 最も安全なプランですが
その分 準備に時間がかかるでしょう |
Smashley | |
ガルオ「夜の間は おおきづちが協力してくれます
囚人として暮らしながらトンネルを完成させてください |
Smashley | |
Cutscene Number 6046 | ||
スラムン「ちょうばつ房を目指そう
まずは焼却場から畑の方へ進んでいくんだ |
Splodger | |
スラムン「見つかってしまってもすぐに逃げればなんとかなる
視界から外れれば しばらくすると諦めてくれる |
Splodger | |
スラムン「遮蔽物に隠れるのも効果的だよ
君はビルダーなら遮蔽物を作れたりもするかも… |
Splodger | |
Cutscene Number 6052 | ||
モンばあ「さらばじゃ。
あたしのことは気にするな。 |
Molly | |
モンばあ「あたしは残る。
監獄の外へ出ても 人はみな 本質的には囚人。 |
Molly | |
モンばあ「お前たちの
脱獄を手助けできた というだけで満足じゃ。 |
Molly | |
モンばあ「この思い出を 冥土の土産に
この監獄で 眠りにつこうかの。 |
Molly | |
モンばあ「おぬしらのような
脱獄囚はほんの一握り。 狭き世界を脱し 広き世界へ飛び出す ビルダーたちよ 幸あれ。 |
Molly | |
Cutscene Number 6053 | ||
スラムン「脱獄プランを確認しますか?
|
Splodger | |
シドー「よし、ベンチで休んで夜を待とうぜ
夜になったら掘削作業を始めよう |
Malroth | |
シドー「(どこかに排水溝があっただろうか…
見ておきたいな…) |
Malroth | |
スラムン「このプランは 他のプランよりもルートが長く
障害も多いため 段取りとスピードが重要になります |
Splodger | |
スラムン「できるだけスピーディに行動できるルートを
設計してください |
Splodger | |
スラムン「プラン確立のため 塀を越える方法を準備してください
ダイブポイントの真上に出られたら完了です |
Splodger | |
スラムン「磁石が手に入るなら、一気に超える手もあるかもしれない
何らかの手段で塀の上に上がれる用意をしてください |
Splodger | |
スラムン「夜の間にダイブポイントの真上まで出られたら
準備完了とします |
Splodger | |
Cutscene Number 6059 | ||
よし! まもののエサができたみたいだな!
|
||
Cutscene Number 6060 | ||
監獄内で武器やビルダー道具を装備すると
捕まって懲罰房送りになります |
||
Cutscene Number 6062 | ||
ボディチェックを受けました。
武器やハンマー、作業台や貴金属を持っているとバレます クラフト小屋に連れていかれしまうよう言われます(仮) |
||
Cutscene Number 6065 | ||
看守「おい 41番!
まだ 寝る時間じゃないぞ さっさと 仕事にむかうのだ! |
guard | |
Cutscene Number 6068 | ||
シドー「俺が思いついたプラン、シドープランだ
聞いてくれ |
Malroth | |
シドー「まず、夜の間に教会墓地で合流する
次に、中央監視塔の保管庫に潜入し、武器を回収する |
Malroth | |
シドー「この武器の回収までを夜の間(4分以内)に行う
武器を回収したら武装蜂起だ |
Malroth | |
シドー「そこからは見つかっても関係ない
敵をなぎ倒し、中央監視塔を制圧する |
Malroth | |
シドー「制圧完了したら 監視塔頂上へ行く
あの高さから風のマントで滑空すれば塀を越えられる |
Malroth | |
シドー「南に向かって真っすぐ飛び、中央の港の船に飛び乗り
奪う これで脱獄完了だ |
Malroth | |
シドー「以上が、シドープランだ
このプランを実行するのにまだ足りないピースが2つ |
Malroth | |
シドー「監視塔内の保管庫の正確な位置と、そこへの進入経路だ
ここからは俺も手伝う 一緒に準備しよう |
Malroth | |
シドープランが解禁されました
|
||
このプランは敵の船を奪うプランのため、
船の準備は不要です |
||
なお、並行して他のプランの準備を進められます
仲間の手配もあります 吟味しましょう |
||
Cutscene Number 6069 | ||
今夜脱獄決行します
やり直したことがないようにしっかり準備しましょう 準備ができたらベンチで休んで夜を待ちましょう |
||
Cutscene Number 6070 | ||
武器庫に入ったな
よし、武器を奪って戦闘開始だ まずは一階を制圧するぞ |
||
Cutscene Number 6071 | ||
看守長「おい! 勝手に看板を書き換えるんじゃない!
指示を与えるのは俺たち看守だけだ お前らは一生キャベツだけ作ってればいいんだ!! |
warden | |
Cutscene Number 6072 | ||
データをかくにんしてください!
|
||
Cutscene Number 6075 | ||
ここで寝て朝を迎えたら
独房にいないことがバレてしまう… |
||
Cutscene Number 6076 | ||
独房で夜を待ちますか?
|
||
Cutscene Number 6077 | ||
これが保管庫のようだ… シドーの読み通り地下にあった
…壁は土か…これなら… |
||
保管庫を発見しました この場所にアイコンが付きます
夜の間にここまで来れるルートを設計してください |
||
Cutscene Number 6078 | ||
たどりついた… 監視塔の保管庫に夜の間に忍び込めたぞ
このルートを使えばみんなで監視塔へ進入できる |
||
Cutscene Number 6079 | ||
小屋の周りの10本の白い岩柱の上にかがり火を置いてくれ
かがり火がなくなったら補充してやるぞ |
||
Cutscene Number 6085 | ||
スラムン「寝るのはまだ早い
もう少しこの独房を調べてみようよ |
Splodger | |
Cutscene Number 6096 | ||
シドー「脱獄するには看守に目をつけられないことも大事だ
ちゃんと仕事を終わらせよう ここの骨を全て片付けるんだ |
Malroth | |
Cutscene Number 6103 | ||
看守「おい起きろ!! 41番!
看守長サマがおしおきしてくださるぞ 独房を出ろ |
guard | |
Cutscene Number 6104 | ||
獄長「ぐおお
|
caretaker | |
看守長「41番の独房にカギをかけろ
|
warden | |
看守長「よし 41番
たのしいたのしいおしおきの時間だ |
warden | |
Cutscene Number 6106 | ||
シドー「倉庫に戻ろうぜ あのじじいなら
おおきづちについて何か知ってるかも |
Malroth | |
Cutscene Number 6112 | ||
スラムン「これ以上 ここにいるのは 危険だ。
今日はもう 戻ろう! |
Splodger | |
Cutscene Number 6136 | ||
船長「船は下水路の排出口の近くにあったんです
それだけはハッキリ覚えています |
Captain Brownbeard | |
Cutscene Number 6145 | ||
囚人「君も好きだね
その本は大切にしてくれよ |
prisoner | |
囚人「たまに抜き打ちでもちもの検査があるからね
見つかったら没収されてしまうよ |
prisoner | |
Cutscene Number 6165 | ||
スラムン「ここのカギをなんとかしなきゃね…
だけど今これ以上ここにいるのは危険だ 他のところを調べよう |
Splodger | |
Cutscene Number 6174 | ||
看守「ムフフ…! なんてエッチなんだ…!
|
guard | |
Cutscene Number 6175 | ||
看守「…!!
|
guard | |
Cutscene Number 6186 | ||
スラムン「今日はここまでにして 地下室へ戻ろう
|
Splodger |
(リゾート島) - Racing Resort Island
Message (JP) | Translation | Notes |
---|---|---|
Cutscene Number 6228 | ||
未使用436「そーいや 向こうのおにーさんたちが
さっき なんだか騒いでたけど… |
||
Cutscene Number 6229 | ||
看守長「草むらに 近づいたら
アイアンアントに 遭遇しちゃったよ |
warden | |
攻撃してこないって わかってても
びっくりするよなあ |
||
Cutscene Number 6234 | ||
作業にかかる前に
まず このガレージを充実させねばならん |
||
設計図を 作っておいた。
この通りに ものを配してくれ |
||
★まだ作れないパーツがあるので、
デバッグで完成させてください |
||
Cutscene Number 6235 | ||
囚人「うむ 見事なガレージができたな
|
prisoner | |
Cutscene Number 6264 | ||
看守「おい! この先は 焼却場だ。
ウロチョロするな! |
guard | |
会話モーション
|
||
看守「ふん なるほど。
今日は キサマが 掃除当番か。 ならば ささっと行け! |
guard | |
Cutscene Number 6285 | ||
未使用420「これで なんとかなるだろう
|
||
Cutscene Number 6288 | ||
未使用418「やりましたね!優勝ですよ!
|
||
未使用418「本当にありがとうございました!
|
||
シドー「やったな!
|
Malroth | |
シドー「それじゃあ 俺たちの島に帰ろうぜ
|
Malroth | |
Cutscene Number 6290 | ||
未使用422「うえーん!デロードさまに
お魚取ってこい!って言われちゃった… |
||
未使用422「スライムのぼくに 釣りなんてできないよ
|
||
未使用422「誰か かわりに⛋(-)$iname(549)(-)を二匹
取ってきてくれないかなあ… |
||
Cutscene Number 6299 | ||
看守「がんばってください!
|
guard | |
ここからレースが始まります。
|
||
★くるまの操作方法★
R2:前進 L2:後退 |
||
左スティック:ハンドル操作
R2L2同時押し:ブレーキ |
||
チェックポイントにはかなり接近しないと
通過したことにはなりません |
||
また、判定の挙動が正しくないため
多くカウントされたりすることがあります |
||
ジオラマ位置指標表示、デバッグ3D描画を有効に
すると赤いワイヤーで当たり判定が表示されます。 |
||
タッチパッドを押すと、リタイアができます
|
||
現状NPCが走ってついてきますが、
そのうち彼らも共に車に乗り込むようになります |
NPCs riding with you in the car (likely the Buggy Buggy) was not implemented when they wrote this, it is indeed a feature in the final game. | |
デバッグ移動は無効にしてください。
くるまの挙動がおかしくなります |
||
準備は いいですか?
|
||
Cutscene Number 6316 | ||
未使用419「勝利することが できたようだな。
|
||
未使用419「次からは 大会の予選となる。
しっかりと 準備をせねばな |
||
未使用419「これで 大会に参加する資格を得られた。
次のレースからが 本当の戦いだ |
||
Cutscene Number 6317 | ||
未使用420「空中を 行くコースか…。
うまく 飛べるといいけどな |
||
未使用420「そろそろ 行くか?
|
||
★くるまの飛行方法★
R1長押し:飛行モードへ移行 L1長押し:走行モードへ移行 |
||
★飛行中の操作方法★
R1:上昇 L1:下降 ※前進、後退は走行中と同様です |
||
Cutscene Number 6318 | ||
未使用420「いよいよ これが最後のレースだ。
がんばれよ! |
||
Cutscene Number 6319 | ||
未使用420「今度は どんなコースになってるんだろうな
|
||
Cutscene Number 6320 | ||
未使用424「ええと ええと
掘ってたら 溶岩がふきだしてきちゃったんだ。 |
||
未使用424「わざとじゃないよ!ほんとだよ!
|
||
Cutscene Number 6323 | ||
未使用449「ちくしょう…
デロードのヤツ…! |
||
シドー「エラそうで 感じの悪いヤツだったな。
ここは あいつの島なのか? |
Malroth | |
未使用449「ああ…いまのところはな。
|
||
未使用418「この島の主は
代々 レースの勝者と決まっているんです。 |
||
未使用418「モンスターと 共存してきた島なので
無駄に争わないための ルールだったのでしょう。 |
||
未使用450「それで 長いこと平和にやってたんだ。
…デロードが 現れるまではな。 |
||
未使用450「レースに勝って 島を手にしたあいつは
南国の気候を活かして リゾートを始めた。 |
||
未使用450「俺たちも はじめは歓迎してたさ。
いろんな人が来るから 島がうるおうってな。 |
||
未使用449「けど うまい汁を吸えるのは
デロードと ヤツの取り巻きがけだった。 |
||
未使用449「ずっと 島に住んでいる俺たちは
ヤツに 虐げられ続けてるんだ。 |
||
シドー「なら なんで島を奪い返さないんだ?
レースの大会を 開いてくれるんだろ? |
Malroth | |
未使用449「バカなことを 言うなよ。
相手は モンスターだぞ? |
||
未使用450「昔は 人間もモンスターと
対等にレースができる仕掛けがあったらしいが…。 |
||
未使用450「今の俺たちには 伝わっていない。
勝負を挑むだけ 無駄ってことだ。 |
||
未使用449「はあ…俺たち 一生このままなのかな…。
いっそ 本当に島を出るのも手だな…。 |
||
未使用450「何の用で この島に来たのか知らないが…。
君たちも 早いところ立ち去った方がいいぞ |
||
シドー「なるほどな。
お前の頼みってのが 見えてきたぜ。 |
Malroth | |
シドー「デロードってヤツを
ぶっ飛ばして ほしいんだな? |
Malroth | |
未使用418「ええ…。
いや 正確には少し違いますけど |
||
未使用418「ここでしゃべるのは 少しマズいですね。
僕のガレージまで 行きましょう |
||
Cutscene Number 6324 | ||
未使用420「おっ 熱心だな。
また 走りに行くか? |
||
Cutscene Number 6325 | ||
未使用431「ここから先は リゾートだ。
勝手に入っちゃ 困るよ! |
||
船長に 戻されたらしい……。
頭が クラクラする……。 |
||
Cutscene Number 6326 | ||
シドー「うわあ!?
|
Malroth | |
シドー「いてて… ちくしょう!
なんだよ この箱とかは! |
Malroth | |
未使用418「おそらく 敵による妨害でしょう。
まさか こんな仕掛けをしてるなんて…。 |
||
未使用418「これでは くるまを使えません。
レースは リタイアするしかありませんね…。 |
||
未使用418「ともあれ ピットに帰りましょう。
|
||
船長に 戻されたらしい……。
頭が クラクラする……。 |
||
Cutscene Number 6372 | ||
看守「……おかしなマネは するなよ?
ここから しっかり 下を 見張っている。 そうじを 終えたら 報告に来い! |
guard | |
Cutscene Number 6400 | ||
データを確認してください!
|
||
Cutscene Number 6410 | ||
未使用431「ここから先は リゾートだ。
立ち入り禁止だぞ! |
||
Cutscene Number 6411 | ||
シドー「師匠ってヤツを 探しに行こうぜ
|
Malroth | |
Cutscene Number 6412 | ||
シドー「ガレージの 修繕だとよ
|
Malroth | |
Cutscene Number 6413 | ||
シドー「今度は アイアンアントを連れて来いだとさ
|
Malroth | |
Cutscene Number 6430 | ||
未使用431「ここから先は リゾートだ。
無礼なふるまいは するなよな! |
沈没幽霊船 - Sunken Ghost Ship
Message (JP) | Translation | Notes |
---|---|---|
Cutscene Number 6500 | ||
どんなオタカラが眠っているのか 楽しみだぜ!
|
||
Cutscene Number 6501 | ||
この街は ずいぶん昔からあるんだが
そのせいで 建物もボロくなってきているんだ。 そろそろ 建て直さないとなぁ。 |
||
Cutscene Number 6502 | ||
ここは 俺たち魔物が住んでいる 海底都市だ。
人間の客なんて 珍しいな。 しかもビルダーとは。 |
A bunch of dialogue relating to a cut underwater area starts here. | |
Cutscene Number 6503 | ||
お前ビルダーなんだろ? 作業台が必要なら
家の中にあるやつを 使っていいぞ。 |
||
Cutscene Number 6504 | ||
ここには 静かに暮らしたがっている 魔物たちが
集まって来る。 俺も気づいたら ここに住み着いて しまったよ。 |
||
Cutscene Number 6505 | ||
賑やかし用の台詞
|
||
Cutscene Number 6506 | ||
おおねずみ「おぉ! やっと来たか! 遅いじゃないか。
だいぶ 遅刻しているぞ! |
fat rat | |
シドー「ん? 誰だお前? さっきはいなかったよな?
それに遅刻? いったい何を言ってるんだ? |
Malroth | |
おおねずみ「おいおい寝ぼけているのか? 今日からうちの
ダイビングスクールに 来るやつってのは お前ら2人のことだろう? 話なら聞いているよ |
fat rat | |
おおねずみ「ダイビングスクール? そんなの知らねえよ
なぁ相棒? |
fat rat | |
おおねずみ「なんだ人違いか……。この前 沈没船のオタカラを
見つけ出すために 海中探索のいろはを教えてくれって 連絡があったから てっきり お前たちかと思ったよ |
fat rat | |
シドー「な、なに!? 沈没船のオタカラって言ったか!?
|
Malroth | |
おおねずみ「あぁ。最近噂になっているからなぁ。
どうやらこの辺りに船が流れ着いたって話だが……。 |
fat rat | |
シドー「(おい相棒。やっぱり俺たち以外にもオタカラを
狙っている奴がいるみたいだぜ。) |
Malroth | |
シドー「(ここはよ、俺たちがダイビングを教えてもらって、
サクッと見つけちまおうぜ!) |
Malroth | |
おおねずみ「お、おい!俺たち、ちょっと勘違いしてたみたいで、
そのダイビングを教えてもらいたいってのは 俺たちなんだ……! |
fat rat | |
おおねずみ「なに? じゃあなんであんな嘘を?
|
fat rat | |
シドー「いやぁ……先生が魔物とは知らずに
ビックリしちまってよ |
Malroth | |
おおねずみ「なんだ、その程度のことで驚くとは。まぁいい。
とにかく、お前たちは沈没船を見つけるために 海中探索をマスターしたいんだな? |
fat rat | |
シドー「おうっ!
|
Malroth | |
おおねずみ「よし。いいだろう。代金はもう貰っているし、
さっそく訓練に入るとしよう! |
fat rat | |
シドー「おっとこいつはラッキーだな! 連絡していた奴が
もう金を 払っているみたいだ。 このまま 教えてもらっちまおうぜ! |
Malroth | |
Cutscene Number 6507 | ||
おおねずみ「よし! 私が お前たちに ダイビングを
教えてやる! 気合い入れてけよ! |
fat rat | |
おおねずみ「(学校の中で授業形式のチュートリアル)
|
fat rat | |
Cutscene Number 6508 | ||
このマップのどこかにある 沈没船を見つけ出し、
噂のオタカラを 手に入れろ! |
||
Cutscene Number 6509 | ||
沈没船のオタカラ ゲットだぜ!
|
||
Cutscene Number 6510 | ||
おおねずみ「やるべきことは 整理できたな?
では! まず初めに 水中で空気を 確保する 方法について 教えよう! |
fat rat | |
おおねずみ「さっきも教えたように この辺りの海には
呼吸ポイントと呼ばれる 場所がある。 |
fat rat | |
おおねずみ「呼吸ポイントに 到達できれば 水中でも
陸と同じように 空気を吸うことができるんだ。 |
fat rat | |
おおねずみ「この島の近くにも ちょうど 呼吸ポイントがある。
そこまで 案内するから ついて来い! |
fat rat | |
おおねずみ「近いから 大丈夫だとは思うが ノロノロしてると
酸欠になるからな? キビキビ動けよ! |
fat rat | |
Cutscene Number 6511 | ||
おおねずみ「先ずは 浅い海で 実践練習だ!
ついて来い! |
fat rat | |
Cutscene Number 6512 | ||
よし ちゃんとついて来れたな。
そこそこ 泳げているじゃないか。 まぁ まだまだ 練習が必要みたいだけどな! |
||
Cutscene Number 6513 | ||
おおねずみ「おぉ! これが地上の 料理か!
ありがたく いただこう! |
fat rat | |
おおねずみ「なんだよ くれないのか……。
|
fat rat | |
おおねずみ「やったー!
|
fat rat | |
Cutscene Number 6514 | ||
おおねずみ「さて これを 見てみろ。
こいつが 空気を生み出す石でな。 岩の先端から ブクブクと 空気が出てくる。 |
fat rat | |
おおねずみ「ここらの 海には この酸素石が散らばっていてな
中継地点として 使えるんだ。 |
fat rat | |
おおねずみ「水中で 呼吸ができなくても 酸素石を経由すれば
先へ進んでいけるってわけだ! |
fat rat | |
おおねずみ「試しに 空気を取ってみろ。
STゲージを回復する要領が 分かるはずだ。 |
fat rat | |
Cutscene Number 6515 | ||
おおねずみ「酸素石から出てくる 泡に触れてみるんだ。
(近くにある赤い石) |
fat rat | |
Cutscene Number 6516 | ||
おおねずみ「うむ! 酸素石について理解できたようだな。
海中探索の基本だから 忘れないように! |
fat rat | |
Cutscene Number 6517 | ||
おおねずみ「さて次は 激流ブロックとしびれくらげ機雷について
教えよう! ついて来い! |
fat rat | |
Cutscene Number 6518 | ||
おおねずみ「さぁ ついて来るんだ!
|
fat rat | |
Cutscene Number 6519 | ||
おおねずみ「(この井戸端で激流ブロックとしびれくらげ機雷の
説明を行う) |
fat rat | |
おおねずみ「よし、ついて来れたな。 この海域にはここみたいな
海中洞窟が 複数存在している。 |
fat rat | |
おおねずみ「洞窟内は 潮の流れが特殊でな 勢いの強いポイント
があるんだ。 あそこを見てくれ。 |
fat rat | |
おおねずみ「(激流ブロックをカメラで映す)
|
fat rat | |
おおねずみ「見た目が違うのが分かるか? ああいう場所は流れが
急だからな、特定の方向に流されちまう。 よーく注意するんだ。 |
fat rat | |
おおねずみ「それと洞窟には しびれくらげが住んでいるんだが
こいつらはいたずら好きで通る奴の邪魔をするんだ ぶつかると シビれちまうから 注意するんだ。 |
fat rat | |
おおねずみ「いいか? 洞窟を通る時は 慎重にな?
|
fat rat | |
Cutscene Number 6520 | ||
ん? なんかようか? 取り込み中だ。
じゃますんじゃねえ。 |
||
シドー「俺たちも ここに住んでるヤツに 用があるんだよ。
お前こそ じゃますんじゃねえよ。 |
Malroth | |
生意気なやつらだ! 出てこい 野郎ども!
こいつらを やっちまうぞ! |
||
おおねずみ「なるほど 沈没船を 探していると……。
確かに 噂に聞いたことがある。 なんでも 凶暴な魔物たちが 住み着いてるらしい。 |
fat rat | |
おおねずみ「最近は うちの近くの洞窟にも 魔物の群れが
住み着いているし ここらは物騒なんだ。 怪我したくなきゃあ 沈没船探しは やめておけ。 |
fat rat | |
おおねずみ「洞窟の魔物を 退治できたら 沈没船の場所を教えろ?
確かに アイツらを倒すだけの力があれば 安心だが、 お前 本当に戦えるのか? 見るからに弱そうだが…… |
fat rat | |
おおねずみ「まぁいい。 ひとまずやってみてくれ。
モンスターどもは ここから東の洞窟に 巣を作っている。 しっかり 準備して臨むんだぞ。 |
fat rat | |
Cutscene Number 6521 | ||
おおねずみ「相棒は ここらの海を 熟知してる。
お前の探している 船について 何か 知っているかもしれない。 |
fat rat | |
Cutscene Number 6522 | ||
おおねずみ「おぉ! 本当にアイツらを 倒してくれたのか!
なかなか やるじゃないか! 助かったよ。 |
fat rat | |
おおねずみ「さて 改めて 要件を聞こうか。
約束通り なんでも教えてやるぞ! |
fat rat | |
シドー「俺たち 沈没船を探してるんだが 何か知ってるか?
学校の先生が あんたなら 何かしら 知ってるかもって言っててな。 |
Malroth | |
おおねずみ「ふむふむ。沈没船の話なら 聞いたことがある。
ここから東にある洞窟を 抜けた先にあるらしい。 しかし……今の装備で 辿り着くことは難しいだろう |
fat rat | |
おおねずみ「あっちの方は 呼吸ポイントが全然ないし
モンスターの 数も増える。 何か 策を考える必要があるだろう。 |
fat rat | |
シドー「そんなこと 言われてもなー。
俺たちは お前らみたいに 水中で息できないし……。 |
Malroth | |
おおねずみ「そういえば 海底都市の奴らが 水中でも自由に
動けるようになる 特別な アイテムがあるって 話していた 気がするなぁ。 |
fat rat | |
シドー「海底都市? なんだよそれ?
|
Malroth | |
おおねずみ「文字通り 海の中にある街だよ。 俺たちみたいな
魔物が住んでいる。 ここから西の洞窟の先にある。 話を聞きに 行ってみたらどうだ? |
fat rat | |
シドー「悩んでても 仕方ねーし とりあえず
海底都市とやらに 行ってみるか。 |
Malroth | |
Cutscene Number 6523 | ||
おおねずみ「海底都市は 西の洞窟を抜けた先にある。
途中に呼吸ポイントもあるから お前たちでも 辿り着けるはずだ。 |
fat rat | |
おおねずみ「特別なアイテムの製法を 教わったら
ここに 戻って来るんだぞ |
fat rat | |
Cutscene Number 6524 | ||
おおねずみ「なに? 結局アイテムの製法は 分からなかったのか?
|
fat rat | |
シドー「そうなんだよ。 あの偉そうなせきぞう
俺たちを 利用しやがって……。 |
Malroth | |
シドー「前に 海底都市に住んでいた 魔物が
何か知っているらしいんだけどよ……。 肝心の 居場所が 分からねぇんだ。 |
Malroth | |
シドー「お前と仲がよかった奴だって せきぞうが言ってけど
なにか覚えはないか? |
Malroth | |
おおねずみ「マリンスライムのことかな? 確かにあいつとは
気が合うんだ。でもあいつが何か知っているとは……。 |
fat rat | |
おおねずみ「……………そういえば!
マリンスライムのやつが 何か面白いアイテムを 知っているとか言ってた気がする! |
fat rat | |
おおねずみ「詳しくは聞かなかったんだが もしかしてそれのこと
かもしれない。 |
fat rat | |
シドー「なに!? そいつは本当か!
さっそく話を訊きにいこう! そのマリンスライムは どこにいるんだ? |
Malroth | |
おおねずみ「北の洞窟の先に いるはずなんだが……そういや最近
見ていないな。 |
fat rat | |
シドー「北の方か。 よし とりあえず 行ってみよう!
|
Malroth | |
おおねずみ「北の海にも マーマンがいるから気をつけるんだ。
縄張りに入らないように 遠回りするのも手だ。 |
fat rat | |
Cutscene Number 6525 | ||
アクアブースター そんなものがあったのか!
それあれば東の洞窟も抜けられるかもしれない! |
||
Cutscene Number 6526 | ||
お主ら……我らの 街に何用じゃ?
|
||
うわ! でっけー奴だな。 お前こそなにものだよ。
|
||
おおねずみ「ワシは この街を守護するモノである。
|
fat rat | |
シドー「ふーん。俺はシドー。
ここが 海底都市だろ? ホイミスライムから聞いたんだ。 |
Malroth | |
シドー「ここに 特別なアイテムに関する 情報があるって
話じゃねーか。あんたも何か知ってるのか? |
Malroth | |
おおねずみ「無論である。 この街に関することで
ワシに知らないことは無い。 |
fat rat | |
シドー「なら話は早い! 教えてくれ!
|
Malroth | |
おおねずみ「タダで教えるわけにはいかぬ。 我々からの
頼みをきくのだ。 さすれば 教えよう。 |
fat rat | |
おおねずみ「見たところ お主はビルダーのようだ。
ちょうど ビルダーにしか頼めぬことがある。 |
fat rat | |
シドー「面倒だが仕方ねぇ。 さっさとやるぞ!
|
Malroth | |
(水中建築は省略してあります。
奥のいしにんぎょうに2回話かけると進行します。) |
||
Cutscene Number 6527 | ||
依頼については 住人から 詳しく訊くのだ。
|
||
Cutscene Number 6528 | ||
おおねずみ「報酬として足ヒレを付与
|
fat rat | |
おおねずみ「見事である……それでは お主らに我々の街に伝わる
特別なアイテムの製法を……。 |
fat rat | |
おおねずみ「……………………。
|
fat rat | |
シドー「どうしたんだよ? 約束通り教えてくれるんだろ?
|
Malroth | |
おおねずみ「ううむ………。 それが……製法を知っている奴が
街を出て行ってしまってな……。 |
fat rat | |
シドー「なんだって!? あんたは作り方知らないのか?
|
Malroth | |
おおねずみ「うむ…………すまぬ……。
|
fat rat | |
シドー「話が違うじゃねぇか! それで 製法を知っている
やつは どこへ 行ったんだ? |
Malroth | |
おおねずみ「それも 分からぬのだ……。 2号と親しかったから
あやつなら 何か知っているかもしれんが……。 |
fat rat | |
シドー「あんた 偉そうなわりに 結構ポンコツなんだな。
まぁいい。 とにかく今は 2号の家に戻ろうぜ。 |
Malroth | |
Cutscene Number 6529 | ||
オーク「ほーう お前がビルダーか。なるほど
水の中で 空気を作る アイテムを探していると。 |
orc | |
オーク「この壊れた家を 直すためには その特別なアイテムが
必要なのだ。しかし アイテムを作ることができるのも ビルダーだけである。 |
orc | |
オーク「アイテムのレシピを 教える代わりに お前たちには
この家を 修理してもらう! |
orc | |
オーク「先ずは おしゃれカベで 穴を塞いでもらおう。
これを 使ってくれ。 |
orc | |
Cutscene Number 6530 | ||
オーク「おしゃれ壁で この家を 直してくれ!
|
orc | |
Cutscene Number 6531 | ||
オーク「よし! 第一段階はクリアだな。
一応 ビルダーとしての能力はあるらしい。 次は中の水を抜いて 家具を配置してもらう。 |
orc | |
オーク「我らの街に伝わる 圧縮ガスカプセルを使えば
空気のある空間を 自在に作ることが可能だ。 作り方を 教えてやろう! |
orc | |
(水中建築調整中のため、話しかけるだけで進行)
|
||
Cutscene Number 6532 | ||
オーク「見事だ! ありがとう!
|
orc | |
Cutscene Number 6533 | ||
オーク「さすがはビルダーだ。 水中建築をこうも簡単に
やってのけるとは。 |
orc | |
Cutscene Number 6534 | ||
おおねずみ「ううむ……マリンスライムは どこへ行ってしまった
のであろうか……。 |
fat rat | |
Cutscene Number 6535 | ||
おおねずみ「マリンスライムは 北の洞窟の先に 住んでいるはず
なんだが……。最近会っていないな。あっちには ヤバい魔物が 住み着いてるって噂もある……。 |
fat rat | |
Cutscene Number 6536 | ||
(適当なやりとり)
|
||
リリパット「強化アイテムの 作り方を知りたければ
この洞窟の先 北のエリアに巣くっている ギャングたちを 退治してくれ。 |
bodkin archer | |
リリパット「そうそう ギャングには 2匹マーマンがいるんだが
北の島の周りを 周回しているから気をつけろよ。 |
bodkin archer | |
リリパット「縄張りに入らなければ 深追いはしてこないから
タイミングを見て うまくやりすごすんだな。 |
bodkin archer | |
Cutscene Number 6537 | ||
おおねずみ「グォォォォォォー!
|
fat rat | |
シドー「よっしゃ! やったぜ!
俺たち2人なら ギャングどもなんて 怖くねーな! さぁ マリンスライムへ 報告しに行こうぜ! |
Malroth | |
Cutscene Number 6538 | ||
リリパット「よくやってくれた! 約束通り アイテムの作り方を
教えよう!(ここでひらめく) |
bodkin archer | |
Cutscene Number 6539 | ||
未使用366「沈没船? 沈没船かは知らないけど
ここの南にある海溝を 深く深く 潜っていった先に いろんな お宝が見つかったって噂は聴いているよ。 |
||
未使用366「行きたいなら 気を付けて。
しっかり 準備してから 向かうんだよ。 あっちの方には 凶暴な 魔物たちも多いから……。 |
||
Cutscene Number 6540 | ||
リリパット「アクアブースターを 使えば 水の中でも
地上と同じように 動けるはずだ。 |
bodkin archer | |
Cutscene Number 6541 | ||
沈没船は この先を 東の洞窟を抜けた先に
あるはずだ。 野生の魔物も多いし 呼吸ポイントも ほとんど無いから 気を付けるんだぞ! |
||
Cutscene Number 6542 | ||
シドー「おい! 見てみろよ! これが沈没船じゃねーか!?
この大きさ 間違いない! |
Malroth | |
シドー「……ん? なんか 船にだれか 乗っているように
見えないか……? |
Malroth | |
シドー「やっぱり 誰かいやがる……!
……てか なんか ゾロゾロと出てきやがった! あれは 魔物の軍団か!?!? |
Malroth | |
シドー「まずい! やられる前に こっちから仕掛けるぞ!
|
Malroth | |
Cutscene Number 6543 | ||
船長「お前は あの時の ビルダーじゃないか!?
生きていたのか!! |
Captain Whitebones | |
船長「なんだ? もう忘れたのか?
俺だよ 幽霊船の船長だ! |
Captain Whitebones | |
船長「おっと 懐かしがってる場合じゃねえな。
実は 船が沈没して ここに流れ着いたあと こわいヤツらに こき使われ続けていてな…… |
Captain Whitebones | |
船長「ちくしょう、あいつのせいで……!
今は 食べ物を探しに ここから離れているようだが いつも戻って来ても おかしくない |
Captain Whitebones | |
シドー「なるほど。その魔物を倒しちまえば オタカラが
手に入るってわけか! よっしゃ! 俺たちで やっつけようぜ! |
Malroth | |
船長「なに? お前らが 倒すって……? 奴は なかなかに
手ごわいぞ。 大丈夫か? ………うわ! ちょうど 戻ってきやがった |
Captain Whitebones | |
シドー「よっしや! オタカラをゲットして、ついでに
あんたたちも 助けてやるよ。 行くぜ 相棒! |
Malroth | |
Cutscene Number 6544 | ||
頼む ビルダー! なんとか 奴を 倒してくれ!
|
||
Cutscene Number 6545 | ||
やまねずみ「なんだキサマらは? キサマらも 我の宝を狙って
ここまで来たのか? |
ratscal | |
シドー「おうともよ! オタカラは俺たちがいただくぜ!
ついでに お前がこき使っている 船長も 解放してもらうぜ! |
Malroth | |
やまねずみ「愚かな人間どもめ! 返り討ちにしてくれる!!
|
ratscal | |
Cutscene Number 6546 | ||
やまねずみ「やーらーれーたぁー!……ガクッ
|
ratscal | |
やまねずみ「戦闘後に 宝箱出現。 アイテムゲットでクリア。
ラストはホイミスライムが 船で迎えに来てくれる 演出で終える想定です。 |
ratscal | |
Cutscene Number 6547 | ||
シドー「なんだ? それがオタカラの正体か?
もっと 金目の物を期待してたんだけどなぁ……。 |
Malroth | |
シドー「まぁ あの船長たちを 助けられたし、
泳ぎも上達したし 良しとするか! |
Malroth | |
Cutscene Number 6548 | ||
船長「おぉ! ビルダー! あいつを倒してくれたか!
ありがとう さすが俺たちが 見込んだ やつだ。 |
Captain Whitebones | |
船長「おっと そろそろ 時間みたいだな……。
|
Captain Whitebones | |
シドー「おい お前 なんか 消えかけてないか!?
せっかく 魔物を倒してやったのに なんでだよ! |
Malroth | |
船長「俺たちはあの嵐に巻き込まれて 死んだはずだった。
だが 厄介な魔物の呪いで 死に損ねて そのまま こき使われていたんだ。 |
Captain Whitebones | |
船長「だが あいつが やられたおかげで 呪いは解けた。
晴れて 俺たちも あの世にいけるってわけさ! ゲヒャヒャヒャ!! |
Captain Whitebones | |
シドー「そんな……あんまりだぜ……。
|
Malroth | |
船長「ビルダーよ。お前は新しい仲間に出会えたようだな。
俺たちが 見込んだ その力を 活かし これからも モノづくりに 励むことだ。 |
Captain Whitebones | |
船長「運が 悪ければ また あの世で 会えるだろう。
せいぜい 悪い魔物に 捕まらないよう 気を付ける ことだ。 ゲヒャヒャヒャ!! |
Captain Whitebones | |
船長「では サラバだ!
|
Captain Whitebones | |
シドー「消えちまったな。 悪い奴らじゃなさそうだったのに
残念だぜ……。まぁ きっと あの世でも 元気に やってくだろうよ。 |
Malroth | |
Cutscene Number 6549 | ||
おおねずみ「さて、これくらい把握しておけば 大丈夫だろう。
後はこの洞窟を抜けた先にすんでいる 俺の相棒に 話を訊くといい。 |
fat rat | |
おおねずみ「沈没船について 何か知っているかもしれない。
……そうだ これを渡しておこう |
fat rat | |
おおねずみ「仮にも うちの学校へ来たんだから ちゃんと給食は
やらないとな。しっかり食べないと途中でバテちまうぜ |
fat rat | |
おおねずみ「さぁ 気を付けて 進むんだぞ!
|
fat rat | |
ご苦労! ちゃんと持ってこれたな?
さぁ 例のものを 渡してくれ! |
||
なに? まだ持ってこれていないのか?
なら 仕方ない……。もう少し待とう。 |
||
うむ! これだ!
やっぱり こいつを履かないと しまらないからな! これで 課題は クリアだ! |
||
報酬に このお守りを あげよう(仮)
|
||
Cutscene Number 6550 | ||
シドー「やっと着いたぜ。噂によれば
この辺りのどこかに 沈没船が あるらしい。 |
Malroth | |
シドー「ひとまず 海に潜ってみようぜ!
あっさり 見つかっちまうかもしれないしよ! |
Malroth | |
シドー「どうやら 北の方に広がっているみたいだな。
とりあえず 北の方に 進んでみようぜ! |
Malroth | |
Cutscene Number 6551 | ||
シドー「思ったより 深いな……。
このまま 闇雲に探しても 無駄に体力を 使っちまうぜ……。 |
Malroth | |
シドー「このまま先に進むのは 危険かもしれない……。
|
Malroth | |
シドー「いったん 陸に戻って 深く潜っていく方法を
考えてみようぜ。 |
Malroth | |
シドー「そういえば 陸に 何かの建物があったよな?
あそこを 拠点にしようぜ。 |
Malroth | |
Cutscene Number 6553 | ||
おおねずみ「それでは 早速訓練を 始めようか!
先ずは この島について 簡単に説明しよう。 |
fat rat | |
おおねずみ「この辺りは 独特な地形になっている。
複数のエリアに分かれていて 各エリアに行くには 海底洞窟を 通る必要がある。 |
fat rat | |
おおねずみ「最近は沈没船の噂で持ち切りだから それを探しに
ここを 訪れるやつらが多いんだ。しかしそう簡単に 海底探索なんて できるもんじゃない。 |
fat rat | |
おおねずみ「当然 海の中は陸とは違うから 酸素も無いし
移動も遅くなってしまう。 そのため この島を探索 するには コツがいるんだ。 |
fat rat | |
おおねずみ「それを 教えるのが俺の仕事ってわけさ!
さて お前たちにも 実戦形式で教えていこう! |
fat rat | |
おおねずみ「(このようなイメージで沈没船マップについて
レクチャーする) |
fat rat | |
Cutscene Number 6554 | ||
残りは お前達にプレゼントしよう!
きっと 役に立つはずだ。 |
||
これで お前らは 十分に 海を生きていけるだろう。
もう 教えることはない! 晴れて卒業だ! おめでとう! |
||
おおねずみ「なに? まだ知りたいことがあるって?
……ふむふむ 沈没船に ついてか。 確かに 噂には聞いたことがある。 |
fat rat | |
おおねずみ「俺より 相棒の方が 詳しく 知っているかもな。
訊きに 行ってみたら どうだ? |
fat rat | |
Cutscene Number 6555 | ||
まさか……俺たちが やられるなんて……ガクッ
|
||
シドー「俺達には これくらい 余裕だぜ!
|
Malroth | |
シドー「何だ この変な石ころ? 泡がぶくぶく出てきやがる
よくわかんねーけど 何かに使えるかもしれないし 貰っておこうぜ。 |
Malroth | |
シドー「さてと 今度こそ 話を訊きに行くとするか!
|
Malroth | |
Cutscene Number 6556 | ||
シドー「あいつら いったい何者だったんだ……?
さっき 甲板にも 誰かがいたように見えた。 船の甲板に行って 確認してみようぜ。 |
Malroth | |
Cutscene Number 6557 | ||
よっしゃ! 倒したぜ!
さぁてオタカラを取りにいくか。 船倉にありそうだ 行ってみよう! |
||
Cutscene Number 6558 | ||
おーい! おーーい!!
|
||
シドー「ん? 何か 声が聞こえなかったか?
|
Malroth | |
おーい! お前たちー! 大丈夫か―!
|
||
シドー「おっ! あそこにいるのは 先生じゃねぇか!
|
Malroth | |
相棒から お前たちが 沈没船へ向かったときいて
心配になったから 船で 迎えに来たんだ! さぁ 島まで送ってやるから 船に乗りな! |
||
シドー「これなら 最初から 船で来れたじゃねえか……。
まぁ 終わった後だし 仕方ねーか。 目当てのオタカラは ゲットしたしな! |
Malroth | |
(船に乗り込み、そのままエンディング
演出を行う想定です) |
||
Cutscene Number 6559 | ||
リリパット「強化アイテムの作り方を 教えて欲しいなら
北の海にいる ギャングたちを退治してくれ。 |
bodkin archer | |
リリパット「マーマンが 周回しているから 気をつけるんだぞ。
|
bodkin archer | |
Cutscene Number 6560 | ||
オーク「先ずは 圧縮ガスカプセルを 3個作ってみろ。
作り終わったら 私に報告するんだ。 使い方を 教えてやる。 |
orc | |
Cutscene Number 6561 | ||
オーク「よし 無事に圧縮ガスカプセルを 作れたようだな。
では 実際にそれを使って 水抜きをして 内装を 整えてもらおうか。 |
orc | |
オーク「(仕様がまだ入っていないため、もう一度話しかけで
進行する) |
orc | |
Cutscene Number 6562 | ||
おおねずみ「説明したことを踏まえて 改めてお前たちの
目標を整理しよう。 この黒板を見るんだ! |
fat rat | |
おおねずみ「(今は石板にアクセス)
|
fat rat | |
Cutscene Number 6563 | ||
おおねずみ「さぁ 黒板を確認するんだ!
|
fat rat |
ビルダー島 - Builder Island
Message (JP) | Translation | Notes |
---|---|---|
Cutscene Number 6800 | ||
シドー「ようやく着いたな。
こんな小さい島に いったいなにがあるんだ? |
Malroth | |
船長「ここは ビルダー協会のある
ビルダー島だそうですよ 正面に見えるのが その協会でしょう |
Captain Brownbeard | |
シドー「ビルダー協会…?
ビルダーのお前は もちろん知ってるんだろうな? |
Malroth | "Builder's Island" does not exist in the final game, nor does the "Builder's Association". |
シドー「本当だろうな?
はじめて聞いたって 顔してるぜ |
Malroth | |
シドー「ビルダーも知らない協会なんて
あやしいこと このうえないな |
Malroth | |
船長「いま この島では
ビルダーコンテストを 開催しているそうですよ |
Captain Brownbeard | |
船長「優勝すると 賞品がもらえるそうなので
参加してみては いかがですか? |
Captain Brownbeard | |
シドー「なにっ! 賞品だと…!?
遊んで暮らすための金が 欲しかったところだ |
Malroth | |
シドー「よし ビルド
まずはビルダー協会とやらに 行ってみるか |
Malroth | |
Cutscene Number 6801 | ||
未使用334「ルビスに認められしビルダー ビルドよ
ようこそ ビルダー協会総本部へ |
||
シドー「ずいぶんと デカいおおきづちだな
おいテメエ ビルドのことを なんで知ってやがるんだ? |
Malroth | |
未使用334「ふぉっ ふぉっ ふぉっ
ワシは ビルダー協会会長 キングきづちん ビルダーのことなら なんでも知ってるのであーる |
||
シドー「こんなヤツが 一番エラいだなんて
ビルダー協会も たいしたことなさそうだな |
Malroth | |
未使用312「口を慎みなさい ツノ頭の小僧
|
||
未使用312「ビルダー協会は数百年の歴史を持つ権威ある組織
そして キングきづちん会長は その歴史を知る 偉大なお方なのですよ |
||
シドー「ツ…ツノ頭だと?
オレの髪形にケチやがって… |
Malroth | |
シドー「おい ビルド
あの女 ぶん殴ってもいいか? |
Malroth | |
未使用334「ふぉっ ふぉっ ふぉっ
ワシの秘書が 失礼したのであーる |
||
未使用334「さて ビルドよ
一人前のビルダーであれば ビルダーコンテストに 出場できるのであーる |
||
Cutscene Number 6802 | ||
未使用334「おヌシも 参加するであーるか?
|
||
未使用334「わかったのであーる
アガタ あとはまかせたのであーる |
||
シドー「よし ビルド
オレとおまえの力で 優勝してやろうぜ! |
Malroth | |
未使用334「残念であーる
気が変わったらまた来るのであーる |
||
シドー「なあ ビルド
お前はオレの髪形が バカにされたままでいいのか? |
Malroth | |
シドー「ビルダーコンテストに 優勝して
あの女に 一泡ふかせてやろうぜ! |
Malroth | |
Cutscene Number 6803 | ||
未使用312「それでは 大会の説明をいたします
その前に… |
||
未使用312「ツノ頭さま
アナタは ここで待っていてください |
||
シドー「なっ! オレはコイツとずっと旅をしてきたんだ
誰がなんと言おうが 離れねえぞ! |
Malroth | |
未使用312「これは ビルダーの大会です
ビルダー以外の方は お引き取りを |
||
シドー「チッ… いけすかない女だな
|
Malroth | |
シドー「ぶちのめしてやりてえが
そんなことしたら お前が失格になりそうだしな… |
Malroth | |
シドー「ビルド オレは助けてやれねえが
おまえ一人で がんばれよ |
Malroth | |
未使用312「では ビルドさま
こちらまで おこしください |
||
Cutscene Number 6804 | ||
未使用312「ここが 大会の会場でございます
|
||
未使用312「ルールは 簡単です
この環境を使って 感謝ポイントを稼いでください |
||
未使用312「ご存知のとおり 感謝ポイントは
住民が満足したときに 獲得できます |
||
未使用312「しかし ビルダーの仕事は それだけにあらず
|
||
未使用312「本大会では ビルダーらしいふるまいに
ボーナスポイントを さしあげております |
||
未使用312「制限時間は 1日
500ポイント以上で 優勝となります |
||
未使用312「コンテストを はじめたいときは
協会本部内の カウンターまでおねがいします |
||
未使用312「より詳しい説明も 聞けますので
よろしければどうぞ |
||
未使用312「はじめる前に このあたりになにがあるかは
確認しておいたほうが よいかと |
||
未使用312「以上で説明を 終わります
ビルドさまの ご健闘をお祈りいたしますわ |
||
Cutscene Number 6805 | ||
チャコ「私は 大きくて やや豪華な
部屋が 好みです。 |
Rosie | |
チャコ「趣味は 読書 ホラー ゲーム です。
|
Rosie | |
Cutscene Number 6806 | ||
ドルトン「私は 大きくて やや簡素な
部屋が 好みです。 |
Bonanzo | |
ドルトン「趣味は 運動 芸術 美容 です。
|
Bonanzo | |
Cutscene Number 6807 | ||
ジバコ「私は 小さくて やや簡素な
部屋が 好みです。 |
Britney | |
ジバコ「趣味は 運動 美容 ホラー です。
|
Britney | |
Cutscene Number 6808 | ||
リリパット「私は 超大きくて 豪華な
部屋が 好みです。 |
bodkin archer | |
リリパット「趣味は 美容 ゲーム 食事 です。
|
bodkin archer | |
Cutscene Number 6809 | ||
メギラ「私は 小さくて 簡素な
部屋が 好みです。 |
pastor's pal | |
メギラ「趣味は 読書 信仰 美容 です。
|
pastor's pal | |
Cutscene Number 6810 | ||
未使用312「こちら ビルダーコンテストの受付です
コンテストに 参加されますか? |
||
未使用312「では コンテストをはじめます
優勝めざして がんばってくださいませ |
||
Cutscene Number 6811 | ||
農民C「オラは くいしんぼうの イエッタだ
|
gregarious granger | |
農民C「食べ物を大事にする ビルダーさんには
ボーナスポイントを あげちゃうズラ |
gregarious granger | |
Cutscene Number 6812 | ||
農民E「わたしは エヴァン
ビルダー研究に 命を捧げた魔物… |
friendly farmhand | |
農民E「高度な クラフトを見ると
ボーナスポイントを あげたくなりますね |
friendly farmhand | |
Cutscene Number 6813 | ||
農民G「ぼく アキーラ
ビルダーのみんなが だいすき! |
capable cultivator | |
農民G「がんばってるひとには ボーナスポイント!
|
capable cultivator | |
農民G「…あげすぎちゃって
ほかの審査員には おこられてばっかりなんだ |
capable cultivator | |
Cutscene Number 6814 | ||
未使用339「狙うは 北の鉱山エリア!
鉱石があれば いい家具がつくれるわ |
||
未使用339「そして 鉱山の上にはアイツもいるしね…
|
||
Cutscene Number 6815 | ||
未使用340「オラは ビルダーでねえ
村で一番の 農民だ! |
||
未使用340「農業も りっぱなビルダーの仕事
極めれば とっぷを狙えるって 聞いただ |
||
Cutscene Number 6816 | ||
未使用341「オレのオヤジも 昔大会に参加していた
…優勝は できなかったがな |
||
未使用341「オヤジからもらった 対策メモをよんで
オヤジの 無念を晴らす! |
||
未使用341「ふむふむ…
東のエリアで まず低ランクの家具素材を集める… |
||
未使用341「はっ…
お おまえ! 聞き耳をたてるなよ |
||
Cutscene Number 6817 | ||
住民たちの 話を聞いて
彼らが 満足する拠点を 作りましょう! |
||
制限時間は 一日です。
それでは よーい スタート! |
||
Cutscene Number 6818 | ||
制限時間になりました。
|
||
Cutscene Number 6819 | ||
シドー「やっぱり 見ているだけじゃ 物足りねえ
ビルド オレもてつだってやる! |
Malroth | |
未使用312「待ちなさい!
きんぐきづちん会長 止めなければ… |
||
未使用334「ふぉっふぉっふぉっ よいのであーる
制限時間はのこり半分 がんばるのであーる |
||
Cutscene Number 7407 | ||
未使用375「ううっ ううううう…。
|
||
未使用375「こんな目に… あうくらい…なら
ビルダーなんかに なるんじゃなかっ… た…。 |
||
Cutscene Number 7414 | ||
チュートリ:乗客6「適当な会話
|
Ship: Passenger 6 | |
Cutscene Number 7423 | ||
チュートリ:船員3「適当な会話
|
Ship: Sailor 3 | |
Cutscene Number 7426 | ||
船長から コンブをもらった
|
||
しばらく 何も 食べていなかった。
空腹を 感じ始めた……。(仮) |
||
Cutscene Number 7441 | ||
チュートリ:詩人「⛋(-)$iname(1278)(-)を 作ったら
目印の場所に 置いてもらいたい。 |
Ship: Bard | |
チュートリ:詩人「あそこの 黒いブロックが 目印だ。
作業台の横と 階段のまわり ぜんぶで 5か所 すべてに ⛋(-)$iname(1278)(-)を 置いてくれ。 |
Ship: Bard | |
チュートリ:詩人「ビルダーよ たのんだぞ。
⛋(-)$iname(1278)(-)を 5つ作り すべて置いたら ワシに 知らせるのだ! |
Ship: Bard | |
Cutscene Number 7466 | ||
今は船倉へ行かなければ
|
||
Cutscene Number 7471 | ||
船長「グゲエエ!
水が 広がってきやがった! いいい 急いでくれッ!! |
Captain Whitebones | |
Cutscene Number 7472 | ||
船長「おぉ! 何も言わずとも 穴を塞いでくれたのか!
|
Captain Whitebones | |
Cutscene Number 7475 | ||
……! 一瞬 気を失っていたようだ……。
|
||
Cutscene Number 7481 | ||
チュートリ:乗客6「急な嵐だな
|
Ship: Passenger 6 | |
Cutscene Number 7486 | ||
チュートリ:船員3「急な嵐だな
|
Ship: Sailor 3 | |
Cutscene Number 7494 | ||
未使用375「返事がない。
すでに こと切れているようだ…。 |
メダル王の島 - Medal King Island
Message (JP) | Translation | Notes |
---|---|---|
Cutscene Number 7502 | ||
船長「さぁ つきましたよ。
ここがメダル王の島です。 |
Captain Brownbeard | Another remnant of before the Hairy Hermit's implementation, the Hermit handles Mini Medal rewards and this Medal King does not exist anywhere in the final game. |
船長「小さなメダルマニアの王様がたった一人で
住んでいらっしゃる島なんですよ。 |
Captain Brownbeard | |
シドー「メダルを集めてたった一人ここに……。
若干不安になる生活環境だな。 |
Malroth | |
シドー「まぁいい 今まで集めたメダル。
ぶったおしたパズルの数分渡してやろうぜ! |
Malroth | |
Cutscene Number 7511 | ||
チュートリ:詩人「まさか……たいまつの素材を 無くしたのか?
……仕方ない これを 使うのだ。 |
Ship: Bard | |
チュートリ:詩人「しっかり 頼むぞ。
|
Ship: Bard |