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スーパーマリオブラザーズ2 (ディスクシステム版)
| Super Mario Bros. 2 |
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Also known as: Super Mario Bros.: The Lost Levels (US/EU)
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日本語版スーパーマリオブラザーズ2は、ざっくり言うとスーパーマリオブラザーズの難易度を10段階評価で11に設定したものである。ディスクで容量が増えたため、より長く複雑なステージ、いくつかの新たなギミック、全13ものステージを持てるようになった。しかしまあ、全体的には同じゲームだ。
この無茶苦茶な難易度と、前作とあまりにも似ているという点のためか、スーパーマリオコレクションのリメイク版登場まで海外のプレイヤーがこのゲームをプレイできる機会は存在しなかった。 スーパーマリオブラザーズデラックスの隠し要素版もあったが、原作版のグラフィックを使っておらず、8-4以降も遊べない。よって、海外のプレイヤーはWiiのバーチャルコンソールで配信されるまで本家スーパーマリオブラザーズ2を遊ぶことができなかったのである。
未使用のグラフィック
この地面タイル二つとサボテンの未使用グラフィックは、グラフィックファイル「SM2CHAR1」の一番最後で見つかった。左から三つ目のタイルは元のスーパーマリオブラザーズの地面タイルに似ているが、こちらのほうがより自然である。実は、このゲームの説明書に載っているスクリーンショットすべてでこのタイルが使われている。これは地面タイルが開発の終盤で変更されたことを示している。
バージョンごとの違い
2004年、ゲームボーイアドバンス用ソフト『ファミコンミニ』シリーズの日本版Vol.21として、スーパーマリオブラザーズ2が移植された。このバージョンの最も重要な変更点は、ゲームオーバー後のタイトル画面でA + スタートと入力するとゲームオーバーしたステージの最初からプレイ可能な点である。(ワールド9とA-Dではこの技は使えなくなっている。)これによりコンティニューオプションが不要になっただけでなく、以下の影響がある。
- エミュレータメニュー(L + Rでアクセス可能)からハイスコアを保存すると、最後に死亡した面も保存される。つまりA + スタートでのコンティニューは再起動をした後でも利用できるので、複数回のプレイに分けてゲームを進められるようになった。
- ディスクシステム版では不可能だった、1からやり直すことなしでのゲーム中のマリオ/ルイージ切り替えが可能になった。
- 8-4を8回クリア後A-1をプレイするには、ディスクシステム版ではA + スタートだったが、こちらではB + スタートである。
これらの変更点は3DSやWii/WiiU版では引き継がれず、オリジナルのFDS版と同じ仕様であった。
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